JP2012175625A - 携帯端末装置及びその操作方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】周囲温度に応じて最適な操作手段が選択される携帯端末装置及びその操作方法を提供する。
【解決手段】携帯端末装置に周囲温度を検出する温度検出部を備える。携帯端末装置の処理部は、温度検出部で検出された周囲温度を取得し、該周囲温度が所定の範囲にあるとき、周囲温度の範囲に応じて予め設定された所定の操作手段を有効にする。例えば周囲温度がしきい値以下となる低温時に音声入力による操作を有効にする。
【選択図】図1

Description

本発明は、携帯端末装置及びその操作方法に関する。
スキー場や雪山等の寒冷地で携帯端末装置を使用する場合、防寒具として手袋を着用していると、携帯端末装置の操作ボタンを正確に押すことが困難な場合が多い。手袋を外せば、操作ボタンを正確に押すことができるが、その場合でも、寒さにより手の感覚が麻痺し、操作が困難になることがある。
寒冷地における携帯端末装置の操作を容易にする手段としては、例えば特許文献1で提案されたものがある。特許文献1には、携帯端末装置のボタンが操作し易いように形状を工夫した手袋が記載されている。
特開2009‐299246号公報
上記特許文献1に記載された手袋は、携帯端末装置の操作を可能にしつつ防寒具としての機能も備えている。しかしながら、寒冷地へ行く際に常に特殊な手袋を所持している必要があるという問題がある。そのため、特殊な手袋等を不要にする、周囲温度に応じて最適な操作手段を自動的に選択してくれる携帯端末装置が望ましい。
本発明は上述したような背景技術が有する問題点を解決するためになされたものであり、周囲温度に応じて最適な操作手段が選択される携帯端末装置及びその操作方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明の携帯端末装置は、周囲温度を検出する温度検出部と、
前記温度検出部で検出された周囲温度が所定の範囲にあるとき、該周囲温度の範囲に応じて予め設定された所定の操作手段を有効にする処理部と、
を有する。
一方、本発明の携帯端末装置の操作方法は、携帯端末装置の操作方法であって、
温度検出部が、周囲温度を検出し、
処理部が、
前記温度検出部で検出された周囲温度が所定の範囲にあるとき、該周囲温度の範囲に応じて予め設定された所定の操作手段を有効にする方法である。
本発明によれば、周囲温度に応じて最適な操作手段が選択される携帯端末装置が得られる。
本発明の携帯端末装置の一構成例を示すブロック図である。 図1に示した携帯端末装置の一実施形態の構成を示すブロック図である。 本発明の携帯端末装置の操作方法の一例を示すフローチャートである。
次に本発明について図面を用いて説明する。
本発明では、周囲温度が低温であるとき、通常の操作ボタンを用いた入力操作から、例えば音声による入力操作、あるいは予め設定した動作モードへ自動で切り替える携帯端末装置を提案する。
図1は、本発明の携帯端末装置の一構成例を示すブロック図である。
図1に示すように、本発明の携帯端末装置は、周囲温度を検出する温度検出部2と、温度検出部2で検出された周囲温度が所定の範囲にあるとき、該周囲温度の範囲に応じて予め設定された所定の操作手段を有効にする処理部1とを有する構成である。
図2は、図1に示した携帯端末装置の一実施形態の構成を示すブロック図である。
以下では、携帯端末装置として携帯電話機を例にして説明する。本発明は、携帯電話機に限らず、携帯型のPDA(Personal Data Assistance, Personal Digital Assistants:個人向け携帯型情報通信機器)やゲーム機等にも適用可能である。
図2に示すように、本実施形態の携帯電話機11は、CPU(中央処理装置)12、ROM(Read Only Memory)14、作業用メモリ15、音声判別用メモリ16、マイク17、音声制御部18、温度センサ20、温度センサ制御部19、表示部22、表示制御部21及び送受信部23を備え、CPU12が、バス13を介して、ROM14、作業用メモリ15、音声判別用メモリ16、音声制御部18、温度センサ制御部19、表示制御部21及び送受信部23と接続された構成である。
ROM14には、CPU12で実行する各種の制御用プログラムや処理で用いる各種のデータが格納される。
作業用メモリ15には、例えばRAM(Random Access Memory)が用いられ、CPU12が制御用プログラムにしたがって処理を実行する際に必要なデータが一時的に格納される。
CPU12は、ROM14に格納された制御用プログラムにしたがって各種の処理を実行することで、通信ネットワークを利用した通話や電子メール及び情報の送受信を可能にする、周知の携帯電話機11としての機能を実現すると共に、後述する本発明の操作方法を実現する。
音声制御部18は、マイク17から入力された音声に対して周知の音声認識処理を実行し、該音声として入力された言葉を判別する。音声認識処理については、例えば特開2002−165285号公報、特開2003−195891号公報、特開2007−171637号公報等に記載されている。
音声判別用メモリ16は、マイク17を通して音声で入力される各種の言葉がデータベースとして記録されたメモリである。CPU12は、音声制御部18で判別された言葉と音声判別用メモリ16にデータベースとして格納された言葉とを照合し、音声制御部18で判別された言葉がデータベースに登録されているとき、該データベースに基づき音声制御部18で判別された言葉の意味を判別する。このようなマイク17、音声制御部18及びCPU12による処理が携帯電話機11を操作するための操作手段を実現する。音声判別用メモリ16には、例えば不揮発性メモリが用いられる。図2に示すCPU12、ROM14、作業用メモリ15、音声判別用メモリ16、マイク17及び音声制御部18によって、図1に示した処理部1が実現される。
温度センサ20は、携帯電話機11の周囲温度を測定するためのセンサである。温度センサ制御部19は、温度センサ20の出力値を温度の情報へ変換し、CPU12へ送信する。図2に示す温度センサ20及び温度センサ制御部19によって、図1に示した携帯電話機11の周囲温度を検出するための温度検出部2が実現される。
表示制御部21は、CPU12の指示にしたがって表示部22に画像や文字等を表示させるための制御回路である。表示部22は、液晶パネルや有機EL(電子蛍光)パネル等の表示装置であり、例えば携帯電話機11本体(不図示)の前面に配置される。
送受信部23は、不図示の無線基地局との無線通信を可能にすることで、音声やデータ等を該無線基地局と送受信するための回路である。送受信部23は、周知の携帯電話機が備える無線通信部で実現できる。
図3は、本発明の携帯端末装置の操作方法の一例を示すフローチャートである。
以下に示す本発明の携帯端末装置(携帯電話機11)の処理は、図2に示したCPU12がROM14に格納された制御用プログラムにしたがって処理を実行することで実現される。
例えば、携帯電話機11に対する着信や電子メールの受信があったとき、あるいは使用者が携帯端末装置の蓋を開閉する等の操作を行うと(ステップS61)、CPU12は、温度センサ制御部19に温度センサ20の測定値を取得させ、該測定値を温度の情報に変換させて送信させる(ステップS62)。携帯端末装置の蓋の開閉は、例えば蓋の開閉によってオン・オフするスイッチを携帯端末装置に設けておくことで検出できる。
次に、CPU12は、温度センサ制御部19から送信された温度(周囲温度)が、予め設定されたしきい値以下であるか否かを判定する(ステップS63)。
周囲温度が予め設定されたしきい値よりも高い場合、CPU12は、通常の操作ボタンを用いた入力操作が可能な状態(以下、通常入力モードと称す)を維持する。その場合、使用者は操作ボタンを用いた通常操作により通話や電子メールの送受信等を開始する(ステップS72)。
周囲温度が予め設定されたしきい値以下である場合、CPU12は、音声制御部18によりマイク17をONさせ(ステップS64)、音声による入力操作が可能な状態(以下、音声入力モードと称す)へ移行する(ステップS65)。また、表示制御部21により音声入力が可能である旨を表示部22に表示させて使用者に通知する(ステップS66)。
使用者がマイク17に向かって発話すると、音声制御部18により周知の音声認識処理が実行され、マイク17を介して取得した使用者の音声による言葉が判別される(ステップS67)。音声制御部18で判別された言葉はCPU12へ通知される。
CPU12は、音声制御部18で判別された使用者が発した言葉と、音声判別用メモリ16にデータベースとして予め格納されている言葉とを照合し(ステップS68)、音声制御部18で判別された言葉が、データベースに格納されている言葉と適合するか否かを判定する(ステップS69)。
音声制御部18で判別された言葉が、データベースに格納されている言葉と適合する場合、CPU12は、該データベースに基づき適合する言葉の内容を判別し、該言葉で指定された操作を実行する(ステップS70)。実行する操作としては、例えば、通話状態への移行、受信した電子メールの参照、電子メールの作成、作成した電子メールの送信等がある。
一方、音声制御部18で判別された言葉が、データベースに格納されている言葉と適合しない場合、CPU12は、音声認識に失敗した旨を表示部22に表示させて使用者に通知する(ステップS71)。その後、ステップS66の処理に戻ってステップS66〜ステップS69の処理を繰り返す。
なお、上記説明では、携帯電話機11の周囲温度を、温度センサ20を用いて実際に測定する例を示しているが、周囲温度は他の手段を用いて取得することも可能である。例えば携帯電話機11の現在位置の情報を取得し、現在位置が所定の温度以下となる寒冷地である場合に音声入力モードを有効にしてもよい。現在位置を取得する手段としては、GPS(Global Positioning System)がある。また、携帯電話機11の場合は、通信可能な無線基地局の位置を自装置の位置情報として用いてもよい。
また、携帯電話機11が高度を測定する高度センサ(気圧センサ等)を備えている場合は、該高度センサにより携帯電話機11の現在の高度を測定し、予め設定したしきい値以上の高度(所定の温度以下となる高度)のときに音声入力モードを有効にしてもよい。
さらに、携帯電話機11がカレンダー情報を有している場合は、該カレンダー情報から現在の季節や日時を判定し、例えば平均気温が所定の温度以下となる季節(冬)や日時に音声入力モードを有効にしてもよい。
これら位置情報、高度情報、カレンダー情報等を取得するための手段も、本発明の携帯端末装置が備える温度検出部2に含まれるものとする。なお、温度検出部2には、位置情報、高度情報、カレンダー情報を取得するための手段、並びに温度センサを組み合わせて用いてもよい。
また、上記説明では、携帯電話機11に対する着信や電子メールの受信、あるいは使用者が携帯端末装置の蓋を開閉する等の操作を行ったときに温度測定を開始する例を示しているが、本発明の携帯端末装置は、予め所定の操作ボタン等を用いて温度測定モードに設定しておくことも可能である。その場合、着信や電子メールの受信等が無くても、周囲温度がしきい値以となれば、通常入力モードから音声入力モードへ切り替わり、周囲温度がしきい値よりも高くなれば、音声入力モードから通常入力モードへ切り替わる。例えば、寒冷地であってもポケット等に携帯端末装置を入れている場合は比較的周囲温度が高くなるため、通常入力モードにあり、ポケットから取り出すと周囲温度が低下するために音声入力モードへ移行し、再度、ポケットへ入れると、通常入力モードへ切り替わる。
また、上記説明では、携帯電話機11の周囲温度がしきい値以下のときに、音声入力モードへ移行する例を示しているが、携帯電話機11は予め設定した動作モードへ直接切り替えてもよい。例えば、携帯電話機11の周囲温度がしきい値以下の状態で、携帯電話機11本体を使用者が振ることで所定のしきい値以上の加速度を検出したとき、通話状態(オフフック)へ移行する動作が考えられる。加速度は、周知の加速度センサを用いることで検出できる。
また、携帯電話機11の周囲温度がしきい値以下のとき、スピーカ(不図示)から出力する受話音量を大きくすることで、ハンズフリーによる通話状態へ移行してもよい。
さらに、上記しきい値は1つである必要はなく、複数のしきい値を設定してもよい。例えば、携帯電話機11の周囲温度が第1のしきい値以下のときは音声入力モードへ移行し、携帯電話機11の周囲温度が第1のしきい値よりも低い第2のしきい値以下のときはスピーカ(不図示)から出力する受話音量を大きくすることで、ハンズフリーによる通話状態へ移行してもよい。
また、上記しきい値は、低温側に設定する必要はなく、高温側に設定してもよい。例えば、携帯電話機11の周囲温度が高温側に設定したしきい値以上の場合、直射日光等が照射された明るい状態であると考えられるため、表示部22のバックライトを明るくすることで画面を視認し易くすればよい。
本発明によれば、携帯電話機11の周囲温度が予め設定したしきい値以下である場合、あるいは位置情報、高度、カレンダー情報等から携帯電話機11が低温環境下にあると考えられる場合、操作ボタン等を押さなくても音声入力により携帯電話機11の操作が可能になる。したがって、手袋等の防寒具を着用している状態、あるいは寒さにより手の感覚が麻痺している状態でも、携帯端末装置を簡易に操作することができる。そのため、周囲温度に応じて最適な操作手段が選択される携帯端末装置が得られる。
1 処理部
2 温度検出部
11 携帯電話機
12 CPU
13 バス
14 ROM
15 作業用メモリ
16 音声判別用メモリ
17 マイク
18 音声制御部
19 温度センサ制御部
20 温度センサ
21 表示制御部
22 表示部
23 送受信部

Claims (9)

  1. 周囲温度を検出する温度検出部と、
    前記温度検出部で検出された周囲温度が所定の範囲にあるとき、該周囲温度の範囲に応じて予め設定された所定の操作手段を有効にする処理部と、
    を有する携帯端末装置。
  2. 音声を入力するためのマイクと、
    前記音声として入力された言葉を判別する音声制御部と、
    をさらに有し、
    前記処理部は、
    前記温度検出部で検出された周囲温度が予め設定された第1のしきい値以下であるとき、前記音声制御部で判別された言葉で指定された操作を実行する請求項1記載の携帯端末装置。
  3. 前記処理部は、
    前記温度検出部で検出された温度が予め設定された前記第1のしきい値よりも低い第2のしきい値以下であるとき、ハンズフリーによる通話状態へ移行する請求項2記載の携帯端末装置。
  4. 前記温度検出部に、温度センサを含む請求項1から3のいずれか1項記載の携帯端末装置。
  5. 前記温度検出部に、位置情報を取得する手段を含む請求項1から4のいずれか1項記載の携帯端末装置。
  6. 前記温度検出部に、高度情報を取得する手段を含む請求項1から5のいずれか1項記載の携帯端末装置。
  7. 前記温度検出部に、カレンダー情報を取得する手段を含む請求項1から6のいずれか1項記載の携帯端末装置。
  8. 携帯端末装置の操作方法であって、
    温度検出部が、周囲温度を検出し、
    処理部が、
    前記温度検出部で検出された周囲温度が所定の範囲にあるとき、該周囲温度の範囲に応じて予め設定された所定の操作手段を有効にする携帯端末装置の操作方法。
  9. 携帯端末装置を操作するためのプログラムであって、
    温度検出部に周囲温度を検出させ、
    前記温度検出部で検出された周囲温度が所定の範囲にあるとき、該周囲温度の範囲に応じて予め設定された所定の操作手段を有効にするためのプログラム。
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