JP2013107117A - アルミニウム合金製中空押出形材の曲げ加工方法並びにこの方法を用いたアルミニウム合金製中空押出形材及び自動車用バッテリーフレーム製造方法と自動車用バッテリーフレーム及び座席のフレーム構造体製造方法と座席のフレーム構造体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】中空押出形材1の側面壁1c、1dの少なくとも前記曲げ加工を施す領域に、中空押出形材1の断面内側に凹み、かつ、中空押出形材1の長手方向に伸びる所定の凹溝3を設ける第1の工程と、第1の工程後に、中空押出形材1の内側半径(r)の中心P1より遠い所定の位置に設定された点を回転中心P2とする、中空押出形材1の曲げ外側壁1aに近接して設けられた移動金型6を回転中心P2に対して回転させながら中空押出形材1の曲げ加工を行う第2の工程と、を有したことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
アルミニウム合金製中空押出形材の曲げ加工方法であって、
この中空押出形材に曲げ加工を施す場合の前記中空押出形材の曲げ内側半径(r)方向に略平行な側面壁の少なくとも前記曲げ加工を施す領域に、前記中空押出形材の断面内側に凹み、かつ、前記中空押出形材の長手方向に伸びる所定の凹溝を設ける第1の工程と、
前記第1の工程後に、前記内側半径(r)の中心P1と前記曲げ加工を施す場合の曲げ角度(θ)の中央(θ/2)の位置を結ぶ直線上にあり、かつ、前記曲げ加工が施される領域から見て前記中心P1より遠い所定の位置に設定された点を回転中心P2とする、前記中空押出形材の曲げ外側壁に近接して設けられた移動金型を前記回転中心P2に対して回転させながら前記中空押出形材の曲げ加工を行う第2の工程と、
を有したことを特徴とするアルミニウム合金製中空押出形材の曲げ加工方法である。
前記所定の凹溝の前記中空押出形材の長手方向の長さDは、曲げ金型を用いて前記中空押出形材を曲げる場合の側面壁上の曲げ開始点から下記式(1)で規定した長さを満足するようにしたことを特徴とする。
B:側面壁あるいは中リブにより支持される曲げ内側壁の幅
前記中空押出形材の中央(θ/2)の位置における下記式(2)で示す曲げ外側ひずみ量(ε)と前記中空押出形材の一軸引張変形における破断伸び(δ)との関係は、下記式(3)を満足するようにしたことを特徴とする。
アルミニウム合金製中空押出形材の曲げ加工方法であって、
この中空押出形材に曲げ加工を施す場合の前記中空押出形材の曲げ内側半径(r)方向に略平行な側面壁の少なくとも前記曲げ加工を施す領域に、前記中空押出形材の断面内側に凹み、かつ、前記中空押出形材の長手方向に伸びる所定の凹溝を設ける第1の工程と、
前記第1の工程後に、前記内側半径(r)の中心P1と前記曲げ加工を施す場合の曲げ角度(θ)の中央(θ/2)の位置を結ぶ直線上にあり、かつ、前記曲げ加工が施される領域から見て前記中心P1より遠い所定の位置に設定された点を回転中心P2とする、前記中空押出形材の曲げ外側壁に近接して設けられた移動金型を前記回転中心P2に対して回転させながら前記中空押出形材の曲げ加工を行う第2の工程と、を有しているため、
冷間加工により比較的小さい曲げ半径で曲げ加工可能であり、曲げ外側壁の面精度を確保しやすいアルミニウム合金製中空押出形材の曲げ加工方法並びにこの曲げ加工方法により曲げ加工されたアルミニウム合金製中空押出形材を提供することができる。さらに、前記中空押出形材の曲げ加工方法を用いた自動車用バッテリーフレーム製造方法と自動車用バッテリーフレーム及び座席のフレーム構造体製造方法と座席のフレーム構造体を提供することもできる。
図1は本発明の一実施形態のアルミニウム合金製中空押出形材の曲げ加工方法を説明するための模式断面図であり、(a)は中空押出形材を曲げ金型にセットした状態の正面断面図、(b)は曲げ加工前に中空押出形材の側面壁に凹溝を設ける第1の工程を示す側面断面図、(c)は中空押出形材に対して曲げ加工を施す第2の工程を示す正面断面図である。
図5は本発明の他の実施形態のアルミニウム合金製中空押出形材の曲げ加工方法を説明するための模式断面図である。図5において、曲げ角度θを図1に示す実施形態に比し小さくしている以外は、図1に同じである。なお、移動金型6の回転中心P2は、曲げ金型の曲げ半径中心P1と曲げ角度(θ)の中央(θ/2)の位置を結ぶ直線上に設定されている。これにより、曲げ加工終了位置での中空押出形材1の断面高さHの減少量を0にすることが出来る。
(a)長さD=120mmの凹溝3を設けた場合(すなわち、D=(r+H/2)θ+1.0B、発明例)、
(b)長さD=80mmの凹溝3を設けた場合(すなわち、D=(r+H/2)θ、発明例)、
(c)凹溝3を設けない場合(比較例)の3条件を準備した。
その他の条件は共通で、冷間加工、曲げ内側半径r=30mm、前記移動金型6の回転中心P2と中空押出形材1の曲げ内側壁1bとの初期距離R=60mm、曲げ角度θ=90(deg)としており、芯金は用いずに曲げ加工している。
1a 曲げ外側壁
1b 曲げ内側壁
1c 左側面壁
1d 右側面壁
1e 中リブ
2 押込み金型
3 凹溝
4 曲げ金型
5 背面抑え金型
6 移動金型
Claims (10)
- アルミニウム合金製中空押出形材の曲げ加工方法であって、
この中空押出形材に曲げ加工を施す場合の前記中空押出形材の曲げ内側半径(r)方向に略平行な側面壁の少なくとも前記曲げ加工を施す領域に、前記中空押出形材の断面内側に凹み、かつ、前記中空押出形材の長手方向に伸びる所定の凹溝を設ける第1の工程と、
前記第1の工程後に、前記内側半径(r)の中心P1と前記曲げ加工を施す場合の曲げ角度(θ)の中央(θ/2)の位置を結ぶ直線上にあり、かつ、前記曲げ加工が施される領域から見て前記中心P1より遠い所定の位置に設定された点を回転中心P2とする、前記中空押出形材の曲げ外側壁に近接して設けられた移動金型を前記回転中心P2に対して回転させながら前記中空押出形材の曲げ加工を行う第2の工程と、
を有したことを特徴とするアルミニウム合金製中空押出形材の曲げ加工方法。 - 前記所定の凹溝の前記中空押出形材の長手方向の長さDは、曲げ金型を用いて前記中空押出形材を曲げる場合の側面壁上の曲げ開始点から下記式(1)で規定した長さを満足するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のアルミニウム合金製中空押出形材の曲げ加工方法。
B:側面壁あるいは中リブにより支持される曲げ内側壁の幅 - 前記中空押出形材の中央(θ/2)の位置における下記式(2)で示す曲げ外側ひずみ量(ε)と前記中空押出形材の一軸引張変形における破断伸び(δ)との関係は、下記式(3)を満足するようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載のアルミニウム合金製中空押出形材の曲げ加工方法。
- 前記中空押出形材の断面形状は略矩形であり、この断面の角には半径3mm以上の面取りが施されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のアルミニウム合金製中空押出形材の曲げ加工方法。
- 前記中空押出形材は、少なくとも第2の工程の曲げ加工が行われる前に材料到達温度が200℃以上、かつ、処理時間20sec以下(ゼロは含まない)の短時間熱処理が施された6000系または7000系アルミニウム合金であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のアルミニウム合金製中空押出形材の曲げ加工方法。
- 請求項1乃至5のいずれか1項に記載のアルミニウム合金製中空押出形材の曲げ加工方法により曲げ加工されたアルミニウム合金製中空押出形材。
- 請求項1乃至5のいずれか1項に記載のアルミニウム合金製中空押出形材の曲げ加工方法によりL字形、コ字形あるいはロ字形に曲げ加工したアルミニウム合金製中空押出形材を自動車用バッテリーフレームの一部として用いることを特徴とする自動車用バッテリーフレーム製造方法。
- 請求項1乃至5のいずれか1項に記載のアルミニウム合金製中空押出形材の曲げ加工方法によりL字形、コ字形あるいはロ字形に曲げ加工したアルミニウム合金製中空押出形材を一部に用いてなることを特徴とする自動車用バッテリーフレーム。
- 請求項1乃至5のいずれか1項に記載のアルミニウム合金製中空押出形材の曲げ加工方法によりL字形、コ字形あるいはロ字形に曲げ加工したアルミニウム合金製中空押出形材を座席のフレーム構造体の一部として用いることを特徴とする座席のフレーム構造体製造方法。
- 請求項1乃至5のいずれか1項に記載のアルミニウム合金製中空押出形材の曲げ加工方法によりL字形、コ字形あるいはロ字形に曲げ加工したアルミニウム合金製中空押出形材を一部に用いてなることを特徴とする座席のフレーム構造体。
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