JP2012223068A - 回転電機 - Google Patents

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Yoshinari Asano
能成 浅野
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Abstract

【課題】本発明は、磁気特性の劣化の影響を低減させ、渦電流の発生を低減させた回転電機を提供することを目的とする。
【解決手段】回転電機10は、密閉された容器12、容器12に収納された固定子14、固定子14の内方に配置された回転子16を備える。回転子16において、溶接部72から回転軸64に向けた垂直線上に磁石66を配置しない。回転子16が回転したときに、回転子16の回転角度がいずれであっても、上記垂直線上には磁石66が配置されないようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、圧縮機などに使用される回転電機に関するものである。
従来、密閉型の容器の中に固定子と回転子を配置する回転電機が開発されている(特許文献1など)。容器は円筒形であり、その両端が封止されている。固定子は環状であり、容器の内面に固定子が固定される。固定子の内方に回転子が配置される。固定子と回転子は、複数の電磁鋼板を積層したものである。
固定子を固定する手段として、容器を熱膨張させて固定子を嵌め入れ、容器を冷却させて固着させる焼き嵌めが多く用いられている。この場合、固定子に対して圧縮応力が生じる。その圧縮応力は、例えば、約50〜100MPaであると推定されている。圧縮応力によって電磁鋼板の鉄損が増大するため、圧縮応力を発生させない必要がある。
圧縮応力を発生させない方法として、溶接が挙げられる。溶接であれば、固定子と容器とを隙間嵌めとすることが可能である。固定子の電磁鋼板に対する圧縮応力を0にすることが可能である(非特許文献1)。
しかし、溶接によって電磁鋼板に熱応力が加わるため、熱応力による電磁鋼板の磁気特性の劣化がある。また、溶接部が複数の電磁鋼板を短絡するため、溶接部に多くの磁束が通り、渦電流の発生も懸念される。渦電流による発熱によって渦電流損が生じる。
特開2010−236421号公報 2010年度日本冷凍空調学会年次大会講演論文集 D324−2
本発明は、磁気特性の劣化の影響を低減させ、渦電流の発生を低減させた回転電機を提供することを目的とする。
本発明の回転電機は、円筒形の容器と、前記容器に収納され、電磁鋼板を積層して構成される固定子鉄心に巻線を施してなる固定子と、前記固定子の内方に配置され、電磁鋼板を積層して構成され、中心に取り付けられた回転軸を軸として回転する回転子鉄心と、前記回転子鉄心に埋設された複数の磁石と、前記容器と固定子とを固定するために溶接した溶接部とを備える。前記回転子鉄心において、溶接部から回転軸に向けた垂直線上の領域に磁石を配置しない。
前記回転軸方向において、回転軸方向長さがほぼ同一であり、磁極が同じになるように磁石が並べられ、溶接部は、回転軸方向における固定子鉄心または回転子鉄心の中心に設けられる。また、前記溶接部は、回転軸方向における固定子鉄心または回転子鉄心の端部に設けられても良い。さらに、中心および端部の両方に溶接部を設けても良い。
前記磁石を配置しない領域における回転軸方向の長さは、固定子鉄心の電磁鋼板または回転子鉄心の電磁鋼板の厚みよりも大きい。
前記容器は、円筒形の両端を封止した密閉型の容器である。回転電機は、密閉型の圧縮機に適用される。
本発明は、熱応力によって磁気特性の劣化があったとしても、溶接部から回転軸に向けた垂直線上の領域に磁石を配置しないため、回転子の磁束が固定子の溶接による磁気特性劣化部分を通りにくく、回転電機の特性に与える影響が小さい。また、溶接部への磁束の通過が少なくなるため、渦電流の発生も低減され、渦電流損が低減される。
圧縮機に適用した回転電機の構成を示す図である。 回転電機の構成を示す図である。 図2におけるA−A線断面図である。 図2におけるB−B線断面図である。 溶接部の位置を他の例を示す図である。 図2と図5の溶接部の位置を組み合わせた例を示す図である。 溶接部から回転軸に向けた垂直線上に非磁性体の端板が配置された図である。 溶接部から回転軸に向けた垂直線上にバックヨークが配置され、ティースおよびローターコアの無い図である。
本発明の回転電機について図面を用いて説明する。空気調和機などで使用する冷媒用ロータリー圧縮機に使用する回転電機を例に挙げて説明する。
回転電機10は、密閉された容器12、容器12に収納された固定子14、固定子14の内方に配置された回転子16を備える(図1、図2)。
容器12は円筒形のパイプ18を備える。容器12は、例えば鋼板を絞り加工したりして形成することができる。パイプ18の両端は、それぞれキャップ状のトップ20およびボトム22によって塞がれている。パイプ18の内方に固定子14および回転子16が収納される。
回転電機10を圧縮機24に適用しているため、パイプ18内における固定子14および回転子16の下方には、圧縮機構26が設けられる。圧縮機構26の下方にボトム22が配置される。ボトム22に潤滑油が貯められる。容器12の外部に、圧縮機構26に冷媒を供給するためのアキュムレーター28が備えられている。アキュムレーター28は、圧縮機構26に接続される。
アキュムレーター28には、アキュムレーター28内に冷媒を入れるための入口管30と、アキュムレーター28の内部で分離されたガス状の冷媒を圧縮機構26に供給する出口管32が取り付けられている。出口管32は、パイプ18に設けられた接続口34に取り付けられる。回転子16が回転することによって、ガス状の冷媒が圧縮機構26に送られる。
圧縮機構26は、フロントシリンダ36とリアシリンダ38の2段構造である。フロントシリンダ36は、シリンダ室40および回転子16の回転軸64に取り付けられたピストン42を備える。ピストン42が偏心回転運動することにより、シリンダ室40に冷媒を吸入し、冷媒を圧縮する。フロントシリンダ36と同様に、リアシリンダ38にもシリンダ室44が設けられており、シリンダ室44のピストン46が偏心回転運動することにより、シリンダ室44に冷媒を吸入し、冷媒を圧縮する。
トップ20には、圧縮機構26によって圧縮された冷媒を容器12の外に出すための吐出管48が取り付けられている。また、固定子14のコイルに接続される端子50が設けられている。容器12の外部では、端子50はインバータ回路に接続される。
固定子14は、環状のバックヨーク52、バックヨーク52から環状の中心へ向いた複数のティース54、隣り合うティース54同士の間に形成されたスロット56、スロット56に配置されるコイル58、バックヨーク52およびティース54に対してコイル58を絶縁するスロットセル60を備える(図3、図4)。
バックヨーク52およびティース54は一体であり、それらによってステータコア55を構成している。ステータコア55は軟磁性体からなる複数の電磁鋼板が絶縁層を介して積層されたものである。ティース54は等間隔に配置される。スロット56はティース54同士の間の空間であり、この空間にコイル58が配置される。スロットセル60は絶縁性のフィルムであり、PET(polyethylene terephthalate)フィルムが挙げられる。ステータコア55とコイル58との間にスロットセル60を配置し、ステータコア55とコイル58との絶縁を確保する。
回転子16は、軟磁性体からなる複数の電磁鋼板を絶縁層を介して積層したローターコア62、ローターコア62に取り付けられた回転軸64、およびローターコア62に埋設された複数の永久磁石66を備える。電磁鋼板の厚みは、ステータコア55を構成する電磁鋼板の厚みと同じであっても良い。磁石66は、ローターコア62に溝71を設け、その溝71に埋設される。ローターコア62には、磁束を遮るための溝(フラックスバリア)が適宜設けられる。ローターコア62の端部には、磁石66の飛び出しを防止する端板68が取り付けられる。各電磁鋼板は円盤形状であり、各電磁鋼板の中央に円形の穴を有する。回転軸64が穴に挿入されて固定されている。
複数の磁石66は、円周方向に隣り合う磁極が異なるように並べられ、かつ回転軸方向に磁極が同一となるように並べられる。円周方向に並ぶ磁石66の数は偶数であり、回転軸64を中心にして対象な位置に配置される。図2では、回転軸方向(y軸方向)に2枚の磁石66が並べられている。例えば、ある並んだ2枚の磁石22は、ローターコア62の中心側の磁極は2枚ともN極またはS極となる。磁石同士の間は磁石66の配置されていない領域70となっている。
溝71における磁石66の配置されていない領域70は下記のようにして設ける。回転軸方向(y軸方向)に配置される2つの磁極の回転軸に対する径方向外側に呈する磁極を一致させることによって、磁石同士の反発によって磁石66の配置されていない領域70を形成できる。また、磁石同士の間に非磁性体のスペーサーを設けても良い。ローターコア62における磁石66を埋設するための溝71は、溝71における磁石66の配置されていない領域70のみ、回転軸に対する径方向の幅を狭くしたり、凸部を設けたりして磁石同士が接しないようにして、上記領域70を形成しても良い。1枚の磁石66の形成するにとき、無着磁部を形成して、この無着磁部が磁石66の配置されていない領域70としても良い。磁石66の配置されていない領域70における回転軸方向の長さは、電磁鋼板1枚の厚みよりも大きくする。
バックヨーク52の外周と容器12の内面とは溶接部72によって固定される。溶接するために、容器12における溶接位置に溶接孔を設ける。固定子14を容器12内に配置し、容器12の外側から溶接穴を埋めるように溶接する。
回転子16において、溶接部72から回転軸64に向けた垂直線Lv上に磁石66を配置しない。磁石66が配置されていない領域70が、上記垂直線Lv上にある。回転子16が回転したときに、回転子16の回転角度がいずれであっても、上記垂直線Lv上には磁石66が配置されないようにする(図3)。すなわち、回転軸方向(y軸方向)に対する垂直の断面(xz面)に溶接部72が配置されていれば、磁石66は配置されない。
溶接部72は複数設けられるが、いずれの溶接部72も、回転軸方向における位置が同じになるようにする。したがって、複数の溶接部72は同一のxy面に配置されており、容器12が円筒形でありため、周方向に溶接部72が並ぶことになる。なお、溶接部72の無い領域では、回転軸方向(y軸方向)に対する垂直の断面(xz面)に磁石66が配置される(図4)。
溶接部72の位置は、回転軸方向において、回転子16の中心に設けることが挙げられる。回転子16において、回転軸方向に2枚の磁石66を配置した際、2枚の磁石66の回転軸方向の長さがほぼ同じであれば、回転子16の中心に磁石66を配置しない領域70が形成されるためである。
固定子14は、パイプ18の内面に対して極わずかな隙間(図示せず)を有して隙間嵌めされ、溶接される。隙間が有ることによって、固定子14に圧縮応力が発生しない。固定子14の電磁鋼板に鉄損が発生しない。なお、固定子14は、パイプ18の内面に対し、若干の圧入となってもよい。焼き嵌めに比べて、締め代を小さくできることにより、ステータコア55にかかる応力を低減できるからである。
溶接部72を形成するときの熱応力によって、電磁鋼板の電磁特性の劣化が生じるが、溶接部72から回転軸64への垂直線上には磁石66が配置されていない。磁気特性の劣化箇所に対する磁石66からの磁束が少なくなるため、回転子16の回転特性への悪影響を小さくすることができる。また、従来に比べて溶接部72への磁束の通過が少なくなり、溶接部72での渦電流が小さくなる。そのため渦電流損を低減できる。
上記の実施形態では、回転子16における回転軸方向の中心に対応する位置に溶接部72を設けたが、回転子64の両端に当たる部分に溶接部72を設けても良い(図5)。上記の実施形態と同様に、溶接部72から回転軸64に向けた垂直線Lv上に磁石66を配置しない。また、回転子64における回転軸方向の中心および両端に当たる部分に溶接部72を設けても良い(図6)。
磁石66の形状によっては、上述した位置に限定されない。回転子64の回転軸方向の中心または両端以外であっても良い。回転軸方向に設けられる溶接部72の数も限定されず、溶接部72の数によって回転軸方向に並べられる磁石66の数を適宜変更する。
また、回転子64における回転軸方向の中心や両端に当たる部分に溶接部72を設けたが、固定子14における回転軸方向の中心や両端に当たる部分に溶接部72を設けても良い。溶接部72から回転軸64に向けた垂直線上に磁石66を配置しない。固定子14の端部に当たる部分に溶接部72を設けた場合、溶接部72から回転軸64に向けた垂直線上には回転軸64が有るが、ローターコア62が無い場合がある。または、垂直線Lv上に非磁性体の端板68が配置されてもよい(図7)。
また、溶接部72から回転軸64に向けた垂直線Lv上にはバックヨーク52のみで、ティース54およびローターコア62の無い場合がある(図8)。この場合、バックヨーク52のみのステータコアと、ティース54とバックヨーク52を有するステータコアとは、カシメ等で固定される必要がある。ローターコア62の無い箇所に溶接部72を形成すれば、回転軸方向に磁石66を分割させることは特に考える必要はない。
磁石66の形状によっては、上述した位置に限定されない。固定子14の回転軸方向の中心または両端以外であっても良い。回転軸方向に設けられる溶接部72の数も限定されず、磁石66の形状によって適宜溶接部の数も変更する。圧縮機24の構成は任意であり、アキュムレーター28の無い構成や、圧縮機構26は2段構造ではなく1段構造であっても良い。
本発明は密閉型の圧縮機24だけではなく、溶接が必要な他のモータや発電機にも適用することができる。
その他、本発明は、その主旨を逸脱しない範囲で当業者の知識に基づき種々の改良、修正、変更を加えた態様で実施できるものである。各実施例は独立的または排他的なものではなく、適宜組み合わせて実施しても良い。
10:回転電機
12:容器
14:固定子
16:回転子
18:パイプ
20:トップ
22:ボトム
24:圧縮機
26:圧縮機構
28:アキュムレーター
30:入口管
32:出口管
34:接続口
36:フロントシリンダ
38:リアシリンダ
40、44:シリンダ室
42、46:ピストン
48:吐出管
50:端子
52:バックヨーク
54:ティース
55:ステータコア(固定子鉄心)
56:スロット
58:コイル
60:スロットセル
62:ローターコア(回転子鉄心)
64:回転軸
66:磁石
68:端板
70:磁石のない領域
71:溝
72:溶接部

Claims (5)

  1. 円筒形の容器と、
    前記容器に収納され、電磁鋼板を積層して構成される固定子鉄心に巻線を施してなる固定子と、
    前記固定子の内方に配置され、電磁鋼板を積層して構成され、中心に取り付けられた回転軸を軸として回転する回転子鉄心と、
    前記回転子鉄心に埋設された複数の磁石と、
    前記容器と固定子とを固定するために溶接した溶接部と、
    を備え、
    前記回転子鉄心において、溶接部から回転軸に向けた垂直線上の領域に磁石を配置しない
    回転電機。
  2. 前記磁石は、回転軸の軸方向において、回転軸方向長さがほぼ同一であり、磁極が同一となるように並べられており、
    前記溶接部が、回転軸方向における固定子鉄心または回転子鉄心の中心に設けられた
    請求項1の回転電機。
  3. 前記溶接部が、回転軸方向における固定子鉄心または回転子鉄心の端部に設けられた請求項1または2の回転電機。
  4. 前記垂直線上の領域における回転軸方向の長さが、固定子の電磁鋼板または回転子鉄心の電磁鋼板の厚みよりも大きい請求項1から3のいずれかの回転電機。
  5. 前記容器が、円筒形の両端を封止した密閉型の容器である請求項1から4のいずれかの回転電機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014225935A (ja) * 2013-05-15 2014-12-04 三菱電機株式会社 永久磁石式回転電機
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