JP2012166792A - スプレー容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造で、どのような角度で傾けても使用することができるスプレー容器を提供する。
【解決手段】液体を収納する容器本体11と、この容器本体11に収納された液体を噴出するスプレーヘッド12と備える。容器本体11は、例えば、スプレーヘッド12を取り付ける口部11Aが設けられた上部11Bと、この上部11Bに対向して設けられた下部11Cと、これら上部11Bと下部11Cとを接続する蛇腹状の側部11Dとを有している。これにより、容器本体11は、側部11Dが伸縮するように変形可能とされており、内部に収納される液体の体積変化に応じて、容量が変化するようになっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、容器本体の内部に収納された液体を噴出するスプレー容器に関する。
従来より、スプレー容器としては、例えば、液体を収納する容器本体の口部にスプレーヘッドを取り付け、スプレーヘッドから容器本体の内部に液体を吸い上げる吸上管を垂下させたものが知られている。しかし、このようなスプレー容器では、スプレー容器を傾けて使用する場合も多く、容器本体内の液体の残量が少ないと、液体が容器本体内で片寄ってしまい、吸上管により吸上げることができないという問題があった。そこで、吸上管の下側を長さ方向中間部において液体の噴出方向に曲げることにより、容器本体内の液体の残量が少なくなっても、スプレーヘッドの噴出口を下に向けて使用することができるようにしたものが記載されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−332422号公報
しかしながら、特許文献1に記載のスプレー容器では、スプレーヘッドの噴出口を下に向けて使用する場合には、容器本体内の液体の残量が少なくなっても使用することができるものの、スプレー容器の傾きが少し異なると使用することができないという問題があった。
本発明は、このような問題に基づきなされたものであり、簡単な構造で、どのような角度で傾けても使用することができるスプレー容器を提供することを目的とする。
本発明のスプレー容器は、液体を収納する容器本体と、この容器本体に収納された液体を噴出するスプレーヘッドと、このスプレーヘッドに一端部が配設され、他端部が容器本体の内部に挿入された吸上管とを備え、容器本体は、内部に収納される液体の体積変化に応じて、容量が変化するように変形可能とされたものである。
本発明によれば、内部に収納される液体の体積変化に応じて容器本体が変形するようにしたので、液体の残量に関係なく、容器本体の内部を液体で満たした状態とすることができる。よって、スプレー容器をどのような向きに傾けても、傾きに影響されることなく、液体を噴出することができる。また、内部に空気が流入することを防止することができ、いわゆるエア噛みにより液体が噴出されない状態が発生してしまうことを防止することができる。
また、容器本体が、スプレーヘッドを取り付ける口部が設けられた上部と、この上部に対向して設けられた下部と、これら上部と下部とを接続する蛇腹状の側部とを有するようにすれば、簡単な構成で本発明を容易に実現することができる。この場合、吸上管の他端部に容器本体の下部側に向かって突出する突起部を設けるようにすれば、液体の残量が少なくなり、側部が縮んでも、吸上管の他端部が容器本体の下部により閉鎖され、液体を吸上げることができなくなることを防止することができる。
更に、容器本体を薄膜よりなる袋状体により構成するようにしても、簡単な構成で本発明を容易に実現することができる。この場合、吸上管の側面にスリットを設けるようにすれば、液体の残量が少なくなり、容器本体の厚みが薄くなっても、効率よく液体を吸上げることができる。
加えて、容器本体を収納する外装体を備えるようにすれば、液体の残量が少なくなっても、立てて置くことができ、使用しやすくすることができると共に、外観を美しくすることができる。
本発明の第1の実施の形態に係るスプレー容器の構成を表す図である。 図1に示したスプレー容器の吸上管の構成を表す図である。 第1の実施の形態の変形例を表す部分断面図である。 本発明の第2の実施の形態に係るスプレー容器の構成を表す部分断面図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
(第1の実施の形態)
図1は、本発明の第1実施の形態に係るスプレー容器10の構成を表すものである。このスプレー容器10は、液体を収納する容器本体11と、この容器本体11に収納された液体を噴出するスプレーヘッド12と、このスプレーヘッド12に一端部が配設され、他端部が容器本体11の内部に挿入された吸上管13とを備えている。容器本体11は、例えば、合成樹脂により構成されており、スプレーヘッド12を取り付ける口部11Aが設けられた上部11Bと、この上部11Bに対向して設けられた下部11Cと、これら上部11Bと下部11Cとを接続する蛇腹状の側部11Dとを有している。これにより、容器本体11は、側部11Dが伸縮するように変形可能とされており、内部に収納される液体の体積変化に応じて、容量が変化するようになっている。
スプレーヘッド12は、例えば、手動ポンプ12Aと、ノズルヘッド12Bと、レバー12Cとを備え、取付キャップ12Dにより容器本体11の口部11Aに取り付けられている。吸上管13は、容器本体11の内部に収納された液体を吸い上げるものである。吸上管13の他端部は、例えば、容器本体11が最も縮んだ状態で下部11Cに触れる位置まで挿入されていることが好ましい。具体的には、例えば、容器本体11の上部11Bから下部側に1cm程度の位置まで挿入されていることが好ましい。容器本体11の側部11Dが縮んだ時に邪魔にならないようにするためである。
図2は、吸上管13の他端部の構成を拡大して表すものであり、(A)は下部11Cの側から見た構造を表し、(B)は(A)に示したI−I線に沿った断面構造を表している。吸上管13は、例えば、スプレーヘッド12から容器本体11の内部に伸長された本管部13Aを有し、本管部13Aの他端部にはカバー部材13Bが配設されていることが好ましい。カバー部材13Bの下部側中央部には、例えば、容器本体11の内部と吸上管13の内部とを連通する貫通孔13Cが設けられている。カバー部材13Bの下部側周縁部には、例えば、容器本体11の下部側に向かって突出された突起部13Dが設けられている。突起部13Dは、少なくとも1つ設けられていればよいが、間隔を開けて3個から5個程度、例えば4個設けられていることが好ましい。
このスプレー容器10では、容器本体11の内部に液体を入れると、側部11Dが伸長する。スプレーヘッド12は、容器本体11の内部に空気があまり入らないようにして取り付けることが好ましい。使用の際には、容器本体11の内部に液体を収納した状態で、スプレーヘッド12のレバー12Cを操作すると、手動ポンプ12Aにより吸上管13の他端部から液体が吸い上げられ、ノズルヘッド12Bを介して、液体が噴出する。容器本体11は、収容されている液体の減少に伴い、側部11Dが収縮して、容積が小さくなる。
このように本実施の形態のスプレー容器10によれば、内部に収納される液体の体積変化に応じて容器本体11が変形するようにしたので、液体の残量に関係なく、容器本体11の内部を液体で満たした状態とすることができる。よって、スプレー容器10をどのような向きに傾けても、傾きに影響されることなく、液体を噴出することができる。また、内部に空気が流入することを防止することができ、いわゆるエア噛みにより液体が噴出されない状態が発生してしまうことを防止することができる。
また、容器本体11が、上部11Bと、上部11Bに対向して設けられた下部11Cと、上部11Bと下部11Cとを接続する蛇腹状の側部11Dとを有するようにしたので、簡単な構成で、液体の体積変化に応じて容量を変化させることができる。更に、容器本体11の高さを見るだけで液体の残量を容易に判別することができる。加えて、容器本体11にある程度の液体が入っていれば、立てて置くこともできる。
更にまた、吸上管13の他端部に容器本体11の下部側に向かって突出する突起部13Cを設けるようにすれば、液体の残量が少なくなり、側部11Dが縮んでも、吸上管13の他端部が容器本体11の下部11Cにより閉鎖され、液体を吸上げることができなくなることを防止することができる。
(変形例)
図3は、第1の実施の形態の変形例に係るスプレー容器20の構成を表すものである。このスプレー容器20は、例えば、第1の実施の形態で説明した容器本体11の上部11Bに、外側に向かって突出するように設けられた鍔状部材21を有すると共に、容器本体11の側部11Dおよび下部11Cを覆うように外装体22を備えたものである。他は第1の実施の形態と同様の構成を有している。第1の実施の形態と同一の構成要素には、同一の符号を付して示す。容器本体11は、鍔状部材21を外装体22の上端部に係止して、外装体22の内部に収納されるようになっている。このように構成すれば、液体の残量が少なくても、スプレー容器20を立てて置くことができると共に、外観を美しくすることができる。
(第2の実施の形態)
図4および図5は、本発明の第2実施の形態に係るスプレー容器30の構成を表すものである。このスプレー容器30は、第1の実施の形態とは容器本体31および吸上管33の構成が異なるものである。スプレーヘッド12の構成は同様であり、第1の実施の形態と同一の符号を付して示す。
容器本体31は、液体を収納するものであり、例えば、合成樹脂製の薄膜よりなる袋状体により構成されている。これにより、容器本体31は、袋状体の厚みが増減するように変形可能とされており、内部に収納される液体の体積変化に応じて、容量が変化するようになっている。袋状体はどのような形状でもよいが、例えば、対向する一対のシート状部31Aを有するようにすれば、内部に収納される液体の体積変化に応じて、一対のシート状部の間が狭くなるように変形し、厚みを薄くすることができると共に、効率よく内部の液体を吸い上げることができるので好ましい。容器本体31は、例えば、吸上管33に対して内部を密閉するように接合されている。なお、容器本体31は、スプレーヘッド12に対して内部を密閉するように接合してもよい。
吸上管33は、容器本体31の内部に収納された液体を吸い上げるものであり、一端部がスプレーヘッド12に配設され、他端部が容器本体31の内部に挿入されている。吸上管33の長さは特に限定されないが、長く伸長されている必要はない。また、吸上管33の他端部には、側面にスリット33Aが設けられていることが好ましい。液体の残量が少なくなり、容器本体31の厚みが薄くなっても、効率よく液体を吸上げることができるからである。スリット33Aは、少なくとも1つ設けられていればよいが、間隔を開けて3個から4個程度、例えば3個設けられていることが好ましい。
このスプレー容器30は、また、容器本体31を覆う外装体34を備えていることが好ましい。外装体34は、例えば、紙または合成樹脂により構成されている。外装体34には、例えば、スプレーヘッド12を取り付ける口部34Aが設けられている。
このように本実施の形態のスプレー容器30によれば、容器本体31を薄膜よりなる袋状体により構成するようにしたので、簡単な構成で、液体の体積変化に応じて容量を変化させることができる。よって、第1の実施の形態と同様の効果を得ることができる。また、液体を容器本体31の内部に密封して封入することができるので、酸化などによる品質の劣化を防止することもできる。更に、外装体34を備えるようにすれば、変形例と同様に、スプレー容器30を立てて置くことができると共に、外観を美しくすることができる。加えて、吸上管33の側面にスリット33Aを設けるようにすれば、液体の残量が少なくなり、容器本体31の厚みが薄くなっても、効率よく液体を吸上げることができる。
以上、実施の形態を挙げて本発明を説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、種々変形可能である。例えば、上記実施の形態では、各構成要素について具体的に説明したが、全ての構成要素を備えていなくてもよく、他の構成要素を備えていてもよい。
水、園芸用栄養剤、洗剤等の液体を噴霧する際に用いることができる。
10,20,30…スプレー容器、11,31…容器本体、11A…口部、11B…上部、11C…下部、11D…側部、12…スプレーヘッド、12A…手動ポンプ、12B…ノズルヘッド、12C…レバー、12D…取付キャップ、13,33…吸上管、13A…本管部、13B…カバー部材、13C…貫通孔、13D…突起部、21…鍔状部材、22,34…外装体、31A…シート状部、33A…スリット、34A…口部

Claims (6)

  1. 液体を収納する容器本体と、
    この容器本体に収納された液体を噴出するスプレーヘッドと、
    このスプレーヘッドに一端部が配設され、他端部が前記容器本体の内部に挿入された吸上管とを備え、
    前記容器本体は、内部に収納される液体の体積変化に応じて、容量が変化するように変形可能とされたことを特徴とするスプレー容器。
  2. 前記容器本体は、前記スプレーヘッドを取り付ける口部が設けられた上部と、この上部に対向して設けられた下部と、これら上部と下部とを接続する蛇腹状の側部とを有し、内部に収納される液体の体積変化に応じて、側部が伸縮することを特徴とする請求項1記載のスプレー容器。
  3. 前記吸上管の他端部には、前記容器本体の下部側に向かって突出された突起部が設けられたことを特徴とする請求項2記載のスプレー容器。
  4. 前記容器本体は、薄膜よりなる袋状体であり、内部に収納される液体の体積変化に応じて、厚みが増減することを特徴とする請求項1記載のスプレー容器。
  5. 前記吸上管は、側面にスリットが設けられたことを特徴とする請求項4記載のスプレー容器。
  6. 前記容器本体を収納する外装体を備えたことを特徴とする請求項1から5のいずれか1に記載のスプレー容器。
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