JP2013256423A - 屈曲部を有するガラス板の製造方法 - Google Patents

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Osamu Kotani
修 小谷
Masayuki Ikemoto
政幸 池本
Masahiro Kobayashi
正宏 小林
Tomoya Iwakoshi
智也 岩越
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Abstract

【課題】平板部の平坦性及び平滑性が高い、屈曲部を有するガラス板を製造し得る方法を提供する。
【解決手段】ガラス平板20の第1の部分21の少なくとも一方の主面に断熱材31,32を接触させると共に、ガラス平板20の第2の部分22a、22bの少なくとも一方の主面に、ヒーター41を有する成形型40a、40bを接触させることにより第2の部分22a、22b及び第2の部分22a、22bに隣接した隣接部23a、23bを加熱した後に、プレス具51,52を用いて隣接部23a、23bを押圧し屈曲させることにより屈曲部14,15を形成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、屈曲部を有するガラス板の製造方法に関する。
近年、スマートフォンやタブレットパーソナルコンピューター(タブレットPC)などのパネル状モバイル表示装置が急速に広まってきている。一般的に、パネル状モバイル表示装置の前面には、ガラス板が用いられている。
特開2010−30859号公報
パネル状モバイル表示装置の美観性を向上させる目的などのため、例えばパネル状モバイル表示装置の前面及び側面を一枚のガラス板で覆いたいという要望もある。このような場合には、少なくとも一つの平板部と屈曲部とを有するガラス板が必要となる。
屈曲部を有するガラス板の製造方法としては、例えば特許文献1に記載のように、ガラス平板をプレス成形する方法が考えられる。しかしながら、プレス成形を行う場合は、ガラス平板全体を軟化点以上にまで加熱し、成形型を用いて全体をプレスする。このため、得られるガラス板の平板部の平坦性及び平滑性が低くなりがちである。
本発明の主な目的は、平板部の平坦性及び平滑性が高い、屈曲部を有するガラス板を製造し得る方法を提供することにある。
本発明に係る屈曲部を有するガラス板の製造方法は、平板部と、平板部に接続された屈曲部とを有するガラス板の製造方法に関する。本発明に係る屈曲部を有するガラス板の製造方法では、ガラス平板の第1の部分の少なくとも一方の主面に断熱材を接触させると共に、ガラス平板の第2の部分の少なくとも一方の主面に、ヒーターを有する成形型を接触させることにより第2の部分及び第2の部分に隣接した隣接部を加熱した後に、プレス具を用いて隣接部を押圧し屈曲させることにより屈曲部を形成する。
本発明に係る屈曲部を有するガラス板の製造方法では、隣接部をガラス平板の軟化点以下の温度にまで加熱した状態でプレス具による押圧を行うことが好ましい。
本発明に係る屈曲部を有するガラス板の製造方法では、断熱材は、貫通孔を有し、貫通孔にクーラントを送入しながら加熱及び押圧を行うことが好ましい。
本発明に係る屈曲部を有するガラス板の製造方法では、第1の部分を2つの断熱材で挟持すると共に、第2の部分を2つの成形型で挟持した状態で加熱及び押圧を行うことが好ましい。
本発明に係る屈曲部を有するガラス板の製造方法では、断熱材の熱伝導率が成形型の熱伝導率よりも低いことが好ましい。
本発明に係る屈曲部を有するガラス板の製造方法では、断熱材がセラミックスにより構成されていることが好ましい。
本発明に係る屈曲部を有するガラス板の製造方法では、プレス具がセラミックスにより構成されていることが好ましい。
本発明に係る屈曲部を有するガラス板の製造方法では、プレス具を用いた押圧に先立ってプレス具を予熱しておくことが好ましい。
本発明によれば、平板部の平坦性及び平滑性が高い、屈曲部を有するガラス板を製造し得る方法を提供することができる。
本発明の一実施形態における、屈曲部を有するガラス板の製造工程を説明するための略図的断面図である。 本発明の一実施形態における、屈曲部を有するガラス板の製造工程を説明するための略図的断面図である。 本発明の一実施形態において製造された、屈曲部を有するガラス板の略図的斜視図である。
以下、本発明を実施した好ましい形態の一例について説明する。但し、下記の実施形態は、単なる例示である。本発明は、下記の実施形態に何ら限定されない。
また、実施形態等において参照する各図面において、実質的に同一の機能を有する部材は同一の符号で参照することとする。また、実施形態等において参照する図面は、模式的に記載されたものである。図面に描画された物体の寸法の比率などは、現実の物体の寸法の比率などとは異なる場合がある。図面相互間においても、物体の寸法比率等が異なる場合がある。具体的な物体の寸法比率等は、以下の説明を参酌して判断されるべきである。
本実施形態では、図3に示すガラス板1の製造方法に関する。ガラス板1は、第1〜第3の平板部11〜13と、第1及び第2の屈曲部14,15とを有する。第1の平板部11の幅方向における一方側の端縁部と第2の平板部12とは、第1の屈曲部14によって接続されている。第1の平板部11の幅方向における他方側の端縁部と第3の平板部13とは、第2の屈曲部15によって接続されている。第1及び第2の屈曲部14,15は、例えば、横断面円弧状、横断面楕円弧状などであってもよい。
ガラス板1の用途は特に限定されない。ガラス板1は、例えば、スマートフォンやタブレットパーソナルコンピューター(タブレットPC)などのパネル型モバイル表示装置の筐体として使用することができる。このような用途に用いられる場合、ガラス板1の肉厚は、例えば、0.3mm〜2.0mm程度とすることができる。
ガラス板1を構成するガラスの組成は、特に限定されず、ガラス板1に要求される特性に応じて適宜選択することができる。ガラス板1は、例えば、珪酸塩系ガラスや硼珪酸塩系ガラスにより構成することができる。
次に、図1及び図2を主として参照しながら本実施形態におけるガラス板1の製造方法について説明する。
まず、図1に示されるガラス平板20を用意する。ガラス平板20は、ガラス板1を構成するためのガラス板である。ガラス平板20の厚みは、ガラス板1の厚みと実質的に等しい。
本実施形態では、このガラス平板20の第1の部分21の少なくとも一方の主面に断熱材31,32を接触させると共に、ガラス平板20の第2の部分22a、22bの少なくとも一方の主面に、ヒーター41を有する成形型40a、40bを接触させる。これにより、第2の部分22a、22bと、第2の部分22a、22bに隣接した隣接部23a、23bを加熱する。その後に、プレス具51,52を用いて加熱された隣接部23a、23bまたは隣接部23a、23bよりも外側の部分を押圧することにより隣接部23a、23bを屈曲させる。これにより、隣接部23a、23bから構成された屈曲部14,15と、第1及び第2の部分21,22a、22bから構成された第1の平板部11とを有するガラス板1を得ることができる。
以下、ガラス板1の製造方法についてより詳細に説明する。まず、ガラス板1の製造に用いる成形型40a、40b及び断熱材31,32について説明する。
成形型40aと成形型40bとは互いに対向するように配されている。成形型40aの成形型40bと対向する面の中央部には、断熱材31が埋設されている。一方、成形型40bの成形型40aと対向する面の中央部には、断熱材32が埋設されている。これら断熱材31,32は、ガラス平板20に熱が伝わるのを抑制する部材である。断熱材31,32は、成形型40a、40bよりも低い熱伝導率を有する。断熱材31,32の熱伝導率は、成形型40a、40bの熱伝導率の1/10以下であることが好ましく、1/20以下であることがより好ましい。例えば、成形型40a、40bが金属により構成されている場合は、断熱材31,32は、例えば、アルミナ、炭化ケイ素、珪藻土などを主成分とするセラミックスにより構成することができる。
断熱材31,32のそれぞれには、少なくとも一つの貫通孔31a、32aが設けられている。これらの貫通孔31a、32aには、成形時において、例えば空気などのクーラントが送入される。これにより、断熱材31,32の温度を調節することができる。例えば、断熱材31,32の不所望の温度上昇を抑制することができる。
なお、本実施形態では、2つの断熱材の両方に、クーラントが送入される貫通孔が設けられている例について説明した。但し、本発明は、この構成に限定されない。2つの断熱材の一方にのみ貫通孔が設けられていてもよいし、2つの断熱材の両方に貫通孔が設けられていなくてもよい。
成形型40a、40bには、ヒーター41が埋設されている。具体的には、ヒーター41は、成形型40a、40bのガラス平板20と接する表面近傍に埋設されている。
ガラス平板20の成形に際しては、まず、成形型40a及び断熱材31と成形型40b及び断熱材32との間にガラス平板20を配置し、成形型40a及び断熱材31と成形型40b及び断熱材32とによってガラス平板20を狭持する。
ガラス平板20の断熱材31,32により狭持された部分が第1の部分21を構成する。ガラス平板20の成形型40a、40bによって狭持された部分が第2の部分22a、22bを構成する。ガラス平板20の、第2の部分22a、22bに隣接しており、第2の部分22a、22bに対して第1の部分21とは反対側に位置する部分が、隣接部23a、23bを構成する。
成形型40a及び断熱材31と成形型40b及び断熱材32とでガラス平板20を狭持した状態で、ヒーター41を駆動させ、成形型40a、40bを加熱する(加熱工程)。
その後、図2に示されるように、成形型40a、40bの両側に設けられたプレス具51,52を用いて隣接部23a、23bまたは隣接部23a、23bよりも外側の部分を押圧して隣接部23a、23bを屈曲させる(成形工程)。これにより、図3に示されるガラス板1を得ることができる。
なお、プレス具51,52は、ガラス平板20を好適に押圧できるものである限りにおいて特に限定されない。プレス具51,52は、例えば、棒状体により構成されていてもよい。
以上説明したように、本実施形態では、ガラス平板20の第1の部分21が断熱材31,32と接触した状態で加熱工程及び変形工程が行われる。このため、加熱工程及び成形工程において、第1の部分21の温度が上昇することを抑制することができる。隣接部23a、23bが変形可能な温度にまで達したときにおいても、第1の部分21の温度を、表面状態が変化しないような定温に保つことも可能である。従って、第1の平板部11の平坦性及び平滑性が高いガラス板1を製造することができる。
第1の部分21の温度上昇をより効果的に抑制する観点からは、隣接部23a、23bをガラス平板20の軟化点以下の温度にまで加熱した状態でプレス具51,52による押圧を行うことが好ましい。すなわち、隣接部23a、23bの温度がガラス平板20の軟化点よりも高い温度にならないようにすることが好ましい。
また、貫通孔31a、32aにクーラントを送入し、断熱材31,32の温度上昇を抑制することが好ましい。
また、第2及び第3の平板部12,13の平坦性及び平滑性を高める観点からは、プレス具51,52が、セラミック材などの断熱材により構成されていることが好ましい。また、熱衝撃による破損を防止する観点から、押圧に先立って、ガラス平板20の温度に近い温度にまでプレス具51,52を予熱しておくことが好ましい。
屈曲部14,15の形状は、成形型40bの角部の形状によって大凡決定する。このため、成形型40bの角部の形状を適宜変更することにより、屈曲部14,15の形状を容易に変更することができる。
なお、本実施形態では、第1の平板部11の両側に屈曲部14,15が設けられる例について説明したが、本発明は、これに限定されない。本発明により製造されるガラス板は、屈曲部を一つのみ有していてもよい。
1…ガラス板
11…第1の平板部
12…第2の平板部
13…第3の平板部
14…第1の屈曲部
15…第2の屈曲部
20…ガラス平板
21…第1の部分
22a、22b…第2の部分
23a、23b…隣接部
31,32…断熱材
31a、32a…貫通孔
40a、40b…成形型
41…ヒーター
51,52…プレス具

Claims (8)

  1. 平板部と、前記平板部に接続された屈曲部とを有するガラス板の製造方法であって、
    ガラス平板の第1の部分の少なくとも一方の主面に断熱材を接触させると共に、前記ガラス平板の第2の部分の少なくとも一方の主面に、ヒーターを有する成形型を接触させることにより前記第2の部分及び前記第2の部分に隣接した隣接部を加熱した後に、プレス具を用いて前記隣接部を押圧し屈曲させることにより前記屈曲部を形成する、屈曲部を有するガラス板の製造方法。
  2. 前記隣接部を前記ガラス平板の軟化点以下の温度にまで加熱した状態で前記プレス具による押圧を行う、請求項1に記載の屈曲部を有するガラス板の製造方法。
  3. 前記断熱材は、貫通孔を有し、前記貫通孔にクーラントを送入しながら前記加熱及び押圧を行う、請求項1または2に記載の屈曲部を有するガラス板の製造方法。
  4. 前記第1の部分を2つの前記断熱材で挟持すると共に、前記第2の部分を2つの前記成形型で挟持した状態で前記加熱及び押圧を行う、請求項1〜3のいずれか一項に記載の屈曲部を有するガラス板の製造方法。
  5. 前記断熱材の熱伝導率が前記成形型の熱伝導率よりも低い、請求項1〜4のいずれか一項に記載の屈曲部を有するガラス板の製造方法。
  6. 前記断熱材がセラミックスにより構成されている、請求項1〜5のいずれか一項に記載の屈曲部を有するガラス板の製造方法。
  7. 前記プレス具がセラミックスにより構成されている、請求項1〜6のいずれか一項に記載の屈曲部を有するガラス板の製造方法。
  8. 前記プレス具を用いた押圧に先立って前記プレス具を予熱しておく、請求項1〜7のいずれか一項に記載の屈曲部を有するガラス板の製造方法。
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