JP2013074578A - 通信装置 - Google Patents
通信装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013074578A JP2013074578A JP2011214018A JP2011214018A JP2013074578A JP 2013074578 A JP2013074578 A JP 2013074578A JP 2011214018 A JP2011214018 A JP 2011214018A JP 2011214018 A JP2011214018 A JP 2011214018A JP 2013074578 A JP2013074578 A JP 2013074578A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- confirmation
- communication
- communication device
- access point
- wireless communication
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
【解決手段】 多機能機10は、AP6のIPアドレスが送信先として指定されているPINGパケットを送信して、応答パケットを受信するのか否かを確認するAP確認処理を実行する。多機能機10は、通話デバイス70のIPアドレスが送信先として指定されているPINGパケットを送信して、応答パケットを受信するのか否かを確認するCD確認処理を実行する。多機能機10は、24回のAP確認処理によって取得される24個の確認結果と、24回のCD確認処理によって取得される24個の確認結果と、を用いて、多機能機10と通話デバイス70との間の無線通信状態を解析して、解析結果情報を生成する。多機能機10は、解析結果情報を表示部14に表示させる。
【選択図】 図1
Description
(システムの構成)
図1に示されるように、無線通信システム2は、PC4と、アクセスポイント(以下では「AP」と呼ぶ)6と、多機能機10と、通話デバイス70と、を備える。多機能機10及び通話デバイス70は、AP6を介して、相互に無線通信可能である。即ち、多機能機10及び通話デバイス70は、インフラストラクチャの無線通信を実行可能である。
多機能機10は、印刷機能、スキャン機能、コピー機能等の多機能を実行可能である。多機能機10は、操作部12と、表示部14と、印刷実行部16と、スキャン実行部18と、無線インターフェイス20と、有線インターフェイス22と、制御部30と、を備える。操作部12は、複数のキーを備える。ユーザは、操作部12を操作することによって、様々な指示を多機能機10に入力することができる。表示部14は、様々な情報を表示するためのディスプレイである。印刷実行部16は、インクジェット方式、レーザ方式等の印刷機構である。スキャン実行部18は、CCD、CIS等のスキャン機構である。無線インターフェイス20は、無線通信を実行するためのインターフェイスである。有線インターフェイス22は、有線通信を実行するためのインターフェイスである。
通話デバイス70は、多機能機10の付属機である。即ち、通話デバイス70は、それ単体で出荷されることはなく、多機能機10と共に出荷される。通話デバイス70は、マイク72と、スピーカ74と、PSTNインターフェイス76と、無線インターフェイス78と、制御部80と、を備える。PSTNインターフェイス76は、一般公衆回線網であるPSTN(Public Switched Telephone Network)8に接続されている。無線インターフェイス78は、無線通信を実行するためのインターフェイスである。
PC4は、AP6を介して、無線通信を実行可能である。PC4は、例えば、AP6を介して、印刷データを多機能機10に送信する。多機能機10は、無線インターフェイス20によって印刷データが受信される場合に、当該印刷データに従った印刷を印刷実行部16に実行させる。これにより、印刷機能が実行される。
AP6には、上記の無線設定情報がユーザによって予め設定されている。AP6は、以下の様々な機能を実行可能である。AP6は、LAN内に存在する第1のデバイス(例えば多機能機10)からデータを受信して、LAN内の第2のデバイス(例えば通話デバイス70)に当該データを転送する中継機能を実行可能である。また、AP6は、LAN内に存在するデバイスからデータを受信して、当該データをLAN外(即ちインターネット)に送信するルータ機能を実行可能である。また、AP6は、LAN内に存在するデバイスから、AP6のIPアドレスが送信先として指定されているPINGパケットを受信する場合に、応答パケットを返信する返信機能を実行可能である。
図2のメイン処理は、多機能機10と通話デバイス70との間でAP6を介した無線通信を実行するための無線設定情報(即ち、インフラストラクチャの無線設定情報)が、多機能機10に格納されている場合に、常に実行される。
図2のS18の解析表示処理の内容を説明する前に、図4を参照して、多機能機10と通話デバイス70との無線通信状態に関する様々なケースについて説明する。なお、図4の各ケースにおいて、「多機能機」、「AP」、及び、「通話デバイス」の上方に配置されている矢印は、AP確認処理のPINGパケット及び応答パケットを示し、下方に配置されている矢印は、CD確認処理のPINGパケット及び応答パケットを示す。
図4のケースAでは、AP6が通常モードに設定されている。また、多機能機10とAP6との間の無線通信状態が正常であると共に、通話デバイス70とAP6との間の無線通信状態が正常である。従って、多機能機10がAP確認処理を実行すると、多機能機10は、AP6から応答パケットを受信することができる。また、多機能機10がCD確認処理を実行すると、多機能機10は、AP6を介して通話デバイス70から応答パケットを受信することができる。従って、図5のケースAに示されるように、AP確認処理の結果は、通常、常に「OK」になり、CD確認処理の結果は、通常、常に「OK」になる。
図4のケースBでは、AP6が通常モードに設定されている。また、通話デバイス70の電源がOFFされている。この場合、多機能機10がAP確認処理を実行すると、多機能機10は、AP6から応答パケットを受信することができる。しかしながら、多機能機10がCD確認処理を実行しても、通話デバイス70がPINGパケットを受信しないために、多機能機10は、応答パケットを受信することができない。従って、図5のケースBに示されるように、AP確認処理の結果は、通常、常に「OK」になるが、CD確認処理の結果は、通常、常に「NG」になる。
図4のケースCでは、AP6がエコモードに設定されている。この場合、ユーザによって指定された所定の時間帯(例えば夜間帯)に、多機能機10がAP確認処理を実行すると、AP6が返信機能を実行しないために、多機能機10は、応答パケットを受信することができない。また、上記の所定の時間帯に、多機能機10がCD確認処理を実行すると、AP6が中継機能を実行しない結果として、通話デバイス70がPINGパケットを受信しないために、多機能機10は、応答パケットを受信することができない。ただし、上記の所定の時間帯以外の時間帯に、多機能機10がAP確認処理及びCD確認処理のどちらを実行しても、多機能機10は、応答パケットを受信することができる。従って、図5のケースCに示されるように、AP確認処理及びCD確認処理の結果は、上記の所定の時間帯では、通常、常に「NG」になり、上記の所定の時間帯以外の時間帯では、通常、常に「OK」になる。
図4のケースDでは、AP6が通常モードに設定されている。また、多機能機10とAP6との間の無線通信状態が正常であるが、通話デバイス70とAP6との間の電波状態が不安定である。このような状況は、例えば、通話デバイス70とAP6との間の距離が大きい場合に、発生し得る。この場合、多機能機10がAP確認処理を実行すると、多機能機10は、応答パケットを受信することができる。しかしながら、通話デバイス70とAP6との間の電波状態が悪い間に、多機能機10がCD確認処理を実行すると、通話デバイス70がPINGパケットを受信しないために、多機能機10は、応答パケットを受信することができない。ただし、通話デバイス70とAP6との間の電波状態が良好である間に、多機能機10がCD確認処理を実行すると、多機能機10は、応答パケットを受信することができる。従って、図5のケースDに示されるように、AP確認処理の結果は、通常、常に「OK」になるが、CD確認処理の結果は、不規則に「OK」又は「NG」になる。
図4のケースEでは、AP6が通常モードに設定されている。また、通話デバイス70とAP6との間の無線通信状態が正常であるが、多機能機10とAP6との間の電波状態が不安定である。このような状況は、例えば、多機能機10とAP6との間の距離が大きい場合に、発生し得る。この場合、多機能機10とAP6との間の電波状態が悪い間に、多機能機10がAP確認処理及びCD確認処理のどちらを実行しても、AP6がPINGパケットを受信しないために、多機能機10は、応答パケットを受信することができない。ただし、多機能機10とAP6との間の電波状態が良好である間に、多機能機10がAP確認処理及びCD確認処理のどちらを実行しても、多機能機10は、応答パケットを受信することができる。従って、図5のケースEに示されるように、AP確認処理及びCD確認処理の結果は、不規則に「OK」又は「NG」になる。しかも、ほぼ同じタイミングで実行される1回のAP確認処理と1回のCD確認処理とでは、同じ結果が得られる。
図4のケースFでは、AP6の電源がOFFされている。この場合、多機能機10がAP確認処理及びCD確認処理のどちらを実行しても、AP6がPINGパケットを受信しないために、多機能機10は、応答パケットを受信することができない。従って、図5のケースFに示されるように、AP確認処理の結果は、通常、常に「NG」になり、CD確認処理の結果は、通常、常に「NG」になる。なお、AP6の電源がONされている場合であっても、多機能機10に設定されている無線設定情報と、AP6に設定されている無線設定情報と、が一致していない場合には、AP6は、多機能機10からPINGパケットを受信することができない。この場合も、ケースFと同様の結果が得られる。
図4のケースGでは、AP6がセパレートモードに設定されている。上述したように、セパレートモードでは、AP6は、ルータ機能及び返信機能を常に実行するが、中継機能を常に停止する。従って、多機能機10がAP確認処理を実行すると、多機能機10は、応答パケットを受信することができる。ただし、多機能機10がCD確認処理を実行すると、AP6が中継機能を実行しないために、多機能機10は、応答パケットを受信することができない。従って、図5のケースGに示されるように、AP確認処理の結果は、通常、常に「OK」になり、CD確認処理の結果は、通常、常に「NG」になる。なお、ケースGの結果は、ケースBの結果と同様である。
続いて、図2のS18で実行される解析表示処理の内容を説明する。図3に示されるように、S30において、解析部42は、メモリ34内の確認結果情報に含まれる最も新しいCD確認処理の結果が「OK」であるのか否かを判断する。例えば、図5のケースAでは、最も新しいCD確認処理の結果(即ち、「0(h)」に対応するCD確認処理の結果)が「OK」である。従って、ケースAでは、解析部42は、S30でYESと判断して、解析表示処理を終了する。一方において、例えば、図5のケースB〜Gでは、最も新しいCD確認処理の結果が「NG」である。従って、ケースB〜Gでは、解析部42は、S30でNOと判断して、S32に進む。
本実施例によると、多機能機10は、AP6を送信先としてPINGパケットを送信して、AP確認処理(図2のS12)を実行すると共に、通話デバイス70を送信先としてPINGパケットを送信して、CD確認処理(図2のS14)を実行する。そして、多機能機10は、過去に実行された複数回(即ち24回)のAP確認処理によって取得される複数個(即ち24個)の確認結果と、過去に実行された複数回(即ち24回)のCD確認処理によって取得される複数個(即ち24個)の確認結果と、を用いて、多機能機10と通話デバイス70との間の無線通信状態を解析するために、無線通信状態を精度良く解析することができる。従って、多機能機10は、適切な解析結果をユーザに提供することができる(図3のS50〜S58)。この結果、ユーザは、多機能機10と通話デバイス70との間の無線通信状態を正常化させるための作業を適切に実行することができる。このために、通話デバイス70は、外部から受信されるFAXデータを、AP6を介して多機能機10に適切に送信することができ、多機能機10は、FAXデータに従った印刷を適切に実行することができる。
多機能機10が「第1の通信装置」及び「他方の装置」の一例であり、通話デバイス70が「第2の通信装置」及び「一方の装置」の一例である。24回のCD確認処理、24回のAP確認処理が、それぞれ、「M回の第1の確認処理」、「N回の第2の確認処理」の一例である。さらに、1日目の12回のCD確認処理、2日目の12回のCD確認処理が、それぞれ、「M1回の第1の確認処理」、「M2回の第1の確認処理」の一例である。CD確認処理で送信されるPINGパケット、AP確認処理で送信されるPINGパケットが、それぞれ、「第1のパケット」、「第2のパケット」の一例である。通話デバイス70のIPアドレスが「特定の通信識別情報」の一例である。
図6に示されるように、本実施例では、確認部40は、S12のAP確認処理を実行せずに、S14のCD確認処理のみを実行する。従って、図5の確認結果情報は、24回のCD確認処理の結果のみを含む。
図7に示されるように、本実施例では、確認部40は、S14のCD確認処理を実行せずに、S12のAP確認処理のみを実行する。従って、図5の確認結果情報は、24回のAP確認処理の結果のみを含む。
Claims (10)
- 第2の通信装置との間でアクセスポイントを介した無線通信を実行するための第1の通信装置であって、
前記第2の通信装置の通信識別情報及び前記アクセスポイントの通信識別情報のうちの一方である特定の通信識別情報が送信先として指定されている第1のパケットを送信して、前記第1のパケットに対する応答パケットを受信するのか否かを確認する第1の確認処理を実行する確認部と、
M回(M≧2)の前記第1の確認処理によって取得されるM個の第1の確認結果を用いて、前記第1の通信装置と前記第2の通信装置との間の無線通信状態を解析して、解析結果情報を生成する解析部であって、前記無線通信状態が通信不可能状態である場合に、前記解析結果情報は、前記通信不可能状態になった原因と、前記通信不可能状態を解消するための対策と、のうちの少なくとも1つを含む、前記解析部と、
前記解析結果情報を外部に出力する出力部と、
を備える第1の通信装置。 - 前記特定の通信識別情報は、前記第2の通信装置の通信識別情報であり、
前記確認部は、さらに、前記アクセスポイントの通信識別情報が送信先として指定されている第2のパケットを送信して、前記第2のパケットに対する応答パケットを受信するのか否かを確認する第2の確認処理を実行し、
前記解析部は、前記M個の第1の確認結果と、N回(N≧2)の前記第2の確認処理によって取得されるN個の第2の確認結果と、を用いて、前記無線通信状態を解析する、請求項1に記載の通信装置。 - 前記確認部は、1回の前記第1の確認処理と1回の前記第2の確認処理とをほぼ同時に実行し、
前記解析部は、前記M個の第1の確認結果と前記N個の第2の確認結果との間で、ほぼ同時に実行される前記第1及び第2の確認処理によって取得される前記第1及び第2の確認結果が一致する確率である一致率が、特定の値よりも高い場合に、前記第1の通信装置と前記アクセスポイントとの間の電波状態が不安定であることに関係する前記解析結果情報を生成する、請求項2に記載の通信装置。 - 前記解析部は、前記一致率が前記特定の値よりも低く、かつ、前記N個の第2の確認結果が、無線通信を実行可能であることを示すN1個(N1≦N)以上の前記第2の確認結果を含む場合に、前記第2の通信装置と前記アクセスポイントとの間の電波状態が不安定であることに関係する前記解析結果情報を生成する、請求項3に記載の通信装置。
- 前記解析部は、前記M個の第1の確認結果の全てが、無線通信を実行不可能であることを示し、かつ、前記N個の第2の確認結果が、無線通信を実行可能であることを示すN2個(N2≦N)以上の前記第2の確認結果を含む場合に、前記第2の通信装置の電源がOFFされていること、及び、前記アクセスポイントの設定が、無線通信の中継機能を停止する第1の設定であること、の少なくとも1つの関係する前記解析結果情報を生成する、請求項2から4のいずれか一項に記載の通信装置。
- 前記解析部は、前記M個の第1の確認結果の全てが、無線通信を実行不可能であることを示し、かつ、前記N個の第2の確認結果の全てが、無線通信を実行不可能であることを示す場合に、前記アクセスポイントの電源がOFFされていること、及び、前記第1の通信装置と前記アクセスポイントとの間で無線設定が一致しないこと、のうちの少なくとも一方に関係する前記解析結果情報を生成する、請求項2から5のいずれか一項に記載の通信装置。
- 前記確認部は、
第1日の間に、M1回(M1≧2)の前記第1の確認処理を実行して、M1個の前記第1の確認結果を取得し、
前記第1日とは異なる第2日の間に、M2回(M2≧2)の前記第1の確認処理を実行して、M2個の前記第1の確認結果を取得し、
前記解析部は、前記M1個の第1の確認結果と前記M2個の第1の確認結果とを含む前記M個の第1の確認結果を用いて、前記無線通信状態を解析し、
前記解析部は、前記M1個の第1の確認結果と前記M2個の第1の確認結果との間で、無線通信を実行不可能であることを示す第1の確認結果が得られる時間帯が同等である場合に、前記アクセスポイントの設定が、1日の間の所定の時間帯に無線通信の中継機能を停止する第2の設定であることに関係する前記解析結果情報を生成する、請求項1から6のいずれか一項に記載の通信装置。 - 前記特定の通信識別情報は、前記アクセスポイントの通信識別情報である、請求項1に記載の通信装置。
- 前記第1の通信装置及び前記第2の通信装置のうちの一方の装置は、外部からFAXデータを受信して、前記アクセスポイントを介して、前記第1の通信装置及び前記第2の通信装置のうちの他方の装置に、前記FAXデータを送信するための装置であり、
前記他方の装置は、前記一方の装置から、前記アクセスポイントを介して、前記FAXデータを受信して、前記FAXデータに従って、印刷を実行するための装置である、請求項1から8のいずれか一項に記載の通信装置。 - 第2の通信装置との間でアクセスポイントを介した無線通信を実行するための第1の通信装置のためのコンピュータプログラムであって、
前記第1の通信装置に搭載されるコンピュータに、以下の各処理、即ち、
前記第2の通信装置の通信識別情報及び前記アクセスポイントの通信識別情報のうちの一方である特定の通信識別情報が送信先として指定されている第1のパケットを送信して、前記第1のパケットに対する応答パケットを受信するのか否かを確認する第1の確認処理と、
M回(M≧2)の前記第1の確認処理によって取得されるM個の第1の確認結果を用いて、前記第1の通信装置と前記第2の通信装置との間の無線通信状態を解析して、解析結果情報を生成する解析処理であって、前記無線通信状態が通信不可能状態である場合に、前記解析結果情報は、前記通信不可能状態になった原因と、前記通信不可能状態を解消するための対策と、のうちの少なくとも1つを含む、前記解析処理と、
前記解析結果情報を外部に出力する出力処理と、
を実行させるコンピュータプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011214018A JP5811742B2 (ja) | 2011-09-29 | 2011-09-29 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011214018A JP5811742B2 (ja) | 2011-09-29 | 2011-09-29 | 通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013074578A true JP2013074578A (ja) | 2013-04-22 |
JP5811742B2 JP5811742B2 (ja) | 2015-11-11 |
Family
ID=48478684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011214018A Active JP5811742B2 (ja) | 2011-09-29 | 2011-09-29 | 通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5811742B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110324825A (zh) * | 2018-03-30 | 2019-10-11 | 兄弟工业株式会社 | 终端装置、通信装置及记录介质 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001024789A (ja) * | 1999-07-09 | 2001-01-26 | Fujitsu Ltd | 伝送装置及びオーダワイヤ伝送システム及びオーダワイヤ監視方法 |
JP2003050677A (ja) * | 2001-08-06 | 2003-02-21 | Canon Inc | プリンタ、プリントシステム、並びにプリントシステム通信装置及び方法 |
JP2004048591A (ja) * | 2002-07-15 | 2004-02-12 | Japan Radio Co Ltd | 無線アクセスシステム |
JP2005197803A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-21 | Keyence Corp | 端末装置、サーバ装置および通信障害調査方法 |
JP2005210328A (ja) * | 2004-01-21 | 2005-08-04 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理システム、データ供給装置、データ供給装置の制御方法及びプログラム |
JP2006333321A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Canon Inc | 複数のインターフェースを有する電子機器とホスト装置を有するシステム、情報処理装置、電子機器、及びそれらのセットアップ方法、制御方法、及びプログラム |
JP2011160059A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Seiko Epson Corp | 通信装置、無線診断方法、および、プログラム |
-
2011
- 2011-09-29 JP JP2011214018A patent/JP5811742B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001024789A (ja) * | 1999-07-09 | 2001-01-26 | Fujitsu Ltd | 伝送装置及びオーダワイヤ伝送システム及びオーダワイヤ監視方法 |
JP2003050677A (ja) * | 2001-08-06 | 2003-02-21 | Canon Inc | プリンタ、プリントシステム、並びにプリントシステム通信装置及び方法 |
JP2004048591A (ja) * | 2002-07-15 | 2004-02-12 | Japan Radio Co Ltd | 無線アクセスシステム |
JP2005197803A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-21 | Keyence Corp | 端末装置、サーバ装置および通信障害調査方法 |
JP2005210328A (ja) * | 2004-01-21 | 2005-08-04 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理システム、データ供給装置、データ供給装置の制御方法及びプログラム |
JP2006333321A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Canon Inc | 複数のインターフェースを有する電子機器とホスト装置を有するシステム、情報処理装置、電子機器、及びそれらのセットアップ方法、制御方法、及びプログラム |
JP2011160059A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Seiko Epson Corp | 通信装置、無線診断方法、および、プログラム |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110324825A (zh) * | 2018-03-30 | 2019-10-11 | 兄弟工业株式会社 | 终端装置、通信装置及记录介质 |
CN110324825B (zh) * | 2018-03-30 | 2024-03-15 | 兄弟工业株式会社 | 终端装置、通信装置及记录介质 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5811742B2 (ja) | 2015-11-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6149658B2 (ja) | 機能実行機器 | |
JP2013042400A (ja) | 無線通信装置 | |
JP6206081B2 (ja) | 画像処理システム、画像処理装置及び携帯端末装置 | |
JP2006246356A (ja) | データ受信システム及びそのデータ出力方法、受信装置、並びに制御プログラム | |
JP4640448B2 (ja) | 両網対応電話装置 | |
JP2015069559A (ja) | 機能実行機器と可搬型デバイス | |
JP2010212792A (ja) | 端末装置とコンピュータプログラム | |
JP4715937B2 (ja) | 端末装置とコンピュータプログラム | |
US20100291913A1 (en) | Remote control method between mobile phones | |
JP2013236256A (ja) | 無線通信装置 | |
JP5910238B2 (ja) | 通信装置 | |
JP2012015738A (ja) | 通信端末、通信方法および通信プログラム | |
US9065692B2 (en) | Information notification apparatus, method, and program product | |
JP5811742B2 (ja) | 通信装置 | |
JP2013074579A (ja) | 無線通信装置 | |
US8509402B2 (en) | Communication device | |
EP2722781B1 (en) | Information processing system, information processing device | |
EP3340687B1 (en) | Method for connecting communication device, and communication device | |
JP2012203660A (ja) | 情報提供サーバ | |
JP2013207541A (ja) | 通信装置 | |
US9274737B2 (en) | Information sharing system, information sharing management device, and information sharing method | |
JP2014099705A (ja) | 通信装置及びその制御方法、並びにプログラム | |
JP5511032B2 (ja) | 電話システム | |
JP5119499B2 (ja) | 電話システム及びモジュール管理方法 | |
JP2012253403A (ja) | 通信装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140313 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20141224 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150106 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150306 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150825 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150907 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5811742 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |