JP2013212185A - ゴルフクラブ - Google Patents

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Abstract

【課題】シャフトをヘッドにネジ止めして成るゴルフクラブにおいて,軸方向外力によるネジの緩みを抑制する。
【解決手段】ゴルフクラブは,底面に貫通孔が形成された有底筒状のソケット挿入孔を有するヘッド本体10と,ソケット挿入孔に挿入され,上端面にシャフト挿入孔が形成されるともに下端面にネジ孔が形成されたソケット30と,シャフト挿入孔に挿入されたシャフト20と,を備える。ソケット30は,ヘッド本体10のソケット挿入孔に挿入した時に、その挿入方向でヘッド本体10に当接する当接面とソケット挿入孔の内周面に対し回り止めされる係合部を有する。ヘッド本体10には,ソケット30の当接面と下端面との間の距離よりも大きな距離だけ底面から離れた位置に,当接面を指示する座面が設けられる。ソケット30は,ヘッド本体10のソール12側から貫通孔を通過したネジ60がネジ孔と螺合されることによりネジ止めされる。
【選択図】図4

Description

本発明は,ゴルフクラブに関し,特に,ヘッドがシャフトと着脱可能なゴルフクラブに関する。
ヘッドとシャフトとが着脱可能に構成され,ゴルファーが,自らの好みに応じて,ヘッドやシャフトを取り替えることができるゴルフクラブが知られている。
この種のゴルフクラブの開示例がある。例えば,実開平3−24162号公報(特許文献1)には,ヘッドに形成された有底円筒状のソケット挿入孔にソケットの一端を挿入し,当該ソケットの他端に形成されたシャフト挿入口にシャフトを挿入して成るゴルフクラブが開示されている。このゴルフクラブは,ソケット挿入孔の軸方向とシャフト挿入孔の軸方向とが所定角度を為すように構成されているため,ソケットの周方向の回転に応じて,ライ角,ロフト角,及びフェース角が調整される。
ヘッドとシャフトとが着脱可能なゴルフクラブにおいては,使用時にヘッドがシャフトから抜け落ちないようにするため,シャフトがネジ止め等によりシャフトに固定される。上記特許文献1に記載のゴルフクラブにおいては,ソケットの底面にネジ孔が設けられており,ソケット挿入孔の底面に形成された貫通孔にソール側からネジを挿入し,ソケットをヘッドにネジ止めしている。上記特許文献1以外にも,ネジ止めによりヘッドをシャフトに着脱可能に取り付ける手法は,特開2006−42951号公報(特許文献2),特開2009−178556号公報(特許文献3),及び特開2010−537730号公報(特許文献4)などに開示されている。
実開平3−24162号公報 特開2006−42951号公報 特開2009−178556号公報 特開2010−537730号公報
しかしながら,シャフトをソケットを介してヘッドにネジ止めする場合には,ソケットの下端がソケット挿入孔の底面に当接した状態でネジ止めされるため,打球時にネジの締結部分にネジの軸方向の衝撃力が作用し,この外力によるネジの緩みが発生しやすい。
そこで,本発明の実施形態により,シャフトをヘッドにネジ止めして成るゴルフクラブにおいて,軸方向外力によるネジの緩みを抑制する。
一実施形態に係るゴルフクラブは,底面に貫通孔が形成された有底筒状のソケット挿入孔を有するヘッド本体と,前記ソケット挿入孔に挿入され,上端面にシャフト挿入孔が形成されるともに下端面にネジ孔が形成されたソケットと,前記シャフト挿入孔に挿入されたシャフトと,を備える。一実施形態において,前記ソケットは,スカートの下端側のフランジ面を当接面とし,前記ヘッド本体のソケット挿入孔の開口端の前記ソケットの当接面と下端面との間の距離よりも大きな距離だけ前記底面から離れた位置に,前記当接面(フランジ面)を支持する座面が設けられ,前記ソケットは,前記ヘッド本体のソール側から前記貫通孔を通過したネジが前記ネジ孔と螺合することによりネジ止めされる。
本実施の形態により,シャフトをヘッドにネジ止めして成るゴルフクラブにおいて,軸方向外力によるネジの緩みを抑制することができる。
本発明の一実施形態に係るゴルフクラブをフェース面側から見た概略図 図1に示したゴルフクラブをトゥ側から見た図 図1に示したゴルフクラブのA−A断面図 図3に示したゴルフクラブのB−B断面図 図1に示したゴルフクラブの分解図 図4に示したゴルフクラブのC−C断面図 図4に示したゴルフクラブのD−D断面図 本発明の他の実施形態に係るゴルフクラブのD−D断面図
以下,本発明の様々な実施形態を添付図面を参照して説明する。なお,各図面において共通の構成要素には共通の参照符号が付されている。また,各図面は,説明の便宜上,必ずしも正確な縮尺で記載されているとは限らない点に留意されたい。
図1及び図2に示されているように,本発明の一実施形態に係るゴルフクラブ1は,シャフト20と,シャフト20の先端に着脱可能に取り付けられたヘッド10とを備える。
シャフト20は,常法に従って,様々な金属や繊維強化プラスチック(FRP)などから構成される。シャフト20の基端部には,ゴムや合成樹脂等から成るグリップ22が設けられている。シャフト20は,所定のライ角R,ロフト角L,及びフェース角を有するように,ヘッド10に取り付けられる。
ヘッド10は,チタン合金等から成り,図3に示すように中空構造を有するように形成される。ヘッド10は,クラウン11,ソール12,トゥ13,ヒール14,及びフェース15を備える。
図4は,図3に示したゴルフクラブ1のB−B断面図であり,シャフト20がヘッド(ヘッド本体)10に取り付けられた状態を示す。一方,図5は,シャフト20がヘッド10から取り外された状態を示す。図4及び図5に示されているとおり,ヘッド10のヒール14側上方には,後述するスリーブ状のソケット30を挿入するためのソケット挿入孔50が形成されている。一実施形態において,ソケット挿入孔50は,底部51を有する有底円筒状に形成される。この底部51には,後述するネジ60を受け入れるための貫通孔52が形成される。貫通孔52は,ソケット挿入孔50とヘッド10のソール12側とを連絡するように形成される。
一実施形態に係るソケット30は,図4及び図5に示されているように,連結部31と,この連結部31の上方側に設けられ,シャフト20を挿入するためのシャフト挿入孔40が形成されたシャフト支持部32とを備える。連結部31の下端側には,ネジ60と螺合されるネジ孔35が形成されている。連結部31及びシャフト支持部32は,ヘッドとシャフトとを連結するために通常用いられる公知のホーゼルと同様の方法で製造することができる。例えば,連結部31及びシャフト支持部32は,ステンレス又はチタン合金又はアルミニウム合金等の金属の鋳造材又は鍛造材から成る。
一実施形態において,ソケット30の下端部側の連結部31は,図7に示すように円柱状に形成される。連結部31の断面形状は,任意に変更することができ,例えば図8に示す多角柱状に形成することができる。ソケット30の下端部側の連結部31の外周を多角柱状に形成する場合には,ソケット挿入部50の下段部56の内周面も連結部31の形状と対応する多角形断面を有するように形成される。これにより,連結部31の側面と,これに対向する挿入部50の下段部56の内周面とが当接し,ソケット30を回り止めすることができる。シャフト支持部32は,連結部31よりも大径に形成され,これにより両者間に段部が形成され,シャフト支持部32の下端面34が露出する。このように,ソケット30は,その上端にシャフト20を挿入するためのシャフト挿入孔40が形成されるとともに中間部がソケット挿入部50の内周面と係合しない円筒状に形成され,その下端面36にネジ60と螺合されるネジ孔35が形成される。
シャフト支持部32の上端面(つまり,シャフト20の基端側の端面)には,シャフト20の外周面の形状に対応した有底円柱状のシャフト挿入孔40が形成されている。シャフト挿入孔40は,シャフト20の外径よりも若干大径に形成される。シャフト20は,このシャフト挿入孔40に挿入される。シャフト20の外周面とシャフト挿入孔40の内面は,例えば,任意の接着剤を用いて接着される。シャフト支持部32の上端付近の外周面には,スカート38が設けられている。スカート38は,シャフト20の先端側から基端側に向かって縮径しており,スカート38の先端の最も大径の部分がフランジ面(当接面)39を構成している。ソケット30の上端側の外周面のスカート38の先端(下側)付近には,シャフト支持部32の外周に向けて突出すると共に、軸方向に伸びるように形成された複数の凸条37を有する係合部33が形成されている。
一実施形態において,ソケット挿入孔50は,上述のように,有底円筒状に形成される。ソケット挿入孔50は,ソケット30が挿入されたときに挿入部31を受け入れるように構成された下段部(下方部)56と,ソケット30が挿入されたときにシャフト支持部32を受け入れるように構成された円筒状の中間部58とソケット30の係合部33が収まる開口部(上段部)58を備える。下段部56の内径は,挿入部31の外径よりも若干大径に構成され,上段部58の内径は,シャフト支持部32の外径よりも若干大径に構成されている。
図示の通り,ソケット30がソケット挿入口50に挿入されると,スカート38の下側のフランジ面(当接面)39がソケット挿入孔50の開口端59に,直接又はリング等の介在物を介して当接し、開口端59が座面となる。一実施形態においては,開口端(座面)59は,ソケット挿入孔50の内周面の底面51から所定距離離れた位置に配置される。この底面51から開口端(座面)59までの距離は,ソケット30のフランジ面(当接面)39と下端面36との間の距離よりも大きくなるように定められる。これにより,フランジ面(当接面)39が開口端(座面)59に突き当たった状態において,連結部31の下端面36がソケット挿入孔50の底面51へ接触することを防止できる。図4に示す実施形態においては,連結部の下端面36とシャフト挿入孔50の底面51との間に間隙が形成され、この間隙に,ネジ60に挿通されたネジ60脱落防止用のワッシャ61が配置されている。
図4に示すように,ソケット30は,シャフト挿入孔50の底面51と所定の空隙を介して配置された状態で,ネジ60によりネジ止めされる。このように、ソケット30は,その下端側でネジ60によって底面51側に引かれた状態で支持されるので、その上端側でフランジ面(当接面)39が開口端(座面)59に突き当たる方向に付勢される。さらに、ソケット30の上端側は係合部33にてソケット挿入孔50の開口近傍の凹溝55に係合し回り止めされるため、ソケット30はソケット挿入孔50に確実に保持される。このように,ソケット30は,フランジ面(当接面)39が,ネジ60によりネジ止めされる下端部に対し,係合部33を挟んで反対側に配置されているので,より確実に保持される。
一実施形態においては,上述したシャフト挿入孔32の軸方向(図4及び図5に一点鎖線で示す)と前記ソケット挿入孔50の軸方向とが0度ではない所定角度を為すように,各構成部材が形成される。これにより,ソケット30を回転させると,シャフト20の軸方向がソケット挿入孔50の中心軸の周りを回転するので,ソケット30の回転に応じて,シャフト20の中心軸の方向とソケット挿入孔50の軸方向との角度を変更できる。ライ角,ロフト角,及びフェース角は,上述のとおり,シャフト20の中心軸と,ヘッド10のソール,フェース面の中心線,フェース面のそれぞれとの角度を意味するから,ヘッド10に固定されているソケット挿入孔50の軸方向に対してシャフト20の中心軸が回転することにより,ライ角,ロフト角,及びフェース角がそれぞれ変化する。このように,シャフト挿入孔32の軸方向とソケット挿入孔50の軸方向とが0度ではない所定角度を為すように配置することで,ソケット30の回転に応じて,ライ角,ロフト角,及びフェース角などのヘッド10とシャフト20との角度を調整することができる。
ソケット挿入孔50の上方側の開口端付近には,係合部53が設けられている。係合部53は,ソケット挿入孔50の内面に,開口から軸方向に延伸するように形成された複数の凹溝55を有する。この凹溝55は,ソケット30がソケット挿入孔50に挿入された状態でソケット30の複数の凸条37と対向する位置に形成される。この凸条37と凹溝55とが係合することにより,ソケット30のソケット挿入孔50内での周方向の回転が規制され,ソケット30がソケット挿入孔50に回り止め結合されることになる。一実施形態においては、図示のように,凸条37の下端が、係合部53の底部によって支持される。ソケット30をソケット挿入孔50に回り止めする機構は,本明細書に述べたものに限られず,当業者に明らかな様々な方法を用いることができる。また,係合部33と係合部53とにより,ソケット30を回り止め結合したが,これに加えてもう一組の係合部をソケット挿入孔50の底面51付近に設けてもよい。ソケット30の連結部31を図8に示した多角柱状に形成することにより,ソケット30は,その上部側と下部側のそれぞれにおいて回り止めされるので,より確実に回り止めされる。また,図8に示した実施形態においては,多角柱状に形成されたソケット30の下部側がソケット挿入孔50の内周面と面当たりによって回り止め係合されるので,細かい回動ガタを防止できる。
上記のように構成されたゴルフクラブ1において,シャフト20をヘッド10に取り付ける際には,まず,シャフト20が固定されたソケット30をソケット挿入孔50に挿入する。この際,ソケット30の周方向の位置(複数の凸条37と凹溝55の互いの係合位置)を変更することにより,ライ角,ロフト角,及びフェース角をそれぞれ所望の角度に調整することができる。つまり,所望のライ角,ロフト角,及びフェース角が得られるようにソケット30の周方向位置を決定し,その周方向位置を保持したまま,ソケット30をソケット挿入孔50に挿入する。ソケット30は,フランジ面(当接面)39が開口端(座面)59に突き当たるまで挿入される。ソケット30がソケット挿入孔50に挿入されると,ソケット30の係合部33に設けられた凸条37と,ソケット挿入孔50の係合部53に設けられた凹溝55とが係合し,ソケット30の周方向の回動が規制される。これにより,挿入時に調整されたライ角,ロフト角,及びフェース角を使用時にも維持することができる。最後に,ネジ60をヘッド10のソール12側から貫通孔52を通過させ,連結部31のネジ孔35と螺合させる。これにより,シャフト20がソケット30を介し,所望のライ角,ロフト角,及びフェース角を有するように,ヘッド10に対してネジ止めされる。シャフト20は,ネジ60により軸方向の移動が規制されるとともに,係合部33,53により周方向の回動が規制されるため,設定したライ角等の不意の変更や使用時のヘッド10の脱落を防止することができる。
本発明の一実施形態においては,開口端(座面)59から底面51までの距離が,ソケット30のフランジ面(当接面)39と下端面との間の軸方向の長さよりも長くなるようにしたため,ソケット挿入孔50の底面51と連結部31の下端面36とが当接しない状態で,連結部31がヘッド10に対してネジ止めされる。これにより,打球時にフェース面で発生する衝撃力のネジ60と連結部31との締結箇所への作用を抑制することができる。つまり,ソケット挿入孔50の底面51と連結部31との間の空隙により,打球時の衝撃力に起因する軸方向外力の締結箇所への伝達を阻害し,軸方向外力に起因するネジ60の緩みを抑制することができる。これにより,使用時に,ネジ60の緩みに起因するヘッド10のガタ付きを抑制することができる。
本明細書で説明された各構成要素の寸法,材料,及び配置は,実施形態中で明示的に説明されたものに限定されず,むしろ本発明の範囲に含まれうる任意の寸法,材料,及び配置を有するように各構成要素を変形することができる。また,本明細書において明示的に説明した以外の構成要素を,説明した実施形態に付加することもできるし,各実施形態において説明した構成要素の一部を省略することもできる。
1 ゴルフクラブ
10 ヘッド
20 シャフト
30 ソケット
39 当接面
40 シャフト挿入孔
50 ソケット挿入孔
59 座面

Claims (7)

  1. 底面に貫通孔が形成された有底筒状のソケット挿入孔を有するヘッド本体と,
    前記ソケット挿入孔に挿入され,上端面にシャフト挿入孔が形成されるともに下端面にネジ孔が形成されたソケットと,
    前記シャフト挿入孔に挿入されたシャフトと,
    を備え,
    前記ソケットは,前記ヘッド本体の前記ソケット挿入孔に挿入した時に、その挿入方向で前記ヘッド本体に当接する当接面と前記ソケット挿入孔の内周面に対し回り止めされる係合部を有し、
    前記ヘッド本体には,前記ソケットの当接面と下端面との間の距離よりも大きな距離だけ前記底面から離れた位置に,前記当接面を支持する座面が設けられ,
    前記ソケットは,前記ヘッド本体のソール側から前記貫通孔を通過したネジが前記ネジ孔と螺合することによりネジ止めされる,
    ゴルフクラブ。
  2. 前記ソケットの上部側の外周面に複数の凸条が形成され,前記凸状が前記ソケット挿入孔の開口側の内周面に形成された複数の凹溝に係合して回り止めされる請求項1に記載のゴルフクラブ。
  3. 前記ソケットの当接面は,前記係合部より上方に設けた請求項1または2に記載のゴルフクラブ。
  4. 前記ソケットの中間部は前記ヘッド本体の前記ソケット挿入孔に対し回り止めされる係合部を有しない請求項1乃至3のいずれか1つに記載のゴルフクラブ。
  5. 前記シャフトの挿入孔の軸方向と前記ソケット挿入孔の軸方向とが0度ではない角度を為す請求項1乃至4いずれか1つに記載のゴルフクラブ。
  6. 前記ソケットはその上部側と下部側のそれぞれに、前記ソケット挿入孔の内周面に回り止め係合する請求項1乃至5いずれか1つに記載のゴルフクラブ。
  7. 前記ソケットの下部側は、多角柱状に形成され前記ソケット挿入孔の内周面に回り止め係合する請求項6に記載のゴルフクラブ。
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