JP2013094530A - マイクロニードルアレイとマイクロニードルアレイ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 薬液注入口を備えるとともに開口部を備えたケースと、上記ケース内に内装されたニードルホルダと、マイクロニードルを有し上記ニードルホルダに傾斜された状態で保持され上記マイクロニードルの先端部を上記ケースの開口部より突出・配置させたマイクロニードルユニットと、を具備したマイクロニードルアレイとそれを有するマイクロニードルアレイ装置。
【選択図】 図1
Description
尚、注射器を皮膚表面に対して傾斜させて突き刺すことを開示したものとして、例えば、特許文献2がある。この特許文献2には、皮膚表面に対して45度以上の角度で針を突き刺すことのできるミクロ注射器が記載されている。
すなわち、前述したように、皮膚20表面への薬液205の漏れ出しの防止と患者への痛みの緩和の両方を両立するためには、マイクロニードル201を皮膚20に対して傾斜させた状態で突き刺せばいいのであるが、従来のマイクロニードルアレイの構成では、マイクロニードル201を皮膚20に対し傾斜した状態で突き刺すことができなかった。
又、請求項2に記載されたマイクロニードルアレイは、請求項1記載のマイクロニードルアレイにおいて、上記上ケースは、薬液注入口が設けられた薬液注入口側ケース要素と、上記開口部が設けられた開口部側ケースと、から構成されていることを特徴とするものである。
又、請求項3に記載されたマイクロニードルアレイは、請求項2記載のマイクロニードルアレイにおいて、上記開口部側ケース要素には上記マイクロニードルユニットを傾斜した状態でガイドする傾斜溝が設けられていることを特徴とするものである。
又、請求項4に記載されたマイクロニードルアレイは、請求項3記載のマイクロニードルアレイにおいて、上記マイクロニードルユニットには流路ボスが設けられていて、上記ニードルホルダには傾斜ガイド孔が設けられていて、上記流路ボスを上記傾斜ガイド孔に差し込むことにより、上記マイクロニードルユニットが傾斜した状態で保持されることを特徴とするものである。
又、請求項5に記載されたマイクロニードルアレイは、請求項1〜請求項4の何れかに記載のマイクロニードルアレイと、皮膚に設置され上記マイクロニードルアレイを傾斜方向にガイドするマイクロニードルアレイ装着用治具と、を具備したことを特徴とするものである。
又、請求項6に記載されたマイクロニードルアレイ装置は、請求項5記載のマイクロニードルアレイ装置において、上記マイクロニードルアレイ装着用治具は、上記マイクロニードルアレイのマイクロニードルが貫通することになる貫通孔が設けられた治具本体と、上記治具本体に組み込まれる上記マイクロニードルアレイを傾斜方向にガイドして上記マイクロニードルを上記貫通孔に導くガイド部と、を具備したことを特徴とするものである。
又、請求項7に記載されたマイクロニードルアレイ装置は、請求項6記載のマイクロニードルアレイ装着において、上記治具本体の表面には接着部が設けられていることを特徴とするものである。
又、請求項8に記載されたマイクロニードルアレイ装置は、請求項7記載のマイクロニードルアレイ装着において、上記治具本体には、組み込まれる上記マイクロニードルアレイを保持するマイクロニードルアレイ保持手段が設けられていることを特徴とするものである。
又、請求項2に記載されたマイクロニードルアレイは、請求項1記載のマイクロニードルアレイにおいて、上記上ケースは、薬液注入口が設けられた薬液注入口側ケース要素と、上記開口部が設けられた開口部側ケースと、から構成されている構成になっているので、単純な構成で所望のケースを得ることができる。
又、請求項3に記載されたマイクロニードルアレイは、請求項2記載のマイクロニードルアレイにおいて、上記開口部側ケース要素には上記マイクロニードルユニットを傾斜した状態でガイドする傾斜溝が設けられている構成になっているので、マイクロニードルを傾斜した状態でガイドすることができ、それによって、マイクロニードルを皮膚に対し傾斜した状態で突き刺すことを、より確実なものとすることができる。
又、請求項4に記載されたマイクロニードルアレイは、請求項3記載のマイクロニードルアレイにおいて、上記マイクロニードルユニットには流路ボスが設けられていて、上記ニードルホルダには傾斜ガイド孔が設けられていて、上記流路ボスを上記傾斜ガイド孔に差し込むことにより、上記マイクロニードルユニットが傾斜した状態で保持される構成になっているので、それによって、マイクロニードルを皮膚に対し傾斜した状態で突き刺すことを、より確実なものとすることができる。
又、請求項5に記載されたマイクロニードルアレイは、請求項1〜請求項4の何れかに記載のマイクロニードルアレイと、皮膚に設置され上記マイクロニードルアレイを傾斜方向にガイドするマイクロニードルアレイ装着用治具と、を具備した構成になっているので、マイクロニードルアレイ装着用治具を使用することにより、マイクロニードルを皮膚に対し傾斜した状態で突き刺すことを、より確実なものとすることができる。
又、請求項6に記載されたマイクロニードルアレイ装置は、請求項5記載のマイクロニードルアレイ装置において、上記マイクロニードルアレイ装着用治具は、上記マイクロニードルアレイのマイクロニードルが貫通することになる貫通孔が設けられた治具本体と、上記治具本体に組み込まれる上記マイクロニードルアレイを傾斜方向にガイドして上記マイクロニードルを上記貫通孔に導くガイド部と、を具備した構成になっているので、それによっても、マイクロニードルを皮膚に対し傾斜した状態で突き刺すことを、より確実なものとすることができる。
又、請求項7に記載されたマイクロニードルアレイ装置は、請求項6記載のマイクロニードルアレイ装着において、上記治具本体の表面には接着部が設けられている構成になっているので、皮膚を平面形状に固定した状態とすることができ、マイクロニードルの皮膚への差し込みをより確実なものとすることができる。
又、請求項8に記載されたマイクロニードルアレイ装置は、請求項7記載のマイクロニードルアレイ装着において、上記治具本体には、組み込まれる上記マイクロニードルアレイを保持するマイクロニードルアレイ保持手段が設けられている構成になっているので、それによっても、上記効果をより確実なものとすることができる。
以下、順次詳細に説明していく。
尚、図1では、片側の側面のみを示しているが、反対側の側面にも、同様の係合凸部21、21、係合凹部23、23が設けられている。
尚、上記傾斜ガイド溝27、27か形成されている部分は、図14(b)、図14(d)に示すように、下方に突出した状態になっている。
尚、この傾斜ガイド孔31には薬液注入口側ケース3の薬液流通溝22が連通される構成になる。
尚、マイクロニードル37の先端は非接着となっていて薬液流出口38となっている。
尚、左右二つずつ計4個の全ての側壁部55に同様の傾斜ガイド溝57が設けられている。
そして、上記各傾斜ガイド溝57の上側傾斜ガイド片16の係合凸部63が、既に説明したマイクロニードルアレイ1の薬液注入口側ケース3の係合凹部23に係合することになる。
まず、図10に示すように、上記マイクロニードルアレイ装着用治具51から剥離紙83を剥がして接着部81を露出させ、皮膚91に貼り付けて固定する。
まず、マイクロニードルアレイ1のマイクロニードルユニット7のマイクロニードル37を傾斜した状態で皮膚91に容易に穿刺することができるようになった。それによって、薬液を皮下に確実に注入することができ、又、薬液の漏れを防止することができる。
又、マイクロニードルアレイ装着用治具51を皮膚91に押し付ける構成になっており、それによって、上記皮膚91の表面を平面状に保った状態に固定することができる。特に、本実施の形態の場合には、マイクロニードルアレイ装着用治具51の表面に接着部81が設けられているので、皮膚91の表面を平面状に保った状態に固定する効果をより確実なものとすることができる。このように、皮膚91の表面を平面状に保った状態に固定することができるので、穿刺時における皮膚91の変形を防止することができ、マイクロニードル37を皮下所望深さまで確実に穿刺させることができる。
又、上記マイクロニードルアレイ装着用治具51には、傾斜ガイド溝57が設けられているので、マイクロニードルアレイ1を上記マイクロニードルアレイ装着用治具51に確実に、且つ、容易に取り付けることができる。
又、上記マイクロニードルアレイ装着用治具51には、4つの係合凸部63が設けられているため、上記マイクロニードルアレイ1を上記マイクロニードルアレイ装着用治具51に確実に固定することができ、皮膚91に対するマイクロニードルアレイ1の位置も確実に固定されることとなる。
尚、その他の構成は前記第1の実施の形態の場合と同じであり、図中同一部分には同一符号を付して示しその説明は省略する。
例えば、前記一実施の形態の場合には、接着部を設ける場合を例に挙げて説明しているがそれに限定されるものではない。例えば、注射時間が短時間の場合には、接着部を設けないような構成も考えられる。
例えば、マイクロニードルの数やこれに対応した治具本体の貫通孔の数は任意である。
また、マイクロニードルの形状についても、四角錘形状に限らず、多角錘形状や円錐形状など、様々なものが考えられる。
又、前記一実施の形態のように、治具本体の表面の全面に接着部を設けるのではなく、貫通孔の開口部を塞ぐように部分的に設けることも考えられる。
又、前記一実施の形態の場合には、接着剤の塗布により接着部を設けるようにしたが、例えば、両面接着紙の片側の剥離紙を剥がして貼り付けるようにしてもよい。
その他、図示した構成はあくまで一例であってそれに限定するものではない。
3 薬液注入口側ケース
5 開口部側ケース
7 マイクロニードル
9 ニードルホルダ
27 傾斜ガイド溝
31 傾斜ガイド孔
37 マイクロニードル
51 マイクロニードルアレイ装着用治具
Claims (8)
- 薬液注入口を備えるとともに開口部を備えたケースと、
上記ケース内に内装されたニードルホルダと、
マイクロニードルを有し上記ニードルホルダに傾斜された状態で保持され上記マイクロニードルの先端部を上記ケースの開口部より突出・配置させたマイクロニードルユニットと、
を具備したことを特徴とするマイクロニードルアレイ。 - 請求項1記載のマイクロニードルアレイにおいて、
上記上ケースは、薬液注入口が設けられた薬液注入口側ケース要素と、上記開口部が設けられた開口部側ケースと、から構成されていることを特徴とするマイクロニードルアレイ。 - 請求項2記載のマイクロニードルアレイにおいて、
上記開口部側ケース要素には上記マイクロニードルユニットを傾斜した状態でガイドする傾斜溝が設けられていることを特徴とするマイクロニードルアレイ装置。 - 請求項3記載のマイクロニードルアレイにおいて、
上記マイクロニードルユニットには流路ボスが設けられていて、上記ニードルホルダには傾斜ガイド孔が設けられていて、上記流路ボスを上記傾斜ガイド孔に差し込むことにより、上記マイクロニードルユニットが傾斜した状態で保持されることを特徴とするマイクロニードルアレイ。 - 請求項1〜請求項4の何れかに記載のマイクロニードルアレイと、
皮膚に設置され上記マイクロニードルアレイを傾斜方向にガイドするマイクロニードルアレイ装着用治具と、
を具備したことを特徴とするマイクロニードルアレイ装置。 - 請求項5記載のマイクロニードルアレイ装置において、
上記マイクロニードルアレイ装着用治具は、上記マイクロニードルアレイのマイクロニードルが貫通することになる貫通孔が設けられた治具本体と、
上記治具本体に組み込まれる上記マイクロニードルアレイを傾斜方向にガイドして上記マイクロニードルを上記貫通孔に導くガイド部と、
を具備したことを特徴とするマイクロニードルアレイ装着。 - 請求項6記載のマイクロニードルアレイ装着において、
上記治具本体の表面には接着部が設けられていることを特徴とするマイクロニードルアレイ装着。 - 請求項7記載のマイクロニードルアレイ装着において、
上記治具本体には、組み込まれる上記マイクロニードルアレイを保持するマイクロニードルアレイ保持手段が設けられていることを特徴とするマイクロニードルアレイ装着。
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