JP2013090815A - 衣類乾燥機 - Google Patents
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Abstract
【課題】衣類の乾燥において、乾燥時間の短縮と、衣類のふんわり仕上げを両立する。
【解決手段】回転ドラム2内へ蒸気を供給するスチーム発生手段17は、水を溜める水タンク23と、水タンク23から供給された水を蒸発させる水分蒸発器22と、水タンク23から水分蒸発器22へ水を供給する送出ポンプ24と、水分蒸発器22を加熱するヒータ21とを有し、ヒータ21を給気通路7内に配設したので、信頼性の高いスチーム発生手段が実現できると共に、スチーム発生用のヒータを乾燥用の加熱源としても使用することができるようになる。
【選択図】図1
【解決手段】回転ドラム2内へ蒸気を供給するスチーム発生手段17は、水を溜める水タンク23と、水タンク23から供給された水を蒸発させる水分蒸発器22と、水タンク23から水分蒸発器22へ水を供給する送出ポンプ24と、水分蒸発器22を加熱するヒータ21とを有し、ヒータ21を給気通路7内に配設したので、信頼性の高いスチーム発生手段が実現できると共に、スチーム発生用のヒータを乾燥用の加熱源としても使用することができるようになる。
【選択図】図1
Description
本発明は、回転ドラム内で衣類の乾燥をおこなう衣類乾燥機に関するものである。
近年、衣類乾燥機は省エネルギー化および時間短縮が求められており、なおかつ衣類をふんわりと仕上げることも求められている。省エネルギー化を実現するための手段として、近年ヒートポンプを熱源、除湿手段としたものがある。
従来、この種の衣類乾燥機にスチーム発生機構を備えたものがあり、衣類にスチームを加えることによって仕上げの効果を求めることが考えられている。(例えば、特許文献1参照)。
図4は、特許文献1に記載された従来の衣類乾燥機の概略構成図である。図4において、衣類乾燥機の筐体51は、内部に回転ドラム52、送風ファン53、蒸発器54、凝縮器55、圧縮器56、絞り器57、を備えており、蒸発器54と凝縮器55と圧縮器56と絞り器57でヒートポンプユニット60を構成している。
使用者はフタ58を開けて回転ドラム52内へ衣類59を投入してから運転を開始する。運転中には送風ファン53によってヒートポンプユニット60内から回転ドラム52内へと空気が循環し、凝縮器55によって加熱された空気が衣類59から水分を蒸発させ、その水分を蒸発器54で除湿することで回収し、再度凝縮器55で空気を加熱し循環することで衣類59の乾燥が進行する。
この時、従来例によれば、凝縮器へ水分を振りかける機構(図示せず)を設けることで、スチームを発生し、そのスチームによって衣類の仕上がりを良くすることが考えられている。
しかしながら、前記従来の構成では、凝縮器に直接水を振りかける構成となっているため、衣類の乾燥に寄与するための熱量がスチームの発生に使われてしまい、乾燥の進行が遅くなったり、また、凝縮器表面の温度は100℃には達しないため、スチームの発生量が衣類の量が多い場合などに十分なものには達しない課題があった。また、凝縮機の信頼性の低下にもつながるなどの課題も有していた。
前記従来の課題を解決するために、本発明の衣類乾燥機は、衣類を収容する回転ドラムと、前記回転ドラムを駆動するモータと、前記回転ドラム内に乾燥用空気を循環させる循環風路と、前記回転ドラムから乾燥用空気を前記循環風路に排気する排気通路と、前記循環風路から前記回転ドラム内へ乾燥用空気を給気する給気通路と、前記循環風路内に設けた乾燥用空気を除湿する蒸発器と除湿された乾燥用空気を加熱する凝縮器とを有するヒートポンプユニットと、前記回転ドラム内へ蒸気を供給するスチーム発生手段とを備え、前記スチーム発生手段は水を溜める水タンクと、前記水タンクから供給された水を蒸発させる
水分蒸発器と、前記水タンクから水分蒸発器へ水を供給する送出ポンプと、前記水分蒸発器を加熱するヒータとを有し、前記ヒータを前記給気通路内に配設した構成の衣類乾燥機としたものである。
水分蒸発器と、前記水タンクから水分蒸発器へ水を供給する送出ポンプと、前記水分蒸発器を加熱するヒータとを有し、前記ヒータを前記給気通路内に配設した構成の衣類乾燥機としたものである。
これによって、信頼性の高いスチーム発生手段が実現できると共に、スチーム発生用のヒータを乾燥用の加熱源としても使用することができるようになるものである。
また、前記スチーム発生手段は、乾燥運転の初期段階においては、前記水タンクから前記水分蒸発器に水を供給せずに前記ヒータを通電することで循環風路の空気を加熱し、乾燥運転の最終段階においては、前記水タンクから前記水分蒸発器に水を供給して前記ヒータに通電することで前記回転ドラム内へ蒸気を供給するようにすることによって、乾燥運転時の温度の立上時間を短縮することができ、これにより全体の乾燥時間の短縮が可能となるだけでなく、衣類仕上げ行程で効果的にスチームを発生させることで衣類をふんわりと仕上げることができるようになるものである。
本発明の衣類乾燥機は、スチーム発生用のヒータを乾燥用の加熱源としても使用することで、効率的かつ極めて安価な構成で、乾燥時間の短縮と、衣類のふんわり仕上げを行うことができる。
第1の発明は、衣類を収容する回転ドラムと、前記回転ドラムを駆動するモータと、前記回転ドラム内に乾燥用空気を循環させる循環風路と、前記回転ドラムから乾燥用空気を前記循環風路に排気する排気通路と、前記循環風路から前記回転ドラム内へ乾燥用空気を給気する給気通路と、前記循環風路内に設けた乾燥用空気を除湿する蒸発器と除湿された乾燥用空気を加熱する凝縮器とを有するヒートポンプユニットと、前記回転ドラム内へ蒸気を供給するスチーム発生手段とを備え、前記スチーム発生手段は水を溜める水タンクと、前記水タンクから供給された水を蒸発させる水分蒸発器と、前記水タンクから水分蒸発器へ水を供給する送出ポンプと、前記水分蒸発器を加熱するヒータとを有し、前記ヒータを前記給気通路内に配設したことにより、循環風路内の空気の加熱と、スチームの発生をひとつのヒータで構成することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明のスチーム発生手段は、乾燥運転の初期段階においては、前記水タンクから前記水分蒸発器に水を供給せずに前記ヒータを通電することで循環風路の空気を加熱し、乾燥運転の最終段階においては、前記水タンクから前記水分蒸発器に水を供給して前記ヒータに通電することで前記回転ドラム内へ蒸気を供給するようにしたことにより、温度立上をはやめることで乾燥時間を短縮し、また終了前にスチームを発生させることで、衣類をふんわりと仕上げることができる。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における衣類乾燥機の概略構成図を示すものである。図1において、衣類乾燥機の筐体1内に略円筒形の回転ドラム2が回転可能に設けられている。この回転ドラム2の回転軸3は略水平方向に設定されている。回転ドラム2は後面側に取り付けられたモータ4よって回転駆動される。回転ドラム2内には乾燥対象とな
る衣類5が収容され、回転ドラム2内に乾燥用空気を循環させる循環風路6が設けられている。回転ドラム2と循環風路6は、給気通路7および排気通路8によって連通しており、回転ドラム2から乾燥用空気を循環風路6に排気する排気通路8と、循環風路6から回転ドラム2内へ乾燥用空気を給気する給気通路7から構成されている。
図1は、本発明の第1の実施の形態における衣類乾燥機の概略構成図を示すものである。図1において、衣類乾燥機の筐体1内に略円筒形の回転ドラム2が回転可能に設けられている。この回転ドラム2の回転軸3は略水平方向に設定されている。回転ドラム2は後面側に取り付けられたモータ4よって回転駆動される。回転ドラム2内には乾燥対象とな
る衣類5が収容され、回転ドラム2内に乾燥用空気を循環させる循環風路6が設けられている。回転ドラム2と循環風路6は、給気通路7および排気通路8によって連通しており、回転ドラム2から乾燥用空気を循環風路6に排気する排気通路8と、循環風路6から回転ドラム2内へ乾燥用空気を給気する給気通路7から構成されている。
回転ドラム2の内周側面には、衣類等を撹拌するバッフル9が複数突設してあり、回転ドラム2の回転によって衣類5がバッフル9に引っ掛かって持ち上げられ、回転ドラム2内で撹拌される。回転ドラム2の前面側、すなわち、モータ4と反対側に開口部が設けてあり、開閉自在な扉10を開くことにより、回転ドラム2に対して衣類等を出し入れすることができる。
また循環風路6内には、乾燥用空気を除湿する蒸発器11および除湿された乾燥用空気を加熱する凝縮器12が設けられており、これらと併せて圧縮機13、絞り器14から成るヒートポンプユニット15が筐体1内に配設されている。送風ファン16は循環風路6内の空気を循環している。
給気通路7内の出口近傍にはスチーム発生手段17が配設されており、循環風路6内の空気の加熱、およびスチームの発生の機能を有している。
以上のように構成された衣類乾燥機について、以下その動作、作用を説明する。乾燥運転の開始により、回転ドラム2がモータ4によって所定の回転数で回転するとともに、送風ファン16および圧縮機13に通電され、所定の温度に加熱された乾燥用空気が回転ドラム2内に送風される。
回転ドラム2内に投入された衣類5は、回転ドラム2の回転動作によりバッフル9によって上方へ持ち上げられて撹拌され、乾燥用空気との接触により水分が除去されて乾燥が進行する。衣類5から除去された水分は蒸発器11にて除湿され、凝縮器12で加熱されると再び給気通路7から回転ドラム2へ導入される。
蒸発器11と凝縮器12の間には、圧縮機13および絞り器14を介して冷媒が循環しており、蒸発器11で除湿、凝縮器12で過熱の役割で冷凍サイクルが回って衣類の乾燥を進行する。
図2は、本実施の形態1における、スチーム発生手段17の構成を示した図で、給気通路7内に、ヒータ21と、水分蒸発器22とが配設されており、ヒータ21と水分蒸発器22は密着していて、給気通路外に設けられた水タンク23から送出ポンプ24によって水分蒸発器22へ水を供給することでスチームを発生するようになっている。また、水を供給せずにヒータ21に通電した場合にはスチームは発生せず、給気通路7を通過する空気が過熱されるようになっている。
図3は、本実施の形態1における、乾燥運転中の回転ドラム2内の温度変化を示したグラフである。破線で示す時間t1は、初期の温度立上げ工程に要する時間で、ヒートポンプユニット15のみで加熱した場合に所定温度に到達するのに必要な所要時間である。ここで、水を補給せずに、スチーム発生手段17のヒータ21へ通電すると、ヒータ21によってさらに空気は加熱されることになり、温度立上行程に必要な所要時間は実線で示すt2のように短縮される。
乾燥運転の最終段階である乾燥終了直前の衣類仕上げ工程においては、ヒートポンプユニット15のみで加熱した場合の終了時間はT1となる。これに対し、初期の温度立上げ工程で水分を補給せずに、スチーム発生手段17のヒータ21へ通電し、ヒータ21によ
って空気をさらに加熱した場合には、初期の温度立上げ工程に要する時間がt2のように短くなるので、終了時間も短くなりT2で示す時間で運転を終了する。
って空気をさらに加熱した場合には、初期の温度立上げ工程に要する時間がt2のように短くなるので、終了時間も短くなりT2で示す時間で運転を終了する。
ここで、衣類仕上げ工程に要する時間t3においては、ヒータ21へ通電すると同時に、水分蒸発器22へ水を供給してスチームを発生させる。このスチームの効果により、衣類をふんわりと乾燥仕上げすることができる。
以上のように、本発明の衣類乾燥機は、回転ドラム内へ蒸気を供給するスチーム発生手段は、水を溜める水タンクと、水タンクから供給された水を蒸発させる水分蒸発器と、水タンクから水分蒸発器へ水を供給する送出ポンプと、水分蒸発器を加熱するヒータとを有し、ヒータを前記給気通路内に配設したので、信頼性の高いスチーム発生手段が実現できると共に、スチーム発生用のヒータを乾燥用の加熱源としても使用することができるようになる。
また、スチーム発生手段は、乾燥運転の初期段階においては、水タンクから水分蒸発器に水を供給せずにヒータを通電することで循環風路の空気を加熱し、乾燥運転の最終段階においては、水タンクから水分蒸発器に水を供給してヒータに通電することで回転ドラム内へ蒸気を供給するようにしたので、乾燥運転時の温度の立上時間を短縮することができ、全体の乾燥時間の短縮が可能となるだけでなく、衣類仕上げ行程で効果的にスチームを発生させることで衣類をふんわりと仕上げることができるようになる。
以上のように、本発明にかかる衣類乾燥機は、衣類の乾燥時間を短縮でき、衣類をふんわりと仕上げることが安価な構成で可能となり、最適な乾燥運転をおこなうことができるので、衣類乾燥機や乾燥機能を有する洗濯機等の用途にも適用できる。
2 回転ドラム
4 モータ
6 循環風路
7 給気通路
8 排気通路
11 蒸発器
12 凝縮器
13 圧縮機
15 ヒートポンプユニット
17 スチーム発生手段
21 ヒータ
22 水分蒸発器
23 水タンク
24 送出ポンプ
4 モータ
6 循環風路
7 給気通路
8 排気通路
11 蒸発器
12 凝縮器
13 圧縮機
15 ヒートポンプユニット
17 スチーム発生手段
21 ヒータ
22 水分蒸発器
23 水タンク
24 送出ポンプ
Claims (2)
- 衣類を収容する回転ドラムと、前記回転ドラムを駆動するモータと、前記回転ドラム内に乾燥用空気を循環させる循環風路と、前記回転ドラムから乾燥用空気を前記循環風路に排気する排気通路と、前記循環風路から前記回転ドラム内へ乾燥用空気を給気する給気通路と、前記循環風路内に設けた乾燥用空気を除湿する蒸発器と除湿された乾燥用空気を加熱する凝縮器とを有するヒートポンプユニットと、前記回転ドラム内へ蒸気を供給するスチーム発生手段とを備え、前記スチーム発生手段は水を溜める水タンクと、前記水タンクから供給された水を蒸発させる水分蒸発器と、前記水タンクから水分蒸発器へ水を供給する送出ポンプと、前記水分蒸発器を加熱するヒータとを有し、前記ヒータを前記給気通路内に配設した構成の衣類乾燥機。
- 前記スチーム発生手段は、乾燥運転の初期段階においては、前記水タンクから前記水分蒸発器に水を供給せずに前記ヒータを通電することで循環風路の空気を加熱し、乾燥運転の最終段階においては、前記水タンクから前記水分蒸発器に水を供給して前記ヒータに通電することで前記回転ドラム内へ蒸気を供給するようにした請求項1に記載の衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2011234872A JP2013090815A (ja) | 2011-10-26 | 2011-10-26 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2011234872A JP2013090815A (ja) | 2011-10-26 | 2011-10-26 | 衣類乾燥機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013090815A true JP2013090815A (ja) | 2013-05-16 |
Family
ID=48614453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011234872A Pending JP2013090815A (ja) | 2011-10-26 | 2011-10-26 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2013090815A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015096851A1 (en) | 2013-12-23 | 2015-07-02 | Arcelik Anonim Sirketi | Steam laundry dryer with improved water replenishment facility for a steam generator |
CN114875617A (zh) * | 2022-04-29 | 2022-08-09 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种衣物处理设备及控制方法 |
EP4039872A3 (en) * | 2021-02-08 | 2022-11-02 | LG Electronics Inc. | Laundry treating apparatus and method for controlling the same |
WO2023163393A1 (ko) * | 2022-02-25 | 2023-08-31 | 엘지전자 주식회사 | 의류처리장치 및 의류처리장치의 제어방법 |
WO2024136163A1 (ko) * | 2022-12-21 | 2024-06-27 | 삼성전자주식회사 | 건조 겸용 세탁기 |
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2011
- 2011-10-26 JP JP2011234872A patent/JP2013090815A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP4039872A3 (en) * | 2021-02-08 | 2022-11-02 | LG Electronics Inc. | Laundry treating apparatus and method for controlling the same |
WO2023163393A1 (ko) * | 2022-02-25 | 2023-08-31 | 엘지전자 주식회사 | 의류처리장치 및 의류처리장치의 제어방법 |
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WO2024136163A1 (ko) * | 2022-12-21 | 2024-06-27 | 삼성전자주식회사 | 건조 겸용 세탁기 |
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