JP2013218505A - クライアントとサーバ間の通信を中継する通信装置及び通信システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 多くのユーザに対して平等にサービスを提供できるよう、一度に先読みするデータ量に制限を設ける。また既に先読みしたデータへのアクセス進捗状況を監視し、必要に応じて後続のデータを先読みする。また、全てのCIFSメッセージのTIDをつけかえ、不整合が生じないようにする。
【選択図】 図1
Description
本発明の一態様では、クライアントとサーバ間における通信装置は、クライアントからのアクセスに対して、先読みするデータ量に制限を設ける。また既に先読みしたデータへのクライアントからのアクセス進捗状況を監視し、監視結果に応じて追加の先読み処理を制御する。
ここで、はクライアント101の要求が、6000から6499までのデータの要求であるにも関わらず、アプリケーション高速化装置1(105)は、0から3999までのデータをプリフェッチしかしていない。そこで、アプリケーション高速化装置1(105)は、プリフェッチが外れたと判断311し、アプリケーション高速化装置2(106)に対して、オフセット6000からの追加先読み依頼312を出す。その後、アプリケーション高速化装置2(106)はプリフェッチバッファサイズ分のプリフェッチを行う。 図3のように、ランダムアクセスをした場合であっても、余分なデータをプリフェッチせずに、済む。あるファイルのプリフェッチを、クライアントのデータ取得リクエストに合わせて、通信回線の帯域を利用して少しずつ取りに行くことで、余分なデータをプリフェッチするための帯域を他の通信に有効に利用することができる。
プリフェッチ処理部506は、上述の少なくとも一のテーブルで、プリフェッチデータのクライアントからのアクセス状況とクライアントのアクセスパターンにより、プリフェッチ処理を制御する。
一方、closeコマンドでなければ、入力処理部504は、readコマンドか否か判断する(623)。readコマンドであればプリフェッチ処理部506のプリフェッチ処理B(図10)に処理を引き継ぐ(624)。プリフェッチ処理Bは、手順407ないし411に相当する処理で、追加の先読み要求をするべきか判断する処理を行う。またプリフェッチ処理Bは、readコマンドに内容に応じて、ランダムアクセスかシーケンシャルアクセスかを判別し、先読み先や先読み量の変更を行う。
WAN側NIFバッファにレスポンスが入ったと判断(603)した場合は、出力処理部505のLAN側NIFバッファ551にメッセージを転送する(631)。
プリフェッチバッファサイズ列2430はFID列2410で表されるファイルオブジェクトに割り当てられたプリフェッチバッファのサイズを現す列である。つまり、プリフェッチバッファサイズ2430の値は、特定ユーザに対して該当ファイルのために割り当てられるバッファの上限値を示す。
図25は、プリフェッチデータ管理テーブル570を示す。プリフェッチデータ管理テーブル570は、ファイルごとのプリフェッチ済み箇所とプリフェッチバッファ内での場所を管理するテーブルである。本テーブルの主キーはFID列2510と開始オフセット列2520の組み合わせである。(本テーブルは同一FIDに対して複数のレコードが存在する (プリフェッチバッファ内でフラグメントするため)。)
開始オフセット列2520と終了オフセット列2530は、FIDで表されるファイルのどこからどこまでをプリフェッチしたかを表す。
プリフェッチバッファ内オフセット列2540は、プリフェッチバッファに格納される当該ファイルデータの、プリフェッチバッファにおける開始オフセットをあらわす。プリフェッチバッファ内での終了オフセットは、終了オフセット列2530とプリフェッチバッファ内開始オフセット2540との値から特定される。
図9は、プリフェッチ処理部506のプリフェッチ処理Aの処理詳細である。
図15のアクセスパタンの状態遷移のルールに従って遷移されたアクセスパターンの状態を示す状態例2620と、クライアントからのアクセスが、連続した読み込みが発生したか、またはその回数を示す連続読み込み列2630と、をFID列2610にて対応づけるテーブルである。FID列2610は、主キーであり、ファイルオブジェクトごとにアクセスパタンの状態とクライアントからの連続読み込み回数、つまりクライアントからのファイルの読み出し要求範囲を含むアクセス履歴を管理する。状態列2620は、図15の状態遷移図中のどの状態にいるかを表す。
Read(101, 150)
Read(301, 400)
Read(5501, 6500)
Read(6501, 7500)
Read(7501, 8500)
Read(8501, 9500)
Read(9501, 10500)
Read(10501, 11500)
Read(11501, 12500)
Read(12501, 13500)
図27は、それぞれの行で、初期状態2710から、入力(クライアントからのアクセス)2720が発生すると、状態が、図15に従って遷移先2730に遷移し、その際アクセスパタン管理テーブル580の状態列2620の値は遷移先2730になり、またアクセスパタン管理テーブル580の連続読込み列2630の値は値2740になり、さらに次の入力に対しては一段下がった下の行で遷移することを示している。プリフェッチ処理部506は、その遷移後の状態とクライアントからのプリフェッチバッファに格納されているデータに対する連続読み込みがあったかを、図26のアクセスパタン管理テーブル580を更新する。
TCP高速化装置103、104、
ファイルサーバ102
Claims (15)
- 第一のネットワークを介してクライアントと、第二のネットワークを介してサーバとに接続される通信装置であって、
前記サーバが提供するファイルのデータを保持可能なバッファと、
前記バッファに対するデータの読み書き制御を行う、制御部と、を有し、
前記制御部は、前記サーバが提供するファイルに対する前記クライアントからの少なくとも一以上のアクセスに基づいて、前記ファイルにおける所定の範囲について前記サーバに対して、先読みを実行するかを判別し、前記先読みを実行することにより、前記サーバから受信するファイルデータを前記バッファに保持する、ことを特徴とする通信装置。 - 請求項1記載の通信装置であって、
前記クライアントからのアクセスが、ファイルのオープンリクエストである場合、
前記制御部は、前記オープンリクエストを前記サーバに転送し、前記サーバからファイル識別子を受信するのに応じて前記先読みを実行する、ことを特徴とする通信装置。 - 請求項2記載の通信装置であって、
前記先読みは、前記ファイルにおける所定の範囲について、前記ファイルの指定と範囲とを指定を含む複数回のリード要求に分けてファイルデータを取得する、ことを特徴とする通信装置。 - 請求項3記載の通信装置であって、
前記リード要求は、それぞれ識別可能な識別子を含む、ことを特徴とする通信装置。 - 請求項2記載の通信装置であって、
前記制御部は、前記クライアントへ前記ファイル識別子の送信後に、前記クライアントからのアクセスに対応するデータが、前記バッファにある場合、前記対応するデータを前記クライアントに送信する、ことを特徴とする通信装置。 - 請求項5記載の通信装置であって、前記バッファに保持されるデータを前記クライアントに送信した量に基づいて、前記サーバに対して先読みを実行する、ことを特徴とする通信装置。
- 請求項1ないし6いずれか記載の通信装置であって、
前記制御部は、前記クライアントからのアクセスが、前記ファイルのデータの取得要求である場合、前記取得要求に対応するデータを前記クライアントに送信するために前記バッファから読み出し、前記バッファからの読み出し量に基づいて、前記サーバに対して先読みを実行する、ことを特徴とする通信装置。 - 請求項7記載の通信装置であって、
前記制御部は、前記読み出し量が所定の量を超えた場合、前記サーバに対して、前記ファイルにおける以前に先読みした範囲と連続する範囲を含むデータを先読みする、ことを特徴とする通信装置。 - 請求項1ないし8いずれか記載の通信装置であって、
前記クライアントからの複数のアクセスの履歴に基づいて
前記ファイルにおける、先読みの対象を決定する、ことを特徴とする通信装置。 - 請求項9記載の通信装置であって、
前記複数のアクセスが、前記ファイルの連続する範囲を指定する場合、
前記制御部は、前記先読み対象とする範囲を増加させる、ことを特徴とする通信装置。 - 請求項1ないし10記載の通信装置であって、
前記第2のネットワークは、TCPに従うネットワークであり、
前記サーバは、ファイル要求プロトコルに従ってファイルを前記クライアントに提供する、ことを特徴とする通信装置。 - クライアントと、前記クライアントにファイルを提供するサーバとの通信を中継する通信システムであって、
前記クライアントからのファイルに対するアクセスに応じて、バッファに格納されるデータのうち、前記ファイルに対応するデータを読み出して前記クライアントに送信し、
前記クライアントからのアクセス状況に応じて、前記ファイルに対する先読みリクエストを発行するバッファ制御装置と、
前記先読みリクエストに基づいてサーバから前記ファイルを取得する取得装置と、
を有することを特徴とする通信システム。 - 請求項12記載の通信システムであって、
前記バッファ制御装置と、前記取得装置とは、ネットワークを介して接続され、
前記ファイル取得装置は、前記クライアントからの前記ファイルの指定に応じて、前記サーバのファイルデータに対して前記ファイルの所定の範囲のデータを取得し、
前記クライアントからの前記ファイルに対する複数のリード要求により特定される先読み対象範囲に対応するデータを取得し、前記バッファ制御装置に送信し、
前記バッファ制御装置は、前記ファイル取得装置から受信されるデータを前記バッファに格納し、前記複数のリード要求の後に前記クライアント装置から送信されるリード要求に対応するデータを前記バッファから読み出して前記クライアントに送信する、ことを特徴とする通信システム。 - 請求項12記載の通信システムであって、
前記バッファ制御装置と前記取得装置とはBUSを介して接続され、
前記ファイル取得装置は、前記クライアントからの前記ファイルの指定に応じて、前記サーバのファイルデータに対して前記ファイルの所定の範囲のデータを取得し、
前記クライアントからの前記ファイルに対する複数のリード要求により特定される先読み対象範囲に対応するデータを取得し、
前記バッファ制御装置は、前記ファイル取得装置により取得されるデータを前記バッファに格納し、前記複数のリード要求の後に前記クライアント装置から送信されるリード要求に対応するデータを前記バッファから読み出して前記クライアントに送信する、ことを特徴とする通信システム。 - クライアントとファイルサーバとがファイル共有プロトコルに従い、ファイルデータを通信する通信方法であって、
前記クライアントからのファイルの指定に応じて、前記ファイルサーバからファイル識別子を取得し、
前記ファイル識別子に対応するファイルのデータの所定の範囲について先読みリクエストを作成し、
前記先読みリクエストをTCPに従って前記サーバに送信し、
前記先読みリクエストに対応するレスポンスに含まれるファイルデータをバッファに保持し、
前記クライアントからの前記ファイルのリード要求に対する前記バッファからのデータの読み出し状況に基づいて、前記ファイルの先読み対象範囲を決定し、前記決定された先読み対象範囲についての先読みリクエストを前記サーバにTCPに従って送信し、
前記サーバから受信するデータを、前記クライアントからのさらなるリード要求のために前記バッファに格納する、ことを特徴とする通信方法。
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