JP2013159031A - スライドボード用衝撃緩衝装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、移動するスライドボードを停止位置の手前から徐々に減速させることにより停止時の衝撃を和らげ、またレール部材に手指を差し入れて車輪に挟まれるおそれのない、安心して使用することができるスライドボード用衝撃緩衝装置を提供する。
【解決手段】回転移動部材における回転移動部材の移動方向に間隙を設けて、回転移動部材と一体的に移動するカバー部材を配設するとともに、回転移動部材とカバー部材との間隙を、カバー部材がストッパーユニットに当接した際にカバー部材が撓んで回転移動部材に接触する寸法とし、移動するカバー部材が緩衝部材に当接してからさらに進むことによりストッパーユニットからカバー部材への付勢力が増し、カバー部材が回転移動部材に対してより一層強く接触して停止させる。
【選択図】図3

Description

本発明は、壁面に設置された黒板の前面に重なるように移動して使用する電子黒板やインタラクティブボードなどのスライドボードに係り、特に、スライドボードの移動時に加わる衝撃を安全かつ確実に緩衝することができる衝撃緩衝装置に関する。
従来、教室、会議室、事務室などの壁面には、黒板やホワイトボードなどの筆記用ボードが取り付けられて使用されている。そして、このような施設においては、黒板等のアナログの筆記用ボードに加えて、近年では各種の機能を備えた電子黒板や、プロジェクタスクリーン機能を備えたインタラクティブボードなどのデジタル機器等を用いた表示ボードも兼用して使用されるようになっている。
これら電子黒板やインタラクティブボードは、通常は移動自在なスタンドに設置されているものの、縦横とも1メートル程もしくはそれ以上の大きさで重いことから万が一転倒した場合に危険であり、またその脚部が広い設置面積を占めることから収納・移動・設置のいずれの状態においても困難性を有している。そこで、壁面に設置されている既存の黒板等の筆記用ボードにこの電子黒板等を移動自在に取り付けるという解決策が案出されている。
それは、黒板の天地にそれぞれ水平方向にレール部材を並設した上で、電子黒板等を配設したフレーム体の上下四隅に車輪等の回転移動部材を設けて、これがレール部材上を滑走してスムーズに移動できるものである。(特許文献1参照)
そして、通常はレール部材の端に退避している電子黒板等を、使用時に黒板の前面に移動させて固定し、終了後は再び黒板を使用することができるように、電子黒板等をレール部材の端に退避させて収納固定している。このように既存の黒板と電子黒板等をスペース効率良く共存させ、かつ選択的に使用することができる利便性から、この電子黒板等の移動方式は普及しようとしている。
特開2010−201807号公報
しかしながら、この従来の電子黒板等の制動装置には、いくつか問題を抱えていた。
図6は、電子黒板等のスライドボードを取り付けるフレーム体に連設する車輪からなる回転移動部材50と、この回転移動部材50が滑走するレール部材51を示しており、レール部材51内におけるスライドボードの停止位置に、ゴム製のストッパー部材52を固定し、これに回転移動部材50の車輪53を当てることによりスライドボードを停止させるものである。
このゴム製のストッパー部材52は、回転移動部材50を確実に停止させることはできるものの、衝撃を吸収する効果が低く、これに車輪53が衝突すると回転移動部材50及びスライドボードに多大な衝撃が加わって破損するおそれがあった。
そのため、衝撃を吸収する効果を高めるために、上述の固定されたゴム製のストッパー部材に代わって、図7に示すストッパーユニット60が案出された。
このストッパーユニット60は、先端にゴム等からなるクッション部材61、このクッション部材61の後に圧縮ばね62の一端を配置して設けた杆体63と、圧縮ばね62の他端が当接し杆体63を移動自在に支持してレール部材51に固定される支持部材64とから構成されるものである。そして、回転移動部材50の車輪53が、ストッパーユニット60のクッション部材61に当たると、杆体63は押されて図7の左方向に移動する。そして圧縮ばね62は、圧縮することにより、杆体63には圧縮ばね62により右方向に付勢する力が加わって、これにより回転移動部材50にブレーキがかかるものである。
すなわち、回転移動部材50の車輪53がクッション部材61に当たって移動する杆体63の距離に比例して圧縮ばね62が押し返す付勢力(反発力)が大きくなることから、スライドボードが勢いよくストッパーユニット60のクッション部材61に当たった場合でも、スライドボードを止めようとする圧縮ばね62の反発力は、はじめは弱くて徐々に強くなっていく。このように、ストッパーユニット60は杆体63の長さを利用し、緩衝距離を十分に長くすることにより回転移動部材やスライドボードに加わる衝撃を十分に弱めて停止させることができる。
しかしながら、このようなストッパーユニット60には解決すべく課題があった。それは、回転移動部材50の車輪53がストッパーユニット60のクッション部材61に当たると、図7に示すように、車輪53の回転方向の力によりこれに当接するクッション部材61がその方向に付勢され、これにより杆体63の先端方向が下方向に撓んでしまい、破損するおそれがあった。
それに加え、図8に示すように、レール部材51の前面には、回転移動部材50とフレーム体を繋ぐフランジ54が往き来する隙間があり、その隙間に手指を差し入れた場合にレール内を滑走する車輪に挟まれる危険性があった。
本発明は、上述の従来技術の問題点を解決するために提案されたものである。すなわち、本発明は、移動するスライドボードを停止位置の手前から徐々に減速させることにより停止時の衝撃を和らげることができ、またレール部材に手指を差し入れて車輪に挟まれるおそれのない、安心して使用することができるスライドボード用衝撃緩衝装置の提供を目的とする。
上述の解決課題に鑑みて鋭意研究の結果、本発明者は、移動する回転移動部材に押動されることにより圧縮又は伸張するバネ材が反発力を増してスライドボードを減速させるストッパーユニットが、車輪等の回転移動部材に直接当接しないようにカバーを設ける工夫することにより、杆体が撓むことがなく、また手指を挟むことがないようにしたスライドボード用衝撃緩衝装置を用いることで、課題を解決することに想到した。
すなわち、本発明は、壁面配設される筆記用ボードに並設されるレール部材と、筆記用ボードの前面を覆って移動して使用されるスライドボードと一体にレール部材に沿って移動する回転移動部材と、前記レール部材に配設され移動する前記回転移動部材に押動されることにより圧縮又は伸張するバネ性を有する緩衝部材が反発力を増してスライドボードを減速させるストッパーユニットとからなる衝撃緩衝装置において、回転移動部材には、該回転移動部材の移動方向に間隙を設けて該回転移動部材と一体的に移動するカバー部材を配設するとともに、前記回転移動部材とカバー部材との間隙を、カバー部材が前記ストッパーユニットに当接した際にカバー部材が撓んで前記回転移動部材に接触する寸法とし、移動する前記カバー部材が前記緩衝部材に当接してからさらに進むことにより前記ストッパーユニットから前記カバー部材への付勢力が増し、該カバー部材が前記回転移動部材に対してより一層強く接触して停止させようとすることを特徴とする。
これにより、移動する回転移動部材に対して多大な衝撃を与えることなく、緩衝部材による反発力と、回転移動部材に接触することによる制動の2つの制動作用により、機械的に設定された完全停止位置の手前で停止させることが可能となる。
また、本発明は、カバー部材は回転移動部材の周囲を覆って片持ち構造にて保持されることを特徴とする。
これにより、片持ち構造カバー部材は、ストッパーユニットに当接して容易に撓むこととなり、これにより回転移動部材に接触して制動作用を発揮することができる。
実施形態の衝撃緩衝装置を備えたスライドボードを黒板に設置した状態を示す斜視図である。 黒板にスライドボードを設置した状態を示す中途部分を省略した側面図である。 実施形態のスライドボード用衝撃緩衝装置を示す斜視図と平面図と正面図である。 実施形態のスライドボード用衝撃緩衝装置を示す斜視図と平面図である。 実施形態のスライドボード用衝撃緩衝装置を示す斜視図と平面図である。 従来のスライドボード用衝撃緩衝装置を示す正面図である。 従来のスライドボード用衝撃緩衝装置を示す正面図である。 従来のスライドボード用衝撃緩衝装置を示す正面図である。
以下、添付図面を参照しながら、本発明のスライドボード用衝撃緩衝装置を実施するための最良の形態を詳細に説明する。図1〜図5は、本発明の実施の形態を例示する図であり、これらの図において、同一の符号を付した部分は同一物を表わし、基本的な構成および作用は同様であるものとする。
<構成>
図1は、壁面1に取り付けられた黒板やホワイトボードなどの筆記用ボード2に対して、その上辺と下辺に並設してそれぞれレール部材3を配置するとともに、そのレール部材3に対して、レール内を滑走する車輪等の移動部材を備えたフレーム体4を配置し、さらにそのフレーム体4に電子黒板やインタラクティブボード等のスライドボード5を取り付けている。6は、スライドボード5の前面上方にアーム7を介して取り付けられたプロジェクターやイメージスキャナー等の光学部材である。
図2は、スライドボード5が筆記用ボード2の前面を覆って水平(左右)方向に移動自在な状態を示しており、スライドボード5が筆記用ボード2の中央部に位置した状態で使用され、使用後にスライドボード5は図2の左方向に移動し、筆記用ボード2の使用の妨げにならない位置に退避して固定される。
8は、スライドボード5を取り付けたフレーム体4の左右の移動範囲を規制する、伸縮することなく可撓性を有するクローラーである。
図3は、本実施形態のスライドボード用衝撃緩衝装置を表し、衝撃を緩衝する直前の状態を示している。図3(A)は斜視図、図3(B)は平面図、図3(C)は側面図である。
スライドボードを移動させるための回転移動部材10は、レール部材3内に滑走自在に配置され、レール部材3内の底面を滑走する前後に1対の第1の車輪11と、レール部材3内の側面に僅かな隙間を設けて接することにより左右方向の振れ幅を制限する1対の第2の車輪12と、これら第1の車輪11と第2の車輪12を囲繞して一体に移動するカバー部材13とから構成されている。そして、この回転移動部材10は、ブラケット14を介して、スライドボード5を取り付けるフレーム体4に一体的に固定されている。
回転移動部材10のカバー部材13は、基端部をブラケット14に固定し、先端部13aを開放端とする片持ち構造となっていて、その先端部13aは1対の第1の車輪11における走行方向の各先端と僅かな隙間、例えば1ミリメートル以下に設定して配置されている。そして、カバー部材13の材質を適宜なバネ性を備える硬質合成樹脂もしくは金属とすることにより、カバー部材13の先端部13aを撓曲自在としている。
カバー部材13が、第1の車輪11及び第2の車輪12を囲繞することにより、レール部材3の隙間に手指を挿入した場合でも、車輪が手指を挟み込む虞がなくなり、これによりスライドボードをこれまで以上に安全に使用することができる。
一方、レール部材3における、スライドボードを停止させる位置の近傍には、上記回転移動部材10が衝突しつつその衝撃を緩衝するストッパーユニット20が配置されている。
このストッパーユニット20は、上述した従来のストッパーユニットと同様な構成からなり、先端にゴム等のクッション部材21、このクッション部材21の後に圧縮ばね22の一端を配置して設けた杆体23と、圧縮ばね22の他端を当接し杆体23を移動自在に支持してレール部材3に固定される支持部材24とから構成されている。
なお、この先端部13aと第1の車輪11との隙間の設定は、スライドボードの質量、カバー部材13の寸法・材質、圧縮ばね22のばね定数などを総合的に考慮し、実験を行った上で、適宜な寸法に設定されるものである。
上述した回転移動部材10とストッパーユニット20とから構成される本実施形態のスライドボード用衝撃緩衝装置は、スライドボード5の四隅に対応する4個所にそれぞれ配置することが好適である。
<動作>
このような構成からなる本実施形態のスライドボード用衝撃緩衝装置の動作について、図4及び図5に基づいて以下に説明する。各図において、(A)は斜視図、(B)は平面図である。
まず、スライドボード5の移動に伴って、フレーム体4にブラケット14を介して連設する回転移動部材10が、図4の左方向にレール部材3内を移動する。
そして、図4に示すように、回転移動部材10のカバー部材13の先端部13aが、ストッパーユニット20の先端のクッション部材21に当接する。
この際、ストッパーユニット20の杆体23は、回転移動部材10に押されて図4の左方向に移動するとともに、移動して圧縮した圧縮ばね22のバネ性により図4の右方向に働く付勢力(反発力)が生じる。この圧縮ばね22の反発力により、回転移動部材10には弱くブレーキがかかるとともに、カバー部材13の先端部13aを撓ませる方向に押動する。
ただし、圧縮ばね22が多少縮んだ程度では、カバー部材13の先端部13aと第1の車輪11が接触する程には、カバー部材13の先端部13aは撓曲することがなく、回転移動部材10に作用するブレーキは、回転移動部材10の移動距離に応じて徐々に増大する圧縮ばね22の反発力だけである。
そして、さらに図5に示す位置まで回転移動部材10が図4の左方向に移動すると、圧縮ばね22の反発力に加えて、もう一つの制動が加わることとなる。
それは、圧縮ばね22による大きくなった反発力が、カバー部材13の先端部13aを撓曲させることにより、先端部13aが第1の車輪11に接触して車輪の回転を機械的に制動するものである。
本発明の衝撃緩衝装置は、上述した2つの制動作用により、移動する回転移動部材10に対して多大な衝撃を与えることなく、支持部材24により機械的に設定された完全停止位置の手前で停止させることが可能となる。
なお、上述した実施形態では、回転移動部材の第1の車輪が2個の場合について説明したが、車輪の数はこれに限定されることはなく、また第2の車輪についても必須の構成要素ではない。また、ストッパーユニットに用いるバネ性を有する緩衝部材について、本実施形態にあっては、圧縮ばねについて説明したが、これに限ることなく、引張りバネを用いてもよいものである。
以上、本発明について、具体的な実施の形態を示して説明したが、本発明はこれらに限定されるものではない。当業者であれば、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、上記実施形態における構成及び機能に様々な変更・改良を加えることが可能である。
本発明のスライドボード用衝撃緩衝装置は、黒板、ホワイトボード等の筆記用ボードと、電子黒板やインタラクティブボードを併用して利用する教育産業、一般企業などにおいて広く利用することができるものである。
1…壁面
2…筆記用ボード
3…レール部材
4…フレーム体
10…回転移動部材
11…第1の車輪
12…第2の車輪
13…カバー部材
13a…先端部
20…ストッパーユニット
21…クッション部材
22…圧縮ばね
23…杆体

Claims (2)

  1. 壁面配設される筆記用ボードに並設されるレール部材と、筆記用ボードの前面を覆って移動して使用されるスライドボードと一体にレール部材に沿って移動する回転移動部材と、前記レール部材に配設され移動する前記回転移動部材に押動されることにより圧縮又は伸張するバネ性を有する緩衝部材が反発力を増してスライドボードを減速させるストッパーユニットとからなる衝撃緩衝装置において、
    回転移動部材には、該回転移動部材の移動方向に間隙を設けて該回転移動部材と一体的に移動するカバー部材を配設するとともに、
    前記回転移動部材とカバー部材との間隙を、カバー部材が前記ストッパーユニットに当接した際にカバー部材が撓んで前記回転移動部材に接触する寸法とし、移動する前記カバー部材が前記緩衝部材に当接してからさらに進むことにより前記ストッパーユニットから前記カバー部材への付勢力が増し、該カバー部材が前記回転移動部材に対してより一層強く接触して停止させようとすることを特徴とするスライドボード用衝撃緩衝装置。
  2. カバー部材は回転移動部材の周囲を覆って片持ち構造にて保持されることを特徴とする請求項1に記載のスライドボード用衝撃緩衝装置。
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