JP2012095441A - 伝達線固定部材 - Google Patents

伝達線固定部材 Download PDF

Info

Publication number
JP2012095441A
JP2012095441A JP2010240183A JP2010240183A JP2012095441A JP 2012095441 A JP2012095441 A JP 2012095441A JP 2010240183 A JP2010240183 A JP 2010240183A JP 2010240183 A JP2010240183 A JP 2010240183A JP 2012095441 A JP2012095441 A JP 2012095441A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transmission line
fixing member
line group
transfer wire
group
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010240183A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Ogawara
聡 大河原
Atsushi Sato
佐藤  淳
Manpei Tanaka
万平 田中
Jun Yagihara
惇 八木原
shintaro Matsuoka
伸太郎 松岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Disco Corp
Original Assignee
Disco Abrasive Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Disco Abrasive Systems Ltd filed Critical Disco Abrasive Systems Ltd
Priority to JP2010240183A priority Critical patent/JP2012095441A/ja
Priority to CN2011103282078A priority patent/CN102457028A/zh
Publication of JP2012095441A publication Critical patent/JP2012095441A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)

Abstract

【課題】伝達線の発埃や破損を抑制しつつ、可動部の移動に追随して屈曲しながら移動するように伝達線を固定すること。
【解決手段】伝達線固定部材は、複数並べた伝達線6a,6bを結束して伝達線群8a,8bとする結束具13と、伝達線群8a,8bを挟み込んで、伝達線群8a,8bが隣接する他の伝達線群又は部材と接触することを抑制するスペーサー14と、を備え、スペーサー14は、伝達線6a,6bの延在方向に対して直交する方向に延在し、伝達線群8a,8bが隣接する他の伝達線群又は部材と接触する面が曲面に形成されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、可動部の移動に追随して屈曲しながら移動するように伝達線を固定する伝達線固定部材に関するものである。
被加工物を切削加工する切削装置は、被加工物を保持する保持手段と被加工物に切削加工を施す加工手段とを可動部として備える。そして、保持手段には、被加工物を吸着保持するための吸引力を伝達するチューブや、モータによる保持手段の移動や回転のための電源や信号を伝達するリード線やケーブルなどが連結されている。また、加工手段には、切削ブレードを回転させるモータに供給する電力や信号を伝達するリード線やケーブル、切削位置を撮像するためのカメラの駆動用電源を伝達するリード線やケーブル、切削液を流通させるためのチューブなどが連結されている。
上述の切削装置では、保持手段と加工手段との相対的な移動によって、加工手段が備える切削ブレードが保持手段に保持された被加工物に作用して切削加工が行われる。このため、リード線,チューブ,ケーブルなどの各種の伝達線は、保持手段及び加工手段の移動に追随して移動する。一方、各種の伝達線が保持手段や加工手段といった可動部の移動を妨げないようにするために、伝達線は、保持手段や加工手段の移動に追随して屈曲しながら移動するように固定する必要がある。
このような背景から、例えばキャタピラーのように複数の枠体がヒンジによって連結されて屈曲可能となった構成の案内機構に各種の伝達線を収容し、この案内機構が屈曲しながら移動するのに伴い伝達線も屈曲しながら移動するように構成された伝達線固定部材が提案されている(特許文献1参照)。なお、可動部が伝達線の屈曲を伴って移動する構成を有する加工装置は、上述の切削装置に限定されることはなく、可動部が伝達線の屈曲を伴って移動する切削装置以外の加工装置についても、同様の伝達線固定部材が用いられている。
特開2003−333738号公報
しかしながら、従来の伝達線固定部材を使用して伝達線を固定した場合、伝達線が固定部材内を移動した際に、伝達線同士が擦れたり、伝達線と固定部材の内壁面とが擦れたりすることによって、伝達線から発埃したり、伝達線が破損したりすることがある。このため、伝達線の発埃や破損を抑制しつつ、可動部の移動に追随して屈曲しながら移動するように伝達線を固定する伝達線固定部材の提供が望まれている。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、伝達線の発埃や破損を抑制しつつ、可動部の移動に追随して屈曲しながら移動するように伝達線を固定する伝達線固定部材を提供することにある。
上記課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る伝達線固定部材は、少なくとも複数のリード線又はチューブからなる伝達線を第1の箇所と第2の箇所との間に掛け渡し、該第1の箇所に対して該第2の箇所が相対的に移動した際に、該伝達線を屈曲させながら移動させて該第1の箇所と該第2の箇所との間の掛け渡しを維持する伝達線固定部材であって、複数並べた該伝達線を結束して伝達線群とする結束具と、該伝達線群を挟み込んで、該伝達線群が隣接する他の伝達線群又は部材と接触することを抑制するスペーサーと、を備え、該スペーサーは、該伝達線の延在方向に対して直交する方向に延在し、該伝達線群が隣接する他の伝達線群又は部材と接触する面が曲面に形成されている。
本発明に係る伝達線固定部材は、上記発明において、互いに異なる伝達線群を挟み込んでいる該スペーサー同士を連結して、異なる伝達線群同士の該スペーサーが延在する方向へのズレを規制する規制部材をさらに備え、該規制部材は、該スペーサーの延在方向を回転軸とする回動部を備える。
本発明に係る伝達線固定部材によれば、伝達線の発埃や破損を抑制しつつ、可動部の移動に追随して屈曲しながら移動するように伝達線を固定することができる。
図1は、本発明の一実施形態である伝達線固定部材が適用される切削装置の構成を示す斜視図である。 図2は、図1に示す矩形領域Aの拡大図である。 図3は、本発明の一実施形態である伝達線固定部材の構成を示す概略構成図である。 図4は、本発明の一実施形態である伝達線固定部材の構成を示す概略構成図である。
以下、図面を参照して、本発明の一実施形態である伝達線固定部材の構成について説明する。
〔切削装置の構成〕
始めに、図1を参照して、本発明の一実施形態である伝達線固定部材が適用される切削装置の構成について説明する。なお、本発明の一実施形態である伝達線固定部材が適用される加工装置は、図1に示す切削装置に限定されることはなく、可動部が伝達線の屈曲を伴って移動する切削装置以外の加工装置にも適用することができる。
図1は、本発明の一実施形態である伝達線固定部材が適用される切削装置の構成を示す斜視図である。図2は、図1に示す矩形領域Aの拡大図である。図1に示すように、本発明の一実施形態である伝達線固定部材が適用される切削装置1は、被加工物を吸着保持する保持手段2と、保持手段2に保持された被加工物を切削する切削ブレード3を有する加工手段4と、制御装置や電源回路などが格納される装置ハウジング5と、を備える。この切削装置1は、切削ブレード3を回転しつつ加工手段4に対して保持手段2を相対的に切削送りさせることによって、被加工物を切削する。
この切削装置1では、保持手段2には、被加工物を吸着保持するための吸引力を伝達するチューブやモータによる保持手段2の移動や回転のための電源や信号を伝達するリード線やケーブルなどが連結されている。また、加工手段4には、切削ブレード3を回転させるモータに供給する電力や信号を伝達するリード線やケーブル、切削位置を撮像するための図示しないカメラの駆動用電源を伝達するリード線やケーブル、切削液を流通させるためのチューブなどが連結されている。これらの伝達線は、装置ハウジング5内から連結箇所まで延伸し、保持手段2や加工手段4の移動に追随して移動する。このため、これらの伝達線が保持手段2や加工手段4の移動を妨げないようにするために、伝達線は保持手段2や加工手段4の移動に追随して屈曲しながら移動するように固定する必要がある。
そこで、図2に示すように、切削装置1には、装置ハウジング5から連結箇所に延伸する伝達線が保持手段2や加工手段4の移動に追随して屈曲しながら移動するように伝達線6を固定する伝達線固定部材10が設けられている。以下、図3及び図4を参照して、本発明の一実施形態である伝達線固定部材10の構成について説明する。
〔伝達線固定部材の構成〕
図3及び図4は、本発明の一実施形態である伝達線固定部材の構成を示す概略構成図である。図3に示すように、本発明の一実施形態である伝達線固定部材10は、保持手段2(図1参照)を切削送りする加工送り手段7の下面側に設けられた固定部材11と、装置ハウジング5の上面側に設けられた固定部材12とを備える。固定部材11,12は、加工送り手段7と装置ハウジング5との間に複数のチューブ6aやリード線6b(図4参照)を掛け渡すためのものであり、加工送り手段7が装置ハウジング5に対して相対的に移動した際に、複数のチューブ6aやリード線6bを図示Y方向を屈曲中心として屈曲させながら図示X方向に移動させることによって、加工送り手段7と装置ハウジング5との間の複数のチューブ6aやリード線6bの掛け渡しを維持する。加工送り手段7(固定部材11)及び装置ハウジング5(固定部材12)はそれぞれ、本発明に係る第1の箇所及び第2の箇所に対応する。
伝達線固定部材10は、複数の結束具13と、複数のスペーサー14と、複数の規制部材15と、を備える。複数の結束具13は、ゴムバンドなどによって構成され、図示Y方向に配列された複数の伝達線を結束して伝達線群8a,8bを構成する。図4に示すように、本実施形態では、複数の結束具13は、図示Y方向に配列された複数のチューブ6aを結束して伝達線群8aを構成し、図示Y方向に配列された複数のリード線6bを結束して伝達線群8bを構成している。伝達線群8aと伝達線群8bとは、後述するスペーサーによって図示Z方向に所定間隔をあけて配設されている。図示Y方向に配列された複数の伝達線を一単位として結束することによって、図示Y方向を屈曲中心として伝達線が屈曲した際、屈曲半径が一定となり、伝達線群を滑らかに移動させることができる。
複数のスペーサー14は、樹脂材料などの伝達線群8a,8bとの間の摩擦係数が小さい一対の円筒部材14a,14bによって構成されている。一対の円筒部材14a,14bはそれぞれ、長手方向が図示Y方向に延在するように伝達線群8a,8bの上面側及び下面側に配置されている。すなわち、一対の円筒部材14a,14bは、伝達線群8a,8bが延在する図示X方向と直交する図示Y方向に延在するように伝達線群8a,8bの上面側及び下面側に配置されている。一対の円筒部材14a,14bは、その内部に結束具13を挿通させることによって、伝達線群8a,8bを挟み込みように伝達線群8a,8bの上面側及び下面側に結束具13と一体的に固定されている。
伝達線群8a側に設けられたスペーサー14と伝達線群8b側に設けられたスペーサー14とは伝達線群の延伸方向に沿って入れ子状に配列されている。伝達線群8a,8bの上面側及び下面側にスペーサー14を設けることによって、伝達線群8a,8bが隣接する他の伝達線群又は部材と接触することを抑制することができる。また、スペーサー14は外周面が曲面である一対の円筒部材14a,14bによって構成されているので、伝達線群が隣接する他の伝達線群又は部材と接触する面が曲面になり、伝達線群の発埃や損傷を抑制することができる。
図4に示すように、規制部材15は、伝達線群8a,8bの図示Y方向両端部に設けられた棒状部材15a,15bを備える。伝達線群8aの図示Y方向両端部に設けられた棒状部材15aの一方の端部は、伝達線群8a側に設けられた一対の円筒部材14a,14bの一方の端部に接続されている。また、伝達線群8aの図示Y方向両端部に設けられた棒状部材15aの他方の端部は、回動部15cにおいて伝達線群8bの図示Y方向両端部に設けられた棒状部材15bの他方の端部に回転可能に接続されている。伝達線群8bの図示Y方向両端部に設けられた棒状部材15bの一方の端部は、伝達線群8b側に設けられた一対の円筒部材14a,14bの一方の端部に接続されている。また、伝達線群8bの図示Y方向両端部に設けられた棒状部材15bの他方の端部は、回動部15cにおいて伝達線群8aの図示Y方向両端部に設けられた棒状部材15aの他方の端部に回転可能に接続されている。回動部15cは、本発明に係る回動部として機能する。
このような規制部材15によれば、互いに異なる伝達線群を挟み込んでいる隣接するスペーサー同士が連結されることになるので、伝達線群8a,8bが図示Y方向に相対的にずれることを抑制できる。なお、棒状部材15a,15bの円筒部材14a,14bとの接続部を回動可能に構成してもよい。これにより、円筒部材14a,14bと伝達線群8a,8bとが擦れることによって、円筒部材14a,14bと伝達線群8a,8bとの間で発埃することを抑制できる。
伝達線群8aと伝達線群8bとを重ねて配置した場合、屈曲部において内側に位置する伝達線群8bと外側に位置する伝達線群8bとで移動速度が変化する。すなわち、屈曲部において内側に位置する伝達線群8bの屈曲距離は外側に位置する伝達線群8aの屈曲距離より短いために、内側に位置する伝達線群8bの移動速度は外側に位置する伝達線群8aの移動速度より速くなる。このため、本実施形態では、規制部材15を構成する棒状部材15aと棒状部材15bとを回動部15cにおいて図示Y方向を回転軸として回転可能に接続している。これにより、スペーサー14間の距離が大きく変化してもスペーサー14同士の連結を維持することができる。
以上、本発明者らによってなされた発明を適用した実施の形態について説明したが、上記実施形態による本発明の開示の一部をなす記述及び図面により本発明は限定されることはない。すなわち、上記実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例、及び運用技術等は、全て本発明の範疇に含まれる。
6a チューブ
6b リード線
8a,8b 伝達線群
10 伝達線固定部材
13 結束具
14 スペーサー
15 規制部材
15a,15b 棒状部材
15c 回動部

Claims (2)

  1. 少なくとも複数のリード線又はチューブからなる伝達線を第1の箇所と第2の箇所との間に掛け渡し、該第1の箇所に対して該第2の箇所が相対的に移動した際に、該伝達線を屈曲させながら移動させて該第1の箇所と該第2の箇所との間の掛け渡しを維持する伝達線固定部材であって、
    複数並べた該伝達線を結束して伝達線群とする結束具と、
    該伝達線群を挟み込んで、該伝達線群が隣接する他の伝達線群又は部材と接触することを抑制するスペーサーと、
    を備え、
    該スペーサーは、該伝達線の延在方向に対して直交する方向に延在し、該伝達線群が隣接する他の伝達線群又は部材と接触する面が曲面に形成されていること
    を特徴とする伝達線固定部材。
  2. 互いに異なる伝達線群を挟み込んでいる該スペーサー同士を連結して、異なる伝達線群同士の該スペーサーが延在する方向へのズレを規制する規制部材をさらに備え、
    該規制部材は、該スペーサーの延在方向を回転軸とする回動部を備えること
    を特徴とする請求項1に記載の伝達線固定部材。
JP2010240183A 2010-10-26 2010-10-26 伝達線固定部材 Pending JP2012095441A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010240183A JP2012095441A (ja) 2010-10-26 2010-10-26 伝達線固定部材
CN2011103282078A CN102457028A (zh) 2010-10-26 2011-10-25 传递线固定部件

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010240183A JP2012095441A (ja) 2010-10-26 2010-10-26 伝達線固定部材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012095441A true JP2012095441A (ja) 2012-05-17

Family

ID=46039857

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010240183A Pending JP2012095441A (ja) 2010-10-26 2010-10-26 伝達線固定部材

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2012095441A (ja)
CN (1) CN102457028A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7031958B2 (ja) * 2016-12-27 2022-03-08 株式会社ディスコ 伝達線カバーアセンブリ及び加工装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5026036B1 (ja) * 1969-10-04 1975-08-28
JPS5685974U (ja) * 1979-12-04 1981-07-10
JPS61257789A (ja) * 1985-05-13 1986-11-15 三菱電機株式会社 産業用ロボツト
JPH1141775A (ja) * 1997-07-18 1999-02-12 Tsuuden:Kk 直線移動機構のエネルギー、信号及び/又は物質の供給方法及び装置
JP2006228841A (ja) * 2005-02-16 2006-08-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd ケーブルベアシステムおよび組立装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100609284B1 (ko) * 2006-02-10 2006-08-08 (주) 종합건축사사무소 동일건축 경사진 콘크리트면에 설치가능한 케이블 트레이 고정장치및 설치방법.

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5026036B1 (ja) * 1969-10-04 1975-08-28
JPS5685974U (ja) * 1979-12-04 1981-07-10
JPS61257789A (ja) * 1985-05-13 1986-11-15 三菱電機株式会社 産業用ロボツト
JPH1141775A (ja) * 1997-07-18 1999-02-12 Tsuuden:Kk 直線移動機構のエネルギー、信号及び/又は物質の供給方法及び装置
JP2006228841A (ja) * 2005-02-16 2006-08-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd ケーブルベアシステムおよび組立装置

Also Published As

Publication number Publication date
CN102457028A (zh) 2012-05-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN100469541C (zh) 工业机器人的管线处理构造
TWI503493B (zh) 可內部保持長形構件之撓性保護導件
JP4749494B1 (ja) ケーブル類保護案内用多関節支持部材
JP4674175B2 (ja) スライド構造体用の給電装置
JP6511939B2 (ja) ロボット
TW201333343A (zh) 纜線保護導件及用於該保護導件之支座
JP2009023030A (ja) 直線移動装置
CN106687259B (zh) 线缆管理***、旋转关节和机器人
WO2011145587A1 (ja) 電線の配索構造
KR20170117239A (ko) 플랫 형상 전송 장치 및 그 사용 방법
JP2007015053A (ja) 産業用ロボット
JPWO2013157143A1 (ja) ロボット関節構造
KR20160038760A (ko) 로봇
KR20130033306A (ko) 긴 부재들을 내부적으로 유지하기 위한 연성 보호 가이드
KR20150093411A (ko) 와이어 감속기
JP2013198224A (ja) ケーブルとケーブル支持装置との組立体
JP2015168037A (ja) ロボット関節構造及びロボット装置
JP2014069931A (ja) トラバースアーム、及びこれを備えた糸巻取機
JP2013071209A (ja) ロボット
JP2012095441A (ja) 伝達線固定部材
US9323201B2 (en) Sheet processing apparatus having hinge
KR20190129343A (ko) 로봇 암 어셈블리
JP2006150496A (ja) ロボットの線条体支持装置及び線条体支持装置を備えたロボット
JP2010162646A (ja) 工作機械
EP3394944B1 (en) Cable system and method

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130909

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140527

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140722

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20141202