JP2013120015A - 給湯風呂装置 - Google Patents

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竹年 田村
Satoshi Koyakata
聡 古舘
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隆弘 布川
Susumu Abe
進 阿部
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Abstract

【課題】低コストで確実な風呂循環回路の気泡水流洗浄を実現する。
【解決手段】風呂循環回路19途中に設けられて正逆転駆動可能な風呂循環ポンプ22と、風呂往き管21に接続されて浴槽2への湯水の供給を行う湯張り管26と、湯張り管26の開閉を行う湯張り開閉弁27と、湯張り開閉弁27よりも下流側から分岐して接続され、湯張り開閉弁27よりも上流側の圧力が湯張り開閉弁27よりも下流側の圧力よりも低くなると大気開放するホッパー排水弁30と、湯張り開閉弁27よりも上流側に設けられてこの湯張り管26に掛かる給水圧を減圧可能な減圧手段14とを備え、湯張り開閉弁27を開放したまま減圧手段14で湯張り管26に掛かる給水圧を減圧した後、湯張り開閉弁27を閉じると共に、風呂循環ポンプ22を逆転駆動させることで、ホッパー排水弁30から空気を風呂往き管21に吸い込むようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、浴槽への湯張り、浴槽水の循環加熱が可能な給湯風呂装置であって、風呂循環回路を気泡水流洗浄するものに関するものである。
従来よりこの種の給湯風呂装置においては、特許文献1に示すように、浴槽への湯張り、浴槽水の循環加熱が可能な給湯風呂装置において、風呂循環ポンプの吐出側に空気導入用のエジェクタを配し、エジェクタの空気導入経路途中に空気用電動開閉弁を配し、風呂循環ポンプの駆動中に空気用電動開閉弁を開くことで水流によってエアを吸い込み気泡混じりの水流として風呂循環回路を流通させて風呂循環回路の配管洗浄を行うようにしたものがあった。
特開2009−186151号公報(図1)
ところが、この従来のものでは、風呂循環回路の配管洗浄のためのエア供給の開始、停止を制御するために空気用電動開閉弁が必須でコストアップとなると共に、最も汚れやすい風呂循環ポンプ内部および風呂循環ポンプと浴槽の間の風呂循環回路が洗浄できないという問題があった。
そこで、本発明は上記課題を解決するため、浴槽水を加熱する風呂熱交換器と、前記風呂熱交換器と浴槽とを浴槽水が循環可能に接続する風呂循環回路と、前記風呂循環回路途中に設けられて正逆転駆動可能な風呂循環ポンプと、前記風呂循環回路の前記風呂循環ポンプがない側の配管に接続されて前記浴槽への湯水の供給を行う湯張り管と、前記湯張り管途中に設けられてこの湯張り管の開閉を行う湯張り開閉弁と、前記湯張り開閉弁よりも下流側の前記湯張り管から分岐して接続され、前記湯張り開閉弁よりも上流側の圧力が湯張り開閉弁よりも下流側の圧力よりも低くなると大気開放するホッパー排水弁と、前記湯張り開閉弁よりも上流側に設けられてこの湯張り管に掛かる給水圧を減圧可能な減圧手段とを備え、前記湯張り開閉弁を開放したまま前記減圧手段で前記湯張り管に掛かる給水圧を減圧した後、前記湯張り開閉弁を閉じると共に、前記風呂循環ポンプを逆転駆動させることで、前記ホッパー排水弁から空気を前記風呂循環回路に吸い込むようにした。
本発明によれば、配管洗浄のための空気供給の開始、停止を制御するための空気用電動開閉弁が不要となりコストダウンできると共に、最も汚れやすい風呂循環ポンプ内部および風呂循環ポンプと浴槽の間の風呂循環回路にも気泡水流を流通させることができ、確実な配管洗浄が行える。
本発明の一実施形態の概略構成図 同一実施形態の作動を説明するフローチャート
次に、本発明の一実施形態の給湯風呂装置を図面に基づいて説明する。
1は給湯風呂装置の本体、2は浴槽、3は給湯装置本体1と通信可能に接続され運転信号を入力したり、給湯温度、浴槽温度や水量等を設定するリモートコントローラである。
4は給湯熱交換器5および風呂熱交換器6とからなる熱交換器、7は燃焼ファン8からの燃焼用空気と燃料ポンプ9からの燃油が供給されて燃焼を行い熱交換器4を流通する湯水を加熱するバーナ部である。
10は給湯熱交換器5の入口側に接続された給水管、11は給湯熱交換器5の出口側に接続された給湯管、12は給湯熱交換器5をバイパスして給水管10と給湯管11とを接続するバイパス管、13はバイパス管12からの水を給湯管10を流れる湯水に混合させる比率を制御するミキシング弁、14は過流出を防止したり給湯流量を制御するための水比例弁、15は給水温度を検出する給水温度センサ、16は給湯熱交換器5を流れる水の流量を検出する流量センサ、17は給湯熱交換器5で加熱された湯水の温度を検出する熱交出口温度センサ、18はミキシング弁13で混合された後の湯水の温度を検出する給湯温度センサである。
19は風呂熱交換器6の入口側と浴槽2とを接続する風呂戻り管20と、風呂熱交換器6の出口側と浴槽2とを接続する風呂往き管21よりなる風呂循環回路、22は風呂戻り管20に設けられた正逆転駆動可能な風呂循環ポンプ、23は風呂循環ポンプ22の正転時の上流側に設けられて浴槽水の水位を検出する水位センサ、24は風呂循環ポンプ22の正転時の上流側に設けられて浴槽水の温度を検出する風呂温度センサ、25は風呂循環ポンプ22の正転時の下流側に設けられて浴槽水の流れの有無を検出する流水スイッチである。
26は給湯管11の最下流から分岐されて風呂循環回路19に接続された湯張り管で、この湯張り管26の終端は湯張り支管Aおよび湯張り支管Bに分岐してそれぞれ風呂戻り管20および風呂往き管21にそれぞれ接続されている。
27は湯張り管26途中に設けられて湯張り管26を開閉する湯張り開閉弁、28は湯張り開閉弁27の下流側に2つ直列に設けられ浴槽水の逆流を阻止する逆止弁、29は湯張り管26を流れる湯水の流量を検出する風呂流量センサ、30は2つの逆止弁28の間から分岐した分岐管31を介して接続され、分岐管31側の圧力が圧力導入管32から導入される上流側の圧力よりも高い場合に排水管33を介して排水を行うホッパー排水弁、34は湯張り支管Bに設けられ風呂循環ポンプ22の正転時に湯張り支管Bと湯張り支管Aとを通じて風呂熱交換器6をバイパスして湯水が循環するのを防止する逆止弁である。
このホッパー排水弁30は、一次側の圧力を検出する圧力室301と、二次側の湯水を流入させる流入室302と、二次側の湯水を排水する排水経路303と、流入室302と圧力室301との間に設けられた弁体304と、流入室302と排水経路303との間に設けられた弁座305とで構成され、圧力室301には湯張り管26の湯張り開閉弁27と水比例弁14との間から分岐された圧力導入管32が接続され、流入室302には湯張り管26の湯張り開閉弁27よりも下流側である分岐管31が接続され、排水経路303には排水管33が接続され、圧力室301の圧力が流入室302の圧力よりも高いときには弁体304が弁座305に当接して閉弁され、圧力室301の圧力が流入室302の圧力よりも低いときには弁体304が弁座305から離れ、流入室302と排水経路303が連通されるものである。
ここで、前記水比例弁14は、全閉することでホッパー排水弁30の一次側の圧力室301に掛かる給水圧力を減圧あるいは遮断する減圧手段として作用可能としている。
そして、前記リモートコントローラ3には、給湯設定温度や風呂設定温度等の給湯風呂装置の設定状態や動作状況を表示する表示部35と、給湯設定温度、風呂設定温度、湯張り設定量等を変更操作するための変更操作スイッチ36と、浴槽2へ風呂設定温度で湯張り設定量の湯張りを行わせる風呂自動スイッチ37と、風呂循環回路19の配管洗浄動作を行わせる洗浄スイッチ38とが設けられている。
39は給水温度センサ15、流量センサ16、熱交出口温度センサ17、給湯温度センサ18、水位センサ23、風呂温度センサ24、、流水スイッチ25の検出値が入力され、燃焼ファン8、燃料ポンプ9、ミキシング弁13、水比例弁14、風呂循環ポンプ22、湯張り開閉弁27の作動を制御すると共に、リモートコントローラ3と通信可能に接続された制御手段である。
次に、給湯動作について説明すると、給湯栓(図示せず)が開かれて最低作動水量以上を流量センサ16で検出すると、制御手段37は、燃焼ファン8と燃料ポンプ9を駆動してバーナ部7を着火して、給水温度センサ15で検出する給水温度と流量センサ16で検出する流量とリモートコントローラ3で設定された給湯設定温度とに基づいてバーナ部7での燃焼量を制御すると共に、給湯温度センサ18で検出する給湯温度が給湯設定温度となるようにミキシング弁13および水比例弁14の開度を制御して給湯を行う。
次に、湯張り動作について説明すると、リモートコントローラ3の風呂自動スイッチ37が操作されると、制御手段39は、湯張り開閉弁27を開弁し燃焼ファン8と燃料ポンプ9を駆動してバーナ部7を着火して、給水温度センサ15で検出する給水温度と流量センサ16で検出する流量とリモートコントローラ3で設定された風呂設定温度とに基づいてバーナ部7での燃焼量を制御すると共に、給湯温度センサ18で検出する給湯温度が風呂設定温度となるようにミキシング弁13および水比例弁14の開度を制御して湯張りを行い、そして、風呂流量センサ29がリモートコントローラ3で設定された湯張り設定量を積算すると湯張り開閉弁27を閉弁すると共に、バーナ部7での燃焼を停止して湯張り動作を終了する。
そして、湯張り動作が終了してから予め定めた所定時間は、浴槽水の温度を風呂設定温度に保つ保温動作を行う。この保温動作について説明すると、制御手段39は所定のインターバル時間毎に風呂循環ポンプ22を正転駆動させ、浴槽水を風呂循環回路19に循環させて風呂温度センサ24で浴槽水の温度を検出する。浴槽水の温度が風呂設定温度より低い場合は風呂循環ポンプ22の駆動を継続し、流水スイッチ25が流水を検出していることを条件に、燃焼ファン8と燃料ポンプ9を駆動してバーナ部7を着火して、風呂熱交換器6で浴槽水を加熱する。風呂温度センサ24が検出する温度が風呂設定温度を検出するとバーナ部7の燃焼を停止すると共に風呂循環ポンプ22の駆動を終了し、再度インターバル時間が経過すると同じ動作を繰り返す。そして、予め定めた一定時間が終了するとこの保温動作を終了する。
次に、風呂循環回路19の配管洗浄動作について、図2のフローチャートに基づいて説明する。
リモートコントローラ3の洗浄スイッチ38が操作されると(ステップ1でYes)、制御手段39は浴槽2に循環口以上の水位があるかどうかを判断する(ステップS2)。ここでは、風呂循環ポンプ22を正転駆動して流水スイッチ25が流水を検出すると浴槽2に循環口以上の水位があると判断し、風呂循環ポンプ22を駆動停止してからステップS3へ進み、湯張り開閉弁27を開弁し、湯張り管26から風呂循環回路19への給水を開始する。
続くステップS4では、制御手段39は、減圧手段としての水比例弁14を全閉してホッパー排水弁30の一次側の圧力室301に掛かる給水圧を遮断した後に、ステップS5で湯張り開閉弁27を閉弁して湯張り管26からの給水を終了すると、ホッパー排水弁30の圧力室301に掛かる圧力が流入室302から掛かる浴槽2の圧力よりも低くなるため、ホッパー排水弁30の弁体304が弁座305から離れて開弁する。
そして、制御手段39は風呂循環ポンプ22を通常の浴槽水加熱時の回転方向とは逆の逆転駆動を開始し(ステップS6)、湯張り支管Aおよび湯張り支管Bが風呂循環ポンプ22の吸引側に位置するようにして、湯張り管26内および風呂往き管21内の湯水を風呂循環ポンプ22で吸い込んで風呂戻り管20から浴槽2へ吐出するようにする。
このとき、湯張り管26内の湯水が吸い込まれると、図1に点線矢印で示したように、ホッパー排水弁30から排水管33、排水経路303、流入室302、分岐管31の経路で湯張り管26内に空気が吸い込まれ、湯張り支管Aおよび湯張り支管Bから風呂循環回路19の風呂往き管21および風呂戻り管20へそれぞれ気泡水流となって流通される。
湯張り支管Aから風呂往き管21へ導入された空気は気泡水流となって風呂熱交換器6内、流水スイッチ25内を流通して配管内表面の汚れを洗浄し、さらに湯張り支管Bから導入された空気は気泡水流となって風呂循環ポンプ22内、風呂温度センサ24付近、水位センサ23付近および風呂戻り管20の配管内表面の汚れを洗浄して浴室2内へ放出される。
このとき、湯張り支管Bには逆止弁31が設けられているため、逆止弁31が空気の流通抵抗となって湯張り支管Bから導入される空気を湯張り支管Aから導入される空気よりも少なくすることができ、風呂熱交換器6の配管内の洗浄を確実にできるようになると共に、湯張り支管Bからも新たに空気が導入されて気泡水流となるため、風呂循環ポンプ22内の洗浄も確実に行えるようになり、さらには、最も汚れやすい風呂循環ポンプ22から浴槽2の間の風呂戻り管20も確実に洗浄することができる。
そして、ステップS6の風呂循環ポンプ22の逆転駆動を開始してから予め定められた洗浄時間である所定時間が経過すると(ステップS7でYes)、制御手段39は、ステップS8で風呂循環ポンプ22の駆動を停止した後に、減圧手段としての水比例弁14を全開にして(ステップS9)、ホッパー排水弁30の一次側に圧力導入管32を介して圧力室301に給水圧を導入して弁体304を弁座305に当接させて閉弁させ、空気の導入を停止して気泡水流の発生を終了させる。
そして、続くステップS10で湯張り管26および風呂循環回路19のエア抜き動作を行い、エア抜き動作を終えると、配管洗浄動作を終了する。ここで、エア抜き動作は、湯張り開閉弁27を開き、湯張り管26から湯張り支管Aおよび湯張り支管Bを介して、風呂循環回路19へ所定量の給水を行って湯張り管26中の空気を風呂循環回路19へ押し出した後に湯張り開閉弁27を閉じ、風呂循環ポンプ22を正転駆動して風呂循環回路19中の空気を浴槽2へ排出するようにしている。
なお、前記ステップS2で浴槽2内に水がないと判断された場合は、ステップS11で湯張り開閉弁27を開弁し、浴槽2の循環口以上まで湯張りを行い、循環口以上の水位が確認されると(ステップS12でYes)、前述のステップS4からの動作を行うようにしている。
このように、配管洗浄のための空気供給の開始、停止を制御するための空気用電動開閉弁が不要となり、従来から設けられている水比例弁14およびホッパー排水弁30によって代用することができコストダウンできると共に、最も汚れやすい風呂循環ポンプ22内部および風呂循環ポンプ22と浴槽2の間の風呂戻り管20にも気泡水流を流通させることができ、確実な配管洗浄が行える。
また、風呂循環ポンプ22の吸い込み側から空気を導入するため、エジェクタが不要となると共に、エジェクタで風呂循環回路19の流通抵抗を増してしまうことがなく、風呂循環ポンプ22も小能力のものでよいため、さらなるコストダウンができるものである。
なお、本発明は上記の一実施形態に限定されるものではなく、要旨を変更しない範囲で改変可能なものであり、例えば、湯張り管26は湯張り支管Aおよび湯張り支管Bに分岐されているが、少なくとも風呂往き管21側に湯張り管26が接続されていれば風呂熱交換器6、風呂循環ポンプ22、風呂戻り管20の配管洗浄が行えるものであり、また、燃焼式の瞬間型給湯風呂装置を例に説明したが、例えば、ヒートポンプを熱源とした貯湯式給湯風呂装置に適用することも可能なものである。
2 浴槽
6 風呂熱交換器
14 水比例弁(減圧手段)
19 風呂循環回路
22 風呂循環ポンプ
26 湯張り管
27 湯張り開閉弁
30 ホッパー排水弁

Claims (1)

  1. 浴槽水を加熱する風呂熱交換器と、前記風呂熱交換器と浴槽とを浴槽水が循環可能に接続する風呂循環回路と、前記風呂循環回路途中に設けられて正逆転駆動可能な風呂循環ポンプと、前記風呂循環回路の前記風呂循環ポンプがない側の配管に接続されて前記浴槽への湯水の供給を行う湯張り管と、前記湯張り管途中に設けられてこの湯張り管の開閉を行う湯張り開閉弁と、前記湯張り開閉弁よりも下流側の前記湯張り管から分岐して接続され、前記湯張り開閉弁よりも上流側の圧力が湯張り開閉弁よりも下流側の圧力よりも低くなると大気開放するホッパー排水弁と、前記湯張り開閉弁よりも上流側に設けられてこの湯張り管に掛かる給水圧を減圧可能な減圧手段とを備え、前記湯張り開閉弁を開放したまま前記減圧手段で前記湯張り管に掛かる給水圧を減圧した後、前記湯張り開閉弁を閉じると共に、前記風呂循環ポンプを逆転駆動させることで、前記ホッパー排水弁から空気を前記風呂循環回路に吸い込むようにしたことを特徴とする給湯風呂装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015094556A (ja) * 2013-11-13 2015-05-18 株式会社デンソー 配管洗浄装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015094556A (ja) * 2013-11-13 2015-05-18 株式会社デンソー 配管洗浄装置

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