JP2013015648A - 表示装置 - Google Patents
表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013015648A JP2013015648A JP2011147908A JP2011147908A JP2013015648A JP 2013015648 A JP2013015648 A JP 2013015648A JP 2011147908 A JP2011147908 A JP 2011147908A JP 2011147908 A JP2011147908 A JP 2011147908A JP 2013015648 A JP2013015648 A JP 2013015648A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base substrate
- display device
- leds
- led package
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B30/00—Optical systems or apparatus for producing three-dimensional [3D] effects, e.g. stereoscopic images
- G02B30/50—Optical systems or apparatus for producing three-dimensional [3D] effects, e.g. stereoscopic images the image being built up from image elements distributed over a 3D volume, e.g. voxels
- G02B30/54—Optical systems or apparatus for producing three-dimensional [3D] effects, e.g. stereoscopic images the image being built up from image elements distributed over a 3D volume, e.g. voxels the 3D volume being generated by moving a 2D surface, e.g. by vibrating or rotating the 2D surface
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N13/00—Stereoscopic video systems; Multi-view video systems; Details thereof
- H04N13/30—Image reproducers
- H04N13/302—Image reproducers for viewing without the aid of special glasses, i.e. using autostereoscopic displays
- H04N13/31—Image reproducers for viewing without the aid of special glasses, i.e. using autostereoscopic displays using parallax barriers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N2213/00—Details of stereoscopic systems
- H04N2213/001—Constructional or mechanical details
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
【課題】大量のLEDを配置して円弧状のディスプレイを構成するに際し、LEDの配置間隔に起因する映像の劣化を防ぎ、生産性を向上させ、LEDを換装可能にする。
【解決手段】
本開示の一側面である表示装置は、発光する色の異なる複数の発光素子が縦横に配列されている発光素子パッケージが、縦方向が平面、横方向が円弧状のベース基板に配置されている。本開示は、例えば全周囲立体映像表示装置に適用することができる。
【選択図】図8
【解決手段】
本開示の一側面である表示装置は、発光する色の異なる複数の発光素子が縦横に配列されている発光素子パッケージが、縦方向が平面、横方向が円弧状のベース基板に配置されている。本開示は、例えば全周囲立体映像表示装置に適用することができる。
【選択図】図8
Description
本開示は、表示装置に関し、例えば、大量のLED(light emitting diode)により円弧状のディスプレイを構成するようにした表示装置に関する。
従来、テレビジョン受像機などに採用されている平面ディスプレイに立体視可能な映像を表示する3次元表示技術が存在する。この3次元表示技術は、例えば、ディスプレイを見る人の左右の眼の視差を利用するものがある。具体的には、例えば、平面ディスプレイに左目用の画像と右目用の映像を交互に表示し、さらに偏光フィルタなどを介することにより、左目には左目用の映像だけが、右目には右目用の映像だけが見られるようにして立体視を実現している。
これに対して、被写体(表示されるオブジェクト)を中心とする円周上に設けられた複数の視点から撮像した(または、コンピュータグラフィックスによりオブジェクトを全周囲から見た状態を想定して生成した)視点の異なる複数の画像(以下、視点画像と称する)を用い、全周囲の任意の方向から見てもオブジェクトを立体的に視認できるように表示を行う全周囲立体映像表示装置が数多く提案されている(例えば、特許文献1または2参照)。
これらの全周囲立体映像表示装置は、その筐体が円筒形状を成しており、筐体の内部には大量の小型のLED(light emitting diode)を配置して構成された円弧状のディスプレイが、筐体の側面にはスリットが設けられており、ディスプレイの映像がスリット越しに筐体の外部から視認できるようになされている。そして、筐体がモータにより高速回転されることにより、円筒形状の筐体側面を任意の方向から見るユーザに対して、ディスプレイに表示されたオブジェクトが立体的に視認できるようになされている。
大量のLEDを配置して円弧状のディスプレイを構成するに際しては、LEDの配置間隔に起因する映像の劣化(筋の発生など)を防ぐ、生産性を向上させる、LEDを換装可能にするなどが要求されている。
本開示はこのような状況に鑑みてなされたものであり、大量のLEDを配置して円弧状のディスプレイを構成するに際し、LEDの配置間隔に起因する映像の劣化を防ぎ、生産性を向上させ、LEDを換装可能にするものである。
本開示の一側面である表示装置は、発光する色の異なる複数の発光素子が縦横に配列されている発光素子パッケージが、縦方向が平面、横方向が円弧状のベース基板に配置されている。
円弧状に折り曲げられる前の前記ベース基板に配置されている前記発光素子パッケージの縦方向の配置間隔d1と横方向の配置間隔d2とは異なるようにすることができる。
前記縦方向の配置間隔d1と前記横方向の配置間隔d2とは次式を満たすようにすることができる。
d2>d1
d2>d1
前記縦方向の配置間隔d1と前記横方向の配置間隔d2とは次式を満たすようにすることができる。
d2<d1
d2<d1
前記発光素子パッケージが配置される前記ベース基板の背面には実装部品が配置されており、前記ベース基板は前記実装部品が配置されていない位置で折り曲げられているようにすることができる。
本開示の一側面によれば、大量のLEDを配置して円弧状のディスプレイを構成するに際し、LEDの配置間隔に起因する映像の劣化を防ぎ、生産性を向上させ、LEDを換装可能にすることができる。
以下、発明を実施するための最良の形態(以下、実施の形態と称する)について、図面を参照しながら詳細に説明する。
<1.実施の形態>
[全周囲立体映像表示装置の構成例]
図1は、実施の形態である全周囲立体映像表示装置の外観を示している。この全周囲立体映像表示装置10は、台座となる固定部11と、高速回転される円筒形状の回転部12から構成される。
[全周囲立体映像表示装置の構成例]
図1は、実施の形態である全周囲立体映像表示装置の外観を示している。この全周囲立体映像表示装置10は、台座となる固定部11と、高速回転される円筒形状の回転部12から構成される。
全周囲立体映像表示装置10は、高速回転される回転部12を任意の方向から見たユーザが立体的に視認できるオブジェクトを、回転部12の内部中央に出現させる(表示させる)。
固定部11は、回転部12が高速回転されている状態であっても全周囲立体映像表示装置10が移動しない程度に十分な重量を有している。回転部12は、その円筒状の側面に複数のスリット13が設けられており、その内部にはスリット13と同数のディスプレイ21が設けられている。本実施の形態の場合、スリット13およびディスプレイ21の数は3であるが、これに限定されるものではない。
図2は、回転部12の水平方向の断面を示している。
回転部12の内部には、回転軸22を中心として円弧上に形成されたディスプレイ21−1乃至21−3が設けられる。各ディスプレイ21の表示面には、大量の小型のLEDが配置される。ディスプレイ21−i(i=1,2,3)の映像は、回転部12の外部から、スリット13−iを介して視認される。
なお、各ディスプレイ21の表示面に配置されるLEDは1個単位で配置されるのではなく、所定原色のLEDが所定の数、所定の位置に配置されて構成されているLEDパッケージ単位で配置される。LEDパッケージ単位で配置することは、LED単位で配置することに比較して、ディスプレイ21の生産性が向上し、LEDに不良品や故障があった場合の換装が容易となる。
[LEDパッケージの構成例]
図3は、LEDパッケージの構成例を示しており、同図Aは上面を、同図Bは背面を示している。同図Aに示されるように、LEDパッケージ30は、R,G,B各色のLED31R,31G,31Bが3個ずつ、横方向に同色、縦方向に異色のLEDが等間隔で配置されることにより、3×3のLEDからなるLEDパッケージ30が構成される。9個のLEDからなるLEDパッケージ30は、その背面に6個端子を有する。
図3は、LEDパッケージの構成例を示しており、同図Aは上面を、同図Bは背面を示している。同図Aに示されるように、LEDパッケージ30は、R,G,B各色のLED31R,31G,31Bが3個ずつ、横方向に同色、縦方向に異色のLEDが等間隔で配置されることにより、3×3のLEDからなるLEDパッケージ30が構成される。9個のLEDからなるLEDパッケージ30は、その背面に6個端子を有する。
図4は、LEDパッケージ30の断面を示している。LEDパッケージ30は、パッケージ基板41上に設けられたLEDチップ42を中心とし、LEDチップ42を覆うように樹脂レンズ43が形成されている。なお、図示は省略するが、LEDチップ42にはパッケージ基板41を接続されたワイヤが設けられており、このワイヤに対しても樹脂レンズ43と同じ素材の樹脂コートが形成されている。また、ワイヤの代わりにフリップチップを用いてもよい。LEDパッケージ30の最上面には、黒色つや無しのメタルなどにより樹脂レンズ43以外の部分を覆うマスク44が設けられている。さらに、LEDチップ42の側面に、LEDチップ42からの光を反射するためのリフレクタを設けてもよい。なお、同図において、PはLED31の実装間隔、tはディスプレイ21のベース基板から発光面までの高さを示している。
図5は、LEDパッケージ30の配線図を示している。同図に示されるように、端子の数は、縦方向のLEDの数と、横方向のLEDの数との和となる。したがって、LEDパッケージ30の場合には6端子となる。
なお、LEDパッケージは、図3のLEDパッケージ30をベースとして、それを複数個連結して構成するようにしてもよい。
図6は、LEDパッケージ30を縦方向に2個連結したLEDパッケージ50を示しており、同図Aは上面を、同図Bは背面を示している。LEDパッケージ50の場合、18個のLEDを、実線で示す9端子からの電力により駆動することができる。ただし、はんだ実装の安定性、配線抵抗の削減、回転時の重量バランスなどを考慮し、破線で示す3端子も実装した合計12端子を設けるようにしてもよい。
なお、LEDパッケージ30における各色の配置については図3の例に限定されない。例えば、図7に示されるLEDパッケージ30’のようなベイヤ配列としてもよい。また、図示は省略するが、上段左からGBR、中段左からRGB、下段左からBRGのように斜め配列としてもよい。さらに、R,G,B以外の3原色を採用するようにしてもよい。あるいは、4原色のLEDを用いてLEDパッケージを構成するようにしてもよい。
[ディスプレイにおけるLEDパッケージの配置]
図8は、ディスプレイのベース基板が円弧状に折り曲げられる前のLEDパッケージ30の配置を示している。同図に示すように、ディスプレイ21におけるLEDパッケージ30の縦方向の配置間隔をd1、横方向の配置間隔をd2とする。なお、縦方向の配置間隔をd1については、LEDパッケージ30における各LED31の実装間隔と同一にすることが望ましい。横方向の配置間隔d2については、ディスプレイ21のベース基板が円弧状に折り曲げられることを考慮して、縦方向の配置間隔d1よりも広くする、すなわち、d2>d1を満たす必要がある。
図8は、ディスプレイのベース基板が円弧状に折り曲げられる前のLEDパッケージ30の配置を示している。同図に示すように、ディスプレイ21におけるLEDパッケージ30の縦方向の配置間隔をd1、横方向の配置間隔をd2とする。なお、縦方向の配置間隔をd1については、LEDパッケージ30における各LED31の実装間隔と同一にすることが望ましい。横方向の配置間隔d2については、ディスプレイ21のベース基板が円弧状に折り曲げられることを考慮して、縦方向の配置間隔d1よりも広くする、すなわち、d2>d1を満たす必要がある。
ディスプレイ21におけるLEDパッケージ30の横方向の配置間隔d2について詳述する。
図9は、LEDパッケージ30が配置されるディスプレイ21のベース基板の反対面に、ベース基板の曲げ位置に影響を及ぼす実行部品(ICチップなど)が配置されない場合を示している。この場合、配置間隔d2については次式(1)に従う。
・・・(1)
d2:横方向の配置間隔d2(ベース基板が曲がっていない状態における値)
n:LEDパッケージ30の横方向のLED数(いまの場合、n=3)
P:LED31の実装間隔
R1:ベース基板の曲げ半径
R2:LEDの発光面が形成する仮想的な曲面の半径
d2:横方向の配置間隔d2(ベース基板が曲がっていない状態における値)
n:LEDパッケージ30の横方向のLED数(いまの場合、n=3)
P:LED31の実装間隔
R1:ベース基板の曲げ半径
R2:LEDの発光面が形成する仮想的な曲面の半径
図10は、LEDパッケージ30が配置されるディスプレイ21のベース基板の反対面に、ベース基板の曲げ位置に影響を及ぼす実行部品(ICチップなど)が配置されている場合を示している。同図の場合、横方向に3個のLEDパッケージ30に対して1個の実装部品が配置されている。実装部品が配置されない場所でのみベース基板を折り曲げ、その折り曲げ部でのみ横方向の間隔を広げるようにすると、その配置間隔d2については次式(2)に従う。なお、この場合、折り曲げ部以外の横方向の間隔は、縦方向の配置間隔d1と共通とする。
・・・(2)
θ:ベース基板の曲げの中心からベース基板の折り曲げ部に引いた線の成す角
θ:ベース基板の曲げの中心からベース基板の折り曲げ部に引いた線の成す角
以上のように、LEDパッケージ30の横方向の配置間隔d2を定めることにより、ディスプレイの映像に縦方向の筋が生じるような映像の劣化を防止することができる。
[変形例]
LEDパッケージについては、2×2の4個のLEDから構成してもよい。図11は、この場合のLEDパッケージ30”の構成例を示しており、同図Aは上面を、同図Bは背面を示している。LEDパッケージ30”は、上段左からGR、下段左からBGの4個のLEDにより構成される。背面には、各色のLEDに電圧を印加する端子VG,VR,VBと、各LEDをグランドに接続する端子VEが設けられている。このLEDパッケージ30”をベースとして、これを縦方向に2個連結してパッケージ化してもよい。
LEDパッケージについては、2×2の4個のLEDから構成してもよい。図11は、この場合のLEDパッケージ30”の構成例を示しており、同図Aは上面を、同図Bは背面を示している。LEDパッケージ30”は、上段左からGR、下段左からBGの4個のLEDにより構成される。背面には、各色のLEDに電圧を印加する端子VG,VR,VBと、各LEDをグランドに接続する端子VEが設けられている。このLEDパッケージ30”をベースとして、これを縦方向に2個連結してパッケージ化してもよい。
なお、本実施の形態においては、円弧状のベース基板の内側にLEDパッケージを配置するが、本開示は、円弧状のベース基板の外側にLEDパッケージを配置する場合に対して適用することも可能である。ただし、その場合には、上述した実施の形態とは反対にd2<d1を満たす必要がある。
例えば、図12は、LEDパッケージ30が配置されるディスプレイ21のベース基板の反対面に、ベース基板の曲げ位置に影響を及ぼす実行部品(ICチップなど)が配置されない場合を示している。この場合、配置間隔d2については式(1)に従う。
また例えば、図13は、LEDパッケージ30が配置されるディスプレイ21のベース基板の反対面に、ベース基板の曲げ位置に影響を及ぼす実行部品71が配置されている場合を示している。同図の場合、横方向に3個のLEDパッケージ30に対して1個の実装部品が配置されている。実装部品が配置されない場所でのみベース基板を折り曲げ、その折り曲げ部でのみ横方向の間隔を広げるようにすると、その配置間隔d2については式(2)に従う。
ところで、本実施の形態においては、全周囲から立体視可能な3D映像を表示するようにしたが、全周囲からに同じ2D映像を表示するようにしてもよい。あるいは、全周囲を複数に分割し、分割した数の異なる情報(時刻、ニュース、広告、案内など)を同時に表示するようにしてもよい。
本開示の実施の形態は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、本開示の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能である。
10 全周囲立体映像表示装置, 11 固定部, 12 回転部, 13 スリット, 21 ディスプレイ, 22 回転数調整部, 30 LEDパッケージ, 31 LED, 32 端子, 50 LEDパッケージ
Claims (5)
- 発光する色の異なる複数の発光素子が縦横に配列されている発光素子パッケージが、縦方向が平面、横方向が円弧状のベース基板に配置されている
表示装置。 - 円弧状に折り曲げられる前の前記ベース基板に配置されている前記発光素子パッケージの縦方向の配置間隔d1と横方向の配置間隔d2とは異なる
請求項1に記載の表示装置。 - 前記縦方向の配置間隔d1と前記横方向の配置間隔d2とは次式を満たす
d2>d1
請求項2に記載の表示装置。 - 前記縦方向の配置間隔d1と前記横方向の配置間隔d2とは次式を満たす
d2<d1
請求項2に記載の表示装置。 - 前記発光素子パッケージが配置される前記ベース基板の背面には実装部品が配置されており、前記ベース基板は前記実装部品が配置されていない位置で折り曲げられている
請求項2に記載の表示装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011147908A JP2013015648A (ja) | 2011-07-04 | 2011-07-04 | 表示装置 |
CN2012102165033A CN102866502A (zh) | 2011-07-04 | 2012-06-27 | 显示装置 |
US13/536,652 US8827479B2 (en) | 2011-07-04 | 2012-06-28 | Display device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011147908A JP2013015648A (ja) | 2011-07-04 | 2011-07-04 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013015648A true JP2013015648A (ja) | 2013-01-24 |
Family
ID=47438566
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011147908A Withdrawn JP2013015648A (ja) | 2011-07-04 | 2011-07-04 | 表示装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8827479B2 (ja) |
JP (1) | JP2013015648A (ja) |
CN (1) | CN102866502A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI500008B (zh) * | 2014-04-07 | 2015-09-11 | E Ink Holdings Inc | 畫素陣列 |
KR20150123032A (ko) * | 2014-04-24 | 2015-11-03 | 한국광기술원 | 3차원 디스플레이 시스템 |
JP2016170231A (ja) * | 2015-03-11 | 2016-09-23 | 有限会社 アドリブ | 全周ディスプレイ装置 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10431567B2 (en) | 2010-11-03 | 2019-10-01 | Cree, Inc. | White ceramic LED package |
US9831393B2 (en) | 2010-07-30 | 2017-11-28 | Cree Hong Kong Limited | Water resistant surface mount device package |
US9711489B2 (en) * | 2013-05-29 | 2017-07-18 | Cree Huizhou Solid State Lighting Company Limited | Multiple pixel surface mount device package |
CN104595766A (zh) * | 2015-01-20 | 2015-05-06 | 开发晶照明(厦门)有限公司 | 立体集成式的led光源模组及其制造方法和led灯泡 |
JP6289718B1 (ja) * | 2017-01-02 | 2018-03-07 | ルーメンス カンパニー リミテッド | Ledディスプレイ装置 |
CN111447433A (zh) * | 2020-03-24 | 2020-07-24 | 京东方科技集团股份有限公司 | 显示装置、数据生成装置及方法、显示*** |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6462669B1 (en) * | 1999-04-06 | 2002-10-08 | E. P . Survivors Llc | Replaceable LED modules |
JP3906146B2 (ja) | 2002-11-27 | 2007-04-18 | 株式会社東芝 | 立体画像表示装置及び立体画像表示方法 |
JP4470432B2 (ja) | 2003-10-02 | 2010-06-02 | ソニー株式会社 | 表示装置 |
-
2011
- 2011-07-04 JP JP2011147908A patent/JP2013015648A/ja not_active Withdrawn
-
2012
- 2012-06-27 CN CN2012102165033A patent/CN102866502A/zh active Pending
- 2012-06-28 US US13/536,652 patent/US8827479B2/en active Active
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI500008B (zh) * | 2014-04-07 | 2015-09-11 | E Ink Holdings Inc | 畫素陣列 |
KR20150123032A (ko) * | 2014-04-24 | 2015-11-03 | 한국광기술원 | 3차원 디스플레이 시스템 |
KR101579072B1 (ko) | 2014-04-24 | 2015-12-21 | 한국광기술원 | 3차원 디스플레이 시스템 |
JP2016170231A (ja) * | 2015-03-11 | 2016-09-23 | 有限会社 アドリブ | 全周ディスプレイ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20130010462A1 (en) | 2013-01-10 |
US8827479B2 (en) | 2014-09-09 |
CN102866502A (zh) | 2013-01-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2013015648A (ja) | 表示装置 | |
JP7079146B2 (ja) | 立体表示装置 | |
US7817339B2 (en) | Display panel for 3-dimensional display device and 3-dimensional display device comprising the same | |
JP5170230B2 (ja) | 裸眼立体ディスプレイ装置 | |
US20120229457A1 (en) | Display device | |
TWI446315B (zh) | 立體顯示裝置 | |
JP2012018307A (ja) | 表示装置 | |
JP2012019075A (ja) | 発光素子、および表示装置 | |
JP2013102434A (ja) | 三次元画像表示の方法 | |
JP2012018305A (ja) | 表示装置 | |
CN103680325A (zh) | 显示基板、显示面板和立体显示装置 | |
US6974216B2 (en) | Autostereoscopic 3-D display | |
JP2012018306A (ja) | 表示装置 | |
TWI399570B (zh) | 立體顯示器以及立體顯示系統 | |
CN103440825B (zh) | 多维led显示屏 | |
TW201541172A (zh) | 電泳顯示裝置 | |
JP2013017006A (ja) | 表示装置 | |
JP2012019074A (ja) | 発光素子、および表示装置 | |
US10747017B2 (en) | Autostereoscopic pixel emitting unit and 2D/3D auto-conversion display device | |
EP1595176A2 (en) | Autostereoscopic (3-d) display | |
KR20130028259A (ko) | 입체 영상 표시 장치 | |
CN115327778A (zh) | 近眼显示装置及其显示方法、可穿戴设备 | |
US20130128351A1 (en) | Prism array to mitigate moiré effect in autostereoscopic displays | |
CN204740816U (zh) | 电视墙 | |
WO2023216186A1 (zh) | 显示装置及其驱动方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20141007 |