JP2012189130A - 内燃機関用コネクティングロッド - Google Patents
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Abstract
【課題】コネクティングロッドのフレッチング摩耗を抑え、コネクティングロッドの破損を防止すること。
【解決手段】ピストンピン5を介してピストンに回転可能に結合する小端部2と、クランクシャフトのクランクピンに回転可能に結合する大端部3と、小端部2及び大端部3を結ぶ棹部4とを備える内燃機関用コネクティングロッド1において、コネクティングロッド1の中心線L1の小端中心とクランクシャフト中心とを結ぶ中心線を基準線として設定し、コネクティングロッドが組み付けられている気筒の燃焼行程時、棹部4は基準線に近い側に位置する第1リブ部15と基準線に対して第1リブ部よりも遠い側に位置する第2リブ部16とを備え、第1リブ部の一部の断面積は第2リブ部の断面積よりも大きいことを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】ピストンピン5を介してピストンに回転可能に結合する小端部2と、クランクシャフトのクランクピンに回転可能に結合する大端部3と、小端部2及び大端部3を結ぶ棹部4とを備える内燃機関用コネクティングロッド1において、コネクティングロッド1の中心線L1の小端中心とクランクシャフト中心とを結ぶ中心線を基準線として設定し、コネクティングロッドが組み付けられている気筒の燃焼行程時、棹部4は基準線に近い側に位置する第1リブ部15と基準線に対して第1リブ部よりも遠い側に位置する第2リブ部16とを備え、第1リブ部の一部の断面積は第2リブ部の断面積よりも大きいことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
この発明は内燃機関用コネクティングロッドに係り、特に、耐フレッチング破損性能を向上させた内燃機関用コネクティングロッドに関する。
図4に示すように、内燃機関用コネクティングロッド(以下「コネクティングロッド」と記す。)101は、ピストン側の小端部102と、クランクシャフト側の大端部103と、小端部102及び大端部103を結ぶ棹部104とを備えている。小端部102には、ピストンピン孔105を形成している。小端部102は、図5・図6に示すように、ピストンピン孔105にピストンピン106を挿通し、このピストンピン106を介してピストン107に回転可能に結合される。
大端部103には、クランク軸受孔108を形成している。また、大端部103は、棹部104に連続する大端部本体109と大端部本体109に着脱可能なキャップ110とに分割され、締結ボルト111によりキャップ110を大端部本体109に連結している。大端部103は、図5に示すように、大端部本体109及びキャップ110間に形成されるクランク軸受孔108にベアリング112(図7参照)を装着し、このベアリング112を介して矢印方向Dに回転するクランクシャフト113のクランクピン114に回転可能に結合される。
図4に示すコネクティングロッド101は、小端部102の小端中心C1と大端部103の大端中心C2とを結ぶコネクティングロッド101の中心線L1に対して、左右対称の形状である。大端部103の剛性(変形)を決定する大端部本体109の第1リブ部115の肉厚TA1と断面積SA1、第2リブ部116の肉厚TA2と断面積SA2は、同じ(TA1=TA2、SA1=SA2)であり、ともに左右対称の形状であった。
コネクティングロッド101に作用する荷重は、主に燃焼荷重と、慣性力が存在する。図5に、燃焼行程時の荷重(燃焼荷重)が作用する場合を記載する。この場合、上死点から若干(10°〜30°前後)回転したクランク位相にて、最大の燃焼荷重が作用する。そこで、実際のコネクティングロッド101では、図5に記載するような荷重(鞭ふり荷重)が発生する。この荷重により、コネクティングロッド101の大端部本体109においても、実際には図5の左側の第1リブ部105に作用する荷重F1が右側の第2リブ部116に作用する荷重F2よりも大きくなる(F1>F2)。
大端部103には、クランク軸受孔108を形成している。また、大端部103は、棹部104に連続する大端部本体109と大端部本体109に着脱可能なキャップ110とに分割され、締結ボルト111によりキャップ110を大端部本体109に連結している。大端部103は、図5に示すように、大端部本体109及びキャップ110間に形成されるクランク軸受孔108にベアリング112(図7参照)を装着し、このベアリング112を介して矢印方向Dに回転するクランクシャフト113のクランクピン114に回転可能に結合される。
図4に示すコネクティングロッド101は、小端部102の小端中心C1と大端部103の大端中心C2とを結ぶコネクティングロッド101の中心線L1に対して、左右対称の形状である。大端部103の剛性(変形)を決定する大端部本体109の第1リブ部115の肉厚TA1と断面積SA1、第2リブ部116の肉厚TA2と断面積SA2は、同じ(TA1=TA2、SA1=SA2)であり、ともに左右対称の形状であった。
コネクティングロッド101に作用する荷重は、主に燃焼荷重と、慣性力が存在する。図5に、燃焼行程時の荷重(燃焼荷重)が作用する場合を記載する。この場合、上死点から若干(10°〜30°前後)回転したクランク位相にて、最大の燃焼荷重が作用する。そこで、実際のコネクティングロッド101では、図5に記載するような荷重(鞭ふり荷重)が発生する。この荷重により、コネクティングロッド101の大端部本体109においても、実際には図5の左側の第1リブ部105に作用する荷重F1が右側の第2リブ部116に作用する荷重F2よりも大きくなる(F1>F2)。
これに対し、従来の内燃機関用コネクティングロッドには、コネクティングロッドの中心線に対し、内燃機関の気筒の燃焼行程時において大端部がクランクピンに対して相対的に移動する方向側(コネクティングロッドの小端中心とクランクシャフトの中心とを結ぶ中心線に対して近い側)の剛性が、反対方向側(コネクティングロッドの小端中心とクランクシャフトの中心とを結ぶ中心線に対して遠い側)の剛性よりも低くなるような形状に、棹部を形成することで、大端部とクランクピンとの間で油膜が薄くなる領域への荷重伝達を抑制する一方、油膜が十分に確保されている領域への荷重伝達量を多くし、油膜を均一に且つ十分に確保するようにしたものがある。(特許文献1)。
一方、コネクティングロッド101に作用する荷重は、前記燃焼荷重だけでなく、慣性力が存在する。図6に、排気行程時の上向きの慣性力が作用する場合を記載する。この場合、上向きの最大の慣性力は上死点で作用するので、大端部本体109の第1リブ部115、第2リブ部116に作用する荷重は左右同じと考えられる。
ここで、コネクティングロッド101のフレッチングによる破損について述べると、図7に示すように、フレッチング破損はベアリング112がコネクティングロッド101の局所的な変形(大端部本体109の変形)に追従できず、クランク軸受孔108との界面にずれが生じることから、フレッチングによる摩耗が発生し、フレッチング摩耗の発生部よりコネクティングロッドの破損が発生する現象である。
図5・図6に示すように、コネクティングロッド101に作用する荷重は、図の左側の第1リブ部115のほうが燃焼行程及び排気行程間の荷重の変動が大きく、コネクティングロッド101の局所的な変形量(大端部本体109の変形量)も大きい。このため、ベアリング112がコネクティングロッド101の変形に追従できず、図7に示すように、大端部本体109の第1リブ部115とベアリング112とにずれを生じる。よって、コネクティングロッド101のフレッチング破損は、大端部本体109の左側の第1リブ部115で発生することになる。
ここで、コネクティングロッド101のフレッチングによる破損について述べると、図7に示すように、フレッチング破損はベアリング112がコネクティングロッド101の局所的な変形(大端部本体109の変形)に追従できず、クランク軸受孔108との界面にずれが生じることから、フレッチングによる摩耗が発生し、フレッチング摩耗の発生部よりコネクティングロッドの破損が発生する現象である。
図5・図6に示すように、コネクティングロッド101に作用する荷重は、図の左側の第1リブ部115のほうが燃焼行程及び排気行程間の荷重の変動が大きく、コネクティングロッド101の局所的な変形量(大端部本体109の変形量)も大きい。このため、ベアリング112がコネクティングロッド101の変形に追従できず、図7に示すように、大端部本体109の第1リブ部115とベアリング112とにずれを生じる。よって、コネクティングロッド101のフレッチング破損は、大端部本体109の左側の第1リブ部115で発生することになる。
この発明は、コネクティングロッドのフレッチング摩耗を抑え、コネクティングロッドの破損を防止することを目的とする。
この発明は、ピストンピンを介してピストンに回転可能に結合する小端部と、クランクシャフトのクランクピンに回転可能に結合する大端部と、前記小端部及び大端部を結ぶ棹部とを備える内燃機関用コネクティングロッドにおいて、前記コネクティングロッドの中心線の小端中心とクランクシャフト中心とを結ぶ中心線を基準線として設定し、前記コネクティングロッドが組み付けられている気筒の燃焼行程時、前記棹部は前記基準線に近い側に位置する第1リブ部と前記基準線に対して第1リブ部よりも遠い側に位置する第2リブ部とを備え、前記第1リブ部の一部の断面積は前記第2リブ部の断面積よりも大きいことを特徴とする。
この発明の内燃機関用コネクティングロッドは、コネクティングロッドにおいてもっとも荷重が掛かる箇所を補強することで、コネクティングロッドの大端部の局所的な変形を抑え、大端部内側の油膜厚さを確保し、コネクティングロッドとクランクシャフトとのフレッチング摩耗を抑えることができ、コネクティングロッドの破損を防止することができる。
以下、図面に基づいて実施例を説明する。
図1〜図3は、この発明の実施例を示すものである。図1に示すように、内燃機関用コネクティングロッド(以下「コネクティングロッド」と記す。)1は、ピストン側の小端部2と、クランクシャフト側の大端部3と、小端部2及び大端部3を結ぶ棹部4とを備えている。小端部2には、ピストンピン孔5を形成している。小端部2は、図5に示すように、ピストンピン孔5にピストンピン6を挿通し、このピストンピン6を介してピストン7に回転可能に結合される。
大端部3には、クランク軸受孔8を形成している。また、大端部3は、棹部4に連続する大端部本体9と大端部本体9に着脱可能なキャップ10とに分割され、締結ボルト11によりキャップ10を大端部本体8に連結している。大端部3は、図2に示すように、大端部本体9及びキャップ10間に形成されるクランク軸受孔8にベアリング12を装着し、このベアリング12を介して矢印方向Dに回転するクランクシャフト13のクランクピン14に回転可能に結合される。
大端部3には、クランク軸受孔8を形成している。また、大端部3は、棹部4に連続する大端部本体9と大端部本体9に着脱可能なキャップ10とに分割され、締結ボルト11によりキャップ10を大端部本体8に連結している。大端部3は、図2に示すように、大端部本体9及びキャップ10間に形成されるクランク軸受孔8にベアリング12を装着し、このベアリング12を介して矢印方向Dに回転するクランクシャフト13のクランクピン14に回転可能に結合される。
コネクティングロッド1は、小端部2の小端中心C1と大端部3の大端中心C2とを結ぶコネクティングロッド1の中心線L1に対して左右非対称の形状であり、大端部3の剛性(変形)を決定する大端部本体9の第1リブ部15、第2リブ部16の断面積を左右非対称の形状としている。
コネクティングロッド1は、図3に示すように、中心線L1の小端中心C1とクランクシャフト13のクランクシャフト中心C3とを結ぶ中心線を基準線L2として設定した場合に、コネクティングロッド1が組み付けられている気筒の燃焼行程時、棹部4は基準線L2に近い側に位置する第1リブ部15と基準線L2に対して第1リブ部15よりも遠い側に位置する第2リブ部16とを備えている。第1リブ部15の一部の肉厚TB1と断面積SB1は、図1に示すように、第2リブ部16の肉厚TB2と断面積SB2よりも大きく形成している(TB1>TB2、SB1>SB2)。
また、第1リブ部15の一部の肉厚TB1と断面積SB1は、図4の従来の第1リブ部115の一部の肉厚TA1と断面積SA1に対して、TB1>TA1、SB1>SA1の関係を有している。第2リブ部16の肉厚TB2と断面積SB2は、図4の従来の第2リブ部116の肉厚TA2と断面積SA2に対して、TB2<TA2、SB2<SA2の関係を有している。
このように、コネクティングロッド1は、コネクティングロッド1においてもっとも荷重が掛かる箇所の第1リブ部15を補強することで、コネクティングロッド1の大端部3の局所的な変形を抑え、大端部3内側の油膜厚さを確保し、コネクティングロッド1とクランクシャフト13とのフレッチング摩耗を抑えることができ、コネクティングロッド1の破損を防止することができる。
コネクティングロッド1は、図3に示すように、中心線L1の小端中心C1とクランクシャフト13のクランクシャフト中心C3とを結ぶ中心線を基準線L2として設定した場合に、コネクティングロッド1が組み付けられている気筒の燃焼行程時、棹部4は基準線L2に近い側に位置する第1リブ部15と基準線L2に対して第1リブ部15よりも遠い側に位置する第2リブ部16とを備えている。第1リブ部15の一部の肉厚TB1と断面積SB1は、図1に示すように、第2リブ部16の肉厚TB2と断面積SB2よりも大きく形成している(TB1>TB2、SB1>SB2)。
また、第1リブ部15の一部の肉厚TB1と断面積SB1は、図4の従来の第1リブ部115の一部の肉厚TA1と断面積SA1に対して、TB1>TA1、SB1>SA1の関係を有している。第2リブ部16の肉厚TB2と断面積SB2は、図4の従来の第2リブ部116の肉厚TA2と断面積SA2に対して、TB2<TA2、SB2<SA2の関係を有している。
このように、コネクティングロッド1は、コネクティングロッド1においてもっとも荷重が掛かる箇所の第1リブ部15を補強することで、コネクティングロッド1の大端部3の局所的な変形を抑え、大端部3内側の油膜厚さを確保し、コネクティングロッド1とクランクシャフト13とのフレッチング摩耗を抑えることができ、コネクティングロッド1の破損を防止することができる。
この発明は、コネクティングロッドのフレッチング摩耗を抑え、コネクティングロッドの破損を防止することができ、コネクティングロッドだけでなく、往復運動を回転運動に変換する機械部品にも適用できる。
1 内燃機関用コネクティングロッド
2 大端部
3 小端部
4 棹部
5 ピストンピン孔
6 ピストンピン
7 ピストン
8 クランク軸受孔
9 大端部本体
10 キャップ
11 締結ボルト
12 ベアリング
13 クランクシャフト
14 クランクピン
15 第1リブ部
16 第2リブ部
2 大端部
3 小端部
4 棹部
5 ピストンピン孔
6 ピストンピン
7 ピストン
8 クランク軸受孔
9 大端部本体
10 キャップ
11 締結ボルト
12 ベアリング
13 クランクシャフト
14 クランクピン
15 第1リブ部
16 第2リブ部
Claims (1)
- ピストンピンを介してピストンに回転可能に結合する小端部と、クランクシャフトのクランクピンに回転可能に結合する大端部と、前記小端部及び大端部を結ぶ棹部とを備える内燃機関用コネクティングロッドにおいて、前記コネクティングロッドの中心線の小端中心とクランクシャフト中心とを結ぶ中心線を基準線として設定し、前記コネクティングロッドが組み付けられている気筒の燃焼行程時、前記棹部は前記基準線に近い側に位置する第1リブ部と前記基準線に対して第1リブ部よりも遠い側に位置する第2リブ部とを備え、前記第1リブ部の一部の断面積は前記第2リブ部の断面積よりも大きいことを特徴とする内燃機関用コネクティングロッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011052589A JP2012189130A (ja) | 2011-03-10 | 2011-03-10 | 内燃機関用コネクティングロッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011052589A JP2012189130A (ja) | 2011-03-10 | 2011-03-10 | 内燃機関用コネクティングロッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012189130A true JP2012189130A (ja) | 2012-10-04 |
Family
ID=47082539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011052589A Withdrawn JP2012189130A (ja) | 2011-03-10 | 2011-03-10 | 内燃機関用コネクティングロッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012189130A (ja) |
-
2011
- 2011-03-10 JP JP2011052589A patent/JP2012189130A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20140513 |