JP2013213355A - 取付ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】住宅家屋等の屋根上において、野地板の上に配置される固定板が腐食するのを抑えて、雨漏りの発生や固定強度の低下を抑制することのできる取付ユニットを得ること。
【解決手段】取付ユニット10は、屋根板6上の所定の位置に固定されるスペーサー1と、スペーサー1上に固定される固定板2と、固定板2に固定されて、屋根板6上に設けられる屋根材5の隙間から露出する部分に太陽電池モジュールが取り付けられる支持金具3と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、太陽電池モジュールを設置するための支持金具を住宅家屋等の屋根に取り付ける取付ユニットに関する。
太陽電池モジュールの設備を住宅家屋等の屋根上に設置する場合、これら設備を固定するための支持金具を予め屋根上に取り付ける必要がある。支持金具の取り付けにおいては、屋根上に設置する設備の質量や設置する地域の風圧、地震などに耐えうる強度と風雨に耐えうる防水構造の確保が図られる。
例えば特許文献1では、屋根材の施工時に、野地板の上に固定板を配置して木ネジで垂木に固定し、固定板の上に支持金具を取付け、支持金具の一部を瓦と瓦の間から出している。そして、瓦と瓦の間から出ている支持金具に太陽電池モジュールの架台を固定している。
特開2003―242187号公報
しかしながら、上記の固定方法では、タイトルーフがない屋根構造の場合、雨水の影響により、固定板が腐食する場合がある。固定板の腐食により、割れや剥がれが生じやすくなる。固定板の割れや剥がれが雨水をさらに滞留する要因となり、木ネジ部に雨水が滞留すると雨漏りの要因となる。また、固定板の腐食によって固定板自体の強度が低くなり、太陽電池モジュールの固定強度の低下を招いてしまう場合がある。
また、タイトルーフがある場合においても、支持金具を木ネジで打ち込むために、支持金具下の固定台は雨水がかかり、固定板の腐食の原因となる。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、固定板が腐食するのを抑えて、雨漏りの発生や固定強度の低下を抑制することのできる取付ユニットを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、屋根板上の所定の位置に固定されるスペーサーと、スペーサー上に固定される固定板と、固定板に固定されて、屋根板上に設けられる屋根材の隙間から露出する部分に太陽電池モジュールが取り付けられる支持金具と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、スペーサーによって固定板と屋根材との間に隙間が形成されるため、雨水が固定板に接触しにくくなり、固定板の腐食を抑えて、雨漏りの発生や固定強度の低下を抑制することができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態1にかかる取付ユニットの分解斜視図である。 図2は、図1に示す取付ユニットを屋根の傾斜方向に沿って見た断面図である。 図3は、スペーサーの平面図である。 図4は、図3に示すA−A線に沿った矢視図である。 図5は、取付ユニットの施工完了後の状態を示す斜視図である。 図6は、実施の形態1の変形例にかかる取付ユニットが備えるスペーサーの平面図である。 図7は、図6に示すB−B線に沿った矢視図である。 図8は、本発明の実施の形態2にかかる取付ユニットの分解斜視図である。 図9は、図1に示す取付ユニットを屋根の傾斜方向に沿って見た断面図である。 図10は、固定板をルーフィングと対向する面側から見た図である。 図11は、図10に示すC−C線に沿った矢視図である。
以下に、本発明の実施の形態にかかる取付ユニットを図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1にかかる取付ユニットの分解斜視図である。図2は、図1に示す取付ユニットを屋根の傾斜方向に沿って見た断面図である。取付ユニット10は、スペーサー1、固定板2、支持金具3を備える。取付ユニット10は、住宅家屋等の屋根上に固定されることで、太陽電池モジュール(図示せず)の設備を住宅家屋等の屋根上に設置可能とする。
住宅家屋等の屋根では、一般的に、図2に示すように、ある程度の間隔を設けて配置された垂木8の上に野地板(屋根板)7が設けられ、さらに野地板7上にルーフィング(屋根板)6が敷設される。そして、ルーフィング6上に瓦5等の屋根材が設けられる。取付ユニット10の固定は、図1に示すように、取付ユニット10が固定される箇所の瓦5等を取り外した状態で行われる。
図3は、スペーサーの平面図である。図4は、図3に示すA−A線に沿った矢視図である。スペーサー1は、平面視において略長方形形状を呈する。スペーサー1には、長手方向に沿って延びる長孔12が形成されている。長孔12には、固定板2等を固定するための木ネジ(固定手段)4が貫通される。スペーサー1は、耐食性に優れた金属を材料として形成される。
スペーサー1は、ルーフィング6上に配置される。スペーサー1は、固定板2とルーフィング6とに挟み込まれて、ルーフィング6に固定される。スペーサー1は、屋根の傾斜方向と自身の長手方向とが略平行となるように配置される。また、スペーサー1は、屋根の傾斜方向と略垂直となる方向に並べて配置される。なお、スペーサー1が配置される位置については、後に詳説する。
スペーサー1のうち、ルーフィング6に接する面には、スペーサー1の長手方向に沿って延びる溝11が形成されている。溝11は、平面視において長孔12を挟むように設けられている。なお、溝11の本数は、図3、4に示す例に限られず、3本以上形成されていてもよい。
固定板2は、板状形状を呈しており、スペーサー1上に配置される。木ネジ4が垂木8に打ち付けられるように、固定板2に木ネジ4を貫通させることで、スペーサー1上に固定板2が固定される。木ネジ4が垂木8に打ち付けられることで、取付ユニット10が屋根に対してより強固に固定される。
固定板2を貫通する木ネジ4は、スペーサー1の長孔12にも貫通する。すなわち、スペーサー1は、ルーフィング6を挟んで垂木8と対向する位置、換言すれば木ネジ4が打ち付けられる位置に配置される。固定板2がスペーサー1上に固定されることで、固定板2とルーフィング6との間に隙間が形成される。
支持金具3は、固定板2に固定される。支持金具3には、屋根上に設置される太陽電池モジュール(図示せず)を取り付けるための取付部3aと、固定板2に固定される固定基部3bとが形成される。固定基部3bと固定板2とを貫通するように木ネジ4が打ち込まれることで、支持金具3が固定板2に固定される。
なお、支持金具3を固定するための木ネジ4が打ち込まれる部分では、固定板2とルーフィング6との間にスペーサー1が設けられており、スペーサー1の長孔12に木ネジ4が貫通する。すなわち、スペーサー1は、固定板2を挟んで支持金具3の固定基部3bと対向する位置、換言すれば木ネジ4が打ち込まれる位置に配置される。
このようにスペーサー1が設けられることで、支持金具3を固定するために木ネジ4を打ち付けた場合であっても、固定板2とルーフィング6との間の隙間がつぶれにくくなる。したがって、固定板2とルーフィング6との間により確実に隙間を確保することができる。
このように、固定板2を固定するための木ネジ4と、支持金具3を固定するための木ネジ4が打ち付けられる位置にスペーサー1を配置することで、木ネジ4の周囲をスペーサー1で囲むことができる。そのため、固定板2とルーフィング6との間に形成された隙間で木ネジ4は露出していない。
図5は、取付ユニット10の施工完了後の状態を示す斜視図である。図5に示すように、支持金具3の取付部3aは、復旧された瓦5の隙間から外部に引き出されており、外部に露出した状態となる。なお、復旧される瓦5は、取付部3aに干渉しないようにたがね等で削られる。取付部3aには、図示しないラック等を用いて太陽電池モジュールが取付けられる。
以上説明したように、スペーサー1を設けることで、固定板2とルーフィング6との間に隙間が形成されるので、屋根の傾斜に沿ってルーフィング6上を流れてくる雨水は、固定板2に接触せずに隙間を通過していく。また、スペーサー1の長手方向が屋根の傾斜方向と略平行となるように配置されているので、スペーサー1がルーフィング6上を流れる雨水の通過を妨げにくくすることができる。
そのため、雨水の影響による固定板2の腐食を抑えて、固定板2に割れや剥がれが生じるのを抑えることができる。これにより、取付ユニット10による太陽電池モジュールの固定強度の低下を抑えることができ、信頼性の向上を図ることができる。なお、固定板2に対して上方から降り注ぐ雨水は、瓦5によって遮られて、固定板2に接触するのが抑えられる。
また、木ネジ4がスペーサー1に囲まれて、固定板2とルーフィング6との間に露出していないので、ルーフィング6上を流れる雨水が木ネジ4に接触するのを抑えることができる。これにより、木ネジ4部分に雨水が滞留することによる雨漏りの発生を抑えることができる。
また、スペーサー1のうち、ルーフィング6と接する面に溝11が形成されているので、長孔12への雨水の侵入をより確実に抑えて、木ネジ4への雨水の接触をより確実に抑えることができる。すなわち、スペーサー1とルーフィング6との隙間への毛細管現象による雨水の侵入を溝11部分で遮って、それ以上の雨水の浸入を抑えることができる。
なお、固定板2が取付けられる屋根材と支持金具3の最小寸法(支持金具3の固定基部3bの天面から瓦5の下端までの距離)は10〜15mm程である。そのため、スペーサー1の厚みは、10mm未満とすることが好ましい。ただし、スペーサー1の厚みが薄いほど、上方から流れてくる雨水が固定板2に接触する可能性が高まるため、極力厚みがある方が望ましい。
図6は、実施の形態1の変形例にかかる取付ユニットが備えるスペーサー1の平面図である。図7は、図6に示すB−B線に沿った矢視図である。本変形例では、スペーサー1が、平面視において一端側が三角形形状を呈している。
この三角形形状を呈する一端側を、屋根の傾斜における上方側に向けるように、スペーサー1を配置することで、ルーフィング6上を流れる雨水が長孔12に侵入するのを防ぐ効果、いわゆる水切り効果の向上を図ることができる。なお、三角形状を呈する一端側の頂部の角度は、45°未満であることが望ましい。
実施の形態2.
図8は、本発明の実施の形態2にかかる取付ユニットの分解斜視図である。図9は、図1に示す取付ユニットを屋根の傾斜方向に沿って見た断面図である。なお、上記実施の形態と同様の構成については、同様の符号を付して詳細な説明を省略する。図10は、固定板をルーフィングと対向する面側から見た図である。図11は、図10に示すC−C線に沿った矢視図である。
実施の形態2にかかる取付ユニット18では、固定板20に複数のスペーサー22が一体に形成されている。スペーサー22は、屋根の傾斜方向に沿って延びるように複数形成され、スペーサー22同士の隙間がスリット23となる。
固定板20に形成されたスペーサー22によって、固定板20の本体とルーフィング6との間に隙間を形成することができる。したがって、屋根の傾斜に沿ってルーフィング6上を流れてくる雨水は、固定板20の本体に接触せずに隙間を通過していく。そのため、雨水の影響による固定板20の腐食を抑えて、固定板20に割れや剥がれが生じるのを抑えることができる。これにより、取付ユニットによる太陽電池モジュールの固定強度の低下を抑えることができ、信頼性の向上を図ることができる。
また、固定板20にスペーサー22が一体に形成されているので、別途スペーサー1(図1等も参照)を用いずに、固定板20の本体とルーフィング6との間に隙間を形成することができる。これにより、別途スペーサー1(図1等も参照)を用意したり配置したりする手間を省くことができる。
なお、固定板20を固定するための木ネジ4や、支持金具3を固定するための木ネジ4がスリット23部分を貫通する場合、固定板20の本体とルーフィング6との間に木ネジ4が露出してしまう。この露出部分での防水性能の低下を抑えるために、ルーフィング6上の木ネジ4が貫通する部分に防水性シート21が設けられる。防水性シート21は、例えば、材質がゴムアスファルトなどの防水性に優れた材料を用いて形成されることが望ましい。
以上のように、本発明にかかる取付ユニットは、太陽電池モジュールの取り付けに有用であり、特に、太陽電池モジュールを雨水のかかる住宅家屋等の屋根上に設置するのに適している。
1 スペーサー
2 固定板
3 支持金具
3a 取付部
3b 固定基部
4 木ネジ(固定手段)
5 瓦(屋根材)
6 ルーフィング(屋根板)
7 野地板(屋根板)
8 垂木
10 取付ユニット
11 溝
12 長孔
18 取付ユニット
20 固定板
21 防水性シート
22 スペーサー
23 スリット

Claims (8)

  1. 屋根板上の所定の位置に固定されるスペーサーと、
    前記スペーサー上に固定される固定板と、
    前記固定板に固定されて、前記屋根板上に設けられる屋根材の隙間から露出する部分に太陽電池モジュールが取り付けられる支持金具と、を備えることを特徴とする取付ユニット。
  2. 前記スペーサーは、平面視において長方形形状を呈し、その長手方向が前記屋根板の傾斜方向と略平行となるように配置されるとともに、前記傾斜方向と略垂直となる方向に並べて配置されることを特徴とする請求項1に記載の取付ユニット。
  3. 前記スペーサーには、前記屋根板に接する面とその反対面とを貫通する孔が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の取付ユニット。
  4. 前記固定板を貫通するように前記屋根材に打ち付けられて前記固定板を固定する固定手段をさらに備え、
    前記スペーサーは、前記固定手段が前記孔の内側を通過する位置に設けられることを特徴とする請求項3に記載の取付ユニット。
  5. 前記スペーサーのうち前記屋根板に接する面に溝が形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の取付ユニット。
  6. 前記スペーサーは、平面視において少なくとも一端側が三角形状を呈することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の取付ユニット。
  7. 前記スペーサーは、平面視において前記屋根板の傾斜方向の上方となる一端側が三角形状を呈することを特徴とする請求項6に記載の取付ユニット。
  8. 屋根板上に固定される固定板と、
    前記スペーサーに固定されて、前記屋根板上に設けられる屋根材の隙間から露出する部分に太陽電池モジュールが取り付けられる支持金具と、を備え、
    前記固定板の前記屋根板と対向する面には、前記屋根板との間に前記屋根板の傾斜方向と平行に延びる隙間を形成するためのスペーサーが一体に形成されていることを特徴とする取付ユニット。
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