JP2012132593A - 熱交換器 - Google Patents

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Takeshi Matsubara
健 松原
Kentetsu Yasujima
賢哲 安嶋
Toshiaki Tsuchiya
敏章 土屋
Kaoru Kura
馨 倉
Hisanori Ishita
尚紀 井下
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Abstract

【課題】性能を維持しながらコストの低減化を図ることができる熱交換器を提供すること。
【解決手段】冷媒の流路241aを構成し、かつ蛇行状に延設された冷媒通路管241と、冷媒通路管241における上流側部位と下流側部位との相互間に熱的に接続され、冷媒通路管241を通過する冷媒と、自身の周囲を通過する内部空気との熱交換を促進させるコルゲートフィン244とを備えた熱交換器において、冷媒通路管241は、他の冷媒通路管241と並ぶ態様で複数設けてあり、互いに隣接する他の冷媒通路管241との間には、自身と隣接する他の冷媒通路管241とを跨るコルゲートフィン244の表面温度を自身と同程度の温度に保持することが可能な大きさの間隙Sが形成してある。
【選択図】図4

Description

本発明は、熱交換器に関し、より詳細には、冷凍サイクルやヒートポンプサイクル等を構成する熱交換器に関するものである。
従来、例えば缶入り飲料やペットボトル入り飲料等の商品を販売する自動販売機では、自動販売機本体である本体キャビネットの商品収容庫の内部(庫内)に冷凍サイクル等の構成機器である蒸発器(熱交換器)が設けられている。
このような蒸発器は、冷媒の流路が複数並設された扁平な冷媒通路管が蛇行する態様で延設され、この冷媒通路管の入口側には入口側ヘッダが、冷媒通路管の出口側には出口側ヘッダが接続されている。そして、冷媒通路管の水平延在部位間にコルゲートフィンが熱的に接続されて配設されている。より詳細には、コルゲートフィンは、波形状に屈曲されて形成されており、上記冷媒通路管の水平延在部位間に屈曲部外部が接合されて配設されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−29016号公報
ところで、近年においては、上述した蒸発器(熱交換器)においても性能を維持しながらコストの低減化が求められているのが実情である。
本発明は、上記実情に鑑みて、性能を維持しながらコストの低減化を図ることができる熱交換器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に係る熱交換器は、冷媒の流路を構成し、かつ蛇行状に延設された冷媒通路管と、前記冷媒通路管における上流側部位と下流側部位との相互間に熱的に接続され、該冷媒通路管を通過する冷媒と、自身の周囲を通過する流体との熱交換を促進させるフィン部材とを備えた熱交換器において、前記冷媒通路管は、他の冷媒通路管と並ぶ態様で複数設けてあり、互いに隣接する他の冷媒通路管との間には、自身と隣接する他の冷媒通路管とを跨る前記フィン部材の表面温度を自身と同程度の温度に保持することが可能な大きさの間隙が形成してあることを特徴とする。
本発明によれば、冷媒通路管が他の冷媒通路管と並ぶ態様で複数設けてあり、互いに隣接する他の冷媒通路管との間には、自身と隣接する他の冷媒通路管とを跨るフィン部材の表面温度を自身と同程度の温度に保持することが可能な大きさの間隙が形成してあるので、従来のように幅の大きい一つの冷媒通路管を設けた場合に比べて、性能を維持することができ、しかも間隙を形成することができる分だけ材料使用量を低下させることができ、製造コストを低減させることができる。従って、性能を維持しながらコストの低減化を図ることができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態である熱交換器が適用された自動販売機の内部構造を正面から見た場合を示す断面図である。 図2は、図1に示した自動販売機の内部構造を示す断面側面図である。 図3は、図2に示した庫内熱交換器を模式的に示す背面図である。 図4は、図3のA−A線断面図である。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る熱交換器の好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態である熱交換器が適用された自動販売機の内部構造を正面から見た場合を示す断面図である。ここで例示する自動販売機は、本体キャビネット1を備えている。
本体キャビネット1は、前面が開口した直方状の形態を成すものである。この本体キャビネット1には、その内部に例えば2つの断熱仕切板2によって仕切られた3つの独立した商品収容庫3が左右に並んだ態様で設けてある。この商品収容庫3は、缶入り飲料やペットボトル入り飲料等の商品を所望の温度に維持した状態で収容するためのもので、断熱構造を有している。
図2は、図1に示した自動販売機の内部構造を示す断面側面図である。かかる図2に示すように、本体キャビネット1の前面には、外扉4及び内扉5が設けてある。外扉4は、本体キャビネット1の前面開口を開閉するためのものであり、内扉5は、商品収容庫3の前面を開閉するためのものである。この内扉5は、上下に分割してあり、上側の扉5aは商品を補充する際に開閉するものである。
上記商品収容庫3には、商品収納ラック6、搬出機構7及び搬出シュータ8が設けてある。商品収納ラック6は、商品を上下方向に沿って並ぶ態様で収納するためのものである。搬出機構7は、商品収納ラック6の下部に設けてあり、この商品収納ラック6に収納された商品群の最下位にある商品を1つずつ搬出するためのものである。搬出シュータ8は、搬出機構7から搬出された商品を外扉4に設けられた商品取出口4aに導くためのものである。
そして搬出シュータ8の下方域には庫内熱交換器24及びヒータHが配設してある。庫内熱交換器24は、本実施の形態である熱交換器であり、背面ダクトDの前面側に配設してある。この庫内熱交換器24は、機械室9に配設された圧縮機21、庫外熱交換器22、膨張機構23と冷媒配管25を通じて順次接続されて冷媒回路(冷凍サイクル)20を形成している。
圧縮機21は、吸引口を通じて冷媒を吸引し、吸引した冷媒を圧縮して高温高圧の状態(高温高圧冷媒)にして吐出口より吐出するものである。庫外熱交換器22は、通過する冷媒を凝縮させるものである。より詳細に説明すると、圧縮機21で圧縮され、かつ吐出口から吐出されて冷媒配管25を通じて送出された冷媒を周囲空気と熱交換させて凝縮させるものである。膨張機構23は、通過する冷媒を減圧して断熱膨張させるものである。
これら冷媒回路20で冷媒を循環させることにより、圧縮機21で圧縮された冷媒が庫外熱交換器22で凝縮され、その後に膨張機構23で断熱膨張されて庫内熱交換器24を通過する。冷媒が庫内熱交換器24を通過する際に、該庫内熱交換器24が配設された商品収容庫3の内部空気(庫内空気)との間で熱交換が行われて、自身が蒸発して内部空気を冷却する。蒸発した冷媒は圧縮機21に吸引される。
冷却された内部空気は庫内送風ファンF1の駆動により商品収容庫3の内部を移動し、これにより該商品収容庫3の商品収納ラック6に収納された商品は所望の温度(例えば5℃)に冷却されることになる。
ヒータHは、庫内送風ファンF1の前方域に配設してある。このヒータHは通電状態となることにより周囲空気を加熱するものである。ヒータHにより加熱された空気は、庫内送風ファンF1の駆動により商品収容庫3の内部を移動し、これにより該商品収容庫3の商品収納ラック6に収納された商品は所望の温度(例えば55℃)に加熱されることになる。
図3及び図4は、それぞれ図2に示した庫内熱交換器を模式的に示すものであり、図3は背面図であり、図4は図3のA−A線断面図である。ここで例示する庫内熱交換器24は、冷媒通路管241と、入口側ヘッダ242と、出口側ヘッダ243と、コルゲートフィン(フィン部材)244とを備えて構成してある。
冷媒通路管241は、複数の冷媒の流路241aが並設された扁平状の管であり、左右に蛇行して形成してある。本実施の形態である冷媒通路管241は、複数(図示の例では2つ)設けてあって、それぞれが内部空気の流れる方向に沿って並ぶ態様で左右に蛇行して形成してある。
入口側ヘッダ242は、冷媒通路管241の入口側端部に接続してあり、冷媒通路管241の各流路241aに連通する態様で設けてある。この入口側ヘッダ242は、膨張機構23で断熱膨張され、かつ冷媒配管25を通じて供給された冷媒を各流路241aに送出するためのものである。
出口側ヘッダ243は、冷媒通路管241の出口側端部に接続してあり、冷媒通路管241の各流路241aに連通する態様で設けてある。この出口側ヘッダ243は、各流路241aを通過した冷媒を、すなわち熱交換を行って蒸発した冷媒を圧縮機21に接続された冷媒配管25に送出するためのものである。
コルゲートフィン244は、波形状に屈曲されて形成してあり、その屈曲部外部2441をロウ付け等により冷媒通路管241における水平延在部位2411間に接合して配設してある。つまり、コルゲートフィン244は、波形状に屈曲されて形成され、かつ冷媒通路管241における上流側部位と下流側部位との相互間に屈曲部外部2441が熱的に接続されて配設してある。
このコルゲートフィン244は、自身の空気上流側端部245が空気流れの上流側に位置する冷媒通路管241の空気上流側端部241bよりも該上流側へ突出する態様で、並びに自身の空気下流側端部246が空気流れの下流側に位置する冷媒通路管241の空気下流側端部241cよりも該下流側へ突出する態様で配設してある。また、このコルゲートフィン244は、互いに隣接する冷媒通路管241の水平延在部位2411どうしを跨る態様で配設してある。
尚、図には明示していないが、コルゲートフィン244の表面には、細片状のルーバーが切り起こし形成されていてもよい。このようなルーバーは、コルゲートフィン244における空気上流側端部245及び空気下流側端部246を除く領域に多数形成される。
上述したような庫内熱交換器(本実施の形態である熱交換器)24においては、互いに隣接する冷媒通路管241の間に間隙Sが形成してある。かかる間隙Sは、その離間距離Lが例えば5mm以下の大きさとされ、該間隙Sに対応するコルゲートフィン244の表面温度が各冷媒通路管241の温度と同程度となるようにしてある。つまり、互いに隣接する冷媒通路管241間には、これらを跨る態様で配設されたコルゲートフィン244の表面温度を各冷媒通路管241と同程度の温度に保持することが可能な大きさの間隙Sが形成してある。
このような間隙Sを形成してあっても、コルゲートフィン244における該間隙Sに対応する個所の表面温度をこの間隙Sを形成する冷媒通路管241の温度と同程度にすることができるのは、該個所の両側には冷媒通路管241に熱的に接続された熱源が存在し、しかも該個所の周囲を通過する内部空気は、コルゲートフィン244の空気上流側端部245を含む空気流れ上流側の部位により冷却されて温度が低下しているためである。
以上説明したように本実施の形態である熱交換器(庫内熱交換器24)において、冷媒通路管241が、他の冷媒通路管241と並ぶ態様で複数設けてあり、互いに隣接する他の冷媒通路管241との間には、自身と隣接する他の冷媒通路管241とを跨るコルゲートフィン244の表面温度を自身と同程度の温度に保持することが可能な大きさの間隙Sが形成してあるので、例えば特許文献1に提案されたように幅の大きい一つの冷媒通路管を設けた場合に比べて、性能を維持しながら、間隙Sを形成することができる分だけ材料使用量を低下させることができ、製造コストを低減させることができる。従って、本実施の形態である熱交換器によれば、性能を維持しながらコストの低減化を図ることができる。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、種々の変更を行うことができる。すなわち、上述した実施の形態では、コルゲートフィン244をフィン部材として説明したが、本発明においては、フィン部材は、冷媒通路管241における上流側部位と下流側部位との相互間に熱的に接続され、該冷媒通路管241を通過する冷媒と、自身の周囲を通過する流体との熱交換を促進させることができればその形状は特に限定されるものではない。
以上のように、本発明に係る熱交換器は、自動販売機等において商品を冷却等するのに用いられる冷凍サイクルやヒートポンプサイクル等を構成する冷媒回路に有用である。
1 本体キャビネット
20 冷媒回路
21 圧縮機
22 庫外熱交換器
23 膨張機構
24 庫内熱交換器
241 冷媒通路管
241a 流路
2411 水平延在部位
242 入口側ヘッダ
243 出口側ヘッダ
244 コルゲートフィン(フィン部材)
25 冷媒配管
S 間隙

Claims (1)

  1. 冷媒の流路を構成し、かつ蛇行状に延設された冷媒通路管と、
    前記冷媒通路管における上流側部位と下流側部位との相互間に熱的に接続され、該冷媒通路管を通過する冷媒と、自身の周囲を通過する流体との熱交換を促進させるフィン部材と
    を備えた熱交換器において、
    前記冷媒通路管は、他の冷媒通路管と並ぶ態様で複数設けてあり、互いに隣接する他の冷媒通路管との間には、自身と隣接する他の冷媒通路管とを跨る前記フィン部材の表面温度を自身と同程度の温度に保持することが可能な大きさの間隙が形成してあることを特徴とする熱交換器。
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