JP2013127764A - [見える道しるべ]としての避難表示ポールおよび道案内避難ルートシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】地震発生時、とくに夜間又は停電時には安全な場所に避難するとき、人々の命を守る。
【解決手段】ポール本体1の最上部に、太陽電池モジュール発電手段2および風力発電手段3を設ける。また該本体内部の下部に、該発電手段で発生した電力を蓄えるバッテリーを設ける。そしてポール本体1は透明表示部5と支持部6で形成する。さらに透明表示部5は上部表示部10と下部表示部11に分割して設けられ、上部表示部10は避難用照明(基本色赤系等)の点滅で表示され、下部表示部11は情報用照明(基本色青色系等)の点灯で表示されるよう設ける。この下部表示部11は情報として、避難場所名表示16、方向矢印表示15および住所、方位、外国語等の表示を確認する事ができる。そしてさらには透明表示部5の内部に、金属系もしくは樹脂系等の支持パイプを設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、災害時の夜間に人々を安全な場所に導く、避難表示ポールに関する技術である。
従来、避難誘導タイプのポールや避難サインタイプのポール等の災害支援品はあるが、照明や案内看板を少し機能的に付加したもので、それが孤立して設置されているので、災害時の闇夜で瞬間パニックの人々が、それを見て理解して、安全な場所まで到達する事は不可能である。
現在、災害時の闇夜に於いては、シンボル的なランドマークのようなものが必要であり、それが避難場所まで安全確実に導いてくれる事が重要テーマであった。
これら課題を解決するために本発明はなされたのである。
本発明では、強い視覚的な避難表示システムで構造構成で形成する必要があった。以下解決手段を説明する。ポール本体(1)の最上部に、太陽電池モジュール発電手段(2)および風力発電手段(3)を設け、また該本体内部の低い位置に、該発電手段より得た電力を蓄えるバッテリー(4)を設ける。このポール本体(1)は断面図のごとく透明表示部(5)と支持部(6)で形成され、さらには透明表示部(5)は、上部表示部(10)と下部表示部(11)に分割して設けられており、この分割により多彩な避難情報等が視覚的に明確に表示される。つまり上部表示部(10)は避難用照明(基本色赤系等)の点滅で表示され、避難表示ポールの位置を避難する人々に知らしめる。また下部表示部(11)は情報用照明(基本色青色系等)の点灯で表示されるよう設けてある。この下部表示部(11)は情報源として働き、避難場所名表示(16)、方向矢印表示(15)および住所、方位、外国語等の表示を確認する事ができる。そしてさらには透明表示部(5)の内部に、金属系もしくは樹脂系等の支持パイプ(7)を設ける。これに多数のLED(8)を装着して設ける。また太陽電池モジュール発電手段(2)に、照度センサー(13)を設ける。つぎに支持部(6)の内部には、全体をコントロール制御する、システム制御手段(9)を設けることで、夜間になると自動点灯し、明るくなると自動消灯する、常時自動点灯システム(12)を設ける。さらに地震を感知する、機械的センサー(18)あるいは振動感知センサー(19)を設ける。そしてさらに、この該センサーを触覚とする、システム制御手段(9)に地震を感知すると、最長3日間の夜間点灯ができる、緊急用自動点灯システム(20)と緊急支援付加機能システム(21)を設ける。そして最後に該発電手段、バッテリー(4)、LED(8)、該制御手段と、順次、必要な箇所に配線を施して設ける。
避難表示ポールとしてのポール本体(1)は、照明色やポール外観色の違いにて、地域エリア区分が判別できるように設けられている。これは地元表示ポールとして確認が判別しやすい色別表現で設ける。また表示部の底面よりの照明(基本色白系)の点灯により、防犯灯の役割も兼ねて設けたシステムである。そして前記のごとく、常時自動点灯システム(12)と緊急用自動点灯システム(20)と緊急支援付加機能システム(21)等が適確に機能し、地震災害時には避難場所変更情報や現状況説明情報、携帯電話・PC等の電源供給装置等も設ける。そして、複数の最適地に設置された避難表示ポールであるポール本体(1)を(本発明によると、300m毎に直線的なルートは太陽電池モジュール付のサブポールと、曲がり角には、ハイブリッド発電手段付のメインポールを設置して、その下で情報表示が確認できる)順次たどって行くことにより、安全な避難場所に移動できる避難システムとして設ける。また地元の人または他エリアの人が安全に危険地区よりの脱出が計れる「見える道しるべ」として、社会的「災害時の見える化」を推進する事で、尊い命を守れる社会的貢献度の非常に高いビジネスモデルとして設けられ構成する。
本発明は、以上のような構成および特徴よりなる、
[見える道しるべ]としての避難表示ポールおよび道案内避難ルートシステムである。
1.複数の避難表示ポールを順次たどって行くことで、[見える道しるべ]として安全な避難場所まで、道案内をしてくれる。
2.他地区に於ける避難場所不案内や未情報等による不安要素を[見える道しるべ]で解決できる。
3.エリア毎の色別(ポール)単位による、地元判定誘導ができる。
4.照明色別による避難用照明と情報用照明および情報表示を設けることで無理なく、次の避難表示ポールを見つけることができる。(つまり約300m毎にサブポールを設置、曲がり角にメインポールを設置する方法等。そしてこのポールの下では、情報を読み取ることが出来るシステムである)
5.表示部は円筒形であり、上部と下部に別れ色別照明を行うのと、また底部よりの照明で情報を読んだり、さらに表示部は防犯灯の役割も果たす。
図1、図2のごとく構造構成は極めてシンプル且つ、地中埋込み式(自立型)壁面取付式(壁掛型)、既存の電柱取付式(電柱取付型)、既存のポール取付式(ポール取付型)、また街路灯・交通信号機・道路標識等に組み込んだ(組込型)など、いろいろ設置方法があるが、本発明では自立型を基本に以下説明する。まず太陽電池モジュール発電手段(2)と風力発電手段(3)を、ポール本体(1)の最上部に設ける。これは太陽光と風力利用のハイブリッド発電手段であるが、場所により、これら単体での発電手段でもよい。また該本体内部の低い位置に、該発電手段より得た電力を蓄えるバッテリー(4)を設ける。またポール本体(1)は透明表示部(5)と支持部(6)で形成し、さらには透明表示部(5)は、上部表示部(10)と下部表示部(11)に分割して設けられており、この分割により多彩な避難情報等が視覚的に明確に表示される。つまり上部表示部(10)は避難用照明(基本色赤系等)の点滅で表示される。この赤系の点滅光線は、調整により遠方まで到達させることで、避難表示ポールの位置を避難する人々に、より知らしめることができる。また下部表示部(11)は情報用照明(基本色青色系等)の点灯で、より見やすく表示されるよう設けてある。この下部表示部(11)は情報源として働き、避難場所名表示(16)、方向矢印表示(15)および住所、方位、外国語等の表示を確認する事ができる。そしてさらには透明表示部(5)の内部に、金属系もしくは樹脂系等の支持パイプ(7)を設けることで、放熱の役割を果たす。これに多数のLED(8)を装着して設ける。また太陽電池モジュール発電手段(2)に、照度センサー(13)を設ける。さらに支持部(6)の内部には、重要なポール全体をコントロール制御する、システム制御手段(9)を設けることで、夜間になると自動点灯し、明るくなると自動消灯する、常時自動点灯システム(12)を設ける。つぎに地震の揺れを感知する、機械的センサー(18)あるいは振動感知センサー(19)を設ける。そしてさらに、この該センサーを触覚とする、システム制御手段(9)に、地震を感知すると最長3日間の夜間点灯ができる、緊急用自動点灯システム(20)と緊急支援付加機能システム(21)を設ける。これら該システムはソフトデーターによる入力も含めて起動する。そして最後に該発電手段、バッテリー(4)、LED(8)、該制御手段と、順次、必要な箇所に配線を施して設ける。
さらに繰り返し説明するが、ポール本体(1)は、照明色やポール外観色の違いにて地域エリア区分が判別できるように設けられている。これは地元表示ポールとして、地元地区の確認が判別しやすい色別表現でベストモードで設ける。また表示部の底面よりの照明(基本色白系)の点灯により、防犯灯の役割も兼ねて設けたシステムである。つまり常時夜間は防犯灯として白系照明が点灯している。そして前記のごとく、常時自動点灯システム(12)と緊急用自動点灯システム(20)と緊急支援付加機能システム(21)等が適確に機能し地震災害時には避難場所変更情報や現状況説明情報、携帯電話・PC等の電源供給装置等も設ける。そして、複数の最適地に設置された避難表示ポールであるポール本体(1)を(これは300m毎にサブポールと曲がり角にメインポール等を設置して、その下で情報表示等が確認できる)、順次たどって行くことにより、安全な避難場所に移動できる避難システムとして設ける。また地元の人または他エリアの人が安全に危険地区よりの脱出が計れる「見える道しるべ」として、社会的「災害時の見える化」を推進する事で、尊い命を守れる社会的貢献度の非常に高いビジネスモデルとして設けられ構成されている。
本発明は以上のような構成であり、これを使用せんとするときには、
たとえば大震災発生で、大混乱になる。とくに夜間又は停電時には闇夜になり人々はパニック状態で避難を開始する。このときに、ランドマークとしての避難用表示ポールの表示照明が燦然と輝き、大いに威力を発揮するのである。そしてあらかじめ設定された、安全な避難場所に、避難表示ポールを順次たどって行くだけで良いのである。
本発明の斜視図である。 本発明の断面図である。
1 ポール本体
2 太陽電池モジュール
3 風力発電手段
4 バッテリー
5 透明表示部
6 支持部
7 支持パイプ
8 LED
9 システム制御手段
10 上部表示部
11 下部表示部
12 常時自動点灯システム
13 照度センサー
14 ランドマーク
15 方向矢印表示
16 避難場所名表示
17 地元判定確認色
18 機械的センサー
19 振動感知センサー
20 緊急用自動点灯システム
21 緊急支援付加機能システム

Claims (2)

  1. ポール本体(1)の最上部に、太陽電池モジュール発電手段(2)および風力発電手段(3)を設け、また該本体内部の下部に、該発電手段で発生した電力を蓄えるバッテリー(4)を設ける、そしてポール本体(1)は透明表示部(5)と支持部(6)で形成され、さらに透明表示部(5)は上部表示部(10)と下部表示部(11)に分割して設けられており、上部表示部(10)は避難用照明(基本色赤系等)の点滅で表示され、下部表示部(11)は情報用照明(基本色青色系等)の点灯で表示されるよう設けてある、この下部表示部(11)は情報として、避難場所名表示(16)、方向矢印表示(15)および住所、方位、外国語等の表示を確認する事ができる、そしてさらには透明表示部(5)の内部に、金属系もしくは樹脂系等の支持パイプ(7)を設け、これに多くの、LED(8)を装着して設け、また太陽電池モジュール発電手段(2)内に、照度センサー(13)を設ける、つぎに支持部(6)の内部には、システム制御手段(9)を設けることで、夜間になると自動点灯し、明るくなると自動消灯する、常時自動点灯システム(12)を設ける、さらに機械的センサー(18)と振動感知センサー(19)を設け、そしてさらに、この該センサーを触覚とする、システム制御手段(9)が地震を感知すると最長3日間の夜間点灯ができる、緊急用自動点灯システム(20)と緊急支援付加機能システム(21)を設け、そして最後に該発電手段、バッテリー(4)、LED(8)、該制御手段と、順次、必要な箇所に配線を施して設ける、このような特徴からなる、
    [見える道しるべ]としての避難表示ポールおよび道案内避難ルートシステム。
  2. 避難表示ポールとしてのポール本体(1)は、照明色やポール外観色の違いにて、地域エリア区分が判別できるように設け、さらにこれは地元判定確認を判別しやすい色別表現と、表示部の底面よりの照明(基本色白系)の点灯により、防犯灯の役割も兼ねて設けたシステムである、そして請求項1で示した前記、常時自動点灯システム(12)と緊急用自動点灯システム(20)と緊急支援付加機能システム(21)等が適確に機能し、地震災害時には避難場所変更情報や現状況説明情報、携帯電話・PC等の電源供給装置等も設けられている、そして、複数の最適地に設置された避難表示ポールであるポール本体(1)を、順次たどって行くことにより、安全な避難場所に移動できる避難システムとして設け、地元の人または他エリアの人が安全に危険地区よりの脱出が計れる「見える道しるべ」として、社会的「災害時の見える化」を推進する事で、尊い命を守れる社会的貢献度の非常に高いビジネスモデルとして設けられ構成されている、このような特徴よりなる請求項1記載の
    [見える道しるべ]としての避難表示ポールおよび道案内避難ルートシステム。
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