JP2012230772A - 車両用灯具用反射ユニットおよび車両用灯具 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品点数を削減することができる。
【解決手段】車両用灯具10の灯室内に内装される車両用灯具用反射ユニット100であって、前記車両用灯具10の光源200a,200b,200cが取り付けられる光源取付部130a,130b,130c、および、前記光源200a,200b,200cからの光を前記車両用灯具10の灯具前方側へと反射する反射面を有する本体部110を備え、前記本体部110における前記灯具前方側の面上には、前記光源取付部130a,130b,130cに取り付けられた前記光源200a,200b,200cの給電端子と電気的に接続する給電回路部150が一体に形成されていることを特徴とする車両用灯具用反射ユニット100を提供する。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両用灯具用反射ユニットおよび車両用灯具に関し、特に光源からの光を灯具前方側へと反射する反射面を有する車両用灯具用反射ユニットおよび当該反射ユニットを備えた車両用灯具に関する。
近年、LED(Light Emitting Diode)等の半導体発光素子を光源に用いた車両用灯具としてリアコンビネーションランプなどが種々提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開2008−84578号公報
このような車両用灯具は、一般に、半導体発光素子を固定するホルダおよび半導体発光素子へ電力を供給するための給電回路が設けられたベース(あるいはバスバー)などがリフレクタと別個に設けられており、部品点数が多いことが課題であった。
従って、本発明の目的は、上記課題に対して、車両用灯具の部品点数をより少なくすることを可能とした車両用灯具用反射ユニットおよび当該反射ユニットを備えた車両用灯具を提供することである。
本発明の上記目的は、車両用灯具の灯室内に内装される車両用灯具用反射ユニットであって、前記車両用灯具の光源が取り付けられる光源取付部、および、前記光源からの光を前記車両用灯具の灯具前方側へと反射する反射面を有する本体部を備え、前記本体部における前記灯具前方側の面上には、前記光源取付部に取り付けられた前記光源の給電端子と電気的に接続する給電回路部が一体に形成されていることを特徴とする車両用灯具用反射ユニットにより達成される。
このような車両用灯具用反射ユニットによれば、光源からの光を灯具前方側へと反射するリフレクタとして機能する本体部に光源を直接取り付けることができ、さらに、当該本体部の灯具前方側の面上には光源の給電回路部が一体に形成されているので、光源を取り付けるソケットや給電回路部が形成された基板(もしくはバスバー)などが不要となり、部品点数を削減することができる。
また、上記車両用灯具用反射ユニットにおいて、前記本体部および前記給電回路部は、いずれも透光性を有し、前記反射面は、前記本体部における灯具後方側の面に設けられ、前記光源から前記本体部内へと入射した光を前記本体部内で内面反射させてもよい。
これにより、本体部および本体部と一体に形成された給電回路部がいずれも透光性を有するので、内面反射された光源光が遮られることがない。
また、これに替えて、上記車両用灯具用反射ユニットは、前記反射面および前記給電回路部は、いずれも前記本体部における前記灯具前方側の面に設けられてもよい。
これにより、例えば反射面を本体部の灯具前方側の面に形成し給電回路部を灯具後方側の面に形成する場合と比べて、本体部に反射面および給電回路部をより容易に形成することができる。
また、この場合、前記反射面および前記給電回路部は、前記灯具前方側の面上において互いに離間して設けられていることが好ましい。
これにより、反射面が例えば導電性を有する金属鏡面である場合でも、給電回路部が反射面と電気的に短絡することがない。
本発明の上記目的は、上記のいずれかの車両用灯具用反射ユニットと、前記灯具前方側が開口した灯具ボディと、前記開口を覆う透光カバーと、を備え、前記車両用灯具用反射ユニットは、前記灯具ボディと前記透光カバーとで形成される前記灯室内に内装されることを特徴とする車両用灯具によっても達成される。
本発明の実施形態に係る車両用灯具10の概略正面図である。 車両用灯具10に組み込まれるリフレクタユニット100の概略正面図である。 図1に示すA−A断面矢視図である。 図3における光源取付部130a近傍を拡大した図である。 図3におけるリフレクタユニット100の端部近傍を拡大した図である。 本発明の実施形態の他の例に係る車両用灯具11に組み込まれるリフレクタユニット101の概略正面図である。 車両用灯具11の図3に対応する断面矢視図である。 図7における光源取付部131a近傍を拡大した図である。
以下、本発明の実施形態に係る車両用灯具10について添付図面を参照しながら説明する。
図1は、車両用灯具10の概略正面図である。また、図2は、車両用灯具10に組み込まれるリフレクタユニット100の概略正面図である。また、図3は、図1に示すA−A断面矢視図である。
図1乃至図3に示すように、車両用灯具10は、灯具前方側および灯具後方側に開口を有し、灯具後方側の端部が車体500のパッキン510に接着固定された灯具ボディ30と、灯具ボディ30の灯具前方側の開口を覆う透光カバー20と、灯具ボディ30および透光カバー20により形成される灯室内に内装されるリフレクタユニット100とを備える。なお、リフレクタユニット100は、本発明における車両用灯具用反射ユニットの一例である。
また、本明細書において、灯具前方とは、例えば図1および図2では紙面に対して鉛直上方(図3では上方)へ向かう方向を示す。したがって、車両用灯具10をリアコンビネーションランプに用いた場合、灯具前方とは、すなわち車両後方を示し、灯具後方とは、すなわち車両前方を示す。
本例の車両用灯具10において、リフレクタユニット100は、図1乃至図3に示すように、その本体部110に複数(本例では3つ)の反射部120a,120b,120cが設けられている。本例では、これら複数の反射部120a,120b,120cは、いずれも略同一の形状で灯具後方側に突出しており、それぞれの反射部120a,120b,120cの中央部には、光源取付部130a,130b,130cが形成されており、それぞれの光源取付部130a,130b,130cには、車両用灯具10の光源である半導体発光素子200a,200b,200cがそれぞれ1つずつ取り付けられている。
より具体的には、各々の反射部120a,120b,120cにおける灯具前方側の面は、いずれも光源取付部130a,130b,130cの表面を除く部分は回転楕円面と略等しい曲面となっており、光源取付部130a,130b,130cの表面は灯具後方側に凹んだ略円筒面となっている。そして、それぞれの光源取付部130a,130b,130cの最深部の円形平面部に半導体発光素子200a,200b,200cが取り付けられている。
なお、各々の反射部120a,120b,120cにおける灯具後方側の面は、灯具前方側の面と対応する形状となっており、反射部120a,120b,120cの縦断面の厚さ(灯具前方側の面と灯具後方側の面との間の間隔)は、図3に示すように、略一定となっている。
リフレクタユニット100の灯具前方側の面における長手方向の中央部には、図2に示すように、略帯状に給電回路部150が形成されている。より具体的には、給電回路部150は、各々の反射部120a,120b,120cにおける灯具前方側の面および光源取付部130a,130b,130cの表面の各一部に形成されており、本体部110の両端のフランジ部分まで延びている。本例では、この給電回路部150は、例えばITO(酸化インジウムすず)などの略透明な透光性材料をスパッタなどの方法によりリフレクタユニット100の本体部110表面に積層することにより形成されている。なお、図2では、給電回路部150にドットハッチングを付して示しているが、これは給電回路部150を本体部110表面の他の部分と見分け易くするために付したものであり、給電回路部150の透光性を規定するものではない。
図4は、図3における光源取付部130a近傍を拡大した図である。また、図5は、図3におけるリフレクタユニット100の端部近傍を拡大した図である。図4に示すように、給電回路部150は、光源取付部130aの最深部の円形平面部において不連続となっている。ゆえに、本例ではリフレクタユニット100の本体部110が電気絶縁性を有する材料で形成されていることから、反射部120aの灯具前方側の面に形成された給電回路部150は、図2の右側(反射部120b側)から延びる部分と左側から延びる部分とが電気的に絶縁されている。また、これと同様に、反射部120b,120cの灯具前方側の面に形成された給電回路部150についても、光源取付部130b,130cの最深部の円形平面部において不連続となっており、電気的に絶縁されている。
そして、半導体発光素子200a,200b,200cの各々は、光源取付部130a,130b,130cの円形平面部において不連続に形成された給電回路部150の両端部に2本の給電端子が1本ずつ固定されている。例えば、図4に示すように、半導体発光素子200aの2本の給電端子210aのうち、一方は、図2の右側から延びる給電回路部150の端部に固定されて当該端部側の給電回路部150と電気的に接続されている。また、他方の給電端子210aは、図2の左側から延びる給電回路部150の端部に固定されて当該端部側の給電回路部150と電気的に接続されている。
また、これと同様に、半導体発光素子200b,200cの各々の2本の給電端子210b,210cは、光源取付部130b,130cの最深部の円形平面部に両側から入り込むように形成された給電回路部150の両端部に各1本ずつ固定されて当該端部と電気的に接続されている。なお、半導体発光素子200a,200b,200cの端子を給電回路部150に固定する方法は特に限定されないが、例えばハンダによって固定される。
ところで、例えば図3に示すように、リフレクタユニット100の本体部110両端のフランジ部分には、給電配線43,44の端部に設けられたコネクタ41,42が取り付けられている。より具体的には、本体部110における図3の左側のフランジ部分には、給電配線43に繋がるコネクタ41が取り付けられており、右側のフランジ部分には、給電配線44に繋がるコネクタ42が取り付けられている。
そして、例えば図5に示すように、各コネクタ41,42は、フランジ部の表面に形成された給電回路部150と当接するようにフランジ部に嵌め込まれており、給電回路部150と電気的に接続されている。なお、図示は省略するが、給電配線43,44は、車両用灯具10の灯室外に設けられた電源および電流制御回路に接続されている。したがって、半導体発光素子200a,200b,200cは、給電配線43,44および給電回路部150を介して電力が供給されることにより発光する。
なお、透光カバー20が有色透明である場合など、リフレクタユニット100の本体部110表面が外部から視認できない場合は、本体部110表面における反射部120a,120b,120cの間や光源取付部130a,130b,130cの表面の空きスペースなどに電流制御回路などを配置してもよい。
そして、本例では、リフレクタユニット100の本体部110が透光性を有する材料で形成されている。したがって、半導体発光素子200a,200b,200cの素子側面から発せられた光は、光源取付部130a,130b,130cの各表面から本体部110へと入った後、反射部120a,120b,120cの灯具後方側の面にて内面反射されて灯具前方側の面から灯具前方へと出射する。すなわち、本例では、リフレクタユニット100の各反射部120a,120b,120cの灯具後方側の面が反射面として機能する。
また、本例のリフレクタユニット100は、上記のように、給電回路部150が透光性を有する材料で形成されていることから、例えば図4に「L1」を付した光線軌跡で示すように、半導体発光素子200a,200b,200cの各素子の側面から発せられた光は、光源取付部130a,130b,130cの各表面における給電回路部150が形成された部分からも給電回路部150を透過して本体部110へと入射する。また、反射部120a,120b,120cの灯具後方側の面にて内部反射された光は、反射部120a,120b,120cの灯具前方側の面における給電回路部150が形成された部分からも給電回路部150を透過して灯具前方へと出射する。
なお、本例では、リフレクタユニット100の各反射部120a,120b,120cにおける灯具後方側の面はいずれも平滑面であるが、特に透光カバー20が透明な部材で形成されている場合は、リフレクタユニット100の後方側の構成が外部から見えないようにするために、外光が全反射されるように当該灯具後方側の面に所定のステップを設けてもよい。
このように、本実施形態に係る車両用灯具10は、リフレクタユニット100の表面に半導体発光素子200a,200b,200cへ電力を供給する給電回路部150が本体部110と一体に形成されており、さらに、半導体発光素子200a,200b,200cが本体部110の光源取付部130a,130b,130cに直接取り付けられているので、半導体発光素子200a,200b,200cを取り付けるソケットや給電回路が設けられたバスバーなどの部品が不要となり、部品点数を削減することができる。
また、給電回路部150が透光性を有する材料で形成されていることから、リフレクタユニット100の灯具前方側の面に給電回路部150が形成されているにも関わらず、本体部110の灯具後方側の面で灯具前方側へ内面反射された光が給電回路部150によって遮られることがない。
図6は、本発明の実施形態の他の例に係る車両用灯具11に組み込まれるリフレクタユニット101の概略正面図である。また、図7は、車両用灯具11の図3に対応する断面矢視図であり、図8は、図7における光源取付部131a近傍を拡大した図である。本例の車両用灯具11およびリフレクタユニット101において、上記の車両用灯具10およびリフレクタユニット100と同様の構成については同じ符号を付してその説明を省略する。
本例の車両用灯具11に組み込まれるリフレクタユニット101は、車両用灯具10のリフレクタユニット100と同様に本体部111に3つの反射部121a,121b,121cが設けられているが、リフレクタユニット100とは異なり本体部111が透光性を有しない材料で形成されている。また、本例のリフレクタユニット101では、本体部111の灯具前方側の面に光反射性に優れる光反射性材料115が塗布またはスパッタなどの堆積法により形成されている。ゆえに、本例のリフレクタユニット101では、本体部111の灯具前方側の面における少なくとも光反射性材料115で覆われた部分が、半導体発光素子200a,200b,200cから側方へ出射された光を灯具前方へ向けて反射する反射面として機能する。
また、本体部111の灯具前方側の面における長手方向の中央部には、図6に示すように、反射部121a,121b,121c内の光源取付部131a,131b,131cに各1つずつ取り付けられた半導体発光素子200a,200b,200cに電力を供給するための給電回路部151が略帯状に形成されている。この給電回路部151は、上記のリフレクタユニット100における給電回路部150と異なり、例えば銀あるいは銅など、導電性を有し、かつ、一定の光反射性を有する材料を例えばスパッタ・塗装などの方法で堆積させることにより形成されている。他にも、本体部111と給電回路部151とがMID(Molded Interconnect Device)により形成されていてもよい。
したがって、本例のリフレクタユニット101では、例えば図8に「L2」を付した光線軌跡で示すように、半導体発光素子200a,200b,200cの各素子の側面から発せられた光は、給電回路部151の表面でもその少なくとも一部が灯具前方へと反射される。ゆえに、本例では、給電回路部151も上記反射面の一部として機能する。なお、給電回路部151が非常に細く形成されている場合などでは、給電回路部151は、必ずしも光反射性を有する材料で形成される必要はない。
また、本例では、光反射性材料115には光反射性に優れるアルミニウム含有塗料などが好ましく用いられるが、図6に示すように、光反射性材料115と給電回路部151とが本体部111の灯具前方側の面上において互いに離間して設けられているので、光反射性材料115で形成された反射面が導電性を有する金属鏡面である場合でも、給電回路部151が光反射性材料115と電気的に短絡することがない。なお、図6では、説明の便宜上から光反射性材料115と給電回路部151との間隔を広く図示しているが、光反射性材料115と給電回路部151とは互いの短絡を防止できる程度に離れていれば良い。
このように、本例の車両用灯具11においても、内部構成としてリフレクタユニット101以外に半導体発光素子200a,200b,200cを取り付けるソケットや給電回路が設けられたバスバーなどの部品が不要となり、部品点数を削減することができる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることができることは当業者に明らかである。
10,11…車両用灯具
20…透光カバー
22…ステップ
30…灯具ボディ
41,42…コネクタ
43,44…給電配線
100,101…リフレクタユニット(車両用灯具用反射ユニット)
110,111…本体部
115…光反射性材料
120a,120b,120c,121a,121b,122c…反射部
130a,130b,130c…光源取付部
140a,140b,140c,141a,141b,141c…反射面
150,151…給電回路部
200a,200b,200c…半導体発光素子(光源)
210a…給電端子
500…車体
510…パッキン

Claims (5)

  1. 車両用灯具の灯室内に内装される車両用灯具用反射ユニットであって、
    前記車両用灯具の光源が取り付けられる光源取付部、および、前記光源からの光を前記車両用灯具の灯具前方側へと反射する反射面を有する本体部を備え、
    前記本体部における前記灯具前方側の面上には、前記光源取付部に取り付けられた前記光源の給電端子と電気的に接続する給電回路部が一体に形成されていることを特徴とする車両用灯具用反射ユニット。
  2. 前記本体部および前記給電回路部は、いずれも透光性を有し、
    前記反射面は、前記本体部における灯具後方側の面に設けられ、前記光源から前記本体部内へと入射した光を前記本体部内で内面反射させることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具用反射ユニット。
  3. 前記反射面および前記給電回路部は、いずれも前記本体部における前記灯具前方側の面に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具用反射ユニット。
  4. 前記反射面および前記給電回路部は、前記灯具前方側の面上において互いに離間して設けられていることを特徴とする請求項3に記載の車両用灯具用反射ユニット。
  5. 請求項1から4のいずれか一項に記載の車両用灯具用反射ユニットと、
    前記灯具前方側が開口した灯具ボディと、
    前記開口を覆う透光カバーと、
    を備え、
    前記車両用灯具用反射ユニットは、前記灯具ボディと前記透光カバーとで形成される前記灯室内に内装されることを特徴とする車両用灯具。
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JP2017121929A (ja) * 2017-02-16 2017-07-13 本田技研工業株式会社 鞍乗型車両の灯火器

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