JP2012154366A - 樹脂ブロックの係止部構造 - Google Patents

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紀宏 小濱
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Abstract

【課題】製造の容易な簡単な構成によって樹脂ブロックの抜けとがたつきを同時に防止できるようにして、製造コストの低減を図ることのできる樹脂ブロックの係止部構造を提供する。
【解決手段】光軸調整軸3の係合孔7に挿入される係止脚部9を操作ノブ4に突設する。係止脚部9の先端側には、係合孔7から突出して係合孔7の他端側の縁部に面で当接する抜け止め突起10を設ける。係止脚部9の基部側の側壁には、径方向内側に撓み変形可能なカム片12を設ける。カム片12には、挿入方向に対して傾斜し、係止脚部9の先端部が係合孔7に挿入されるときに係合孔7の一端部に当接して反力を受けるテーパ面13aを設ける。
【選択図】図4

Description

この発明は、係止相手部材に簡単に装着できる樹脂ブロックの係止部構造に関するものである。
車両用のフォグランプ等においては、本体部品である光軸調整軸に樹脂ブロックである操作ノブが別に取り付けられることがある。この場合、操作ノブには、光軸調整軸に対して容易に取付けることができ、しかも、一度取付けた後には簡単に抜けることのない係止部構造が採用されている。
この種の樹脂ブロックの係止部構造としては、樹脂ブロック本体から突出して係止相手部材の係合孔に挿入される係止脚部が設けられるとともに、係止脚部の先端部側に、係止相手部材の係止孔から突出したときに、係止孔の端縁に当接する抜け止め突起が設けられたものが多用されている。抜け止め突起の先端部側には、係止孔に挿入されるときに係止脚部を係止孔の内側方向に撓ませるためのテーパ面が設けられ、樹脂ブロックの装着時に抜け止め突起が係合孔から逆側に突出したときに、係止脚部の弾性による形状復帰によって抜け止め突起が係合孔の端縁に面で当接するようになっている。
また、さらにこのような樹脂ブロックの係止部構造において、樹脂ブロックの装着後のがたつきを防止するための構造を追加したものが案出されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載の係止部構造は、樹脂ブロック本体の係止脚部の突出する側の面に、係止脚部の付根部側を取囲むように斜め外側に張り出す薄肉の傾斜フランジが突設され、樹脂ブロックの装着時には、傾斜フランジの外縁部が係止相手部材の裏面に弾性接触するようになっている。これにより、係止脚部の抜け止め突起は、樹脂ブロックの装着後に、常時傾斜フランジの付勢力を受けて係止相手部材の係合孔の縁部に押し当てられる。
特開平8−200317号公報
しかし、この従来の係止部構造は、樹脂ブロック本体の係止脚部の突出する側の面に、係止脚部の付根部側を取囲むように斜め外側に張り出す薄肉の傾斜フランジが突設された構造とされているため、薄肉で大型の傾斜フランジを樹脂ブロック本体や係止脚部等とともに一体に型成形することが難しく、製造コストが嵩むことが懸念される。
そこでこの発明は、製造の容易な簡単な構成によって樹脂ブロックの抜けとがたつきを同時に防止できるようにして、製造コストの低減を図ることのできる樹脂ブロックの係止部構造を提供しようとするものである。
この発明に係る樹脂ブロックの係止部構造では、上記課題を解決するために以下の手段を採用した。
請求項1に係る発明は、樹脂ブロック本体(例えば、実施形態のノブ本体8)から突出して、係止相手部材(例えば、実施形態の光軸調整軸3)の係合孔(例えば、実施形態の係合孔7)に挿入される係止脚部(例えば、実施形態の係止脚部9)を備え、この係止脚部の先端部に、前記係合孔の一端側から挿入されて他端側に突出したときに、当該係止脚部の弾性による形状復帰によって前記係合孔の他端側の縁部に面で当接する抜け止め突起(例えば、実施形態の抜け止め突起10)が設けられている樹脂ブロックの係止部構造において、前記係止脚部の基部側の側壁の一部に、前記係合孔に対する挿入方向と交差する方向に撓み変形可能なカム片(例えば、実施形態のカム片12)が設けられ、このカム片には、前記挿入方向に対して傾斜し、前記係止脚部の先端部が前記係合孔に挿入されるときに前記係合孔の一端部に当接するテーパ面(例えば、実施形態のテーパ面13a)が設けられていることを特徴とするものである。
これにより、係止脚部の先端部を係止相手部材の係合孔に挿入すると、係止脚部の先端側の抜け止め突起が係合孔の他端側に突出して、係合孔の他端側の縁部に面で当接するとともに、係止脚部のカム片がテーパ面で係合孔の一端部に当接する。このとき、テーパ面が係合孔の一端部に当接すると、カム片は係合孔の一端部に押圧されて係合孔に対する挿入方向と交差する方向に撓み変形しつつ、抜け止め突起を係合孔の他端側の縁部に押し当てる方向の反力を係止相手部材から受けることになる。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の樹脂ブロックの係止部構造において、前記カム片は、前記係止脚部の挿入方向で前記抜け止め突起と対向する部位に設けられていることを特徴とするものである。
請求項3に係る発明は、請求項1または2に記載の樹脂ブロックの係止部構造において、前記係止脚部は前記樹脂ブロック本体に複数設けられ、その複数の係止脚部は一の軸線回りに環状に配置され、前記カム片は、前記環状に配置された複数の係止脚部に前記軸線回りの円周を均等に分割する位置となるように複数設けられていることを特徴とするものである。
請求項1に係る発明によれば、係止脚部の先端部側に抜け止め突起が設けられるとともに、係止脚部の基部側の側壁の一部に、挿入方向と交差する方向に撓み変形可能なカム片が設けられ、このカム片に、挿入方向に対して傾斜し、係止脚部の先端部が係合孔に挿入されるときに係合孔の一端部に当接するテーパ面が設けられているため、樹脂ブロック本体から突出する係止脚部に抜け止め突起とカム片を一体に形成した簡単な構造により、樹脂ブロックの抜け防止とがたつき防止を同時に図ることができる。したがって、この発明によれば、樹脂ブロックを比較的簡単な成形装置によって容易に形成することができることから、製造コストの低減を図ることができる。
請求項2に係る発明によれば、樹脂ブロックのがたつき防止を図るためのカム片が、係止脚部の挿入方向で抜け止め突起と対向する部位に設けられていることから、カム片と抜け止め突起で挿入方向に沿う方向で係止相手部材を安定的に挟持することができる。
請求項3に係る発明によれば、カム片が、環状に配置された複数の係止脚部に軸線回りの円周を均等に分割する位置となるように複数設けられているため、カム片による付勢力を軸線回りにバランス良く作用させ、樹脂ブロックを係止相手部材に対してより安定的に係止させることができる。
この発明の一実施形態を示す斜視図である。 この発明の一実施形態の樹脂ブロックの斜視図である。 この発明の一実施形態の樹脂ブロックの図2のA視に対応する正面図である。 この発明の一実施形態の樹脂ブロックの図3のB−B断面に対応する断面図であり、樹脂ブロックの係止前の状態(A)と係止後の状態(B)を併せて記載した図である。
以下、この発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、車両用フォグランプのランプユニット1を背面側から見た斜視図であり、同図中2は、図示しないランプバルブを内蔵するランプブロック、3は、ランプバルブの光軸を調整するための光軸調整軸、4は、光軸調整軸3に連結され、光軸調整時に作業者が手で把持する操作ノブである。光軸調整軸3と操作ノブ4はいずれも樹脂材料によって形成されており、操作ノブ4は樹脂ブロックを構成し、光軸調整軸3は樹脂ブロックが係止される係止相手部材を構成している。なお、図1中5は、ランプブロック2の前面に配置されてランプバルブの照射光を透過させるカバープレートであり、6は、ランプブロック2の背面に配置されて電気系統が接続される接続ソケットである。
光軸調整軸3は、略円柱状に形成され、軸方向に貫通する4つの円弧状の係合孔7…が円周方向等間隔に設けられている。4つの係合孔7…は光軸調整軸3の中心軸線の回りに均等に配置されている。
図2,図3は、操作ノブ4の詳細を示す斜視図と正面図であり、図4は、操作ノブ4と光軸調整軸3の係合状態を示す断面図である。
操作ノブ4は、ノブ本体8(樹脂ブロック本体)が短軸の略円柱状に形成され、ノブ本体8の一方の端面には、光軸調整軸3の係合孔7…に挿入される4つ係止脚部9…が突設されている。各係止脚部9は、係合孔7に対応して断面が略円弧状に形成されるとともに、ノブ本体8の中心軸線oの回りに均等に配置されている。また、各係止脚部9の中心軸線o回りの円弧幅は、光軸調整軸3の係合孔7の円弧幅とほぼ同幅に形成されている。
以下、係止脚部9に関して、中心軸線o側を径方向内側と呼び、中心軸線oと逆側を径方向外側と呼ぶものとする。また、説明の都合上、操作ノブ4のうちの係止脚部9の位置される側を「上」と呼び、ノブ本体8の位置される側を「下」と呼ぶものとする。
各係止脚部9の先端部には、径方向外側に張り出す抜け止め突起10が設けられている。抜け止め突起10は、上面側に径方向外側に向かって下方傾斜するテーパ面10aが設けられるとともに、下面側に係止脚部9の外側一般面に対して略直角を成す押さえ面10bが設けられている。各係止脚部9は、図4(A)に示すように、光軸調整軸3の対応する係合孔7に挿入される前の初期状態においては、先端部側が径方向外側に若干傾斜している。
また、係止脚部9…のうちの対角位置にある2つの係止脚部9,9の基部側の側壁には、上方側に開口する略コ字状の切欠き部11が設けられるとともに、その切欠き部11の内側にカム片12が設けられている。カム片12は、係止脚部9の側壁に切欠き部11のない領域で片持ちで支持され、径方向内側に撓み変形可能とされている。また、カム片12は、下縁部側に径方向外側に漸次膨出する肉厚漸増部13が設けられ、その肉厚漸増部13の上面側に径方向外側に向かって下方傾斜するテーパ面13aが形成されている。カム片12の肉厚漸増部13(テーパ面13a)は、係止脚部9の挿入方向で抜け止め突起10の押さえ面10bと対応するように設けられている。
この実施形態の操作ノブ4の場合、カム片12を有する係止脚部9,9の付根部には、係止脚部9,9の一般部の断面よりも一回り大きく、光軸調整軸3の係合孔7に挿入されない台座部14が設けられている。上記の切欠き部11とカム片12の肉厚漸増部13は、この台座部14にある領域に一部が入り込むように形成されている。
以上の構成において、操作ノブ4を光軸調整軸3の端部に取り付ける場合には、図4(A)に示すように、操作ノブ4の係止脚部9…を光軸調整軸3側の係合孔7…の位置と合致させ、そのまま係止脚部9…を光軸調整軸3側の係合孔7…に挿入する。このとき、係止脚部9が対応する係合孔7に挿入されると、抜け止め突起10のテーパ面10aが係合孔7の内面にガイドされ、係止脚部9全体が径方向内側に撓み変形する。この状態でさらに係止脚部9が係合孔7に挿入されると、図4(B)に示すように、各係止脚部9の抜け止め突起10が対応する係合孔7の他端側に突出し、係止脚部9の弾性復帰によって抜け止め突起10が径方向外側に張り出して、抜け止め突起10の押さえ面10bが係合孔7の他端側の端縁に面で当接することになる。これにより、各係止脚部9の抜けが規制される。
また、このときカム片12を有する2つの係止脚部9,9は、係合孔7に対する係止脚部9の挿入に伴ってカム片12のテーパ面13aが係合孔7の一端部によって押圧され、カム片12が径方向内側方向に撓み変形しつつ、抜け止め突起10の押さえ面10bを係合孔7の他端側の端縁に押し当てる方向の反力を光軸調整軸3から受けることになる。したがって、操作ノブ4の軸方向のがたつきはこのときの反力によって抑制される。
以上のように、この実施形態の操作ノブ4の係止部構造においては、操作ノブ4の係止脚部9の先端側に抜け止め突起10が設けられるとともに、基部側の側壁の一部に径方向内側に撓み変形可能なカム片12が設けられ、そのカム片12に、係止脚部9が光軸調整軸3の係合孔7に挿入されるときに、係合孔7の一端部に押圧されて反力を受けるテーパ面13aが設けられているため、ノブ本体8から突出する係止脚部9に抜け止め突起10とカム片12が一体に設けられた簡単な構造でありながら、操作ノブ4の抜け防止とがたつき防止を同時に図ることができる。
したがって、上記のような機能を備えながらも操作ノブ4を比較的簡単な成形装置によって容易に形成することができ、製造コストの低減を図ることができる。また、製品の大型化にも容易に対応することができる。
また、この実施形態の係止部構造では、操作ノブ4のがたつきを防止するためのカム片12が、係止脚部9の挿入方向で抜け止め突起10と対向するように設けられているため、カム片12とそれに対向する抜け止め突起10によって光軸調整軸3の係合孔7の縁部を上下から安定的に挟持固定することができる。
さらに、この実施形態の係止部構造の場合、操作ノブ4のがたつきを防止するためのカム片12が中心軸線o回りの円周を均等に二分する2位置に設けられているため、複数のカム片12の反力を中心軸線o回りにバランス良く作用させることができる。したがって、操作ノブ4を光軸調整軸3に対してより安定的に係止させることができる。
なお、この発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。例えば、上記の実施形態においては、操作ノブのがたつきを防止するためのカム片を中心軸回りに二つ設けたが、カム片を設ける個数は一つ以上であれば任意である。ただし、カム片を3つ以上設ける場合には、中心軸回りの円周を均等に分割する位置にカム片を配置することにより、係止の安定化を図ることができる。
3…光軸調整軸(係止相手部材)
4…操作ノブ(樹脂ブロック)
7…係合孔
8…ノブ本体(樹脂ブロック本体)
9…係止脚部
10…抜け止め突起
12…カム片
13a…テーパ面

Claims (3)

  1. 樹脂ブロック本体から突出して、係止相手部材の係合孔に挿入される係止脚部を備え、
    この係止脚部の先端部に、前記係合孔の一端側から挿入されて他端側に突出したときに、当該係止脚部の弾性による形状復帰によって前記係合孔の他端側の縁部に面で当接する抜け止め突起が設けられている樹脂ブロックの係止部構造において、
    前記係止脚部の基部側の側壁の一部に、前記係合孔に対する挿入方向と交差する方向に撓み変形可能なカム片が設けられ、
    このカム片には、前記挿入方向に対して傾斜し、前記係止脚部の先端部が前記係合孔に挿入されるときに前記係合孔の一端部に当接するテーパ面が設けられていることを特徴とする樹脂ブロックの係止部構造。
  2. 前記カム片は、前記係止脚部の挿入方向で前記抜け止め突起と対向する部位に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の樹脂ブロックの係止部構造。
  3. 前記係止脚部は前記樹脂ブロック本体に複数設けられ、その複数の係止脚部は一の軸線回りに環状に配置され、
    前記カム片は、前記環状に配置された複数の係止脚部に前記軸線回りの円周を均等に分割する位置となるように複数設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の樹脂ブロックの係止部構造。
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