JP2013133960A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器 Download PDF

Info

Publication number
JP2013133960A
JP2013133960A JP2011283184A JP2011283184A JP2013133960A JP 2013133960 A JP2013133960 A JP 2013133960A JP 2011283184 A JP2011283184 A JP 2011283184A JP 2011283184 A JP2011283184 A JP 2011283184A JP 2013133960 A JP2013133960 A JP 2013133960A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grill
door
cooking
cooking chamber
arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2011283184A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5895124B2 (ja
Inventor
Masahiro Yokono
政廣 横野
Ayaka Suzuki
彩加 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2011283184A priority Critical patent/JP5895124B2/ja
Publication of JP2013133960A publication Critical patent/JP2013133960A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5895124B2 publication Critical patent/JP5895124B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Electric Stoves And Ranges (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Abstract

【課題】使用者が調理しやすいように、被調理物の出し入れを容易にし、かつ、お手入れ性、清掃性を向上させること。
【解決手段】調理庫底面16に載置されるグリル皿9と、グリル扉10を摺動させるためのレール11と、レール11に取り付けられグリル扉10とレール11とを連結させ、グリル扉10を保持するドア支持金具12を備え、ドア支持金具12と連結し、グリル皿9を保持して、グリル扉10を外した際に可動するアーム13で構成したことにより、清掃時には、グリル扉10をドア支持金具12から外すことができるため、グリル扉10を洗いやすく、調理庫4内は、グリル扉10をドア支持金具12から外した際には、アーム13が可動するので、レール11を閉じたままでも、調理庫4を容易に拭くことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、一般家庭の台所や業務用の厨房等で使用される、グリル装置を備えた加熱調理器に関するものである。
従来、この種の加熱調理器のグリル装置は、調理庫内に出し入れ自在に収納される受皿内に焼き網を載置し、焼き網に被調理物を載置して調理庫内に収納し、調理庫の上方と下方に配される加熱体によって調理されるのが一般的である。
図5は、特許文献1記載の加熱調理器のグリル装置概略図である。本体31と本体内に配されるグリル装置32に、被調理物を調理するための調理庫34を配し、被調理物を載置するための焼き網37と焼き網37を載置し、被調理物からの油等を受ける受け皿38が調理庫34内に収納されて、被調理物は調理庫上方に配された上加熱体35と、調理庫下方に配された下加熱体36によって調理される。また、調理庫34の開口を覆うようにグリル扉10が設置され、グリル扉10の摺動と連動するようにグリル扉40とレール41が連結されている。このとき、グリル扉40とレール41は図6に示されるように、グリル扉40を支持し、グリル扉40とレール41とを連結するためのドア支持金具42によって、グリル扉40を支持、およびレール41と連結している。また、ドア支持金具42にレール41と同様に連結されたアーム43が、受け皿38を保持し、グリル扉40の摺動と連動するように、受け皿38および受け皿38に載置された焼き網37が連動して、調理庫34から出し入れできる構成となっている(例えば、特許文献1参照)。
また、近年ではグリル装置のお手入れ性、清掃性を向上させるために、受け皿と焼き網で被調理物を調理する形式ではなく、被調理物の載置と、被調理物からの油などを受ける役割を兼ね備えたグリル皿を用いたグリル装置がある(例えば、特許文献2参照)。
図7は特許文献2記載の加熱調理器のグリル装置概略図である。本体31と本体内に配されるグリル装置32と、グリル装置内に設けられた被調理物33を調理するための調理庫34と、調理庫上方に配された上加熱体35と、調理庫下方に配された下加熱体36と、下加熱体36の上方を覆うように設けた均熱加熱プレート44と、均熱加熱プレート44に載置され、被調理物33を載置し、被調理物33からの油等を受ける役割を兼ねるグリル皿39で構成されている。
上記構成にすることで、グリル装置の調理庫内を清掃する時には、調理庫底面に凹凸がないために、拭き易く、清掃しやすいものとなる。
特開2007−000476号公報 特開2010−115473号公報 特開2004−218901号公報 特開2004−305538号公報
しかしながら、前記従来の構成では、上記グリル皿を調理庫から出し入れする際に、グリル扉と連動させて摺動させる時には、グリル皿を保持するアームが必要となる。その際
、アームが調理庫内に在るために、清掃性を欠く。また、アームを調理庫外に追いやるためには、レールを引き出さなければならず、同様に清掃性に欠くという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、使用者が調理しやすいように、被調理物の出し入れを容易にし、かつ、お手入れ性、清掃性を向上させた加熱調理器を提供することを目的とする。
本体と、本体内に内蔵されるグリル装置と、グリル装置内に配された調理物を調理するための調理庫と、調理庫の調理物を出し入れするための開口を覆うグリル扉と、調理庫上面上方に配設される調理物を調理するための上加熱体と、調理庫底面の下方に配設される下加熱体と、調理庫内部に収納され、調理庫底面に載置される、調理物の載置部と調理物から出る油等を受ける受け皿機能部を一体形成したグリル皿と、グリル扉を摺動させるためのレールと、レールに取り付けられグリル扉とレールとを連結させ、グリル扉を保持するドア支持金具を備え、ドア支持金具と連結し、グリル皿を保持し、かつグリル扉を外した際に可動するアームで構成している。
上記構成にすることにより、グリル扉の摺動に連動してグリル皿が調理庫から出し入れされるようになる。グリル扉はドア支持金具から外すことができ、その際にはグリル皿を保持していたアームは可動させることができるようになる。
本発明の加熱調理器は、グリル扉の摺動に連動してグリル皿が調理庫から出し入れされるようになるため、グリル扉を開けるのと連動してグリル皿が調理庫外へと出される。グリル皿を取り出すという2重の作業をしなくてもよいため、被調理物をグリル皿に載置し、調理庫内に収納するという行為を、グリル扉の開閉によって成すことが可能であり、調理を容易にすることができる。また、清掃時には、グリル扉をドア支持金具から外すことができるため、グリル扉を洗いやすく、調理庫内は、グリル扉をドア支持金具から外した際には、アームが可動するので、レールを閉じたままでも、調理庫を容易に拭くことができるため、お手入れ性、清掃性の高いグリル装置を備えた加熱調理器を提供することができる。
本発明の実施の形態1における加熱調理器の全体構成概略図 本発明の実施の形態1における加熱調理器のグリル装置詳細図 本発明の実施の形態2における加熱調理器のグリル装置詳細図 本発明の実施の形態3における加熱調理器のグリル装置詳細図 特許文献1に記載された従来の加熱調理器のグリル装置概略図 特許文献1に記載された従来の加熱調理器のグリル扉部詳細図 特許文献2に記載された従来の加熱調理器のグリル装置概略図
第1の発明は、本体と、本体内に内蔵されるグリル装置と、グリル装置内に配された調理物を調理するための調理庫と、調理庫の調理物を出し入れするための開口を覆うグリル扉と、調理庫上面上方に配設される調理物を調理するための上加熱体と、調理庫底面の下方に配設される下加熱体と、調理庫内部に収納され、調理庫底面に載置される、調理物の載置部と調理物から出る油等を受ける受け皿機能部を一体形成したグリル皿と、グリル扉を摺動させるためのレールと、レールに取り付けられグリル扉とレールとを連結させ、グリル扉を保持するドア支持金具を備え、ドア支持金具と連結し、グリル皿を保持して、グリル扉を外した際に可動するアームで構成したものである。
これによって、グリル扉の摺動に連動してグリル皿が調理庫から出し入れされるようになるため、グリル扉を開けるのと連動してグリル皿が調理庫外へと出される。したがって、グリル皿を取り出すという2重の作業をしなくてもよいため、被調理物をグリル皿に載置し、調理庫内に収納するという行為を、グリル扉の開閉によって成すことが可能であり、調理を容易にすることができる。
また、清掃時には、グリル扉をドア支持金具から外すことができるため、グリル扉を洗いやすく、調理庫内は、グリル扉をドア支持金具から外した際には、アームが可動するので、レールを閉じたままでも、調理庫を容易に拭くことができるため、お手入れ性、清掃性の高いグリル装置を備えた加熱調理器を提供することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明のドア支持金具にアームの回動支持部を設け、アームが調理庫外方向へと回動する構成にしたことにより、レールを閉じたまま、アームを調理庫外方向へ回転させるだけで、調理庫内の凹凸を失くすことができるので、より調理庫内を拭きやすく、清掃性の高いグリル装置にすることができる。
第3の発明は、特に、第1の発明のアームを少なくとも調理庫外まで可動できるようにすることにより、調理庫内にアームを残さないために、より調理庫内を拭きやすくすることができ、清掃性の高いグリル装置にすることができる。
第4の発明は、特に、第3の発明のアームを少なくとも調理庫底面下方まで可動できるようにすることにより、調理庫の底面をより拭き易くし、特に調理庫底面手前をレールを閉じたまま簡単に清掃することができるため、清掃性の高いグリル装置にすることができる。
第5の発明は、特に、第2の発明のアームの回動支持部をドア支持金具の調理庫側に形成することにより、レールを閉じて調理庫を清掃する際に、ドア支持金具の使用者側には、回動支持部は形成されていないので、引っかかりがなく、ドア支持金具も容易に拭くことができる。また、グリル扉をドア支持金具に設置する際には、回動支持部はグリル扉側にもないために、設置の際にも引っかかりはないため、使用者がスムーズに、ドア支持金具にグリル扉を設置できるようになる。
第6の発明は、特に、第1の発明のアームのグリル皿保持部をフッ素ゴム等の金属以外の保護材で覆ったことにより、金属で形成されたアームと、金属で成形されたグリル皿とが直接当たって磨耗することを防ぎ、グリル扉摺動時の、金属同士の不快な擦れ音の防止および、金属同士の磨耗によるグリル皿の傷つき等を防止することができるため、使用者に快適な、長寿命のグリル装置を備えた加熱調理器を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態における加熱調理器の全体構成概略図である。
本体1の内部には略箱形状のグリル装置2が設けられ、グリル装置2の後方もしくは上方に設けた排気筒15により、グリル装置2内に配される調理庫4で被調理物3を調理したときに排出される油煙を排気する構成としている。
グリル装置2には、調理庫4から被調理物3を出し入れするための、製品前方に設けられた開口を覆うグリル扉10が設けられ、調理庫上面上方には、上加熱体5が、調理庫底
面16の下方には、下加熱体6が配設されている。
このとき、加熱体は上加熱体5のみ、または下加熱体6のどちらか一方だけであってもよく、両面焼きに限定しない。
また、調理庫底面16には、被調理物3を載置し、かつ、被調理物3からの油や汁気を受ける機能を兼ね備えたグリル皿9を載置している。
ここでグリル装置2の詳細図として、図2に本発明の第1の実施の形態における加熱調理器のグリル装置詳細図を示す。
図2において、グリル扉10はレール11と連結されたドア支持金具12によって支持されており、グリル扉10は図2の詳細図に示されるように、取り外しが自在に構成されている。
そして、グリル皿9を保持しているアーム13は、ドア支持金具12と連結しており、これにより、グリル扉10の摺動と連動し、調理庫4から出し入れされる。アーム13は、ドア支持金具12からグリル扉10を外した際には、調理庫4の外側方向へと回動するように構成している。
また、グリル皿9を受け皿に見立て、焼き網と受け皿によって、被調理物3を調理するグリル装置の構成でもよい。
上記構成にすることにより、グリル皿9を保持しているアーム13は、ドア支持金具12と連結しているため、ドア支持金具12によって支持されるグリル扉10の摺動に合わせてグリル皿9も摺動され、グリル扉10を開けるのと同時に調理庫4内からグリル皿9を取り出すことができ、被調理物を簡単にグリル皿へと載置させ、またグリル扉10を閉めるのと同時にグリル皿9が調理庫4内に収納される。
このように、被調理物3の載置と調理庫4への収納が容易にすることができ、また、調理後、熱された調理庫4からグリル皿9だけを取り出す必要がなく、使用者にとって安全で使い易いグリル装置を提供することができる。
また、被調理物3によって汚れた、調理庫4内を清掃しようとする際、ドア支持金具12からグリル扉10を外して清掃することが一般的であるが、本実施の形態のグリル装置は、グリル皿9を支持するためのアーム13が調理庫外へと回動することができるため、レール11を引き出して、アーム13を調理庫外へと追いやる必要がなく、レール11を引き出さずにそのまま、調理庫4内を清掃することができる。
また、アーム13を調理庫底面16よりも下方まで回動させることで、調理庫底面16の特に手前側の汚れを容易に払拭することが可能になるため、清掃性の高いグリル装置にすることができる。
このとき、グリル扉10をドア支持金具12によって支持させている場合は、アーム13は回動しないので、グリル扉10を摺動させる際に、グリル皿9が不安定な状態で摺動されるようなことはない。
(実施の形態2)
図3は本発明の第2の実施の形態における加熱調理器のグリル装置詳細図示すものである。
本実施の形態では、アーム13の回動支持部17をドア支持金具12の調理庫側に形成した点において異なっており、その他は実施の形態1と同様であるため、説明を省略する。
上記の構成にしたことにより、レール11を収納した際、レール11と連結したドア支持金具12は、調理庫4の前面に位置されるが、アーム13の回動支持部17を調理庫側に形成しているために、アーム末端18および、回動支持部17を形成するドア支持金具12の突起が、使用者側に出ることがなく、調理庫内および調理庫周辺を清掃する際の引っかかりを少なくすることができる。
また、ドア支持金具12にグリル扉10をセットする際にも、引っかかりが少ないため、セットしやすい。このように、清掃性が高く、使用者が使用し易いグリル装置にすることができる。
(実施の形態3)
図4は本発明の第3の実施の形態における加熱調理器のグリル装置詳細図を示すものである。
本実施の形態では、アーム13のグリル皿保持部19に保護材20を挿入し、覆った点において異なっている。その他の点については、実施の形態1および実施の形態2と同様であるため、説明を省略する。
上記の構成にすることにより、金属で形成されたアーム13と、金属で成形されたグリル皿9は、フッ素ゴムまたは樹脂等から成る保護材20を介して、保持されるため、アーム13とグリル皿9が直接当たることを防ぐことができる。そのため、グリル扉10摺動時に、アーム13とグリル皿9による金属同士の不快な擦れ音の防止および、金属同士の磨耗によるグリル皿の傷つき等を防止することができるため、使用者に快適な、長寿命のグリル装置を備えた加熱調理器を提供することができる。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、グリル装置を備えたもの全般に関して適用することができ、グリル装置の清掃性を向上させたいものに関して有効である。
1、31 本体
2、32 グリル装置
3、33 被調理物
4、34 調理庫
5、35 上加熱体
6、36 下加熱体
9、39 グリル皿
10、40 グリル扉
11、41 レール
12、42 ドア支持金具
13、43 アーム
15 排気筒
16 調理庫底面
17 回動支持部
18 アーム末端
19 グリル皿保持部
20 保護材

Claims (6)

  1. 本体と、前記本体内に内蔵されるグリル装置と、前記グリル装置内に配された被調理物を調理するための調理庫と、前記調理庫の被調理物を出し入れするための開口を覆うグリル扉と、前記調理庫上面上方に配設される調理物を調理するための上加熱体と、前記調理庫底面の下方に配設される下加熱体と、調理庫内部に収納され、調理庫底面に載置される、調理物の載置部と調理物から出る油等を受ける受け皿機能部を一体形成したグリル皿と、前記グリル扉を摺動させるためのレールと、前記レールに取り付けられ前記グリル扉とレールとを連結させ、グリル扉を保持するドア支持金具とを備え、前記ドア支持金具と連結し、前記グリル皿を保持して、前記グリル扉を外した際に可動するアームで構成された加熱調理器。
  2. ドア支持金具にアームの回動支持部を設け、アームが調理庫外方向へと回動する請求項1に記載の加熱調理器。
  3. アームは少なくとも調理庫外まで可動する請求項1に記載の加熱調理器。
  4. アームは少なくとも調理庫底面下方まで可動する請求項1に記載の加熱調理器。
  5. アームの回動支持部をドア支持金具の調理庫側に形成した請求項1に記載の加熱調理器。
  6. アームのグリル皿保持部をフッ素ゴム等の金属以外の保護材で覆った請求項1に記載の加熱調理器。
JP2011283184A 2011-12-26 2011-12-26 加熱調理器 Active JP5895124B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011283184A JP5895124B2 (ja) 2011-12-26 2011-12-26 加熱調理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011283184A JP5895124B2 (ja) 2011-12-26 2011-12-26 加熱調理器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013133960A true JP2013133960A (ja) 2013-07-08
JP5895124B2 JP5895124B2 (ja) 2016-03-30

Family

ID=48910781

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011283184A Active JP5895124B2 (ja) 2011-12-26 2011-12-26 加熱調理器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5895124B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5612792B1 (ja) * 2014-06-11 2014-10-22 村山 哲夫 調理器用のグリル装置
JP2015223454A (ja) * 2014-05-30 2015-12-14 リンナイ株式会社 加熱調理器、及びグリルプレート
KR101982985B1 (ko) * 2018-10-05 2019-05-27 기창남 서랍형 다목적 전기오븐

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63192930U (ja) * 1987-05-29 1988-12-13
JPH0262306U (ja) * 1988-10-28 1990-05-09
JP2004218901A (ja) * 2003-01-14 2004-08-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加熱調理器
JP2009243770A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Panasonic Corp 加熱調理器
JP2010115473A (ja) * 2008-10-16 2010-05-27 Panasonic Corp 加熱調理器
JP2011017495A (ja) * 2009-07-09 2011-01-27 Toshiba Corp 調理器

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63192930U (ja) * 1987-05-29 1988-12-13
JPH0262306U (ja) * 1988-10-28 1990-05-09
JP2004218901A (ja) * 2003-01-14 2004-08-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加熱調理器
JP2009243770A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Panasonic Corp 加熱調理器
JP2010115473A (ja) * 2008-10-16 2010-05-27 Panasonic Corp 加熱調理器
JP2011017495A (ja) * 2009-07-09 2011-01-27 Toshiba Corp 調理器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015223454A (ja) * 2014-05-30 2015-12-14 リンナイ株式会社 加熱調理器、及びグリルプレート
JP5612792B1 (ja) * 2014-06-11 2014-10-22 村山 哲夫 調理器用のグリル装置
KR101982985B1 (ko) * 2018-10-05 2019-05-27 기창남 서랍형 다목적 전기오븐

Also Published As

Publication number Publication date
JP5895124B2 (ja) 2016-03-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN205215045U (zh) 烤盘及具有其的烹饪炊具
JP5895124B2 (ja) 加熱調理器
US20050028803A1 (en) Barbeque
JP3867670B2 (ja) 加熱調理器
JP2009172041A (ja) 加熱調理機器
JP4812564B2 (ja) 加熱調理器
JP3858847B2 (ja) 加熱調理器
JP5257283B2 (ja) 加熱調理器
JP5786131B2 (ja) 加熱調理器
JP4881328B2 (ja) グリル調理器
JP5605738B2 (ja) 厨房家具
US11499723B2 (en) Griddle cover with an integrated splatter shield
JP5903558B2 (ja) 加熱調理器
JP5541323B2 (ja) 加熱調理器
JP5050965B2 (ja) 加熱調理器
JP5182156B2 (ja) 組み込み式加熱調理器
CN105212772B (zh) 一种电烤箱的底盘结构
KR200383853Y1 (ko) 주방용 고기 구이기
JP2014193253A (ja) 厨房装置
JP2011017495A (ja) 調理器
JP5786112B2 (ja) 加熱調理器
CN216602562U (zh) 一种方便清洁的单阀控制式多炉头燃气烧烤炉
JP5117544B2 (ja) グリル
JP4350067B2 (ja) 加熱調理器
US20230094784A1 (en) Grill Device

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20141020

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20141022

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20141121

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150825

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150901

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150916

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20151013

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20151026

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5895124

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151