JP2013183093A - 太陽電池セルおよび太陽電池モジュール - Google Patents

太陽電池セルおよび太陽電池モジュール Download PDF

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Abstract

【課題】セル裏面での安定したタブ付けが可能な太陽電池セルを得ること。
【解決手段】太陽電池セルは、シリコン基板と、シリコン基板の第1面側に第1の方向に沿って並べて形成されるとともに、第1の方向に沿って延びるインターコネクタと電気的に接続される複数の第1電極3と、シリコン基板の第1面側側に裏面電界層を形成するために形成された第2電極2と、第1電極と第2電極との境界のうち、平面視においてインターコネクタと重なる領域をよけて形成された合金層17と、を備える。
【選択図】図7

Description

本発明は、太陽電池セルおよび太陽電池モジュールに関する。
一般に、太陽電池セルは、P型シリコン基板において、光の集光率を高めるためにセル表面にテクスチャエッチングにより凹凸形状を形成し、その上に反射防止膜であるシリコン窒化膜が成膜されている。さらにシリコン窒化膜の上に光−電子変換された電子を集める表バス電極と複数のグリッド電極が形成されている。
一方、P型シリコン基板の裏面には、AL電極および裏面Ag電極が形成されている。AL電極は、開放電圧(Voc)を向上かつ短絡電流(Isc)を向上させるための裏面電界(BSF:Back Surface Field)層を形成するために設けられる電極であり、P型シリコン基板の裏面の略全域を覆うように形成される。
また、裏面Ag電極は、外部電極とコンタクトを取るために設けられる電極である。裏面Ag電極は、銀の使用量を抑えて製造コストを抑制するために、スポットで設けられる場合が多い。そして、裏面Ag電極とAL電極との境界には、2電極間の電位障壁を下げるために、裏面Ag電極の材料である銀とAL電極の材料であるアルミニウムとの合金層が設けられるのが一般的である(例えば、特許文献1,2を参照)。
このような太陽電池セルは、表バス電極と裏面Ag電極のそれぞれにインターコネクタを接続することで、光−電子変換により発生した電力を外部に取り出す。また、複数の太陽電池セルが併設されてインターコネクタで直列に接続されたストリングスが構成される。そして、このストリングスが並列に接続されることで、より大きな電力を取り出すことのできる太陽電池モジュールが構成される。なお、以下の説明において、表バス電極や裏面Ag電極にインターコネクタを接続することをタブ付けともいう。
特開2008−187210号公報 特許第3430068号
上述したAL電極や裏面Ag電極は、金属粒子を有する導電性塗料を塗布することで形成され、合金層は、両電極を形成するための導電性塗料を重ねて塗布することで形成される。そのため、AL電極や裏面Ag電極部分よりも合金層部分のほうが、高さが高くなってしまう。
そのため、裏面Ag電極とインターコネクタとの間に隙間ができやすく、接触不良になりやすいという問題があった。また、インターコネクタが裏Ag電極からずれやすいという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、セル裏面での安定したタブ付けが可能な太陽電池セルおよび太陽電池モジュールを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、シリコン基板と、シリコン基板の第1面側に第1の方向に沿って並べて形成されるとともに、第1の方向に沿って延びるインターコネクタと電気的に接続される複数の第1電極と、シリコン基板の第1面側に裏面電界層を形成するために形成された第2電極と、第1電極と第2電極との境界のうち、平面視においてインターコネクタと重なる領域をよけて形成された合金層と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、セル裏面での安定したタブ付けを可能としつつ、銀の使用量を抑えて製造コストの抑制を図ることができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態1にかかる太陽電池セルの概略構成を示す斜視図であって裏面側から見た図である。 図2は、図1に示す太陽電池セルをインターコネクタで連結させたストリングスの概略構成を示す斜視図である。 図3は、インターコネクタを太陽電池セルに接着する工程を説明する図である。 図4は、太陽電池アレイの概略構成を示す斜視図である。 図5は、太陽電池モジュールの斜視図である。 図6は、図5に示す太陽電池モジュールの分解斜視図である。 図7は、図1に示すP部分を拡大した部分拡大平面図である。 図8は、図7に示すA−A線に沿った矢視断面図である。 図9は、図7に示すB−B線に沿った矢視断面図である。 図10は、比較例としての太陽電池セルに形成された裏面Ag電極部分を拡大した部分拡大平面図である。 図11は、図10に示すC−C線に沿った矢視断面図である。 図12は、図10に示すD−D線に沿った矢視断面図である。 図13は、変形例にかかる太陽電池セルに形成された裏面Ag電極部分を拡大した部分拡大平面図である。
以下に、本発明の実施の形態にかかる太陽電池セルおよび太陽電池モジュールを図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1にかかる太陽電池セルの概略構成を示す斜視図であって裏面側から見た図である。太陽電池セル1は、P型シリコン基板において、光の集光率を高めるためにセル表面(受光面)にテクスチャエッチングにより凹凸形状を形成し、その上に反射防止膜であるシリコン窒化膜が成膜されたものである。太陽電池セル1の受光面には、光−電子変換された電子を集める表バス電極18(図8、図9も参照)とグリッド電極(図示せず)が形成されている。
太陽電池セル1の裏面(第1面)には、AL電極(第2電極)2および裏面Ag電極(第1電極)3が形成されている。AL電極2は、開放電圧(Voc)を向上かつ短絡電流(Isc)を向上させるための裏面電界(BSF:Back Surface Field)層を形成するために設けられる電極であり、太陽電池セル1の裏面の略全域を覆うように形成される。
また、裏面Ag電極3は、外部電極とコンタクトを取るために設けられる電極である。裏面Ag電極3は、銀の使用量を抑えて製造コストを抑制するために、スポットで設けられる。AL電極2および裏面Ag電極3は、金属粒子を有する導電性塗料を所望の範囲に塗布して焼成することで形成される。
図2は、図1に示す太陽電池セルをインターコネクタで連結させたストリングスの概略構成を示す斜視図である。図2に示すように、複数の太陽電池セル1が併設され、インターコネクタ4で直列に接続されて、ストリングス5が形成される。
インターコネクタ4は、太陽電池セル1の裏面に形成された裏面Ag電極3にその一端側領域4aが接着され、隣接する太陽電池セル1の受光面に形成された表面バス電極にその他端側領域4b(図1も参照)が接着される。このように、隣接する太陽電池セル1同士がインターコネクタ4によって連結されることでストリングス5が形成される。
インターコネクタ4は、例えば銅からなり、あらかじめはんだが表面にコーティングされている。インターコネクタ4は、平面視において太陽電池セル1の連結方向(第1の方向、矢印Xに示す方向)に延びる略長方形形状を呈している。裏面Ag電極3は、インターコネクタ4の一端側領域4aを重ねることができるように、太陽電池セル1の連結方向に沿ってスポットで複数設けられている。
図3は、インターコネクタ4を太陽電池セル1に接着する工程を説明する図である。図3に示すように、太陽電池セル1の裏面Ag電極3にインターコネクタ4の一端側領域4aを重ねた状態で、ヒートツール6で加熱することで、インターコネクタ4と裏面Ag電極3とが接着される。
具体的には、ヒートツール6の加熱によって、インターコネクタ4の表面にコーティングされたはんだが溶融し、その後凝固することでインターコネクタ4と裏面Ag電極3とがはんだを介して接着される。インターコネクタ4と裏面Ag電極3とは、はんだを介して接着されることで電気的に接続されることとなる。なお、インターコネクタは、熱圧着等種々の方式によって接着されてもよい。
図4は、太陽電池アレイの概略構成を示す斜視図である。太陽電池アレイ8は、横タブ9や出力タブ10を用いてストリングス5を並列に接続させることで形成される。図5は、太陽電池モジュールの斜視図である。図6は、図5に示す太陽電池モジュールの分解斜視図である。
太陽電池モジュール11は、太陽電池アレイ8の受光面側を表封止材12、表面カバー材13で覆い、裏面側を裏封止材14、バックフィルム15で覆うととともに、補強用のフレーム16で周囲を囲まれて形成される。
次に、裏面Ag電極3の詳細な構成について説明する。図7は、図1に示すP部分を拡大した部分拡大平面図である。図8は、図7に示すA−A線に沿った矢視断面図である。図9は、図7に示すB−B線に沿った矢視断面図である。なお、図7では、インターコネクタ4を裏面Ag電極3に接着する前の状態を示している。また、図8および図9では、インターコネクタ4を裏面Ag電極3に接着させた状態を示している。
上述したように、AL電極2および裏面Ag電極3は、金属粒子を有する導電性塗料を塗布して焼成することで形成される。そして、図7に示すように、裏面Ag電極3とAL電極2との境界には、2電極間の電位障壁を下げるために、裏面Ag電極3の材料である銀とAL電極2の材料であるアルミニウムとの合金層17が設けられる。
本実施の形態では、裏面Ag電極3とAL電極2との境界のうち、裏面Ag電極3に対して第1の方向(矢印Xに示す方向)側となる部分をよけて合金層17が設けられる。これは、平面視においてインターコネクタ4と重なる領域をよけて合金層17が設けられると換言できる。
合金層17は、裏面Ag電極3を形成するための導電性塗料とAL電極2を形成するための導電性塗料とを重ねて塗布することで形成される。そのため、図8や図9に示すように、裏面Ag電極3の高さやAL電極2の高さに比べて合金層17の高さが高くなりやすい。なお、図8や図9に示すように、裏面Ag電極3は表バス電極18と対向する部分に設けられている。
図10は、比較例としての太陽電池セルに形成された裏面Ag電極部分を拡大した部分拡大平面図である。図11は、図10に示すC−C線に沿った矢視断面図である。図12は、図10に示すD−D線に沿った矢視断面図である。なお、図10では、インターコネクタ54を裏面Ag電極53に接着する前の状態を示している。また、図11および図12では、インターコネクタ54を裏面Ag電極53に接着させた状態を示している。
比較例として示す太陽電池セル50では、裏面Ag電極53とAL電極52との境界の略全域、すなわち裏面Ag電極の周囲の略全域に合金層57が形成され、平面視においてインターコネクタ54と重なる領域にも合金層57が形成されている。
したがって、図11や図12に示すように、裏面Ag電極53よりも高さが高くなっている合金層57にインターコネクタ54が重なることで、インターコネクタ54と裏面Ag電極53との間に隙間ができてしまい、接着不良や接着強度不足やインターコネクタ54のずれが発生しやすくなる。
一方、本実施の形態では、図8や図9に示すように、インターコネクタ4と重なる領域をよけて合金層17が形成されているので、インターコネクタ4と裏面Ag電極3との間に隙間ができにくく、接着不良や接着強度不足が発生しにくくなる。また、インターコネクタ4がその両側から合金層17に挟まれるようになるので、インターコネクタ54のずれが発生しにくくなる。また、比較例に比べて合金層17の形成領域を減らすことができる。これにより、銀の使用量を減らして製造コストの抑制を図ることができる。
なお、合金層17を除去することで、裏面Ag電極3とAL電極2との間に電位障壁が生まれ、特性低下を引き起こすことが知られている。一方、本実施の形態では裏面Ag電極3が表バス電極18と対向する部分に形成されている。表バス電極18および受光面側でインターコネクタ4が接合される箇所は発電にほとんど寄与しない。したがって、それらと対向する部分に形成された裏面Ag電極3の周囲で合金層17を除去しても、特性低下の影響は小さいといえる。
図13は、変形例にかかる太陽電池セルに形成された裏面Ag電極部分を拡大した部分拡大平面図である。図13に示す裏面Ag電極23は、第1の方向(矢印Xに示す方向)に沿って複数に分割して形成されている。また、分割して形成された裏面Ag電極23の個々は、第1の方向に垂直となる方向に延びるように細長い形状を呈している。
また、インターコネクタ(図13では図示せず)と重なる領域をよけて合金層27が形成されている。また、分割して形成された裏面Ag電極23のうち、第1の方向に沿って最も端部に形成された裏面Ag電極23とAl電極22との境界に形成された合金層27aは、第1の方向に沿ってさらに端部側へと張り出すように形成されている。
このような構造とすることで、裏面Ag電極3とAL電極2との間に電位障壁が発生したとしても、第1の方向と垂直な方向の合金層27を増やすことができるため、電位障壁の影響をさらに小さくすることができる。
また、合金層27を増やすことでセル割れの起点となる場合があるが、第1の方向と垂直方向に作成した細長い裏面Ag電極23の端部にRを作成する(曲率を設ける)と、平面視において合金層27が全体として波型形状を呈するため、合金層27からのセル割れが発生しづらくなり、製造歩留りおよび太陽電池モジュールの長期信頼性の向上を図ることができる。
以上のように、本発明にかかる太陽電池セルは、インターコネクタを接続するためのAL電極と裏面Ag電極が形成された太陽電池セルに有用である。
1 太陽電池セル
2 AL電極(第2電極)
3 裏面Ag電極(第1電極)
4 インターコネクタ
4a 一端側領域
4b 他端側領域
5 ストリングス
6 ヒートツール
8 太陽電池アレイ
9 横タブ
10 出力タブ
11 太陽電池モジュール
12 表封止材
13 表面カバー材
14 裏封止材
15 バックフィルム
16 フレーム
17 合金層
18 表バス電極(第3電極)
22 AL電極
23 裏面Ag電極
27,27a 合金層
50 太陽電池セル
52 AL電極
53 裏面Ag電極
54 インターコネクタ
57 合金層

Claims (6)

  1. シリコン基板と、
    前記シリコン基板の第1面側に第1の方向に沿って並べて形成されるとともに、前記第1の方向に沿って延びるインターコネクタと電気的に接続される複数の第1電極と、
    前記シリコン基板の第1面側に裏面電界層を形成するために形成された第2電極と、
    前記第1電極と前記第2電極との境界のうち、平面視において前記インターコネクタと重なる領域をよけて形成された合金層と、を備えることを特徴とする太陽電池セル。
  2. 前記第1電極は、銀を用いて形成された裏面Ag電極であり、
    前記第2電極は、アルミニウムを用いて形成されたAl電極であることを特徴とする請求項1に記載の太陽電池セル。
  3. 前記合金層は、銀とアルミニウムを含んだ合金層であることを特徴とする請求項2に記載の太陽電池セル。
  4. 前記合金層は、前記第1電極および前記第2電極よりも高く形成されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の太陽電池セル。
  5. 前記合金層は、平面視において前記インターコネクタの両側を挟むように形成されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の太陽電池セル。
  6. 請求項1〜5のいずれか1つに記載の複数の太陽電池セルと、
    前記シリコン基板の第1面の裏面である第2面側に前記第1の方向に沿って並べて形成されるとともに、前記インターコネクタと電気的に接続される複数の第3電極と、
    前記太陽電池セルの前記第1電極に一端側領域が接続され、隣接する太陽電池セルの前記第3電極に他端側領域が接続されて複数の前記太陽電池セルを連結させるインターコネクタと、を備えることを特徴とする太陽電池モジュール。
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