JP2013228619A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】画像形成装置において、トナーボトルにトナー検出センサを設置することなく、比較的早期にトナー残量が少なくなった状態を判断できるようにすること。
【解決手段】トナーをトナーボトル21からトナー補給経路を介して現像器の現像剤槽30へ搬送し、現像剤槽30に設置したトナー濃度センサSEにて現像剤中のトナー濃度を検出し、該トナー濃度が所定値を下回るとトナー補給経路からトナー補給を行う画像形成装置。トナーボトル21から現像剤槽30へのトナー補給経路であって、現像剤槽30へのトナー補給量が互いに異なる第1の経路P1及び第2の経路P2と、第1の経路P1及び第2の経路P2から補給されたトナーを含めたトナー濃度を、トナー濃度センサSEにて検出し続けたとき、トナー濃度勾配が低下した第1の変化点でトナー残量が少なくなったと判断する制御手段と、を備えている。
【選択図】図2

Description

本発明は、画像形成装置、特に、電子写真方式によって感光体上に静電潜像を形成し、該静電潜像をトナーで現像するようにした画像形成装置に関する。
一般に、電子写真方式による画像形成装置においては、トナーを収容したトナー補給容器を装置本体に装着し、該トナー補給容器から直接的にあるいはホッパー部を介してトナーを現像剤槽へと補給していた。現像剤槽では現像剤中のトナー濃度を磁気センサにて検出し、現像動作に伴って消費されていくトナーを適宜補給し、所定のトナー濃度を維持している。
従来では、トナー補給容器又はホッパー部にもトナー検出センサが設置され、該センサがトナーの存在を検出しなくなると、トナー補給容器がエンプティであると判断し、ユーザーにトナー補給容器の交換を促していた。コストダウンのためにトナー補給容器又はホッパー部のトナー検出センサを省略する方策が検討され、特許文献1では、画像形成動作を中断又は禁止することによりトナーを消費させない状態で、トナーホッパー(トナー補給容器)から現像剤収容容器に強制的なトナー補給を実行し、現像剤収容容器に設置されているトナーセンサの検出値の時間変化が小さいときにトナーホッパー内のトナー残量が少なくなってきたと判断して、ユーザーに「ニアエンド」の報知を行うことが記載されている。
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、「ニアエンド(ニアエンプティ)」から現実にトナー残量が0になる「エンプティ」までの時間が短く、ユーザーが「ニアエンド」の報知で新たなトナーホッパーを用意する時間的余裕がそれほどなかった。つまり、「ニアエンド」の報知から画像を形成できる枚数が限られ、それ以上は新たなトナーホッパーが用意されるまで装置が使用できないという状況が生じてしまう。このような問題点は、現像剤収容容器の容量が小さいときに顕著に現われる。
特開2005−309322号公報
本発明の目的は、トナーボトルにトナー検出センサを設置することなく、比較的早期にトナー残量が少なくなった状態を判断できる画像形成装置を提供することにある。
本発明の一形態である画像形成装置は、
トナーをトナーボトルからトナー補給経路を介して現像器の現像剤槽へ搬送し、該現像剤槽に設置したトナー濃度センサにて現像剤中のトナー濃度を検出し、該トナー濃度が所定値を下回ると前記トナー補給経路からトナー補給を行う画像形成装置において、
前記トナーボトルから前記現像剤槽へのトナー補給経路であって、現像剤槽へのトナー補給量が互いに異なる第1の経路及び第2の経路と、
第1の経路及び第2の経路から補給されたトナーを含めたトナー濃度を、前記トナー濃度センサにて検出し続けたとき、トナー濃度勾配が低下した第1の変化点でトナー残量が少なくなったと判断する制御手段と、
を備えたことを特徴とする。
前記画像形成装置にあっては、現像剤槽に設置したトナー濃度センサによって検出されたトナー濃度が所定値を下回ると消費量に見合った量のトナーを補給する。このときトナーは第1の経路及び第2の経路を経て現像剤槽へ補給される。通常は第1の経路及び第2の経路から定量のトナーが補給される。トナー補給が進行してトナーボトル内のトナーがなくなると、まず、補給量の多い経路のトナーがなくなり、補給量の少ない経路のみからトナーが補給される。現像剤槽に設置したトナー濃度センサにてトナー濃度を検出し続けたとき、補給量の少ない経路のみからトナーが補給されている状態(トナー残量が少なくなった状態)が、トナー濃度勾配が低下した第1の変化点として現われる。制御手段はこの第1の変化点でトナー残量が少なくなったと判断し、必要に応じてユーザーにトナーボトルの交換を促す。第1の変化点が生じた時点で、若干量のトナーは補給量の少ない経路に残存しているため、この残存トナーを使用してトナーの残量がなくなるまで画像の形成が継続される。
本発明によれば、トナーボトルにトナー検出センサを設置することなく、比較的早期にトナー残量が少なくなった状態を判断でき、ひいては、トナーボトルの交換までに画像の形成を継続できる余裕を得ることができる。
一実施例である画像形成装置の制御系を示す概略ブロック図である。 トナー補給機構の第1例を示す説明図であり、(A)は通常状態を示し、(B)はトナー残量が少なくなった状態を示し、(C)はトナー残量が無くなった状態を示す。 トナー濃度センサの特性を示すグラフである。 現像剤槽内でのトナー濃度の回復率(トナー濃度勾配)を示すグラフである。 トナー濃度制御の手順を示すフローチャート図である。 トナー補給機構の第2例を示す説明図である。
以下、本発明に係る画像形成装置の実施例について、添付図面を参照して説明する。なお、各図において同じ部材、部分には共通する符号を付し、重複する説明は省略する。
画像形成装置は、図1に示すように、画像データを処理する画像制御部10と、画像形成を全般的に処理するエンジン制御部11とからなる制御系を備えている。エンジン制御部11は、画像制御部10から送られる画像情報に基づいて、高圧電源部12を制御し、感光体などを含むプロセス部13にて画像が形成される。また、エンジン制御部11は駆動部14を制御し、トナーの補給などを行う。なお、電子写真方式による画像形成装置の具体的な構成や画像形成プロセスは従来から周知であり、その説明は省略する。
図2に第1例としてのトナー補給機構20Aを示す。このトナー補給機構20Aは、画像形成装置本体に着脱可能なトナーボトル21と、該トナーボトル21からトナー(少量のキャリアを含むこともある)を第1の経路P1及び第2の経路P2を介して現像剤槽30へトナーを補給する。現像剤槽30は現像器本体を構成し、キャリアとトナーとからなる現像剤はこの現像剤槽30を循環しつつ図示しない現像ローラの外周面に供給され、現像ローラから感光体の外周面に供給される。この種の現像器本体の構成は周知であり、詳細な説明は省略する。
現像剤槽30には、補給されたトナーを含めたトナー濃度(キャリアとトナーの総量に対するトナーの混合割合)を検出するためのトナー濃度センサSEが配置されている。トナー濃度センサSEは、例えば、キャリアとトナーの混合物の透磁率に応じて出力されるパルスの周期が変化するものであり、出力されたパルス数はエンジン制御部11に入力され、パルス数に基づいてトナー濃度が検出される。
図3にセンサSEの出力パルス数とトナー濃度との関係を示す。トナー濃度が低いときにはセンサSEから出力されるパルス数は少なく、トナー濃度が高くなるに従ってパルス数が多くなる。センサSEからのパルス数が所定値を維持するように、即ち、現像剤槽30内の現像剤のトナー濃度が所定値を下回ると、以下に詳述する第1及び第2の経路P1,P2からトナーを現像剤槽30へ補給する。また、トナーボトル21からは第1及び第2の経路P1,P2にトナーがなくならないように所定量のトナーが供給される。
トナーボトル21は円筒状をなし、その一端底部に二つのトナー供給口22a,22bを有している。トナーボトル21と現像剤槽30との間にはトナーホッパー部25が配置されている。トナーホッパー部25は隔壁26によって二つの室27a,27bに区画されており、各室27a,27bの底部には現像剤槽30に臨むトナー補給口28a,28bが設けられている。トナー補給口28a,28bにはそれぞれ補給ローラ29a,29bが矢印方向に回転駆動可能に設置されている。
第1の経路P1はトナー供給口22aと室27aとトナー補給口28aとによって構成されている。第2の経路P2はトナー供給口22bと室27bとトナー補給口28bとによって構成されている。トナー供給口22a,22bからは単位時間当たり等しい量のトナーが室27a,27bに供給される。補給ローラ29a,29bは直径が異なっており、同じ回転数で駆動した場合、ローラ29bの回転によってトナー補給口28bから現像剤槽30へ補給されるトナー量は、ローラ29aの回転によってトナー補給口28aから現像剤槽30へ補給されるトナー量よりも多い。
以上の構成からなるトナー補給機構20Aにおいて、トナーボトル21内にトナーが残量しているときは、図2(A)に示すように、トナー供給口22a,22bから互いに等しい量のトナーが室27a,27bに供給される。一方、トナー補給口28a,28bからは、単位時間当たりで補給口28bからの補給量が補給口28aからの補給量よりも多くのトナーが現像剤槽30へ補給される。このときのトナー濃度回復率は図4に線分B1で示すようにほぼ一定である。
トナーボトル21内のトナーが無くなると、図2(B)に示すように、トナーボトル21から室27a,27bへのトナー供給が無くなり、補給量の多い室27bは補給量の少ない室27aより早くトナーが無くなる。結果的に現像剤槽30へのトナー補給量が減少し、現像剤槽30におけるトナー濃度回復率が若干低下する。即ち、トナー濃度勾配が低下(線分B2参照)することになり、このときの変化点C1を検出することでトナーホッパー部25にはトナー残量が少なくなったと判断する。
このようにトナー残量が少なくなっても、第1の経路P1(室27a)からはトナーが補給されるので、室27aにトナーが残っている間はトナー濃度が低下してはいるが一定に維持される(線分B3参照)。図2(C)に示すように、室27aのトナーも無くなると、トナーの補給は完全に停止され、現像剤槽30内のトナー濃度は急激に低下する(線分B4参照)。このときの変化点C2を検出することでトナーホッパー部25にトナーが無くなったと判断する。
本トナー補給機構20Aによれば、第1の変化点C1を検出した時点でニアエンプティの警告を行い、ユーザーにトナーボトル21の交換を促すことで、室27aにまだ残存しているトナーを補給しつつ画像の形成が続行される。
エンジン制御部11による制御の手順を図5のフローチャートを参照して説明する。プリント動作が継続中に(ステップS1)、トナー濃度センサSEにてトナー濃度の低下が検出されると(ステップS2でYES)、第1及び第2の経路P1,P2からのトナー補給動作がおこなわれる(ステップS3)。そのときのトナー濃度の回復率が通常値であれば(ステップS4でYES)、補給用のトナーありと判断し(ステップS5)、プリント動作を継続する。トナー濃度の回復率が通常値ではなく(ステップS4でNO)、第1の変化点C1を検出すると(ステップS6でYES)、トナー残量は少ないと判断し(ステップS7)、ニアエンプティの警告を行い(ステップS8)、プリント動作を継続する。
トナー濃度の回復率が通常値ではなく、かつ、第2の変化点C2を検出すると(ステップS9でYES)、トナー無しと判断し(ステップS10)、トナー無しの警告を行うとともにプリント動作を禁止する(ステップS11)。なお、ニアエンプティやトナー無しの警告は、例えば、図示しない操作パネル上にその旨を表示することにより行う。
図6に第2例としてのトナー補給機構20Bを示す。このトナー補給機構20Bは、トナーボトル21の供給口22aからの供給量を供給口22bからの供給量よりも多くし、現像剤槽30への補給口28a,28bの補給量を互いに等しくしたものである。従って、トナー補給ローラ29a,29bは同じ直径で同じ回転数にて駆動される。
このトナー補給機構20Bにおいては、トナーボトル21からトナーホッパー部25へのトナー供給量が室27bよりも室27aに対してのほうが多いため、トナーボトル21内のトナーが無くなった後は、前記第1例であるトナー補給機構20Aと同様に、室27bのトナーが早く無くなる。従って、第1及び第2の経路P1,P2を通じてのトナー補給の形態や制御手順はトナー補給機構20Aと同様である。
なお、本発明に係る、画像形成装置は前記実施例に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変更することができる。
特に、トナーボトルやトナーホッパー部の構成、トナーボトルから現像剤槽へのトナー経路の形態などは任意である。また、現像器も種々の形態を採用できる。
以上のように、本発明は、画像形成装置に有用であり、特に、トナーボトルにトナー検出センサを設置することなく、比較的早期にトナー残量が少なくなった状態を判断できる点で優れている。
11…エンジン制御部
13…プロセス部
14…駆動部
20A,20B…トナー補給機構
21…トナーボトル
22a,22b…トナー供給口
25…トナーホッパー部
28a,28b…トナー補給口
30…現像剤槽
SE…トナー濃度センサ
P1…第1の経路
P2…第2の経路

Claims (4)

  1. トナーをトナーボトルからトナー補給経路を介して現像器の現像剤槽へ搬送し、該現像剤槽に設置したトナー濃度センサにて現像剤中のトナー濃度を検出し、該トナー濃度が所定値を下回ると前記トナー補給経路からトナー補給を行う画像形成装置において、
    前記トナーボトルから前記現像剤槽へのトナー補給経路であって、現像剤槽へのトナー補給量が互いに異なる第1の経路及び第2の経路と、
    第1の経路及び第2の経路から補給されたトナーを含めたトナー濃度を、前記トナー濃度センサにて検出し続けたとき、トナー濃度勾配が低下した第1の変化点でトナー残量が少なくなったと判断する制御手段と、
    を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記制御手段は、第1の経路及び第2の経路から補給されたトナーを含めたトナー濃度を、前記トナー濃度センサにて検出し続けたとき、トナー濃度勾配が低下した第2の変化点でトナーが無くなったと判断すること、を特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記トナー補給経路にトナーホッパー部が配置され、
    第1の経路及び第2の経路は、それぞれ、前記トナーボトルから前記トナーホッパー部を経て前記現像剤槽へと至り、
    前記トナーボトルから第1の経路及び第2の経路へは互いに等しい量のトナーが供給され、前記トナーホッパー部から前記現像剤槽へは第1の経路及び第2の経路によるトナー補給量が互いに異なること、
    を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記トナー補給経路にトナーホッパー部が配置され、
    第1の経路及び第2の経路は、それぞれ、前記トナーボトルから前記トナーホッパー部を経て前記現像剤槽へと至り、
    前記トナーボトルから第1の経路及び第2の経路へは互いに異なる量のトナーが供給され、前記トナーホッパー部から前記現像剤槽へは第1の経路及び第2の経路により互いに等しい量のトナーが補給されること、
    を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置。
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