JP2012142586A - 膜形成材料および膜形成方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】Si系膜を形成する為の膜形成材料であって、前記膜形成材料が、t−C4H9SiX3(Xは任意の基)と、前記t−C4H9SiX3と反応する反応性化合物とを有する。
【選択図】図2
Description
Si系膜を形成する為の膜形成材料であって、
前記膜形成材料が、
t−C4H9SiX3(Xは任意の基)と、
前記t−C4H9SiX3と反応する反応性化合物とを有する
ことを特徴とするSi系膜形成材料によって解決される。
前記膜形成材料が、
t−C4H9SiX3(Xは任意の基)と、
前記t−C4H9SiX3と反応する反応性化合物とを有し、
前記反応性化合物が、アジ化物、アミン類、ヒドラジン類、及びH2の群の中から選ばれる少なくとも一つである
ことを特徴とするSi系膜形成材料によって解決される。
前記膜形成材料が、
t−C4H9SiX3(Xは、水素原子、ハロゲン原子、アルコキシ基、アルキルアミノ基、及びN3の群の中から選ばれる何れかである。)と、
前記t−C4H9SiX3と反応する反応性化合物とを有し、
前記反応性化合物が、アジ化物、アミン類、ヒドラジン類、及びH2の群の中から選ばれる少なくとも一つである
ことを特徴とするSi系膜形成材料によって解決される。
t−C4H9SiX3におけるXがHであるt−C4H9SiH3の合成が行われた。
t−C4H9SiX3におけるXがハロゲン原子であるt−C4H9SiCl3の合成が行われた。
t−C4H9SiX3におけるXがOR(Rは炭素数が10以下のアルキル基)であるt−C4H9Si(OCH3)3,t−C4H9Si(OC2H5)3の合成が行われた。
t−C4H9SiX3におけるXがNR’R’’(R’,R’’は炭素数が10以下のアルキル基)であるt−C4H9Si(N(CH3)2)3,t−C4H9Si(N(C2H5)2)3の合成が行われた。
t−C4H9SiX3におけるXがN3であるt−C4H9Si(N3)3の合成が行われた。
上記化合物は空気中における発火性・爆発性が無かった。すなわち、SiH4に比べて遥かに取扱生が良いものであった。
かつ、図1に示したt−C4H9SiH3の蒸気圧曲線からも判る通り、CVDに際して、十分な蒸気圧を有していた。t−C4H9SiCl3,t−C4H9Si(OCH3)3,t−C4H9Si(OC2H5)3,t−C4H9Si(N(CH3)2)3,t−C4H9Si(N(C2H5)2)3,t−C4H9Si(N3)3も、CVDに際して、十分な蒸気圧を有するものであった。
そして、上記化合物を用いてCVDを行うことによって、基板上にSi系膜を容易に形成できた。
t−C4H9SiH3が用いられた参考例1で得られた膜はSi膜であった。
t−C4H9SiCl3が用いられた参考例2で得られた膜はSi膜であった。
t−C4H9Si(OCH3)3が用いられた参考例3で得られた膜はSiOC膜であった。
t−C4H9Si(OC2H5)3が用いられた参考例4で得られた膜はSiOC膜であった。
t−C4H9Si(N(CH3)2)3が用いられた参考例5で得られた膜はSiCN膜であった。
t−C4H9Si(N(C2H5)2)3が用いられた参考例6で得られた膜はSiCN膜であった。
t−C4H9Si(N3)3が用いられた参考例7で得られた膜はSiN膜であった。
上記参考例は成膜材料がt−C4H9SiX3のみであった。しかしながら、本実施例では、t−C4H9SiX3の他にも反応性化合物を併用した。図2は本実施例での成膜に用いた成膜装置(CVD装置)の概略図である。図2中、1は原料(t−C4H9SiX3)が充填された容器、2は加熱器、3は分解反応炉、4は基板、5は流量制御器、6は原料ガスの吹出口、7は反応性化合物(t−C4H9SiX3と反応する反応性化合物)の導入ライン、8はキャリアガスの導入ライン、9は排気系、10はリング状の熱フィラメント、11は光照射器、12は原料容器内の圧力調節用ニードルバルブである。
−20℃〜0℃に保持されている容器1にはt−C4H9SiH3が入れられている。分解反応炉3は真空に排気されている。Si基板4は300〜400℃に加熱されている。そして、ニードルバルブ12を開放し、気化したt−C4H9SiH3が配管を経て分解反応炉3に導入された。分解反応炉3内へのt−C4H9SiH3の導入時に、導入ライン7により、反応性ガス(反応性化合物:H2)が20ml/minの割合で導入された。
上記CVDにより基板4上に膜が形成された。成膜された膜をXPS(X線光電子分析法)及びX線によって調べた結果、基板上にアモルファスなSi膜が形成されていることが確認できた。尚、基板温度が400℃に近い条件では多結晶Si膜の形成されていることが確認できた。
ガラス基板、アルミホイル基板、樹脂基板を、Si基板の代わりに用いても同様な結果が得られた。
尚、t−C4H9SiX3と反応性化合物とを併用した本実施例1にあっては、反応性化合物(H2)を用いなかった参考例1に比べて、膜中の炭素不純物量が少なく、より高純度なSi膜が形成できていた。
実施例1において、t−C4H9SiH3の代わりにt−C4H9SiCl3を用いた以外は同様に行った処、基板4上にアモルファスなSi膜が形成された。
尚、t−C4H9SiX3と反応性化合物とを併用した本実施例2にあっては、反応性化合物(H2)を用いなかった参考例2に比べて、膜中の炭素及び塩素不純物量が少なく、より高純度なSi膜が形成できていた。
実施例1,2において、フィラメント10に通電してフィラメント10を1600℃に加熱して基板を200℃に保持し、ホットフィラメントCVDによる成膜を行った。
この成膜により得られた膜をXPS及びX線によって調べた結果、膜はアモルファスなSiC膜であることが確認された。
尚、フィラメント10を1000℃として同様に行った結果、膜は多結晶なSi膜であることが確認された。
実施例1,2において、光照射器11で基板に光を当てながら基板を200℃に保持し、CVDによる成膜を行った。
この成膜により得られた膜をXPS及びX線によって調べた結果、膜はアモルファスなSi膜であることが確認された。
実施例1,2において、H2の代わりに反応性ガスとしてCH3N3を用いた以外は同様に行った。その結果、基板4上に形成された膜はアモルファスなSiN膜であることが確認された。
尚、反応性ガスとしてアジ化物を用いた本実施例で得た膜と反応性ガスとしてH2を用いた実施例1,2で得た膜とを比べると、本実施例で得た膜は、成膜速度が早く、t−C4H9SiH3の使用率が高く、膜中の炭素不純物量が低い特長が奏されたものであった。
実施例1,2において、H2の代わりに反応性ガスとしてC2H5N3を用いた以外は同様に行った。その結果、基板4上に形成された膜はアモルファスなSiN膜であることが確認された。
尚、反応性ガスとしてアジ化物を用いた本実施例で得た膜と反応性ガスとしてH2を用いた実施例1,2で得た膜とを比べると、本実施例で得た膜は、成膜速度が早く、t−C4H9SiH3の使用率が高く、膜中の炭素不純物量が低い特長が奏されたものであった。
実施例1,2において、H2の代わりに反応性ガスとしてCH3NHNH2を用いた以外は同様に行った。その結果、基板4上に形成された膜はアモルファスなSiN膜であることが確認された。
尚、反応性ガスとしてヒドラジンを用いた本実施例で得た膜と反応性ガスとしてH2を用いた実施例1,2で得た膜とを比べると、本実施例で得た膜は、成膜速度が早く、t−C4H9SiH3の使用率が高く、膜中の炭素不純物量が低い特長が奏されたものであった。
膜の方が
実施例1,2において、H2の代わりに反応性ガスとして(CH3)2NNH2を用いた以外は同様に行った。その結果、基板4上に形成された膜はアモルファスなSiN膜であることが確認された。
尚、反応性ガスとしてヒドラジンを用いた本実施例で得た膜と反応性ガスとしてH2を用いた実施例1,2で得た膜とを比べると、本実施例で得た膜は、成膜速度が早く、t−C4H9SiH3の使用率が高く、膜中の炭素不純物量が低い特長が奏されたものであった。
実施例1において、H2の代わりに反応性ガスとしてNH3を用いた以外は同様に行った。その結果、基板4上に形成された膜はアモルファスなSiN膜であることが確認された。
尚、反応性ガスとしてアミン類(アンモニア)を用いた本実施例で得た膜と反応性ガスとしてH2を用いた実施例1で得た膜とを比べると、本実施例で得た膜は、膜中の炭素不純物量が低いものであった。
実施例1において用いたt−C4H9SiH3の代わりにt−C4H9Si(N3)3を用いた以外は同様に行った。その結果、基板4上に形成された膜はアモルファスなSiN膜であることが確認された。
実施例1において用いたt−C4H9SiH3の代わりにt−C4H9Si(OC2H5)3を用いたと共に反応性ガスとしてH2の代わりにNH3を用いた以外は同様に行った。その結果、基板4上に形成された膜はアモルファスなSiN膜であることが確認された。
実施例1において用いたt−C4H9SiH3の代わりにt−C4H9Si(N(CH3)2)3を用いたと共に反応性ガスとしてH2の代わりにNH3を用いた以外は同様に行った。その結果、基板4上に形成された膜はアモルファスなSiN膜であることが確認された。
実施例1において用いたt−C4H9SiH3の代わりにt−C4H9Si(N(C2H5)2)3を用いたと共に反応性ガスとしてH2の代わりにNH3を用いた以外は同様に行った。その結果、基板4上に形成された膜はアモルファスなSiN膜であることが確認された。
2 加熱器
3 分解反応炉
4 基板
6 原料ガスの吹出口
7 反応気体導入ライン
9 排気系
10 リング状熱フィラメント
11 光照射器
Claims (9)
- Si系膜を形成する為の膜形成材料であって、
前記膜形成材料が、
t−C4H9SiX3(Xは任意の基)と、
前記t−C4H9SiX3と反応する反応性化合物とを有する
ことを特徴とするSi系膜形成材料。 - 反応性化合物が、アジ化物、アミン類、ヒドラジン類、及びH2の群の中から選ばれる一つ以上の化合物である
ことを特徴とする請求項1のSi系膜形成材料。 - アジ化物がアルキルアジ化物である
ことを特徴とする請求項2のSi系膜形成材料。 - アジ化物がCH3N3,C2H5N3,n−C3H7N3,i−C3H7N3,n−C4H9N3,sec−C4H9N3,t−C4H9N3,C6H5N3の群の中から選ばれる一つ以上の化合物である
ことを特徴とする請求項2又は請求項3のSi系膜形成材料。 - Xが水素原子、ハロゲン原子、アルコキシ基、アルキルアミノ基、及びN3の群の中から選ばれる何れかである
ことを特徴とする請求項1のSi系膜形成材料。 - Si系膜がSi膜またはSiN膜である
ことを特徴とする請求項1〜請求項5いずれかのSi系膜形成材料。 - CVDにより膜を形成する為の材料である
ことを特徴とする請求項1〜請求項6いずれかの膜形成材料。 - 請求項1〜請求項7いずれかの膜形成材料を基板上に供給してSi系膜を成膜する
ことを特徴とするSi系膜形成方法。 - 請求項1〜請求項7いずれかの膜形成材料を気相状態で基板上に供給する
ことを特徴とする請求項8のSi系膜形成方法。
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