JP2013020498A - 電力シミュレーションシステム - Google Patents

電力シミュレーションシステム Download PDF

Info

Publication number
JP2013020498A
JP2013020498A JP2011154113A JP2011154113A JP2013020498A JP 2013020498 A JP2013020498 A JP 2013020498A JP 2011154113 A JP2011154113 A JP 2011154113A JP 2011154113 A JP2011154113 A JP 2011154113A JP 2013020498 A JP2013020498 A JP 2013020498A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
power
simulation
power supply
current data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2011154113A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Onizuka
正樹 鬼塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawamura Electric Inc
Original Assignee
Kawamura Electric Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawamura Electric Inc filed Critical Kawamura Electric Inc
Priority to JP2011154113A priority Critical patent/JP2013020498A/ja
Publication of JP2013020498A publication Critical patent/JP2013020498A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y04INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
    • Y04SSYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
    • Y04S50/00Market activities related to the operation of systems integrating technologies related to power network operation or related to communication or information technologies
    • Y04S50/10Energy trading, including energy flowing from end-user application to grid

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)

Abstract

【課題】 一般住宅において新たな負荷を導入するに際して、電流容量等現状の契約内容の変更が必要か、必要であればどのような変更が必要か、判定することができる。
【解決手段】 単相3線式電路1の2本の電圧線L1,L2の電流を測定する電流測定装置3と、測定した電流情報を基に新たにEV充電器6を設置した場合の電力使用状況をシミュレートする電力シミュレーション装置5とを備え、電力シミュレーション装置5は、測定した電流データを時刻情報と共に記憶する記憶部17と、記憶している電流データに対して特定の時間帯を設定して一定の電流値をその時間帯に亘り加算させる操作部18と、加算した電流値を加味した電流データの時間変化をシミュレートするCPU19と、シミュレート結果を表示するモニタ16とを有し、CPU19は更にシミュレート結果を基に電気料金を演算する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、新たな負荷を設置する際に、契約電流等の電力供給元との電力供給サービスの契約内容を変更する必要があるか前もって把握するための電力シミュレーションシステムに関し、特に一般住宅において例えば電気自動車の充電装置を設置するに際して、現状の契約容量を変更する必要があるかどうか把握するための電力シミュレーションシステムに関する。
性能の向上や環境意識の向上により電気自動車が普及し始めている。電気自動車はハイブリッド自動車とは異なり家庭で充電する必要があるため、電気自動車を購入する場合は充電設備も設置することになる。ところが、電気自動車を充電する際には10アンペアを超える電流が長時間に亘り流れることが想定されるため、電力供給元へ支払う電気料金を決定するサービス契約の変更を行うのが好ましい場合が発生するが、現状そのような状態をシミュレーションする装置がない。
従来の電気料金シミュレーション装置としては、例えば特許文献1に示すような一般家庭向けに使用電力をシミュレーションして電気料金を算出するシステムがある。この特許文献1では、備えられている家電機器やその使用状況をアンケート形式で入手し、この情報を基に最も安い電力供給サービスをシミュレーションするものである。
特開2004−110294号公報
しかしながら上記特許文献1の技術は、判断に使用する既存の電気機器の消費電力や使用時間の情報はアンケートにより入手するため、実際に住戸で消費される電力ではない。そのため、電気自動車充電装置等の新たな負荷を導入する場合に、契約の変更が必要であるか、契約を変更した場合に電気料金はどうなるか高い精度で判断することが難しかった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、一般住宅において電気自動車充電装置のような新たな負荷を導入するに際して、電流容量等現状の契約内容の変更が必要か、必要であればどのような変更が必要か、高い精度で判定することができる電力シミュレーションシステムを提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明に係る電力シミュレーションシステムは、単相3線式電路の2本の電圧線の電流を測定する電流測定手段と、測定した電流データを時刻情報と共に記憶する電流データ記憶手段と、時間帯を設定すると共に、前記設定した時間帯において加算する電流値を設定する条件設定手段と、前記電流データ記憶手段が記憶している電流データに対して、前記設定した電流値を加味した電流データの時間変化をシミュレートするシミュレート手段と、シミュレート結果の電流データと電力供給元との契約電流容量とを比較する比較手段と、シミュレート結果を表示する表示手段とを有することを特徴とする。
この構成によれば、新たな負荷を導入した場合に契約電流容量の変更が必要かどうか、現在の電力使用状況を基に判断できるため、精度の高い判定ができる。そして、導入する負荷設備の電流値や稼働する時間帯を設定できるため、電気自動車等の負荷を導入する際のシミュレーションを高い精度で実施できる。よって、使用電力が契約容量を超えて遮断器が動作するような事態の発生を事前に認識できる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成において、前記シミュレート結果を基に、1ヶ月単位の電力使用量を演算する電力使用量演算手段を有することを特徴とする。
この構成によれば、新たな負荷設備を導入した場合の電力使用量を前もって知ることができ、対処し易い。
請求項3の発明は、請求項2に記載の構成において、電気料金決定のための電力供給元との電力供給サービスの契約内容を記憶する電力サービス記憶手段と、求めた電力使用量及びシミュレート結果を基に、契約している電力供給サービスでの電気料金を演算する電気料金演算手段を有することを特徴とする。
この構成によれば、新たな負荷を導入した場合に、現状の契約内容での電気料金を把握することができ、対処し易い。
請求項4の発明は、請求項3に記載の構成において、前記電力サービス記憶手段は、電力供給元が提供する複数種類の電力供給サービスを記憶し、前記電気料金演算手段は、前記複数種類の電力供給サービスのそれぞれに対して電気料金を演算することを特徴とする。
この構成によれば、シミュレーション結果から複数の電力供給サービスの電気料金を知ることができるので、最も安い料金となる電力供給サービスを把握できる。よって、現在の契約を継続すれば良いか、変更する場合どのような契約に変更するのがよいか容易に判断でき便利である。
本発明によれば、新たな負荷を導入した場合に契約電流容量の変更が必要かどうか、現在の電力使用状況を基に判断できるため、精度の高い判定ができる。そして、導入する負荷の電流値や供給する時間帯を設定できるため、電気自動車を導入する際のシミュレーションを高い精度で実施でき、使用電力が契約容量を超えて遮断器が動作するような事態の発生を事前に認識できる。
本発明に係る電力シミュレーションシステムの一例を示す構成図である。 シミュレーションの流れを示すフローチャートである。 契約内容を設定する画面図である。 EV充電器の運転条件を設定する画面図である。 他の電気設備の運転条件を設定する画面図である。 設定されたシミュレーション条件を表示した画面図である。 シミュレーション結果を示す電流変化図である。 シミュレーションによる判定結果を示す画面図である。 電流の測定結果を示す画面図である。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係る電力シミュレーションシステムの一例を示す構成図であり、1は商用電力系統から引き込まれた2本の電圧線L1,L2と中性線Nから成る単相3線式の電路、2は分電盤、3は変流器4,4により測定した2本の電圧線L1,L2の電流値情報をA/D変換して出力する電流測定装置、5は新たな負荷を設置した場合の電力料金等をシミュレートする電力シミュレーション装置、6は電気自動車充電のためのコンセントを備えたEV充電器である。このEV充電器6がこれから設置される負荷であり、ここではEV充電器6が使用された場合の電力の状態をシミュレーション装置5によりシミュレーションする。
尚、分電盤2には、漏電遮断機能を備えた主幹ブレーカ11、複数の分岐ブレーカ12,12,・・が組み込まれ、分岐ブレーカ12には図示しない電灯や冷蔵庫といった照明設備や家電製品が負荷として接続されている。
電流測定装置3は、複数の変流器接続部(CH1,CH2,・・)を有し、変流器4から連続して入力される電流値情報を一定の時間間隔(例えば1秒間隔)でA/D変換し、時刻情報と共に出力する。ここでは、CH1に一方の電圧線L1の電流情報が入力され、CH2に他方の電圧線L2の電流情報が入力されるとする。
電力シミュレーション装置5は、電流測定装置3から電流データを入手するインターフェース部(IF)15、測定した電流データや各種設定内容を表示するLCDから成るモニタ16、測定した電流データや設定情報等を記憶する記憶部17、各種設定操作を行うためのキーボードやマウスから成る操作部18、電力シミュレーション装置5の各部を制御すると共にシミュレーションを実施するCPU19等を備えている。
この電力シミュレーション装置5は、例えばパーソナルコンピュータで構成され、新たに導入される負荷に対して動作時間帯や動作電流を設定することで、この電力シミュレーション装置5を使用して電力供給元が提供する複数の電力供給サービスのうち最適なサービスの種類や発生する電力料金のシミュレーションを行う。
以下、具体的なシミュレーションの流れを説明する。図2はシミュレーションのフローチャートを示し、このフローに基づいて説明する。最初に電路1に流れている現状の電流を一定時間測定して電力使用状況を把握する(S1)。このデータ収集期間は一週間程度に亘り測定するのが好ましいが、1日(24時間)でも良い。
電流測定装置3により測定された一定期間の電流データは、時刻情報と共に記憶部17に記憶される。図9はこうして測定された電流データを示している。図9(a)は一方の電圧線L1の測定データ、図9(b)は他方の電圧線L2の測定データを示し、1週間に亘る測定結果を示している。
こうして現状の電路電流情報を入手したら、操作部18を操作して現在契約している電力供給元である電力会社を設定し、電気料金を決定するために現在契約している電力供給サービス、及びシミュレーションを行う月を設定する(S2)。図3の画面図は、電力供給サービスの契約内容の選択画面を示している。ここでは、「時間帯別電灯タイムプラン」サービスの契約が選択され、契約容量は6.0kVAであることが選択された状態を示し、選択操作により設定される。
尚、電力供給元データ及び電力供給サービスの種類や内容等のデータは、予め電力シミュレーション装置5に記憶されているし、電力供給サービスは石油価格の変動等で頻繁に変更されるため、公衆通信網を介して電力供給元のサーバ等から入手し更新できるよう構成されている。
次に、電流を加算する時間帯や加算値を入力する(S3)。ここで、導入する負荷設備の動作時間帯、及び動作時の電流が設定される。図4はEV充電器6を設置し、電気自動車を充電する場合を想定した設定画面を示し、具体的に電圧200V、23時から5時までの間稼働し、その間電流15Aで充電を行う設定とした状態を示している。
また、図5は同時に空調等の他の設備を併せて起動させる場合の設定画面を示している。ここでは、電圧100V、電流10Aの機器を設置し、10時から16時まで稼働させる場合を想定してシミュレーションする場合を示している。
図4に示すように200V負荷に対しては、2本の電圧線L1,L2双方の測定電流に対して設定した電流値が加算されてシミュレーションを実施するが、図5に示すように100V負荷の場合は、2本の電圧線L1,L2のうち1本の電圧線(ここではCH1に設定された一方の電圧線L1)に対してのみ設定した電流値が加算される。図6はこうして設定された条件の確認画面を示し、電力供給元として「中部電力」が設定され、新たに2種類の負荷を設置して稼働させる内容となっている。
設置する負荷設備の設定が終了したら、シミュレーション処理に入る(S4)。このとき、加算した電流値が設定された時間帯において測定データに反映され、測定された電流の経時変化に設定された電流値が加算される(S41)。
図7は設定した電流を図9に示した実際に測定した電流データに加味した電路1に流れる電流の時間変化を示し、1週間(1月23日〜1月29日)の間の電流の変化を示している。図7において、D1が双方の電圧線L1,L2に流れる個々の電流、D2が双方の電圧線L1,L2に流れる電流を合算した電流を示し、この図がモニタ16に表示される。
また、この図7には現在の契約容量が合わせて表示(電圧100Vとして電流値に換算した値を表示)されており、この表示からシミュレートした電流値と契約容量の関係をモニタ表示から認識できる。
こうして新たな負荷設備の電流を反映させた電流データを作成して最大値が判定され、好ましい契約容量が選択される(S42)。このシミュレーションでは、図7から電流データのシミュレーション結果が現状の契約容量を超えることが無いこといがわかる。そして、1ヶ月の電力使用量が求められ、電流供給元が提供する複数の電力供給サービスに対して電気料金が算出される。
電力使用量は、1時間毎の平均電力使用量が演算され、24時間の電力使用量が演算される。この後、30倍(1ヶ月を30日として計算)されて、1ヶ月分の電力使用量が演算される。
尚、1週間の電流データが記憶されている場合は、所定の手順で何れか1日が選択されて電力使用量が演算される。また、1週間の電流データが記憶されている場合は、実際に測定した1週間のデータ全体を使用して1ヶ月の電力使用量を求めても良い。この場合、1時間毎の平均電力使用量を1週間に亘り演算し、1週間の電力使用量を演算した後、この値を4.286倍して30日分を求めて1ヶ月分とすれば良い。
こうして、1ヶ月分の電力使用量が求められると、契約している現状の電力供給サービスに加えて提供されている他の複数の電力供給サービス内容に従い電力使用料金が演算される。そして、この料金に基本料金が加算されて電気料金計が計算され(S43)、演算結果は、図8に示すようにモニタ16に表示される(S5)。
このシミュレーションでは、電流データのシミュレーション結果が現状の契約容量を超えることが無いため、図8に示すように現在の契約容量を変更することなくEV充電器が導入できる旨が表示される。
また、お勧めする契約メニューとして他の電力供給サービスに契約変更した場合の電気料金も表示される。
このように、新たな負荷を導入した場合に契約電流容量の変更が必要かどうか、現在の電力使用状況を基に判断できるため、精度の高い判定ができる。そして、導入する負荷設備の電流値や稼働する時間帯を設定できるため、電気自動車等の負荷を導入する際のシミュレーションを高い精度で実施できる。よって、使用電力が契約容量を超えて遮断器が動作するような事態の発生を事前に認識できる。
また、新たな負荷を導入した場合の電力使用量を前もって知ることができるし、現状の契約内容での電気料金を把握することができ、対処し易い。
更に、シミュレーション結果から複数の電力供給サービスの電気料金を知ることができるので、最も安い料金となる電力供給サービスを把握でき、現在の契約を継続すれば良いか、変更する場合どのような契約に変更するのがよいか容易に判断でき便利である。
尚、上記実施形態では、電流測定装置3が測定した電流値情報をA/D変換して出力する構成としているが、例えば1週間分の測定データを時刻情報と共に記憶する記憶部を電流測定装置3に具備させても良く、そうすれば電流測定時は電力シミュレーション装置5を接続しておく必要がないため、データ収集がし易い。そして、測定が終了したら分電盤から外して測定データを一括して電力シミュレーション装置5にダウンロードさせることで、データ収集がし易いしシミュレーション操作もし易くなる。
1・・単相3線式電路、2・・分電盤、3・・電流測定装置(電流測定手段)、4・・変流器(電流測定手段)、5・・電力シミュレーション装置、6・・EV充電器、16・・モニタ(表示手段)、17・・記憶部(電流データ記憶手段、電力サービス記憶手段)、18・・操作部(条件設定手段)、19・・CPU(シミュレート手段、比較手段、電力使用量演算手段、電気料金演算手段)。

Claims (4)

  1. 単相3線式電路の2本の電圧線の電流を測定する電流測定手段と、
    測定した電流データを時刻情報と共に記憶する電流データ記憶手段と、
    時間帯を設定すると共に、前記設定した時間帯において加算する電流値を設定する条件設定手段と、
    前記電流データ記憶手段が記憶している電流データに対して、前記設定した電流値を加味した電流データの時間変化をシミュレートするシミュレート手段と、
    シミュレート結果の電流データと電力供給元との契約電流容量とを比較する比較手段と、
    シミュレート結果を表示する表示手段とを有することを特徴とする電力シミュレーションシステム。
  2. 前記シミュレート結果を基に、1ヶ月単位の電力使用量を演算する電力使用量演算手段を有することを特徴とする請求項1記載の電力シミュレーションシステム。
  3. 電気料金決定のための電力供給元との電力供給サービスの契約内容を記憶する電力サービス記憶手段と、
    求めた電力使用量及びシミュレート結果を基に、契約している電力供給サービスでの電気料金を演算する電気料金演算手段を有することを特徴とする請求項2記載の電力シミュレーションシステム。
  4. 前記電力サービス記憶手段は、電力供給元が提供する複数種類の電力供給サービスを記憶し、
    前記電気料金演算手段は、前記複数種類の電力供給サービスのそれぞれに対して電気料金を演算することを特徴とする請求項3記載の電力シミュレーションシステム。
JP2011154113A 2011-07-12 2011-07-12 電力シミュレーションシステム Pending JP2013020498A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011154113A JP2013020498A (ja) 2011-07-12 2011-07-12 電力シミュレーションシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011154113A JP2013020498A (ja) 2011-07-12 2011-07-12 電力シミュレーションシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2013020498A true JP2013020498A (ja) 2013-01-31

Family

ID=47691864

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011154113A Pending JP2013020498A (ja) 2011-07-12 2011-07-12 電力シミュレーションシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2013020498A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101460987B1 (ko) * 2013-08-22 2014-11-12 (주)우리젠 데이터 기반의 시나리오를 통한 피크 전력 제어 시스템 및 방법
JP2015116062A (ja) * 2013-12-12 2015-06-22 トヨタホーム株式会社 契約容量算出システム
CN113591342A (zh) * 2021-06-28 2021-11-02 国网天津市电力公司电力科学研究院 不同风载、覆冰条件下10kV架空绝缘线路舞动特性分析方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002189779A (ja) * 2000-12-22 2002-07-05 Tokyo Energy Research:Kk エネルギー情報処理システム並びにサーバ及びエネルギー情報処理装置並びに記録媒体
JP2008146116A (ja) * 2006-12-06 2008-06-26 Chugoku Electric Power Co Inc:The 電気料金シミュレーションシステム
JP2009245361A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Tokyo Electric Power Co Inc:The 省エネルギー支援システム及び省エネルギー支援方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002189779A (ja) * 2000-12-22 2002-07-05 Tokyo Energy Research:Kk エネルギー情報処理システム並びにサーバ及びエネルギー情報処理装置並びに記録媒体
JP2008146116A (ja) * 2006-12-06 2008-06-26 Chugoku Electric Power Co Inc:The 電気料金シミュレーションシステム
JP2009245361A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Tokyo Electric Power Co Inc:The 省エネルギー支援システム及び省エネルギー支援方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101460987B1 (ko) * 2013-08-22 2014-11-12 (주)우리젠 데이터 기반의 시나리오를 통한 피크 전력 제어 시스템 및 방법
JP2015116062A (ja) * 2013-12-12 2015-06-22 トヨタホーム株式会社 契約容量算出システム
CN113591342A (zh) * 2021-06-28 2021-11-02 国网天津市电力公司电力科学研究院 不同风载、覆冰条件下10kV架空绝缘线路舞动特性分析方法
CN113591342B (zh) * 2021-06-28 2024-02-27 国网天津市电力公司电力科学研究院 10kV架空绝缘线路舞动特性分析方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102315672B (zh) 充电/放电装置以及充电/放电方法
KR101132948B1 (ko) 전기자동차 충방전 시스템, 충방전 장치, 충방전 방법
EP2259403B1 (en) Method and system for reducing feeder circuit loss using demand response
US10090704B2 (en) Display device and display method of electric power system information
AU2015329459B2 (en) Energy planning system and energy planning method
US20120173030A1 (en) Method and system for reducing feeder circuit loss using demand response
KR101318891B1 (ko) 전력 관리 시스템 및 그 운용 방법
US8260695B1 (en) Secondary power meter for quarter-cycle power measurement and invoicing method
WO2017071614A1 (en) Method for operating energy consumption metering system and energy consumption metering system
JP2008146116A (ja) 電気料金シミュレーションシステム
JP2013097673A (ja) 電気料金試算システム及び電気料金試算プログラム
WO2014136352A1 (ja) エネルギー管理システム、エネルギー管理方法、プログラムおよびサーバ
JP5325604B2 (ja) エネルギーモニタリングシステム
JP2013020498A (ja) 電力シミュレーションシステム
JP2006349519A (ja) デマンド要因分析システムおよびデマンド要因分析方法
JP5410118B2 (ja) エネルギーモニタリングシステム
JP2005070959A (ja) 電力需要情報処理システム
JP6202988B2 (ja) 電力計測システム、電力計測方法、及びプログラム
JP6250436B2 (ja) 運用パターン表示装置
CN108872915A (zh) 判定方法和判定装置
JP2002171660A (ja) 電流制限装置
JP5886400B1 (ja) 電力市場の価格形成システムおよびその方法
JP2016095591A (ja) 電力管理装置、及び情報提示方法
JP2016034218A (ja) 太陽光発電表示装置
WO2023171100A1 (ja) 電力変換システム、計量方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140521

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20141210

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20141216

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150203

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20150707