JP2013022709A - 孔穿け作業台 - Google Patents

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Abstract

【課題】 天板上で加工し、切粉は、多くは、加工物の周辺に残り、一部は、周囲に飛散する。切粉の処理は、作業を中止し、切粉を箒等の道具で一箇所に集め、塵取りで纏めた後に、切粉専用の箱、又は装備したホッパーに収容する方法である。切粉の収集と、整理に手間を要する。収集には箒、塵取り等の道具を必要とする。問題があり、しかも、依然としてこのような作業で切粉処理を行っている。
【解決手段】 本発明は、切粉通過孔を備えた作業台と、切粉通過孔の下側に設けたホッパーと、ホッパーの底部に設けた切粉引出しとで構成し、作業台に加工冶具の基台を磁着し、磁着した加工冶具の冶具が、切粉通過孔に到る構成であって、切粉通過孔の上面で加工し、その切粉が、切粉通過孔を経由して、ホッパーに収容される構成とした孔穿け作業台。
【選択図】 図1

Description

本発明は、孔穿け作業台(切粉ができる加工全般を含む加工作業台)に関する。
従来の孔穿け作業台は、天板(天盤)の上で加工を行う。従って、切粉は、多くは、加工物の周辺に残り、一部は、周囲に飛散する。この切粉の処理を説明すると、一般的には、作業を中止し、切粉を箒等の道具で一箇所に集め、塵取りで纏めた後に、切粉専用の箱、又は装備したホッパーに収容する方法である。この方法の問題は、前記切粉の収集と、整理に手間を要すること、また、収集には箒、塵取り等の道具を必要とすること、等である。しかし、現実は、問題を解決する手段もなく、旧態依然とした作業を行っているのが現況である。
この問題を解決するに参考となる文献を、次に説明する。
文献(1)は、実開昭50−155696号公報の考案であり、枠組み構成された車輪付きの作業台の上面開口部に、袋の口を開放して取付可能とするとともに、この上面開口部を蓋で塞いで、作業用天板とする。この考案は、有益な面を有するが、しかし、切粉をそのまま袋に収容する構造でないので、手間を要すること、作業性が劣ること、等が考えられる。また、袋の取付け、取外しに、手間を要することが考えられる。従って、この問題の解消が必要である。
また、文献(2)は、実開平8−402号公報の考案であり、旋盤、フライス盤等の加工冶具の上方、即ち、高所に設置可能とする金属切削屑ホッパー装置であり、このホッパー装置の収れん部の下側には、この下側に離間できる(移動できる)油受けを設けた構造であり、油のボタ落ち防止を図りつつ、切削屑の効率的な収容と、搬送とを意図する。この考案は、ホッパー装置を有するが、このホッパー装置への切粉の自動収容を図る作業台の構造と、加工時に使用する作業台とは異なる。
さらに、文献(3)は、特開2007−202487号公報の発明であり、別の分野であるが、葉たばこの異物混入物を吸引排除する構造であり、上盤に多数の小孔を開設するとともに、この小孔を開設した上盤の下側にホッパーと吸引ポンプを敷設する。これにより、上盤の小孔の上を搬送される葉たばこの異物混入物を吸引し、ホッパー内に導き、このホッパーに連設したパイプを介して、排除することを特徴とする。この発明は、小孔とホッパーとを有する構造である。しかし、この発明の上盤は、この上で作業する構造でなく、単なる搬送手段のベースであること、異物混入物を吸引排除する構造であって、この異物混入物が自重で落下すること、等を意図しない。
実開昭50−155696号公報 実開平8−402号公報 特開2007−202487号公報
上記に鑑み、本発明は、切粉の自重落下で、ホッパー内に回収する、所謂、自動回収と、この自動回収を効率的に行うことであり、以下のことを意図する。
イ) 作業台の一箇所に切粉通過孔を開設し、この切粉通過孔の下側にホッパーを設けたことで、切粉の自重落下と、この落下した切粉をホッパー内に自動回収する。
ロ) 作業台の手前側に切粉通過孔を開設し、この切粉通過孔の下側で、かつ作業台の手前側にホッパーを設けたことで、この作業台を利用し、確実、かつ簡易な孔穿け作業が行える。
ハ) この切粉通過孔は、全ての切粉が確実に、また滞留することなく、通過可能な孔径と、孔の形状を有する。
ニ) この切粉通過孔の全体のホッパーの開口が形成されていることで、加工作業で生成された切粉が、確実に、また滞留することなく、ホッパー内に回収される。

ホ) 回収した切粉を、確実に、また滞留することなく、排出可能とするために、このホッパーの下側に引出しを配備する。
へ) 切粉を、積極的に、回収し、かつ確実に排出するために、このホッパーに吸引手段を配備する。
請求項1の発明は、前述のイ)とハ)、ニ)とホ)の意図を達成することを意図する。
請求項1は、切粉通過孔を備えた作業台と、この切粉通過孔の下側に設けた切粉を収れんするホッパーと、このホッパーの底部に設けた切粉引出しとで構成し、この作業台に加工冶具の基台を磁着し、この磁着した加工冶具の冶具が、前記切粉通過孔に到る構成であって、
前記切粉通過孔の上面、又は台面で加工し、この加工で発生した切粉が、この切粉通過孔を経由して、前記ホッパーに収容される構成とした孔穿け作業台である。
請求項2の発明は、前述のイ)〜ニ)の意図を達成することを意図する。
請求項2は、請求項1に記載の孔穿け作業台であって、
前記切粉通過孔が、前記作業台の横断方向の略1/2であり、かつこの作業台の横断方向の前側に位置する構成とした孔穿け作業台である。
請求項3の発明は、前述のイ)とハ)、ニ)とホ)の意図を達成することを意図する。
請求項3は、請求項1に記載の孔穿け作業台であって、
前記切粉通過孔は、パンチング孔、網目、又は格子孔とする構成とした孔穿け作業台である。
請求項4の発明は、前述のイ)〜ニ)の意図を達成することを意図する。
請求項4は、請求項1に記載の孔穿け作業台であって、
前記切粉通過孔が、前記作業台の横断方向の略1/2であり、かつこの作業台の横断方向の前側に位置する構成とし、小物の加工物を、この切粉通過孔を囲繞する多数本でなる線材、網材、又は格子線材を利用して架承する構成とした孔穿け作業台である。
請求項5の発明は、前述のイ)とハ)、ニ)〜へ)の意図を達成することを意図する。
請求項5は、請求項1に記載の孔穿け作業台であって、
前記ホッパーの下部に、吸引手段を付設する構成とした孔穿け作業台である。
請求項1の発明は、切粉通過孔を備えた作業台と、切粉通過孔の下側に設けた切粉を収れんするホッパーと、ホッパーの底部に設けた切粉引出しとで構成し、作業台に加工冶具の基台を磁着し、磁着した加工冶具の冶具が、切粉通過孔に到る構成であって、
切粉通過孔の上面、又は台面で加工し、加工で発生した切粉が、切粉通過孔を経由して、ホッパーに収容される構成とした孔穿け作業台である。
従って、請求項1は、下記のイ)とハ)、ニ)とホ)の特徴がある。
イ) 作業台の一箇所に切粉通過孔を開設し、この切粉通過孔の下側にホッパーを設けたことで、切粉の自重落下と、この落下した切粉をホッパー内に自動回収できる。
ハ) この切粉通過孔は、全ての切粉が確実に、また滞留することなく、通過可能な孔径と、孔の形状を有する。
ニ) この切粉通過孔の全体のホッパーの開口が形成されていることで、加工作業で生成された切粉が、確実に、また滞留することなく、ホッパー内に回収できる。
ホ) 回収した切粉を、確実に、また滞留することなく、排出可能とするために、このホッパーの下側に引出しを配備する。
請求項2の発明は、請求項1に記載の孔穿け作業台であって、
切粉通過孔が、作業台の横断方向の略1/2であり、かつ作業台の横断方向の前側に位置する構成とした孔穿け作業台である。
従って、請求項2は、下記のイ)〜ニ)の特徴がある。
イ) 作業台の一箇所に切粉通過孔を開設し、この切粉通過孔の下側にホッパーを設けたことで、切粉の自重落下と、この落下した切粉をホッパー内に自動回収できる。
ロ) 作業台の手前側に切粉通過孔を開設し、この切粉通過孔の下側で、かつ作業台の手前側にホッパーを設けたことで、この作業台を利用し、確実、かつ簡易な孔穿け作業が行える。
ハ) この切粉通過孔は、全ての切粉が確実に、また滞留することなく、通過可能な孔径と、孔の形状を有する。
ニ) この切粉通過孔の全体のホッパーの開口が形成されていることで、加工作業で生成された切粉が、確実に、また滞留することなく、ホッパー内に回収できる。
請求項3の発明は、請求項1に記載の孔穿け作業台であって、
切粉通過孔は、パンチング孔、網目、又は格子孔とする構成とした孔穿け作業台であ。
従って、請求項3は、請求項1と同じ特徴がある。
請求項4の発明は、請求項1に記載の孔穿け作業台であって、
切粉通過孔が、作業台の横断方向の略1/2であり、かつ作業台の横断方向の前側に位置する構成とし、小物の加工物を、切粉通過孔を囲繞する多数本でなる線材、網材、又は格子線材を利用して架承する構成とした孔穿け作業台である。
従って、請求項4は、請求項2と同じ特徴がある。
請求項5の発明は、請求項1に記載の孔穿け作業台であって、
ホッパーの下部に、吸引手段を付設する構成とした孔穿け作業台である。
従って、請求項5は、請求項1と同じ特徴と、へ)の特徴がある。
へ) 切粉を、積極的に、回収し、かつ確実に排出するために、このホッパーに吸引手段を配備する。
本発明の側面図 本発明の正面図 本発明の俯瞰図 加工冶具の一例の孔穿け作業機械(フレキシブルドリル)と、その固定手段の一例の磁着機構を示した拡大俯瞰図 加工物と、ドリルの先端部を示した拡大俯瞰図
1は作業台で、この作業台1には手前側1a(図1で向って右側)には、多数個の切粉通過孔2が開設されている。そして、この一例では、作業台1の手前側1aであり、全体の略1/2程度として、奥面側1bは無垢の作業台1として利用する。例えば、加工物Wの置場、又は加工済み物W1の置場とし、整理整頓と、重量物を置いても障害がない構造とする。この作業台1の構造は、一例であり、限定されない。従って、作業台1の全体を、切粉通過孔2が開設されている構造とすることも可能である。この例では、大型の加工物Wに最適と考えられる。
また、この切粉通過孔2は、切粉3が通過するに最適な孔径と形状とを備えている。この切粉通過孔2は、パンチング孔、網目(図示の例)、又は格子孔とする構成を考えているが、一例であり、限定されない。
そして、この切粉通過孔2が開設されている箇所には、その全体に開口する開口部500を備えたホッパー5が設けられており、この作業台1の下側1cにホッパー5の取付け端が設けられる。この構造により、作業台1の切粉通過孔2が設けられた箇所に加工物Wをセットし、孔穿け等の作業することで、切粉3は、この作業台1の切粉通過孔2を通過した後、下側1cにあるホッパー5に向って、自重で落下し、かつこの落下した切粉3は、ホッパー5内に自動回収される。従って、人手とか箒、又は塵取り等の道具を必要とせず、瞬時にかつ自動的に収容される。殊に、加工時に発生する振動で、切粉通過孔2の孔に向って移動し、この移動後に自動的に、この切粉通過孔2より、振動により落下する構造である。即ち、加工作業による振動が引金となって、自動的に、切粉通過孔2に誘導され、かつこの切粉通過孔2よりホッパー5に向って落下することを特徴とする。従って、振動を伴う加工には、極めて、有効な構造である。尚、作業台1の切粉通過孔2がない箇所(作業台1の台面100)に加工物Wをセットし、孔穿け等の作業することでも、略同じ効果は期待できる。
このホッパー5の収れん部には、引出し6が設けられており、この引出し6を開放することで、切粉3は自動的に排出される。
図中7は孔穿け冶具で、その自由端7aにはドリル700を有することと、フレキシブルなアーム701を有しており、自由度と作業の効率化を図る。そして、この孔穿け冶具7の基端7bには、磁石でなる基台8を有しており、金属性の作業台1に確実にセットできる構造である。従って、必要とする作業台1へのセットと、取付けの自由度が確保され重宝する。
また図示しないが、ホッパー5には配管を介してポンプ(吸引手段)を配管することも可能であり、切粉3の瞬時な吸引と、切粉3の確実な回収が図れる特徴がある。殊に、作業台1の切粉通過孔2がない箇所に加工物Wをセットし、孔穿け等の作業をする場合には、最適である。
1 作業台
1a 手前側
1b 奥面側
1c 下側
100 台面
2 切粉通過孔
3 切粉
5 ホッパー
500 開口部
6 引出し
7 孔穿け冶具
7a 自由端
7b 基端
700 ドリル
701 アーム
8 基台
W 加工物
W1 加工済み物

Claims (5)

  1. 切粉通過孔を備えた作業台と、この切粉通過孔の下側に設けた切粉を収れんするホッパーと、このホッパーの底部に設けた切粉引出しとで構成し、この作業台に加工冶具の基台を磁着し、この磁着した加工冶具の冶具が、前記切粉通過孔に到る構成であって、
    前記切粉通過孔の上面、又は台面で加工し、この加工で発生した切粉が、この切粉通過孔を経由して、前記ホッパーに収容される構成とした孔穿け作業台。
  2. 請求項1に記載の孔穿け作業台であって、
    前記切粉通過孔が、前記作業台の横断方向の略1/2であり、かつこの作業台の横断方向の前側に位置する構成とした孔穿け作業台。
  3. 請求項1に記載の孔穿け作業台であって、
    前記切粉通過孔は、パンチング孔、網目、又は格子孔とする構成とした孔穿け作業台。
  4. 請求項1に記載の孔穿け作業台であって、
    前記切粉通過孔が、前記作業台の横断方向の略1/2であり、かつこの作業台の横断方向の前側に位置する構成とし、小物の加工物を、この切粉通過孔を囲繞する多数本でなる線材、網材、又は格子線材を利用して架承する構成とした孔穿け作業台。
  5. 請求項1に記載の孔穿け作業台であって、
    前記ホッパーの下部に、吸引手段を付設する構成とした孔穿け作業台。
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