JP2013020756A - サーキットブレーカー - Google Patents

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Abstract

【課題】 サーキットブレーカーについて、高い導電性と高いバネ性の両方を備えたものとする。
【解決手段】
断面略凹形のブレーカー本体2と、ブレーカー本体2の下部に一体に組み込まれた一方の端子3と、一方の端子3上に配置されたサーミスター5と、サーミスター5上に載置された湾曲状のバイメタル6と、ブレーカー本体2の上部開口を閉止するカバー部12の一側縁にその下側へ屈曲してバネ部13が一体に設けられ、カバー部12の他側縁には他方の端子11が一体に形成されてなる複合部材7とを有し、複合部材7におけるバネ部13の先端には一方の端子3に接触する接点部材13aが固定されており、前記一方の端子3と複合部材7がいずれも純銅で構成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電力機器等における電気回路において、過電流が流れた場合に、その電路を遮断するサーキットブレーカーの構造に関する。
図8〜図10に示すように、一般に、小型のバイメタル式サーキットブレーカー51は、断面凹形の合成樹脂製下側ケース部材53Aと下側ケース部材53Aの開口を閉止する断面逆凹形の合成樹脂製上側ケース部材53Bとによってケース53が形成され、下側ケース部材53Aの左側には二段に屈曲された+側端子54が、同右側には同じく二段に屈曲された−側端子55がそれぞれ一体に成形され、また上側ケース部材53Bには補強用の金属プレート52が一体に成形されていた。
更に、下側ケース部材53Aにおける+側端子54の上段部54aには板状バネ部材56の基端部56aがレーザー溶接され、また板状バネ部材56の先端部56bには接点部材57が一体に接合され、接点部材57は板状バネ部材56の変形に伴って−側端子55の上段部55aに当接自在となっていた。
この他、−側端子55の下段部55bにはセラミック製の円板状サーミスター58が固定され、サーミスター58上にはバイメタル59が載置されていた。
特開2003−109580号公報 特許第4592117号公報
前項で述べた一般的な小型サーキットブレーカー51では、所定の電流が流れている場合には、図8に示すように、バイメタル59が上向きに湾曲した形状となっており、そのため、バネ部材56の先端の接点部材57が−側端子55の上段部55aに当接しており、その結果、板状バネ部材56を介して+側端子54から−側端子55への通電が継続的に行われる。
一方、図9に示すように、過電流が流れた場合には、その際の温度上昇に伴って、バイメタル59が下向きに反転湾曲して板状バネ部材56が押し上げられる結果、その先端部の接点部材57が−側端子55の上段部55aから離れて通電が停止する。
前述したような構造の小型サーキットブレーカー51において、バネ部材56ついては、バネ性と通電性の両方の高いことが望ましい。
従来、前記バネ部材56には、通常、コルソン合金が使用されていたが、該コルソン合金は高いバネ性を有するものの、導電性については、十分ではなく、そのため近年の省電力志向の要求に対応していない面があった。
また、本願の特許出願人は、前述した従来のサーキットブレーカーにおいて、一方の端子とバネ部材とブレーカー本体の上部を被覆するカバー部とを一体化した複合部材を備えたものを開発したが、かかるブレーカーにおいても導電性について改良の余地があった。
本発明の目的は、高い導電性と高いバネ性の両方を備えたバネ部材を有するサーキットブレーカーを提供することにある。
本願発明の発明者は、純銅が高い導電性だけではなく、サーキットブレーカーにおいて重要な構成要素であるバネ部材に要求されるバネ性についても優れていることを見出し、本発明を完成させたものである。
すなわち、請求項1記載の本発明は、ブレーカー本体に取り付けられた一対の端子と、基端部が一方の端子に接合され、先端部に接点部材がクラッドされてなるバネ部材とを有するサーキットブレーカーにおいて、前記一対の端子並びにバネ部材がいずれも純銅で構成されていることを特徴とするものである。純銅は、Cuが99.5%以上であって、好ましく99.9%以上である。また、純銅としては、タフピッチ銅、脱酸銅および無酸素銅等が挙げられる。本発明では、電気伝導度が100%のものが好ましく、無酸素銅は、特に電気伝導性並びに加工性に優れているため、好適である。
また請求項2記載の本発明は、断面略凹形のブレーカー本体と、ブレーカー本体の下部に一体に組み込まれた一方の端子と、他方の端子並びにブレーカー本体の上部開口を閉止するカバー部および先端部に接点部材がクラッドされたバネ部材が一体に連成された複合部材とを有するサーキットブレーカーにおいて、前記一対の端子並びにバネ部材がいずれも純銅で構成されていることを特徴とするものである。純銅については、前記請求項1と同様である。
本発明に係るサーキットブレーカーは、高いバネ性と高い導電性を兼ね備えた純銅によってバネ部材が構成されているため、従来のこの種サーキットブレーカーに比べて確実な作動性と良好な通電性の両方が得られる。
また、本発明のサーキットブレーカーでは、前記バネ部材の他、一対の端子、或いはブレーカー本体の上部を構成するカバー部材についても純銅で構成されているため、ブレーカー全体としての通電性も従来に比べて大幅に向上し、そのため近年の省電力の要請にも十分に対応することが可能となる。
本発明に係る小型サーキットブレーカーの一例を示す縦断面図である。 同実施形態において、過電流時の回路遮断の状態を示す縦断面図である。 同実施形態に係る小型サーキットブレーカーの斜視図である。 同実施形態に係る小型サーキットブレーカーの分解斜視図である。 前記実施形態の変形例を示す小型サーキットブレーカーの縦断面図である。 前記実施形態の更に他の変形例を示す小型サーキットブレーカーの縦断面図である。 他の実施形態に係るサーキットブレーカーの縦断面図である。 従来の小型サーキットブレーカーの縦断面図である。 同じく従来の小型サーキットブレーカーにおいて、過電流時の回路遮断の状態を示す縦断面図である。 同じく従来の小型サーキットブレーカーの斜視図である。
次に、本発明に係るバイメタル式小型サーキットブレーカーの実施形態を図面にしたがって説明するが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではない。
本実施形態において、上下左右は図1基準とし、上とは図1の上側方向を指し、下とは同図の下側方向を指すものとする。また、左とは図1の左側方向を指し、右とは同図右側方向を指すものとする。
図1〜図4に示すように、本実施形態に係る小型のサーキットブレーカー1は、−側端子3が一体成形された断面略凹形のブレーカー本体2と、ブレーカー本体2の中央凹部4に収容された円板状のセラミック製サーミスター5と、サーミスター5の上側に載置されたバイメタル6と、バイメタル6の上側に位置し、ブレーカー本体2の開口を閉止する後述の複合部材7とを有している。
図4に示すように、ブレーカー本体2は、合成樹脂製であって、平面から見て略方形となされ、中央には円形透孔2aが形成され、その周囲が第一内底面2bとなされ、更に第一内底面2bの周囲には第一内底面2bよりも一段高い第二内底面2cが形成され、これら底面2b・2cを囲むように起立壁8が形成され、また起立壁8の右側部分には開離部2dが形成され、更に開離部2dを挟む起立壁8端部に上下方向に伸びる柱状部9が形成されている。
そして、図1に示すように、−側端子3はブレーカー本体2の下部に一体に成形され、右側寄り部分には前記円形透孔2aの底面となる凹部3aが形成され、該部に前記サーミスター5が収容されている。
図4に示すように、バイメタル6は平面から見て略方形であって、通常の正常な通電状態では上向きに湾曲した形状となっている。そして、バイメタル6は、ブレーカー本体2の第一内底面2bに形成された4箇所の凹弧部2eに嵌め入れられている。
複合部材7は、ブレーカー本体2の開口を閉止し得る略方形のカバー部12と、カバー部12から右側方向に伸びる+側端子部11と、カバー部12の左側縁からその下側へ折り返されたバネ部13とを備えている。そして、カバー部12は平面から見て外形が方形であって、外周部12aを残して上側へ膨出した形状となされている。また端子部11は前記カバー部12よりも小さい方形となされ、ブレーカー本体2の右側部分の開離部2dに嵌め入れられている。バネ部13はカバー部12よりも幅の狭い帯状となされ、先端部には銀製の接点部材13aがクラッドされている。すなわち、当該複合部材7は、要するに、+側端子とブレーカー本体2を閉止するカバーと通電を制御する接点バネの3つの機能を有するのである。そして、複合部材7並びに前述した−側端子3はいずれも純銅で構成されている。
この他、前記複合部材7におけるカバー部12は、ブレーカー本体2周縁の起立壁8内に嵌め込まれ、その周縁部12aは、加熱して押し倒した起立壁8の上部8aと前記柱状部9によってかしめられ、その結果、カバー部12の外周部12aはブレーカー本体2内に固定されている。また、複合部材7のカバー部12における膨出部12bの周縁とこれに隣り合う起立壁8の上部8aおよび柱状部9との間隙Bに接着剤(図示せず)を流入させることによって、当該ブレーカー内の密閉性を得ることができる。
そして、図3に示すように、本実施形態に係るサーキットブレーカー1は、前述した構造によって、ブレーカー本体2の右側から+側端子部11が伸び、ブレーカー本体2の左側から−側端子3が伸びた形態となっている。
次に、本実施形態に係るサーキットブレーカー1の作動要領について説明すると、図1に示すように、通常の正常な通電状態では、バイメタル6が上側に湾曲し、複合部材7におけるバネ部13のバネ力によって、その先端部分の接点部材13aが−側端子3に当接して電流が流れる状態が維持される。
一方、図2に示すように、過電流が流れた場合には、その温度上昇によって、それまで上側に湾曲していたバイメタル6が下側へ反転湾曲し、その結果、複合部材7のバネ部13がそのバネ力に抗して押し上げられ、これに伴ってバネ部13先端の接点部材13aが−側端子3から離れて通電が停止される。その後、再び正常な通常状態に戻った場合には前記バイメタル6も元の形状になり、その結果、再びバネ部13のバネ力によって接点部材13aが−側端子3に当接して通電が再開されるのである。
以上述べたブレーカー1の動作において、複合部材7におけるバネ部13がバネ性に優れた純銅で構成されているため、当該ブレーカー1の長年の繰り返し使用によってもバネ部13のバネ性は低下せず、確実な作動が確保され、更に複合部材7並びに−側端子の全てが純銅で構成されているため、高い導電性が得られ、そのため電力ロスも最小限に抑えられる。
図5に示すサーキットブレーカー21は、前述したサーキットブレーカー1の変形例であって、表面実装可能な構造としたものである。具体的には、先ず−側端子23が、前記実施形態の−側端子3と比べて、左側部分が平板状となされ、且つブレーカー本体22の左側部から僅かに突出した形態となされている。また、複合部材27における+側端子部31は、前記実施形態の複合部材7における+側端子部11と比べて、下側に伸び、且つブレーカー本体22の右側部から僅かに突出した形態となされている。また更に、このように、−側端子23と+側端子部31の各形状を一部変更することに伴って、ブレーカー本体22および柱状部29も若干変更された構造となされている。
そして、本実施形態においても、複合部材27並びに−側端子23はいずれも純銅で構成されており、そのため、前述した実施形態と同様、確実な作動性と高い通電性が長年にわたって維持され得る。
なお、その他の部分については、前記実施形態と同様であり、図5において、前記実施形態と同じ符号を付すことによって、説明を省略する。
図6に示すサーキットブレーカー31も、前述したサーキットブレーカー1の変形例であって、図5のものと同様、表面実装可能な構造としたものである。具体的には、先ず−側端子33が、前記実施形態の−側端子3と比べて、左側部分が平板状であって、その先端部33aが上方に屈曲した形状となされ、且つブレーカー本体32の左側部から突出しない形態となされている。また、複合部材37における+側端子部41は、前記実施形態の複合部材7における+側端子部11と比べて、下側に伸び、且つブレーカー本体32の右側部で断面略鉤形に屈曲された形態となされている。また更に、このように、−側端子33と+側端子部41の各形状を一部変更することに伴って、ブレーカー本体32も若干変更された構造となされている。
そして、本実施形態においても複合部材37並びに−側端子33はいずれも純銅で構成されている。
その他の部分については、前記実施形態と同様であり、図6において、前記実施形態と同じ符号を付すことによって、説明を省略する。
図7に示すサーキットブレーカー41は、他の実施形態であって、−側端子43が一体成形された断面略凹形のブレーカー本体42と、ブレーカー本体42の中央凹部44に収容された円板状のセラミック製サーミスター45と、サーミスター45の上側に載置されたバイメタル46と、バイメタル46の上側に位置し、ブレーカー本体42の開口を閉止する後述の複合部材47とを有している。
本実施形態に係るサーキットブレーカー41の全体的な構造は、前述した他の実施形態と同様である。すなわち、ブレーカー本体42は、合成樹脂製であって、平面から見て略方形となされ、中央には円形透孔42aが形成され、その周囲が内底面42bとなされ、更にその周囲には起立壁48が形成されている。
そして、−側端子43はブレーカー本体42の下部に一体に成形され、その右側寄り部分が断面逆凹形に成形され、該部の上面には後述する接点部材40が当接する銀製の薄肉通電板43aがクラッドされている。また、−側端子43の中央から左側部分が前記円形透孔42aの底部を構成しており、該部に前記サーミスター45が載置されている。
バイメタル46の構成は、前記実施形態におけるバイメタル6と同様であり、平面から見て略方形であって、通常の正常な通電状態では上向きに湾曲した形状となっており、過電流が流れると、逆向きに反転湾曲する。
複合部材47は、ブレーカー本体42の開口を閉止し得る平面から見て略方形のカバー部47aと、カバー部47aの左側部分から垂下した略U字状の折返し部47bと、折返し部47bの右側部分から同方向へ伸びたバネ部47cとを備えており、バネ部47aの先端部には前述した銀製の接点部材40がクラッドされている。そして、前記複合部材47並びに−側端子43はいずれも純銅で構成されている。
本実施形態のサーキットブレーカー41では、前記複合部材47における折返し部47bが+側端子となっている。そして、通常の正常な通電状態では、バイメタル46は図7に示すように、上側に湾曲した形状であり、これに伴ってバネ部47c先端の接点部材40が一方の端子43の薄肉通電板43aに当接して電流が流れる状態が維持される。
一方、過電流が流れた場合には、その温度上昇によって、それまで上側に湾曲していたバイメタル46が下側へ反転湾曲し、その結果、複合部材47のバネ部47cが押し上げられ、これに伴ってバネ部43先端の接点部材40が−側端子43から離れて通電が停止される。
以上述べてきた各実施形態に係るサーキットブレーカーは、いずれも端子とバネ部とカバー部とが一体化された複合部材を有するものであったが、本発明はこれに限定されるものではなく、背景技術で述べた図8〜図10に見られる構造のサーキットブレーカー51について、その−側端子55と+側端子54およびバネ部材56のすべてを純銅で構成したものも含まれる。
本発明に係るサーキットブレーカーは、確実な作動性と高い通電性が得られるため、幅広い利用が期待できる。
1 小型サーキットブレーカー
2 ブレーカー本体
3 −側端子
5 サーミスター
6 バイメタル
7 複合部材
8 起立壁
11 端子部
12 カバー部
13 バネ部
13a 接点部材

Claims (2)

  1. ブレーカー本体に取り付けられた一対の端子と、基端部が一方の端子に接合され、先端部に接点部材がクラッドされてなるバネ部材とを有するサーキットブレーカーにおいて、前記一対の端子並びにバネ部材がいずれも純銅で構成されていることを特徴とする、サーキットブレーカー。
  2. 断面略凹形のブレーカー本体と、ブレーカー本体の下部に一体に組み込まれた一方の端子と、他方の端子並びにブレーカー本体の上部開口を閉止するカバー部および先端部に接点部材がクラッドされたバネ部材が一体に連成された複合部材とを有するサーキットブレーカーにおいて、前記一対の端子並びにバネ部材がいずれも純銅で構成されていることを特徴とする、サーキットブレーカー。
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