JP2012209935A - 連結送信システム及び連結送信方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】連結送信時のピーク振幅の増加を抑制する。
【解決手段】本実施形態に係る連結送信システムは、複数系統の放送TSの単位送信波からそれぞれOFDMフレーム構造のOFDM信号を生成し(11−1〜11−N)、各系統のOFDM信号をそれぞれの基準フレームの先頭がずれた状態で連結させて一つの連結OFDM信号を生成し(13)、連結OFDM信号を一括して逆フーリエ変換し(14)、ガードインターバルを付加した後(15)、その連結OFDM信号から規定のベースバンドによる連結送信波信号を生成する(16)。OFDM信号の生成(11−1〜11−N)では、それぞれのフレーム内の予め決められた位置に特定の位相を持つパイロット信号を配置し、複数の単位送信波のOFDM信号を、それぞれ周波数が高い方の隣接の単位送信波との間で互いのパイロット信号の位置及び位相がずらす前後で一致するようにずらす。
【選択図】 図1
【解決手段】本実施形態に係る連結送信システムは、複数系統の放送TSの単位送信波からそれぞれOFDMフレーム構造のOFDM信号を生成し(11−1〜11−N)、各系統のOFDM信号をそれぞれの基準フレームの先頭がずれた状態で連結させて一つの連結OFDM信号を生成し(13)、連結OFDM信号を一括して逆フーリエ変換し(14)、ガードインターバルを付加した後(15)、その連結OFDM信号から規定のベースバンドによる連結送信波信号を生成する(16)。OFDM信号の生成(11−1〜11−N)では、それぞれのフレーム内の予め決められた位置に特定の位相を持つパイロット信号を配置し、複数の単位送信波のOFDM信号を、それぞれ周波数が高い方の隣接の単位送信波との間で互いのパイロット信号の位置及び位相がずらす前後で一致するようにずらす。
【選択図】 図1
Description
本発明の実施形態は、複数の放送TSを連結してOFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing:直交周波数分割多重)方式により変調して送信する連結送信システム及び連結送信方法に関する。
2011年以降予定されている「携帯端末向けマルチメディア放送」の放送方式(マルチメディアモバイル放送規格:ARIB STD−B46)の技術条件を満たすシステムとして、ISDB−TmmまたはISDB−Tsb方式が提案されている。両方式ともISDB−Tをベースとした方式であり、その特徴として、地上デジタルテレビジョン放送の伝送方式規格(ARIB STD−B31)の13セグメントの送信波、地上デジタル音声放送の伝送方式規格(ARIB STD−B29)の1セグメント、或いは3セグメントの送信波を単位送信波とし、それらをガードバンドなしに周波数軸上に並べて送信する連結送信が可能であり、周波数の有効利用を図ることができる。連結送信の実現方法として、連結信号に対して一括してIFFT処理を行い、OFDM信号を生成することが考えられる。
一方で、使用エネルギーの削減、経済性等の観点から、放送を休止する際には送信を停波することが望まれるが、連結送信の場合、隣接単位送信波を共有していることから、連結送信波の単位で停波させることは難しい。そのため、ある単位送信波を放送休止させる場合、放送する情報がなくても、それに代わるダミーデータを生成し(多くの場合、そのダミーデータはMPEG2−NULL Packet)、それを伝送路符号化処理し継続して送信する。この際、複数の放送休止の単位送信波がある場合、通常の放送波に比べてピーク振幅が高い信号の発生確率が高くなり、送信している機材に影響を及ぼすことが知られている。
これは、先に説明した放送の情報の代わりに挿入するNULL Packetが、各単位送信波で同じデータの値をとることが原因である。単位送信波単位では、いかなるデータが入力されても、十分なデータのランダム性を維持するためエネルギー拡散処理が行われている。しかしながら、連結の単位となる単位送信波同士が同じ伝送パラメータの場合、同じ信号処理を行うため、同じ信号が入力されると同じ出力信号となり、同位相で加算されるためピーク振幅が高くなってしまう。
本実施形態の目的は、連結送信時のピーク振幅の増加を抑制することができる連結送信システム及び連結送信方法を提供することにある。
本実施形態に係る連結送信システムは、少なくとも1セグメントからなる複数系統の放送トランスポートストリームの単位送信波からそれぞれOFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)フレーム構造のOFDM信号を生成する複数のOFDM信号生成部と、前記複数のOFDM信号生成部で生成された複数の単位送信波のOFDM信号をそれぞれの基準フレームの先頭がずれた状態で連結させて一つの連結OFDM信号を生成する連結処理部とを具備し、前記複数のOFDM信号生成部は、それぞれフレーム内の予め決められた位置に特定の位相を持つパイロット信号を配置し、前記連結処理部は、前記複数の単位送信波のOFDM信号を、それぞれ周波数が高い方の隣接の単位送信波との間で、互いのパイロット信号の位置及び位相がずらす前後で一致するようにずらすようにした態様とする。
また、本実施形態に係る連結送信方法は、少なくとも1セグメントからなる複数系統の放送トランスポートストリームの単位送信波からそれぞれOFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)フレーム構造のOFDM信号を生成し、前記複数系統の単位送信波のOFDM信号をそれぞれの基準フレームの先頭がずれた状態で連結させて一つの連結OFDM信号を生成する連結送信方法であって、前記OFDM信号の生成では、それぞれのフレーム内の予め決められた位置に特定の位相を持つパイロット信号を配置し、前記連結OFDM信号の生成では、前記複数の単位送信波のOFDM信号を、それぞれ周波数が高い方の隣接の単位送信波との間で互いのパイロット信号の位置及び位相がずらす前後で一致するようにずらすようにした態様とする。
以下、図面を参照しながら本実施形態に係る連結送信システム及び連結送信方法を説明する。
図1は、本実施形態に係る連結送信システムの構成例を示すブロック図である。なお、図1は、連結送信数Nの場合の例を示している。
この連結送信システムは、OFDM信号生成部11−1〜11−Nと、タイミング信号生成部12と、連結処理部13と、一括IFFT処理部14と、ガードインターバル付加部15と、連結送信波生成部16とを備える。
先ず、OFDM信号生成部11−1〜11−Nは、それぞれ対応する単位送信波TS1〜TSNを取り込んで伝送路符号化処理を施すと共に、フレーム内の予め決められた位置に特定の位相を持つパイロット信号を配置することで、OFDMフレーム構造のOFDM信号を生成する。各OFDM信号生成部15−1〜15−Nには、タイミング発生部19で発生されるタイミング信号が遅延器D1−DNによって順に一定時間ずつ遅延されて与えられ、OFDM信号生成部11−1〜11−Nはそれぞれ与えられたタイミング信号でOFDMフレームの先頭位置を決定して出力する。遅延器D1−DNそれぞれの遅延時間の差は、単位送信波TSの伝送シンボルの8の倍数の個数を伝送する時間に相当する。したがって、各OFDM信号生成部11−1〜11−Nから出力されるOFDM信号のフレームは伝送シンボルの8の倍数の個数分ずつずれている。
各OFDM信号生成部11−1〜11−Nで生成された単位送信波のOFDM信号は共に連結処理部13に送られる。
この連結処理部13は、入力されるN系統の単位送信波のOFDM信号(それぞれのフレーム先頭は互いに8の倍数の個数のシンボル数分ずつずれている)を連結するもので、連結されたOFDM信号は一括IFFT(逆フーリエ変換)処理部14で一括してIFFT処理された後、ガードインターバル付加部15でガードインターバルが付加された後、連結送信波成部16で規定のベースバンドによる連結送信波信号に変換される。
次に、図2及び図3を参照して、本実施形態の特徴となる連結処理部13の処理動作について説明する。図2は既存の連結送信の場合、図3は本実施形態の連結送信の場合のN系統の単位送信波のOFDM信号のフレーム構成例を示している。
連結処理部13において、既存の連結送信では、図2に示すように、連結送信時の各単位送信波は、TMCC同期ワードがW0となるフレームの先頭シンボル(図2の連結送信OFDMシンボル0の位置)が一致する。図2は単位送信波が3波のケースを示している。この場合、各単位送信波のTSデータが同じで伝送パラメータが同じの場合、全く同じ信号が合成されることになってしまい、ピーク振幅が高い信号の発生確率が高くなる。
これに対し、本実施形態による連結送信では、図3に示すように、TMCC同期ワードがW0となるフレームの先頭シンボルが単位送信波ごとに異なる。このため、各単位送信波のTSデータが同じで伝送パラメータが同じであっても、互いに異なる信号が合成されることになり、ピーク振幅が高い信号の発生確率の増加を防ぐことが可能となる。また、周波数が高い方の隣接の単位送信波との間で、互いのパイロット信号の位置及び位相がずらす前後で一致するように、各単位送信波のOFDM信号のフレーム先頭をずらす(具体的には、図3に示すように、各単位送信波の先頭シンボルを8の倍数のシンボル分ずらす)ことで、各単位送信波間で共用するパイロットの位相補償が既存の連結送信方式と同様に行うことが可能となる。これにより、受信側の受信処理に影響を与えないようにすることができる。
したがって、上記実施形態による連結送信システムによれば、複数の放送休止の単位送信波がある場合でも、連結送信時のピーク振幅の増加を抑制することが可能となる。
尚、上記実施形態はそのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせでもよい。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
11−1〜11−N…OFDM信号生成部、12…タイミング信号生成部、13…連結処理部、14…一括IFFT処理部、15…ガードインターバル付加部、16…連結送信波生成部。
Claims (6)
- 少なくとも1セグメントからなる複数系統の放送トランスポートストリームの単位送信波からそれぞれOFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)フレーム構造のOFDM信号を生成する複数のOFDM信号生成部と、
前記複数のOFDM信号生成部で生成された複数の単位送信波のOFDM信号をそれぞれの基準フレームの先頭がずれた状態で連結させて一つの連結OFDM信号を生成する連結処理部と
を具備し、
前記複数のOFDM信号生成部は、それぞれフレーム内の予め決められた位置に特定の位相を持つパイロット信号を配置し、
前記連結処理部は、前記複数の単位送信波のOFDM信号を、それぞれ周波数が高い方の隣接の単位送信波との間で、互いのパイロット信号の位置及び位相がずらす前後で一致するようにずらすことを特徴とする連結送信システム。 - さらに、
前記連結OFDM信号を一括して逆フーリエ変換する逆フーリエ変換部と、
前記逆フーリエ変換された連結OFDM信号にガードインターバルを付加するガードインターバル付加部と、
前記ガードインターバルが付加された連結OFDM信号から規定のベースバンドによる連結送信波信号を生成する連結送信波生成部と
を備えることを特徴とする請求項1記載の連結送信システム。 - 前記連結処理部は、前記複数系統の単位送信波がISDB−TmmまたはISDB−Tsb方式に準拠しているとき、前記複数系統の単位送信波のOFDM信号について、TMCC同期ワードがW0となるフレームの先頭シンボルを8の倍数のシンボル分ずらすことを特徴とする請求項1記載の連結送信システム。
- 少なくとも1セグメントからなる複数系統の放送トランスポートストリームの単位送信波からそれぞれOFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)フレーム構造のOFDM信号を生成し、
前記複数系統の単位送信波のOFDM信号をそれぞれの基準フレームの先頭がずれた状態で連結させて一つの連結OFDM信号を生成する連結送信方法であって、
前記OFDM信号の生成では、それぞれのフレーム内の予め決められた位置に特定の位相を持つパイロット信号を配置し、
前記連結OFDM信号の生成では、前記複数の単位送信波のOFDM信号を、それぞれ周波数が高い方の隣接の単位送信波との間で互いのパイロット信号の位置及び位相がずらす前後で一致するようにずらすことを特徴とする連結送信方法。 - さらに、
前記連結OFDM信号を一括して逆フーリエ変換し、
前記逆フーリエ変換された連結OFDM信号にガードインターバルを付加し、
前記ガードインターバルが付加された連結OFDM信号から規定のベースバンドによる連結送信波信号を生成することを特徴とする請求項4記載の連結送信方法。 - 前記連結OFDM信号の生成は、前記複数系統の単位送信波がISDB−TmmまたはISDB−Tsb方式に準拠しているとき、前記複数系統の単位送信波のOFDM信号について、TMCC同期ワードがW0となるフレームの先頭シンボルを8の倍数のシンボル分ずらすことを特徴とする請求項4記載の連結送信方法。
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