JP2012123372A - 操作部発光機構及び操作機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】夜間や暗所において操作部材の視認性を向上させることが可能な操作部発光装置、操作機構を提供する。
【解決手段】本発明の操作部発光機構(2)は、導電部(12b)と光透過性のある操作部材(12a)とを有する操作手段(12)と、導電部(12b)が設置される側から操作部材(12a)を照明する照明手段(3)と、を備え、導電部(12b)の周囲の操作部材(12a)の形状は、照明手段(3)からの照明光が、導電部(12b)の設置される側と対向する操作部材面を均一に照明するよう照明光を屈折させる形状となっていることを特徴とする。
【選択図】図2
【解決手段】本発明の操作部発光機構(2)は、導電部(12b)と光透過性のある操作部材(12a)とを有する操作手段(12)と、導電部(12b)が設置される側から操作部材(12a)を照明する照明手段(3)と、を備え、導電部(12b)の周囲の操作部材(12a)の形状は、照明手段(3)からの照明光が、導電部(12b)の設置される側と対向する操作部材面を均一に照明するよう照明光を屈折させる形状となっていることを特徴とする。
【選択図】図2
Description
本発明は、操作部発光機構及び操作機構に関するものである。
従来から、夜間や暗所において操作部の視認性を向上させるための技術が要求されている。例えば、特許文献1では、ボタンを照明するための導光シートを備えた照明装置が開示されている。特許文献2では、ライトガイドを外装部材で保持した構造が開示されている。
しかしながら、特許文献1では、導光シートを用いて一方向に光を射出させることはできるものの、ゴムスイッチを用いたボタンを発光させることは困難である。
特許文献2では、指標(電源LED窓露出部)の位置はライトガイドの照光により視認できるものの、モードダイヤルがどの状態にあるのか、夜間や暗所での判別は困難である。
特許文献2では、指標(電源LED窓露出部)の位置はライトガイドの照光により視認できるものの、モードダイヤルがどの状態にあるのか、夜間や暗所での判別は困難である。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであって、夜間や暗所において操作部の視認性を向上させる操作部発光機構及び操作機構を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するため、本発明は実施の形態に示す図1〜図5に対応付けした以下の構成を採用している。なお、本発明を分かり易く説明するために、一実施形態を示す図面の符号に対応付けて説明するが、本発明は実施形態に限定されるものではない。
本発明の操作部発光機構(2)は、導電部(12b)と光透過性のある操作部材(12a)とを有する操作手段(12)と、導電部(12b)が設置される側から操作部材(12a)を照明する照明手段(3)と、を備え、導電部(12b)の周囲の操作部材(12a)の形状は、照明手段(3)からの照明光が、導電部(12b)の設置される側と対向する操作部材面を均一に照明するよう照明光を屈折させる形状となっている。
本発明の操作機構(1)は、操作部発光機構(2)を有する。
本発明の操作部発光機構によれば、夜間や暗所において操作部の視認性を向上させることができる。また、本発明によれば、この操作部発光機構を有する操作機構を提供することができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。かかる実施の形態は、本発明の一態様を示すものであり、この発明を限定するものではなく、本発明の技術的思想の範囲内で任意に変更可能である。また、以下の図面においては、各構成をわかりやすくするために、実際の構造と各構造における縮尺や数等が異なっている。
(第1実施形態)
図1は、本発明の第1実施形態の操作機構を示す斜視図である。図2は、操作機構を示す断面図である。
図1は、本発明の第1実施形態の操作機構を示す斜視図である。図2は、操作機構を示す断面図である。
操作機構1は、夜間や暗所においてボタン(操作部材)の視認性を向上させるためにボタンを照明する照明手段を備えた操作機構であり、例えばカメラ等の撮像装置において操作部に適用されるものである。
図1に示すように、操作機構1は、操作部発光機構2と、カバー11と、フレキシブル基板14と、押さえ板15と、ビス16と、を有している。
操作部発光機構2は、操作手段12と、操作手段12を照明する照明手段3と、を有している。
操作手段12は、ボタン12aと、導電部12bと、を有している。ボタン12aは、光透過性のある操作部材であり、例えばシリコーンゴム等のゴム部材からなる。ボタン12aは、使用者の指が触れるボタン頭の部分とボタンの裏面側(ボタン頭の反対側)の突起部分とを、ゴム部材で一体成形してもよいし、プラスチック等の樹脂部材で一体成形してもよい。
図示はしないが、ボタン12aのボタン頭には光透過性のある白塗装が施され、その上から黒の印刷が施されている。これにより、照明手段3の発光時においてボタン12aの白抜き部(黒の印刷が施されていない部分)のみが光るようになっている。
操作機構1には複数(例えば5個)の操作手段12が設けられている。複数のボタン12aは、表示部20に隣り合う位置に一列に並んで配置されている。複数のボタン12aは、人の手の指の配置に対応して配置されている。これにより、操作性の向上を図ることができる。
表示部20は、例えば液晶ディスプレイである。表示部20は、撮像により得られた画像データや、操作手段12による操作画面等を表示する。
ボタン12aは、防塵性能及び防滴性能を有する構成となっている。図2に示すように、ボタン12aは、ボタン12aの周辺部分がスカートのように拡がったスカート部12cとなっている。すなわち、ボタン12aは、シリコンスカートを採用している。例えば、ボタン12aは、シリコーンゴムからなる。ボタン12aのスカート部12cは、断面視L字状に屈曲している。スカート部12cの屈曲部分は、カバー11の端部の導光板13と対向する部分と当接している。ボタン12aのスカート部12cとカバー11の端部との間には隙間が生じないように構成されている。このような構成により、ボタン12aとカバー11との間から操作機構1の内部に塵埃や水滴が入り込まないようになっている。
導電部12bは、ボタン12aの裏面に設けられている。導電部12bは、例えばカーボンを含む材料によって形成されており、光を透過しない。導電部12bは、ボタン12aが押されたときに、フレキシブル基板14に設けられた導電部14bと導通するようになっている。
照明手段3はサイドライト方式(エッジライト方式)を採用している。照明手段3は、導光板13と、導光板13の端面に光を入射させるLED(光源)14aと、導光板13を伝播した光をボタン12aに向けて発光させる発光部13aと、を有している。本実施形態では、LED14aはフレキシブル基板14上に設けられている。
導光板13は、ボタン12aの裏面と対向して配置されている。導光板13には、ボタン12aが押されたときにボタン12aの裏面の導電部12bとフレキシブル基板14の導電部14bとの接触を妨げないよう、平面視円形の貫通孔13bが形成されている。導光板13の貫通孔13bの周囲には、平面視リング状の発光部13aが形成されている。
発光部13aは、例えばアクリル板に白色インクで反射ドットを印刷することによって形成することができる。なお、発光を抑制するために、発光部13aは、例えばアクリル板に黒色インクで反射ドットを印刷することによって形成することもできる。
LED14aから導光板13の端面に入射した光L1は、全反射を繰り返して導光板13の広い面積に広がる。この際に反射ドットがあると、光L1は反射ドットにおいて散乱される。反射ドットに当たった光のうち全反射角よりも小さい角度になった光が導光板13の表面から射出される。このようにして、導光板13の発光部13aにおいてLED14aからの光が取り出される。
カバー11は、操作機構1の構成部品を固定するための外装部品である。カバー11は、ボタン12aを設置する位置に開口部11aを有する。この開口部11aは、ボタン12aのボタン頭が露出する部分である。図示はしないが、カバー11にはビス16を取り付けるための取り付け孔が形成されている。
フレキシブル基板14は、導光板13と押さえ板15の間に配置されている。フレキシブル基板14には、LED14aと導電部14bが設けられている。図示はしないが、フレキシブル基板14には、各種配線(例えば導電部14bにボタン12a裏面の導電部12bが接触したときの信号を伝達するための信号配線)や制御回路が設けられている。
押さえ板15は、操作部発光機構2とフレキシブル基板14をカバー11に固定するための部材である。押さえ板15には、複数の開口部15aが形成されている。この開口部15aにビス16を挿通しカバー11の取り付け孔(図示略)にビス16を取り付けることによって、カバー11と押さえ板15が固定される。
図2に示すように、ボタン12aの裏面の形状は、導電部12bが設けられる部分が導光板13に向けて凸となるような形状となっている。また、導電部12bの周囲のボタン12aの形状は、導光板13上面と平行な面で切断した断面の面積が導光板13と離れるに従って大きくなるような形状となっている。言い換えると、図2に示すように、導電部12bの周囲のボタン12aの形状は、断面視において導光板13とボタン12aとの距離が導電部12bに近づくに従って短くなるよう傾斜した直線状になっている。すなわち、導電部12bの周囲のボタン12aの形状は、照明手段3からの照明光が導電部12bの設置される側と対向するボタン頭の表面(操作部材面)を均一に照射するよう屈折する形状となっている。
本実施形態では、導電部12bの周囲のボタン12aの形状は、照明手段3からの照明光が導電部12bの設置される側と対向するボタン12aを照明するよう照明光のボタン12aへの入射方向と垂直を成す方向に対して傾きを有する形状となっている。ここで、「照明手段3からの照明光のボタン12aへの入射方向」は、導光板13の上面(導光板13の発光部13aにおいてLED14aからの光が取り出される面)の法線方向と同じ方向である。
本実施形態では、導電部12bの周囲のボタン12aの形状は、導電部12bと近い位置からボタン12a内部に入射する光を相対的に大きく屈折させ、導電部12bと遠い位置からボタン12a内部に入射する光を相対的に小さく屈折させる形状となっている。なお、導電部12bの周囲のボタン12aの形状は、これに限らず、導電部12bと近い位置からボタン12a内部に入射する光を相対的に小さく屈折させ、導電部12bと遠い位置からボタン12a内部に入射する光を相対的に大きく屈折させる形状となっていてもよい。
導光板13の発光部13aから射出された光は、ボタン12aの裏面における導電部12bの周囲の部分からボタン12a内部に入射する。当該導電部12bの周囲の部分からボタン12a内部に入射した光の一部は、上記の導電部12bの周囲のボタン12aの形状によって、導電部12bと対向するボタン12aのボタン頭側の領域に向けて屈折する。これにより、例えば導電部の周囲のボタンの形状がフラットな構成(導電部と対向する部分に殆ど光が入射しない構成)に比べて、ボタン頭の表面の発光は均一化される。
本実施形態の操作部発光機構2によれば、照明手段3からの照明光によって導電部12bの設置される側と対向する側にあるボタン頭の表面を均一に照明することができる。例えば、ボタン12aのボタン頭に光透過性のある白塗装を施し、ボタン12aの機能が分かるよう白塗装の上から黒の印刷を施すことによって、照明手段3の発光時にボタン12aの白抜き部のみが光る。したがって、夜間や暗所においてボタン12aの視認性を向上させることができる。
また、この構成によれば、サイドライト方式を採用しているので、直下型方式を採用した構成に比べて操作部発光機構2の薄型化を図ることが可能となる。
また、この構成によれば、発光部13aがリング状であるので、ボタン12aの裏面における導電部12bの周囲の部分に照明光を選択的に入射させることができる。したがって、光のロス無く効率良くボタン12aを発光させることが可能となる。
本実施形態の操作機構1によれば、上述の操作部発光機構2を備えているので、夜間や暗所においてボタン12aの視認性を向上させることができる。
尚、本実施形態では、ボタン12aをゴム部材で一体成形しているが、これに限らない。例えば、使用者の指が触れるボタン頭をプラスチック等の樹脂部材で成形し、残りの部分をゴム部材で成形してもよい。これにより、ボタンの操作感を向上させることができる。
尚、本実施形態では、操作部発光機構において操作部材としてボタンを用いた構成を例に挙げて説明したが、これに限らない。例えば、操作部材としてダイヤルやパッド等を用いた構成においても本発明を適用することが可能である。
尚、本実施形態では、照明手段においてサイドライト方式を採用しているが、これに限らない。例えば、直下型方式を採用してもよい。
尚、本実施形態では、操作機構としてカメラ等の撮像装置における操作部の機構を例に挙げて説明したが、これに限らない。例えば、携帯電話等の電子機器における操作部の機構、自動車等のパネル部やドア部における操作部の機構においても本発明を適用することが可能である。
(第1実施形態の第1変形例)
図3は、操作機構の第1変形例を示す断面図である。なお、図3においては、操作機構を構成する操作手段のみを図示し、その他の構成部品の図示は省略している。
図3は、操作機構の第1変形例を示す断面図である。なお、図3においては、操作機構を構成する操作手段のみを図示し、その他の構成部品の図示は省略している。
本変形例に係る操作手段22は、ボタン22aが光透過性のある樹脂に光拡散性の粒子22cを分散させることによって形成されている。
本変形例の構成によれば、照明手段3からの照明光がボタン22aを透過する際に光拡散性の粒子22cによって拡散し、ボタン頭の表面をさらに均一に照明することができる。
(第1実施形態の第2変形例)
図4は、操作機構の第2変形例を示す断面図である。なお、図4においては、操作機構を構成する操作手段のみを図示し、その他の構成部品の図示は省略している。
図4は、操作機構の第2変形例を示す断面図である。なお、図4においては、操作機構を構成する操作手段のみを図示し、その他の構成部品の図示は省略している。
本変形例に係る操作手段32は、導電部32bの周囲のボタン32aの形状が、断面視において導光板13(図示略)に向けて凹(ボタン頭の表面に向けて凸)となるような曲線状となっている。すなわち、曲線の接線の傾きは導電部32bに近づくに従って徐々に急峻となっている。この構成では、導電部32bの周囲のボタン32aの形状は、導電部32bと近い位置からボタン32a内部に入射する光を相対的に大きく屈折させ、導電部32bと遠い位置からボタン32a内部に入射する光を相対的に小さく屈折させる形状となっている。本変形例の構成においても、ボタン頭の表面を均一に照明することができる。
(第1実施形態の第3変形例)
図5は、操作機構の第3変形例を示す断面図である。なお、図5においては、操作機構を構成する操作手段のみを図示し、その他の構成部品の図示は省略している。
図5は、操作機構の第3変形例を示す断面図である。なお、図5においては、操作機構を構成する操作手段のみを図示し、その他の構成部品の図示は省略している。
本変形例に係る操作手段42は、導電部42bの周囲のボタン42aの形状が、断面視において導光板13(図示略)に向けて凸(ボタン頭の表面に向けて凹)となるような曲線状となっている。すなわち、曲線の接線の傾きは導電部42bに近づくに従って徐々に緩やかとなっている。この構成では、導電部42bの周囲のボタン42aの形状は、導電部42bと近い位置からボタン42a内部に入射する光を相対的に小さく屈折させ、導電部42bと遠い位置からボタン42a内部に入射する光を相対的に大きく屈折させる形状となっている。本変形例の構成においても、ボタン頭の表面を均一に照明することができる。
(第1実施形態の第4変形例)
図6は、操作機構の第4変形例を示す断面図である。なお、図6においては、操作機構を構成する操作手段のみを図示し、その他の構成部品の図示は省略している。
図6は、操作機構の第4変形例を示す断面図である。なお、図6においては、操作機構を構成する操作手段のみを図示し、その他の構成部品の図示は省略している。
本変形例に係る操作手段52は、導電部52bの周囲のボタン52aの形状が、断面視においてフレネル形状となっている。この構成では、導電部52bの周囲のボタン52aの形状は、導電部52bと近い位置からボタン52a内部に入射する光を相対的に大きく屈折させ、導電部52bと遠い位置からボタン52a内部に入射する光を相対的に小さく屈折させる形状となっている。本変形例の構成においても、ボタン頭の表面を均一に照明することができる。
(第2実施形態)
図7は、図2に対応した、本発明の第2実施形態の操作機構を示す断面図である。
図7に示すように、本実施形態の操作機構101は、ボタン12aの側方に遮光部材17が設けられている点で上述の第1実施形態の操作機構1と異なっている。その他の点は上述の構成と同様であるので、図2と同様の要素には同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
図7は、図2に対応した、本発明の第2実施形態の操作機構を示す断面図である。
図7に示すように、本実施形態の操作機構101は、ボタン12aの側方に遮光部材17が設けられている点で上述の第1実施形態の操作機構1と異なっている。その他の点は上述の構成と同様であるので、図2と同様の要素には同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
図7に示すように、操作機構101は、操作部発光機構102と、フレキシブル基板14と、押さえ板15と、ビス16と、を有している。
操作部発光機構102は、操作手段12と、ボタン12aを照明する照明手段3と、ボタン12aを設置する位置に開口部11aを有するカバー11と、遮光部材17と、を有している。
遮光部材17は、ボタン12aの側方に設けられている。遮光部材17は、例えばボタン12aの側面に沿ってリング状の部材を形成し、この部材に黒塗装を施すことにより形成することができる。遮光部材17は、カバー11とボタン12aとの隙間から発光部13aからの照明光が漏れることを防ぐ。
本実施形態の操作部発光機構102によれば、ボタン12aの周囲に照明光が漏れてしまうことを防ぐことができる。したがって、ボタン12aのボタン頭の表面をより明るく発光させることが可能となる。
(第3実施形態)
図8は、図2に対応した、本発明の第3実施形態の操作機構を示す断面図である。
図8に示すように、本実施形態の操作機構201は、ボタン12aの側面に光吸収膜18が形成されている点で上述の第1実施形態の操作機構1と異なっている。その他の点は上述の構成と同様であるので、図2と同様の要素には同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
図8は、図2に対応した、本発明の第3実施形態の操作機構を示す断面図である。
図8に示すように、本実施形態の操作機構201は、ボタン12aの側面に光吸収膜18が形成されている点で上述の第1実施形態の操作機構1と異なっている。その他の点は上述の構成と同様であるので、図2と同様の要素には同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
図8に示すように、操作機構201は、操作部発光機構202と、カバー11と、フレキシブル基板14と、押さえ板15と、ビス16と、を有している。
操作部発光機構202は、操作手段12と、ボタン12aを照明する照明手段3と、光吸収膜18と、を有している。
光吸収膜18は、ボタン12aの側面に形成されている。光吸収膜18は、例えばカーボンブラック等の黒色で光吸収性に優れた材料をボタン12aの側面に成膜することにより形成することができる。光吸収膜18は、発光部13aからの照明光を吸収する。
本実施形態の操作部発光機構202によれば、照明光がボタン12aの側面から漏れてしまうことを防ぐことができる。そのため、照明光はボタン頭の表面を発光させることにのみ使用される。したがって、ボタン12aのボタン頭の表面をよりを明るく発光させることが可能となる。
尚、本実施形態では、ボタン12aの側面に照明光を吸収する光吸収膜18が形成されているが、これに限らない。例えば、ボタン12aの側面に、光吸収膜18に替えて、照明光を反射する光反射膜が形成されていてもよい。光反射膜は、例えばアルミニウムをボタン12aの側面に蒸着することにより形成することができる。これにより、ボタン12aの内部を通る光が、側面から外部に漏れることを防ぐとともに、光を反射することで、反射光がボタン頭の表面から射出されることとなる。したがって、ボタン12aの側面から光が漏れてしまうことを抑制するとともに、効率良くボタン12aのボタン頭の表面を発光させることが可能となる。
尚、ボタン12aの側面に、光吸収膜18に替えて、照明光によって励起され蛍光を発する蛍光体膜が形成されていてもよい。蛍光体膜は、例えば、YAG(イットリウム・アルミニウム・ガーネット)系蛍光体材料をボタン12aの側面に成膜することにより形成することができる。これにより、ボタン12aの内部を通る光が、側面から外部に漏れることを防ぐとともに、蛍光体膜で吸収され蛍光として放射することで、吸収光がボタン頭の表面から射出されることとなる。したがって、効率良くボタン12aのボタン頭の表面を発光させることが可能となる。
尚、上記の光吸収膜と光反射膜と蛍光体膜とを組み合わせてもよい。
(第4実施形態)
図9は、図2に対応した、本発明の第4実施形態の操作機構を示す断面図である。
図9に示すように、本実施形態の操作機構301は、導電部312bの周囲にボタン312aに入射する光を屈折させる屈折手段19を有している点で上述の第1実施形態の操作機構1と異なっている。その他の点は上述の構成と同様であるので、図2と同様の要素には同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
図9は、図2に対応した、本発明の第4実施形態の操作機構を示す断面図である。
図9に示すように、本実施形態の操作機構301は、導電部312bの周囲にボタン312aに入射する光を屈折させる屈折手段19を有している点で上述の第1実施形態の操作機構1と異なっている。その他の点は上述の構成と同様であるので、図2と同様の要素には同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
図9に示すように、操作機構301は、操作部発光機構202と、カバー11と、フレキシブル基板14と、押さえ板15と、ビス16(図示略)と、を有している。
操作部発光機構302は、操作手段312と、ボタン312aを照明する照明手段303と、屈折手段19と、を有している。
操作手段312は、ボタン312aと、導電部312bと、を有している。ボタン312aの導電部312bが形成された部分は円柱形状となっている。ボタン312aの導電部312bが形成された部分の長さ(円柱の高さ)は、ボタン312a(ボタン頭)が押されたときに、導電部312bがフレキシブル基板14に設けられた導電部14bと導通可能な長さになっている。
照明手段303はサイドライト方式(エッジライト方式)を採用している。照明手段303は、導光板313と、導光板313の端面に光を入射させるLED314aと、導光板313を伝播した光をボタン312aに向けて発光させる発光部313aと、光を反射させる反射ミラー313bと、を有している。LED314aは、フレキシブル基板14上に設けられている。
LED314aから導光板313の端面に入射した光L1は、表面反射を繰り返して反射ミラー313bに導かれる。光は反射ミラー313bで反射し表面反射を繰り返して発光部313aに導かれる。そして、発光部313aに当たった光のうち全反射角よりも小さい角度になった光が導光板313の表面から射出される。このようにして、導光板313の発光部313aにおいてLED314aからの光が取り出される。
屈折手段19は、導電部312bの周囲であって、導光板313の発光部313aとボタン312aの間に設けられている。屈折手段19は、ボタン312aに入射する光を屈折する。屈折手段19は、照明手段303からの照明光が、導電部312bの設置される側と対向するボタン頭の表面を均一に照明するよう照明光を屈折させる形状となっている。
導光板313の発光部313aから射出された光は、ボタン312aの裏面における導電部312bの周囲の部分に入射する。当該導電部312bの周囲の部分に入射した光の少なくとも一部は、屈折手段19の形状によって、ボタン312aの裏面と反対側の表面の導電部312bと対向する領域に向けて屈折する。これにより、例えば導電部の周囲のボタンの形状がフラットな構成(導電部と対向する部分に殆ど光が入射しない構成)のみからなる構成(屈折手段19を有していない構成)に比べて、ボタン頭の表面の発光は均一化される。
本実施形態の操作部発光機構302においても、夜間や暗所においてボタン312aの視認性を向上させることができる。
(第5実施形態)
図10は、図2に対応した、本発明の第5実施形態の操作機構を示す断面図である。
図10に示すように、本実施形態の操作機構401は、導電部412bの周囲のボタン412aの形状が略平な形状である点で上述の第1実施形態の操作機構1と異なっている。その他の点は上述の構成と同様であるので、図2と同様の要素には同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
図10は、図2に対応した、本発明の第5実施形態の操作機構を示す断面図である。
図10に示すように、本実施形態の操作機構401は、導電部412bの周囲のボタン412aの形状が略平な形状である点で上述の第1実施形態の操作機構1と異なっている。その他の点は上述の構成と同様であるので、図2と同様の要素には同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
図10に示すように、操作機構401は、操作部発光機構402と、カバー11と、フレキシブル基板14と、押さえ板15と、を有している。
操作部発光機構402は、操作手段412と、ボタン412aを照明する照明手段3と、を有している。操作手段412は、ボタン412aと、導電部412bと、を有している。
本実施形態では、導電部412bの周囲のボタン412aの形状が略平な形状となっている。具体的には、照明手段3からの照明光のボタン412aへの入射方向と略垂直を成す面となっている。ここで、「照明手段3からの照明光のボタン412aへの入射方向」は、導光板13の上面(導光板13の発光部13aにおいてLED14aからの光が取り出される面)の法線方向と同じ方向である。
本実施形態において、ボタン412は、図3に示したように、光透過性のある樹脂に光拡散性の粒子を分散させることによって形成されている。
このような形状の場合、導電部412bの周囲のボタン412aに光拡散性の粒子を分散させることにより、照明手段3からの照明光が、導電部412bの設置される側と対向するボタン412aを照明することができる。
本実施形態の操作部発光機構402においても、夜間や暗所においてボタン412aの視認性を向上させることができる。
1,101,201,301,401…操作機構、2,102,202,302,402…操作部発光機構、3,103,203,303,403…照明手段、11…カバー、11a…開口部、12,22,32,42,52,312,412…操作手段、12a,22a,32a,42a,52a,312a,412a…ボタン(操作部材)、12b,22b,32b,42b,52b,312b,412b…導電部、13,313…導光板、13a,313a…発光部、14a,314a…LED(光源)、17…遮光部材、18…光吸収膜、19…屈折手段、20…表示部、22c…光拡散性の粒子
Claims (30)
- 導電部と光透過性のある操作部材とを有する操作手段と、
前記導電部が設置される側から前記操作部材を照明する照明手段と、を備え、
前記導電部の周囲の前記操作部材の形状は、前記照明手段からの照明光が、前記導電部の設置される側と対向する前記操作部材面を均一に照明するよう前記照明光を屈折させる形状となっていることを特徴とする操作部発光機構。 - 導電部と光透過性のある操作部材とを有する操作手段と、
前記導電部が設置される側から前記操作部材を照明する照明手段と、
前記導電部の周囲に、前記操作部材に入射する光を屈折させる屈折手段と、を備え、
前記屈折手段は、前記照明手段からの照明光が、前記導電部の設置される側と対向する前記操作部材面を均一に照明するよう前記照明光を屈折させる形状となっていることを特徴とする操作部発光機構。 - 前記操作部材は、光透過性のある樹脂に光拡散性の粒子を分散させることによって形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の操作部発光機構。
- 前記操作部材を設置する位置に開口部を有するカバーを備え、
前記操作部材の側方には、前記カバーと前記操作部材との隙間から前記照明光が漏れることを防ぐための遮光部材が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の操作部発光機構。 - 前記操作部材の側面には、前記照明光を吸収する光吸収膜が形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の操作部発光機構。
- 前記操作部材の側面には、前記照明光を反射する光反射膜が形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の操作部発光機構。
- 前記操作部材の側面には、蛍光体膜が形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の操作部発光機構。
- 前記照明手段は、
導光板と、
前記導光板の端面に光を入射させる光源と、
前記導光板を伝播した光を前記操作部材に向けて発光させる発光部と、
を備えることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の操作部発光機構。 - 前記発光部はリング状であることを特徴とする請求項8に記載の操作部発光機構。
- 前記操作部材は、ゴムとプラスチックから成ることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の操作部発光機構。
- 前記操作部材はボタンであることを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載の操作部発光機構。
- 請求項1〜11のいずれか1項に記載の操作部発光機構を備えた操作機構。
- 携帯機器における操作部発光機構であって、
導電部と光透過性のある操作部材とを有する操作手段と、
前記導電部が設置される側から前記操作部材を照明する照明手段と、を備え、
前記照明手段からの照明光が、前記導電部の設置される側と対向する前記操作部材面を照明するように構成されていることを特徴とする操作部発光機構。 - 前記操作部材は、防塵性能及び防滴性能を有することを特徴とする請求項13に記載の操作部発光機構。
- 前記導電部の周囲の前記操作部材の形状は、前記照明手段からの照明光が、前記導電部の設置される側と対向する前記操作部材を照明するよう前記照明光を屈折させる形状となっていることを特徴とする請求項13または14に記載の操作部発光機構。
- 前記導電部の周囲の前記操作部材の形状は、前記照明手段からの照明光が、前記導電部の設置される側と対向する前記操作部材を照明するよう前記照明光の前記操作部材への入射方向と垂直を成す方向に対して傾きを有することを特徴とする請求項13または14に記載の操作部発光機構。
- 前記導電部の周囲に、前記操作部材に入射する光を屈折させる屈折手段をさらに備え、
前記屈折手段は、前記照明手段からの照明光が、前記導電部の設置される側と対向する前記操作部材を照明するよう前記照明光を屈折させる形状となっていることを特徴とする請求項13または14に記載の操作部発光機構。 - 前記操作手段は複数の前記操作部材を有し、前記複数の操作部材が一列に並んで配置されていることを特徴とする請求項13〜17のいずれか一項に記載の操作部発光機構。
- 前記携帯機器は、表示部を有することを特徴とする請求項13〜18のいずれか一項に記載の操作部発光機構。
- 前記表示部は、前記操作手段による操作画面を表示することを特徴とする請求項19に記載の操作部発光機構。
- 前記操作部材は、光透過性のある樹脂に光拡散性の粒子を分散させることによって形成されていることを特徴とする請求項13〜20のいずれか一項に記載の操作部発光機構。
- 前記操作部材を設置する位置に開口部を有するカバーを備え、
前記操作部材の側方には、前記カバーと前記操作部材との隙間から前記照明光が漏れることを防ぐための遮光部材が設けられていることを特徴とする請求項13〜21のいずれか1項に記載の操作部発光機構。 - 前記操作部材の側面には、前記照明光を吸収する光吸収膜が形成されていることを特徴とする請求項13〜22のいずれか1項に記載の操作部発光機構。
- 前記操作部材の側面には、前記照明光を反射する光反射膜が形成されていることを特徴とする請求項13〜23のいずれか1項に記載の操作部発光機構。
- 前記操作部材の側面には、蛍光体膜が形成されていることを特徴とする請求項13〜24のいずれか1項に記載の操作部発光機構。
- 前記照明手段は、
導光板と、
前記導光板の端面に光を入射させる光源と、
前記導光板を伝播した光を前記操作部材に向けて発光させる発光部と、
を備えることを特徴とする請求項13〜25のいずれか1項に記載の操作部発光機構。 - 前記発光部はリング状であることを特徴とする請求項26に記載の操作部発光機構。
- 前記操作部材は、ゴムとプラスチックから成ることを特徴とする請求項13〜27のいずれか1項に記載の操作部発光機構。
- 前記操作部材はボタンであることを特徴とする請求項13〜28のいずれか1項に記載の操作部発光機構。
- 請求項13〜29のいずれか1項に記載の操作部発光機構を備えた操作機構。
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