JP2012134281A - レーザ発光装置、およびこれを用いた車両用灯具 - Google Patents

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Hiroki Igarashi
弘樹 五十嵐
Takeshi Shiomi
竹史 塩見
Kotaro Kataoka
耕太郎 片岡
Masaru Nomura
野村  勝
Yoshiji Ota
佳似 太田
Hiroshi Iwata
浩 岩田
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Abstract

【課題】電源電圧或いは半導体レーザ素子の特性がばらついても、降圧回路のみで使用可能なレーザ発光装置を提供する。
【解決手段】直流電源と、前記直流電源の電圧を降圧するチョッパ回路と、前記チョッパ回路により駆動され複数の半導体レーザ素子が直列に接続された半導体レーザ素子群と、を備えるレーザ発光装置であって、前記半導体レーザ素子群の個数は、前記直流電源の所定の電圧変動に対して前記チョッパ回路が、前記半導体レーザ素子群の所要駆動電圧を降圧とする個数である。
【選択図】図2

Description

本発明は半導体レーザを用いた発光装置であり、特に車両用の灯具に用いるレーザ発光装置に関するものである。
従来より、半導体レーザを発光源とする装置或いは機器は、民生分野の情報装置、情報機器などにおいて幅広く用いられており、これらの装置、機器に向けた種々の回路が提案されている。
例えば、特許文献1では、レーザ光源をレーザポインタ、情報記録再生装置等に安定して用いるためのレーザ光源駆動回路が提案されている。
また、特許文献2には、レーザ光源を室内灯、街灯、懐中電灯などの一般の照明器具に用いる場合に、消費電力が少なく、最適な照明光を得るための点灯回路が開示されており、半導体レーザ素子を複数使用した直列接続の場合に、一個が不点灯になると全てが不点灯になるので、並列に接続あるいは並列と直列を組み合わせて接続することが開示されている。
特開平06−275901 特開平07−282609
近年、車両用の前照灯への半導体発光素子(例えばLED)の適用が盛んに行われているが、半導体レーザも同様の使用が可能である。しかしながら、半導体レーザを車両用前照灯の光源として使用する場合にいくつかの不都合がある。
それは、半導体レーザ素子は特性のばらつきが大きく、ばらついた複数の半導体レーザ素子の複数個を接続して一度に駆動することが困難な点である。
ばらつきが多い原因については、半導体レーザ素子の構造は、実効的な電流が流れる部分がLEDなどに比較してより小さく、これによって等価抵抗が高くなるためと考えられる。
このような半導体レーザ素子のばらつきを考慮して、素子の一つ一つに対して駆動回路を設けた場合には発光装置が大型化し、電装部材の配置の許容空間が厳しく制限される車両への適用が困難となる。
また、車両への適用にあたっては、不安定な電源を使用した場合に、半導体レーザ素子が安定した発光動作を維持するための駆動が困難となる点である。すなわち、電源として車両用の蓄電池を用いる場合、蓄電池に並列接続されている発電機の電圧は一定ではなく、また、蓄電池に接続されている他の電装機器のオン、オフにより過渡現象が発生することもあり、例えば定格が36Vの蓄電池の場合、28V〜46V程度に電圧が変動する。
一方、前述したように半導体レーザ素子のばらつきに起因して、半導体レーザ素子が一定の光を出力するに要する駆動電圧(順方向電圧)のばらつきが生ずる。つまり、等価抵抗が低い方にばらついた場合は低い駆動電圧が必要になり、等価抵抗が高い方にばらついた場合は高い駆動電圧が必要になり、電圧変動の大きい蓄電池での駆動では安定した発光動作が困難となる。
図4は、特許文献1と同様な従来のレーザ発光装置の回路図である。特許文献1は、レーザポインタ、情報再生装置の光ピックアップ内のレーザ光源、光通信装置、のレーザ光源などを対象としており、必要な光量が少なくてよく、図4に示すように、半導体レーザ素子15一つに対して駆動回路18を一つという構成を採用できるが、車両用の前照灯に必要な光量を得ようとして複数個の半導体レーザ素子の使用を検討した場合、前述のような課題点に直面する。
特許文献2では、前述した半導体レーザ素子のばらつきに対しては何ら考慮されていないため安定した発光は期待できず、車両用への適用は困難である。
本発明は上記従来の課題を解決し、車両用に好適な安定した発光を行うレーザ発光装置を提供することを目的としている。
本発明は、直流電源と、前記直流電源の電圧を降圧するチョッパ回路であって、前記直流電源の正極にドレイン端子が接続されたトランジスタと、前記トランジスタのソース端子にカソード端子が接続されアノード端子が接地されたダイオードと、前記ダイオードのカソード端子に一端が接続されたコイルと、前記コイルの他端に一端が接続され他端が接地されたコンデンサとを含む前記チョッパ回路と、前記チョッパ回路により駆動され複数の半導体レーザ素子が直列に接続された半導体レーザ素子群と、を備えるレーザ発光装置であって、前記半導体レーザ素子群の個数は、前記直流電源の所定の電圧変動に対して前記チョッパ回路が、前記半導体レーザ素子群の所要駆動電圧を降圧とする個数であることを特徴とする。
また、本発明は、前記所要駆動電圧が、前記半導体レーザ素子群の中で最も高い駆動電圧をもつ半導体レーザ素子の電圧に基づくことを特徴とする。
また、本発明は、複数の前記半導体レーザ素子群が並列に配置され、複数の前記チョッパ回路により各々駆動されることを特徴とする。
また、本発明によるレーザ発光装置は車両用灯具に備えられることを特徴とする。
本発明によれば、安定した発光を行うレーザ発光装置を構成することができる。
また、別の態様によれば、半導体レーザ素子群の所要駆動電圧を、常に直流電源の電圧以下となるように半導体レーザ素子群の直列数を決定するので、チョッパ回路を降圧型に固定することができ、装置の簡略化が図れる。
本発明によるレーザ発光装置の実施例1の回路図である。 本発明にかかるレーザアレイの直列数と所要駆動電圧の関係図である。 本発明にかかる所定電源電圧における降圧比と効率の関係図である。 従来のレーザ発光装置を示す回路図である。
以下に本発明の実施例について図1〜3を参照して説明する。図1は、本発明の第1の実施例を示すレーザ発光装置の回路図、図2は、レーザアレイの直列数と所要駆動電圧の関係を表す図、図3は、電源電圧に対する降圧比と効率の関係を示す図である。
図1において、レーザ発光装置100は、蓄電池107、蓄電池107の正極にドレイン端子が接続されたトランジスタ102、トランジスタ102のソース端子にカソード端子が接続されアノード端子が接地されたダイオード103、ダイオード103のカソード端子に一端が接続されたコイル101、コイル101の他端に一端が接続され他端が接地されたコンデンサ104、コンデンサ104の一端にアノード端子が接続されたレーザアレイ105、レーザアレイ105のカソード端子と接地間に接続されたトランジスタ106を備えて構成されている。
また、トランジスタ102とコイル101とダイオード103とコンデンサ104にてチョッパ回路108を形成している。なお、図示は省略するが、必要な光量に応じて複数のレーザアレイ105と、これら複数のレーザアレイを各々駆動する複数のチョッパ回路108を蓄電池107に並列接続してもよい。
次に、レーザ発光装置100の全体動作を説明する。まず、チョッパ回路108では、トランジスタ102がオンになると、蓄電池107の電圧がコイル101に印加されてエネルギーが蓄積される。さらに、コイル101を通過した電流はコンデンサ104に充電される。また、トランジスタ102がオフになると、コイル101に蓄積されたエネルギーにより、接地側からダイオード103とコイル101を介してコンデンサ104に電流が充電される。この動作が繰り返されることにより、コンデンサ104の電圧を蓄電池107の電圧より低い電圧の範囲で任意に調整することが出来る。この後、コンデンサ104に充電された電圧、すなわち、チョッパ回路108の出力電圧は、レーザアレイ105に印加されて、レーザアレイ105が発光する。なお、トランジスタ106は緊急時の回路遮断用に設けられている。
次に、図2に示すレーザアレイの直列数と所要駆動電圧の関係について説明する。図2は、図1のレーザ発光装置100の電源電圧が28〜46Vまで変動する場合に、レーザアレイの直列数と、レーザ素子のVf(順方向電圧、換言するとレーザ素子単体の所要駆動電圧)を3ランクに分けた時の、レーザアレイ所要駆動電圧との関係をマトリクスに表している。マトリクスの見方を説明すると、例えば、レーザアレイの直列数を2直列とする場合、Vf=5Vのレーザ素子が2直列とすれば、10Vの駆動電圧が必要であり、レーザアレイの直列数を6直列とする場合、Vf=9Vの素子が6直列とすれば、54Vの駆動電圧が必要になることを示している。
すなわち本実施例によれば、このマトリクスから、半導体レーザ素子の順方向電圧のばらつきと、電源電圧の変動範囲とが判れば、降圧回路のみで使用できる、レーザアレイの最適直列数を決定できるのである。
具体的には、車両の蓄電池の定格電圧が36Vであり、電圧変動が28〜46Vである場合に、最小電圧である28Vに変動し、半導体レーザ素子のVfが、ばらつきの最大電圧である9Vの条件で、蓄電池電圧に対するレーザアレイの所要駆動電圧が、常に降圧の関係を維持するために必要な直列数は、3直列以下を選択すれば良いということである。
また、レーザアレイの直列数が、効率に及ぼす影響についても確認した。図3は、電源電圧として9〜60Vを用いた時の、チョッパ回路の降圧比と効率の関係を表した実験データを示す図である。
図2、3を参照して、レーザアレイの直列数と効率の関係について説明する。まず、図2おいて、蓄電池の定格電圧が36Vで且つ、最大電圧である46Vに電圧が変動し、半導体レーザ素子のVfが、ばらつきの最小電圧である5Vの条件で、レーザアレイの直列数として3直列を選択すると、電源電圧46Vに対してレーザアレイの所要駆動電圧は15Vであり、この時の降圧比は0.33倍となる。
次に図3を参照すると、電源電圧が46Vで降圧比が0.33倍の時、88%の効率を得られることが判った。また、図3の実験データにより、他の電源電圧においても、降圧比を0.2倍以上に抑えることで、概ね72%以上の効率を得られることが判った。
以上説明したとおり実施例1によれば、電源電圧の変動と、半導体レーザ素子の順方向電圧のばらつきから、常に電源電圧よりもレーザアレイの所要駆動電圧が低くなる条件でのレーザアレイ直列数を決定できるので、チョッパ回路を降圧型のみに簡略化でき、また、レーザ発光装置、車両用灯具としての安定化が可能となる。
ところで、図1のチョッパ回路108においては、蓄電池107とチョッパ回路108とが、接続されていない状態から接続された状態になり且つ、トランジスタ102がスイッチング動作を始める(トランジスタ102がオン・オフサイクルを始める)と、蓄電池107からの電流がコイル101にエネルギーを蓄えた後、コイル101を通過して、コイル101の出力側に接続されているコンデンサ104に電流が流れ込む。この後、コンデンサ104の充電が完了し、レーザアレイ105の所要駆動電圧と等しくなった後も、コイル101に蓄積されたエネルギーが電流として放出され、コンデンサ104の電圧をさらに上昇させることにより、コンデンサ104の電圧すなわち、レーザアレイ105の所要駆動電圧よりも高い電圧となる現象が発生する。例えば、蓄電池107の電圧が36Vで、レーザアレイ105の所要駆動電圧が18Vであった場合に、チョッパ回路108の降圧比を0.5倍としてレーザアレイ105の所要駆動電圧である18Vに降圧するところ、上述した現象によりコンデンサ104の電圧は20V程度となってしまうのである。
この現象を考慮して、蓄電池107とチョッパ回路108とが、接続されていない状態から接続された状態になり、且つ、トランジスタ102がスイッチング動作を始める場合において、トランジスタ102をオンオフ比の低い状態から起動し、徐々に目標のオンオフ比へ移行するよう動作させるとよい。
例えば、蓄電池107の電圧が36Vで、レーザアレイ105の所要駆動電圧が18Vの場合、定常電圧の18V時のオンオフ比である1:1に対して、スイッチング動作開始時のオンオフ比を0.1:1とする。すると、オンの時間は定常時の1/10になるのでコンデンサ104の電圧は2V程度までの充電に抑制される。次に、2Vまで充電が完了した後にオンオフ比を0.5:1に変化させ、コンデンサ104を10V程度まで充電する。その後、最終的にオンオフ比を定常電圧時の1:1に変化させても、コンデンサ104の電圧は定常電圧である18V近くまで充電されているので、レーザアレイ105の所要駆動電圧に適切に設定されるのである。
このように、スイッチング用トランジスタのオンオフ比を段階的に増加させ、徐々に定常状態のオンオフ比にすることで、スイッチング動作開始時の過電圧からレーザアレイを保護することができる。
本発明にかかるレーザ発光装置は、車両用の灯具ばかりでなく、不安定な電源を用いたレーザ発光装置全般に広く適用することができる。
100、10 レーザ発光装置
101、11 コイル
102、106、12 トランジスタ
103、13 ダイオード
104、14 コンデンサ
105 レーザアレイ(半導体レーザ素子群)
107、17 蓄電池(直流電源)
108、18 チョッパ回路

Claims (4)

  1. 直流電源と、
    前記直流電源の電圧を降圧するチョッパ回路であって、前記直流電源の正極にドレイン端子が接続されたトランジスタと、前記トランジスタのソース端子にカソード端子が接続されアノード端子が接地されたダイオードと、前記ダイオードのカソード端子に一端が接続されたコイルと、前記コイルの他端に一端が接続され他端が接地されたコンデンサとを含む前記チョッパ回路と、
    前記チョッパ回路により駆動され複数の半導体レーザ素子が直列に接続された半導体レーザ素子群と、
    を備えるレーザ発光装置であって、
    前記半導体レーザ素子群の個数は、前記直流電源の所定の電圧変動に対して前記チョッパ回路が、前記半導体レーザ素子群の所要駆動電圧を降圧とする個数であることを特徴とするレーザ発光装置。
  2. 前記所要駆動電圧は、前記半導体レーザ素子群の中で最も高い駆動電圧をもつ半導体レーザ素子の電圧に基づくことを特徴とする請求項1に記載のレーザ発光装置。
  3. 複数の前記半導体レーザ素子群が並列に配置され、複数の前記チョッパ回路により各々駆動されることを特徴とする請求項1または2いずれか一項に記載のレーザ発光装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載のレーザ発光装置を備える車両用灯具。
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