JP2013170035A - エレベータのかご移動制御装置及びかご移動制御方法 - Google Patents

エレベータのかご移動制御装置及びかご移動制御方法 Download PDF

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Abstract


【課題】荷重検出センサの経年的な変化ずれの影響を受けずに利用者の乗車を正確に判定することにある。
【解決手段】実施の形態によれば、かご内荷重を検出する荷重検出センサ8と、下階又は上階からの乗場呼びに対する呼び登録に対して、前記乗りかごの移動必要を判定し、呼び登録階に移動させる呼び登録判定手段52Aと、前記呼び登録階に着床後、戸開及び戸閉に関するタイミングを利用し、前記荷重検出手段から利用者の乗車前と乗車後のかご荷重を取得する荷重取得手段52Bと、前記利用者の乗車前と乗車後のかご荷重の変化値が予め定めるしきい値以上になったとき、前記利用者が乗車したと判定し、自動的にかご呼び登録階に移動させる利用者乗車判定手段52Cとを備え、たエレベータのかご移動制御装置である。
【選択図】図2

Description

本発明の実施の形態は、エレベータのかご移動制御装置及びかご移動制御方法に関する。
従来、下階と上階との間で運転されるエレベータは、各階の乗場に乗場呼びボタンが設置され、利用者が乗場呼びボタンを操作して乗場呼び信号を送信し、乗りかごを乗場呼び階に呼び寄せる。利用者が乗りかごに乗り込むと、乗りかごのかご室と外枠であるかご枠との間に設置される荷重検出センサからかご内荷重信号を取り込み、そのかご内荷重の変化から利用者が乗りかご内に乗車したかどうかを判定している。
利用者が乗りかごに乗車したと判定したとき、利用者がかご操作盤の行先ボタンを操作することなく、乗場呼び階が下階であれば、上階へ自動的に走行し着床する。一方、乗場呼び階が上階であれば、下階へ自動的に走行し着床する。
しかしながら、乗りかご内に利用者が乗っているかどうかは、乗りかごに設置される荷重検出センサで検出される荷重信号から判定することから、かご荷重センサの経年的なずれが発生した場合、かご内の乗車有無を正確に判定することが難しくなる。
このことは、利用者の乗車だけでなく、荷物の運搬の場合にもかご荷重センサからかご内荷重信号を取り込み、乗りかご内に荷物が乗っているかを判定するので、利用者の乗車有無の場合と同様に荷重検出センサの経年的なずれが問題となる。
特開平2−100974号公報 特開2000−7234号公報
本発明が解決しようとする課題は、荷重検出センサの経年的なずれの影響を受けずに利用者の乗車を正確に判定し、自動的にかご呼び登録するエレベータのかご移動制御装置及びかご移動制御方法を提供することにある。
上記課題を解決するために、実施の形態に係るエレベータのエレベータのかご移動制御装置は、各階の乗場に設置された乗場呼び操作ボタンと、前記乗りかごのかご内荷重を検出する荷重検出手段と、前記乗場呼び操作ボタンの操作による乗場呼びに対する呼び登録に対して、前記乗りかごの現在停止階から移動の有無を判定し、移動の必要有りのときに該乗りかごを前記呼び登録階に移動させる呼び登録判定手段と、前記呼び登録階に着床後、戸開及び戸閉に関するタイミングを利用し、前記荷重検出手段から利用者の乗車前と乗車後のかご荷重を取得する荷重取得手段と、前記利用者の乗車前と乗車後のかご荷重の変化値と予め定めるしきい値とを比較し、かご荷重変化値がしきい値以上になったとき、前記利用者が乗車したと判定し、前記乗りかごを予め定めるかご呼び登録階に移動させる利用者乗車判定手段とを含む構成である。
実施の形態に係るエレベータのエレベータのかご移動制御装置を適用したエレベータシステムの概略構成を示す図。 実施の形態に係るエレベータのかご移動制御装置の主要な構成部分を概略的に示す図。 実施の形態に係るエレベータのかご移動制御装置の一連の処理手順を説明するフロチャート。
以下、実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1は実施の形態に係るエレベータのかご移動制御装置の構成図であって、2階建ての住宅に設置した例を示している。
エレベータは、巻上機1と、この巻上機1の回転シーブに巻き掛けられたメインロープ2の各端部に吊下された乗りかご3及びつり合いおもり4と、各階からの乗場呼びの呼び登録に従って乗場呼び階へ向けて乗りかご3を走行させるための速度制御信号を出力するエレベータ制御装置5と、この速度制御信号に応じて巻上機1を回転駆動する駆動部6とを含む構成である。
乗りかご3は、内側のかご室3aと外枠となるかご枠3bとの2重構造に形成され、そのかご室3a底部とかご枠3bとの間に防振ゴム7及び荷重検出センサ8を挟んだ構造となっている。
エレベータ制御装置5は、かご移動制御用プログラムデータを含む各種のデータを記憶する記憶装置51と、かご移動制御用プログラムに従ってかご移動制御を実行するCPUで構成されるエレベータ制御処理部52とで構成される。
9はエレベータ制御装置5から乗りかご3の電力供給及びエレベータ制御装置5と乗りかご3の間で相互に必要な情報のやり取りを行うテールコード、10は各階の乗場に設置される乗場操作ボタンである。
次に、実施の形態に係るエレベータのかご移動制御装置の主要構成について、図2を参照して具体的に説明する。
エレベータ制御装置5の一部を構成する記憶装置51は、少なくともしきい値データ記憶部51a、第1の荷重データ記憶部51b及び第2の荷重データ記憶部51cが設けられている。その他、記憶装置51には、エレベータ制御装置5の運行制御に関連する運行制御関連データやエレベータの異常を監視するためにエレベータシステム各所に設置されるセンサの計測データが記憶される。
しきい値記憶部51aには、利用者が乗りかご3に乗車したかどうかを判定させるために必要な重量に関するしきい値データが記憶される。第1の荷重データ記憶部51bには利用者が乗りかご3に乗車する前にかご荷重検出センサ8で検出される荷重データが記憶される。第2の荷重データ記憶部51cには利用者が乗りかご3に乗車した後に荷重検出センサ8で検出される荷重データが記憶される。
エレベータ制御処理部52は、機能的には,呼び登録判定手段52A、荷重取得手段52B及び利用者乗車判定手段52Cが設けられている。
呼び登録判定手段52Aは、乗場呼びに対する呼び登録に対して、現在の乗りかご3が何れの階に停止しているかを判定し、呼び登録階に移動するかを判定する機能を有する。
荷重取得手段52Bは、乗りかご3のドア開・閉状態のタイミングを利用して荷重検出センサ8から乗場呼び登録階のドア開前及びドア閉後のかご荷重信号を取得する機能を有する。
利用者乗車判定手段52Cは荷重取得手段52Bで取得されたかご荷重信号から乗場呼び登録階から利用者が乗車したかの有無を判定する機能を有する。
次に、実施の形態に係るエレベータのかご移動制御装置の作用について、図3を参照して説明する。
エレベータ制御装置5の動作が開始すると、エレベータ制御処理部52は、記憶装置51に格納されているかご移動制御用プログラムデータを読み取って図3に示す所定の処理手順に従って一連の処理を実行する。
先ず、エレベータ制御処理部52は、エレベータ制御装置5の動作開始に伴い、周期的に乗りかご3が行先方向の指定の無い無方向停止中か否かを判断する(S1)。
乗りかご3の無方向停止中、ある階の乗場操作ボタン10から乗場呼び信号が発生すると、その乗場呼び信号を受付けて乗場呼び登録を行った後(S2)、乗りかご3の現在停止位置が乗場呼び登録階と同一か否かを判定する(S3)。ここで、乗りかご3の現在停止階が乗場呼び登録階と同一でなければ当該乗場呼び登録階に向けて移動し(S4)、乗場呼び登録階に着床する(S5)。一方、ステップS3において、乗りかご3の現在停止階が乗場呼び登録階と同一階で有れば、現在乗場呼び登録階に移動中か、乗場呼び登録階に着床中の状態にある(S5)。これらステップS1〜S5は、呼び登録判定手段52Aまたは呼び登録判定ステップに相当する。
エレベータ制御処理部52は、乗場呼び登録階に着床後、戸開指令を乗りかご3上部に設置されるドア制御装置(図示せず)に送出するタイミングを利用し、乗りかご3の底部に設置される荷重検出センサ8からかご内荷重(A)を取得し、記憶装置51の第1の荷重データ記憶部51bに記憶するとともに(S6)、ドア制御装置を介してエレベータドア(図示せず)を戸開する(S7)。
エレベータドアの完全戸開後、所定時間経過後に戸閉指令を乗りかご3のドア制御装置に送出し、エレベータドアの戸閉を開始する(S8)。そして、エレベータ制御処理部52は、エレベータドアの完全戸閉を確認後、荷重検出センサ8からかご内荷重(B)を取得し、記憶装置51の第2の荷重データ記憶部51cに記憶する(S9)。これらステップS6〜S9は荷重取得手段52Bまたは荷重取得ステップに相当する。
さらに、エレベータ制御処理部52は、記憶装置51の第1,第2の荷重データ記憶部51b,51cに記憶されるかご内荷重(A),(B)を読み出し、かご内荷重(A)とかご内荷重(B)とを比較する(S10)。すなわち、ステップS10では、かご内荷重(A)とかご内荷重(B)とが同一か否かを判断し、同一の荷重でなければかご内荷重(B)がしきい値記憶部51aに記憶されるしきい値以上の変化であるか否かを判定する(S11)。
ここで、しきい値とは、例えば乗りかご3に乗車して目的階に移動できる能力を有する年齢の平均重量を見合う重量であることが必要である。
引き続き、エレベータ制御処理部52は、ステップS11においてかご内荷重(B)がしきい値以上であれば利用者が乗車したと判定すると、予め定める目的階へ自動的にかご呼び登録を実施し(S12)、その登録されたかご呼び登録階に移動する(S13)。
なお、ステップS12において、かご内荷重の変化量がしきい値未満の場合には乗りかご3の停止階で戸閉待機させた状態となる。
以上のステップS10〜S13の処理は、利用者乗車判定手段52Cまたは利用者乗車判定ステップに相当する。
従って、以上のような実施の形態によれば、乗場呼び登録に基づき、当該乗場呼び登録階に着床後の戸開指令タイミングを利用して荷重検出センサ8からかご内荷重(A)を取得し、また、完全戸閉のタイミングを利用して荷重検出センサ8からかご内荷重(B)を取得し、かご内荷重(B)−かご内荷重(A)の変化から利用者の乗車有無を判定するようにしたので、例えば乗りかご3内に荷物の置き忘れがあったり、荷重検出センサ8に経年的な劣化やその他の要因でずれが生じても、正確な荷重の変化を把握できる。
また、戸開指令タイミングで取得されたかご内荷重(A)と完全戸閉のタイミングで取得されたかご内荷重(B)との変化から利用者の乗車有無を判定し、乗りかご3内に利用者が乗車したと判定されたとき、予め定められた行先階(目的階)に自動的に移動するので、行先階登録のボタン操作が不要により、利用者の負担が軽減できる。
また、予め記憶装置51のしきい値記憶部51aに任意に定めるしきい値を設定し、かご内荷重の変化が設定されたしきい値以上の場合に利用者が乗車したと判定するので、しきい値記憶部51aに設定すべきしきい値が変更可能であり、例えば設置環境、用途別、ホームエレベータの居住者等に合わせて、任意のしきい値を変更設定することができる。
さらに、乗りかご3のかご内荷重の変化がしきい値未満のとき、乗場呼び登録階に停止して戸閉待機した状態となるので、無駄な運転が無くなって省エネ化を図ることができ、また、利用者が乗り遅れた場合でも乗りかご3は停止階で待機しているので、再度乗場操作ボタン10を押すことで再戸開させて乗車することができる。
なお、上記実施の形態は、一例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…巻上機、3…乗りかご、3a…かご室、3b…かご枠、4…つり合いおもり、5…エレベータ制御装置、6…駆動部、5…エレベータ制御装置、6…つり合いおもり、8…荷重検出センサ、9…テールコード、10…かご操作ボタン、51…記憶装置、51a…しきい値データ記憶部、51b…第1の荷重データ記憶部、51c…第2の荷重データ記憶部、52…エレベータ制御処理部、52A…呼び登録判定手段、52B…荷重取得手段、52C…利用者乗車判定手段。

Claims (5)

  1. 下階と上階との間で乗りかごを運行制御するエレベータのかご移動制御装置において、
    各階の乗場に設置された乗場呼び操作ボタンと、
    前記乗りかごのかご内荷重を検出する荷重検出手段と、
    前記乗場呼び操作ボタンの操作による乗場呼びに対する呼び登録に対して、前記乗りかごの現在停止階から移動の有無を判定し、移動の必要有りのときに該乗りかごを前記呼び登録階に移動させる呼び登録判定手段と、
    前記呼び登録階に着床後、戸開及び戸閉に関するタイミングを利用し、前記荷重検出手段から利用者の乗車前と乗車後のかご荷重を取得する荷重取得手段と、
    前記利用者の乗車前と乗車後のかご荷重の変化値と予め定めるしきい値とを比較し、かご荷重変化値がしきい値以上になったとき、前記利用者が乗車したと判定し、前記乗り
    かごを予め定めるかご呼び登録階に移動させる利用者乗車判定手段と
    を備えたことを特徴とするエレベータのかご移動制御装置。
  2. 請求項1に記載のエレベータのかご移動制御装置において、
    前記呼び登録判定手段は、前記乗りかごの乗場呼び登録階と現在停止階とが異なるとき、当該乗場呼び登録階を前記乗りかごを移動させることを特徴とするエレベータのかご移動制御装置。
  3. 請求項1に記載のエレベータのかご移動制御装置において、
    前記荷重取得手段は、エレベータの戸開指令の送出タイミングを利用して前記荷重検出手段から第1のかご内荷重を取得し、エレベータの完全戸閉の検出タイミングを利用して前記荷重検出手段から第2のかご内荷重を取得し、これら第1、第2のかご内荷重の変化値を求めることを特徴とするエレベータのかご移動制御装置。
  4. 請求項1に記載のエレベータのかご移動制御装置において、
    前記利用者乗車判定手段は、前記利用者が乗車しないと判定したとき、前記乗場呼び登録階に停止して戸閉待機することを特徴とするエレベータのかご移動制御装置。
  5. 下階と上階との間で乗りかごを運行制御するエレベータのかご移動制御方法において、
    乗場呼びに対する呼び登録に対して、乗場呼び登録階が前記乗りかごの現在停止階と異なるときに該呼び登録階に移動させる呼び登録判定ステップと、
    前記呼び登録階に着床後、戸開及び戸閉に関するタイミングを利用し、前記乗りかご底部に設置される荷重検出センサから利用者の乗車前と乗車後とのかご荷重を取得する荷重取得ステップと、
    前記利用者の乗車前と乗車後のかご荷重変化と予め定められたしきい値とを比較し、かご荷重変化が該しきい値以上となったとき、前記利用者が乗車したかと判定し、予め定めたかご呼び登録階に移動させる利用者乗車判定ステップと
    を有することを特徴とするエレベータのかご移動制御方法。
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