JP2012092594A - 遮熱シートの取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】遮熱シートをコンテナハウスの屋根に簡単、確実に取り付けることのできる遮熱シートの取付構造を提供する。
【解決手段】シート張設フレーム30を架設する架設台部22と、コンテナハウス1の屋根に固定される土台部21とを備えた、板体を折曲してなる固定具20を有した構造とされ、固定具20の土台部21はコンテナハウス1の屋根に固着され、その上に水切りカバー2が配設されるとともに、架設台部22にはシート張設フレーム30が架設され、そのシート張設フレーム30で遮熱シート10が固定される構造となっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンテナハウスの屋根上に固定、張設される遮熱シートの取付構造に関する。
この種のコンテナハウスは、作業現場の現場事務所やトランクルーム等に使用されるように、主に屋外に移動可能に設置される。また、その輸送はトレーラーによってなされる。
したがって、コンテナハウスは風雨に晒されやすく、振動も受けやすいため、耐震、耐風雨構造等、頑丈で風雨に強い構造に形成されている。
一方、移動を頻繁に行うという性質上、軽量かつシンプルですっきりとした形状、構造とすることが求められており、そのため一般住宅等で用いられる断熱材が使用されることはなく、そのままでは遮熱性はほとんどないものが通例である。
コンテナハウスの遮熱対策としては、種々の建築物の波形屋根(折板屋根)用に使用される遮熱シートをコンテナハウスの屋根上に後付けすることが想定できる。具体的には例えば、波形屋根の屋根材の端部を連結した連結山部において、屋根材連結のために上方に突出したボルト体またはハゼ部に対して固定具を取り付け、その固定具を介して屋根上にシート張設用の溝形フレームを架設し、その溝形フレームに遮熱シートを取り付けるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2010−112007号公報
しかしながら、コンテナハウスの屋根上にはボルト体やハゼ部が突出していないため固定具を取り付けることはできず、溝形フレームを架設することが困難である。よって、波形屋根用の遮熱シートの取付構造をそのままコンテナハウスの屋根に適用することはできない。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、遮熱シートをコンテナハウスの屋根に簡単、確実に取り付けることのできる遮熱シートの取付構造を提供することにある。特に、従来使用していた溝形フレームを利用できるようにすることも目的に含まれる。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の遮熱シートの取付構造は、コンテナハウスの屋根上にシート張設フレームを架設し、該シート張設フレームで遮熱シートを固定、張設した遮熱シートの取付構造であって、シート張設フレームを架設する架設台部と、コンテナハウスの屋根に固定される土台部とを備えた、板体を折曲してなる固定具を有した構造とされ、固定具の土台部はコンテナハウスの屋根に固着され、その上に水切りカバーが配設されるとともに、架設台部にはシート張設フレームが架設され、該シート張設フレームで遮熱シートが固定される構造となっていることを特徴とする。
請求項1に記載の遮熱シートの取付構造によれば、シート張設フレームを架設する架設台部と、コンテナハウスの屋根に固定される土台部とを備えた固定具を用いた構造であるため、シート張設フレームを確実に屋根上に架設することができ、その結果、遮熱シートをコンテナハウスに簡易に設置することができる。また、この固定具が板体を折曲して形成しているので、その製造も簡易に行える。
特に、シート張設フレームとして、従来、波形屋根の遮熱シートの取付構造として使用していた溝形フレームを用いれば、遮熱シートをより簡単、確実に取り付けることができる。また、従来品を使用すればコストの軽減にもつながる。
また、固定具の土台部はコンテナハウスの屋根に固着され、その上に水切りカバーが配設される構成となっているため、コンテナハウス内への水の浸入を確実に防止できる。
本発明の実施形態に係る遮熱シートの取付構造が採用されるコンテナハウスの要部正面図および一部拡大断面図である。 同取付構造に用いられる固定具の斜視図である。 同取付構造に用いられるシート張設フレームの分解斜視図である。 遮熱シートの取付状態を示すコンテナハウスの概略平面図である。 シート張設フレームの他例を示す分解斜視図である。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る遮熱シートの取付構造が採用されるコンテナハウスの要部正面図および一部拡大断面図である。図2は、同取付構造に用いられる固定具の斜視図である。図3は、同取付構造に用いられるシート張設フレームの分解斜視図である。図4は、遮熱シートの取付状態を示すコンテナハウスの概略平面図である。
本実施形態における遮熱シート10の取付対象は、図1、図3に示すように作業現場の現場事務所やトランクルーム等に使用されるコンテナハウス1の屋根である。
このコンテナハウス1の骨組は、柱と梁とを接合してなり、屋根の両端部には大梁が配設され、その間に小梁が架設され、その上に屋根材が葺かれた構造となっている。図1に示すように、大梁は屋根面よりもやや突出して端部突出部1aを構成している。
本実施形態の遮熱シートの取付構造は、遮熱シート10が、屋根上に架設、固定したシート張設フレーム30に固定、張設されるようになっており、そのシート張設フレーム30を架設する架設台部22と、コンテナハウス1の屋根に固定される土台部21とを備えた、金属、合成樹脂等よりなる帯状の板体を折曲してなる固定具20を有した構造となっている(図2参照)。図1に示すように、この固定具20の土台部21がコンテナハウス1の屋根面に固定されるようになっている。なお、土台部21は屋根の端部外郭形状に合えばよく、よって倒L字形状には限定されない。
土台部21は、屋根の端部突出部1aの外郭形状に合致した倒L字状に形成され、架設台部22は、土台部21の垂直片21b下端より折曲連設され、載置片22a、起立片22b、設置片22cを含んでコ字状に形成されている。
固定具20は、その土台部21が端部突出部1aに嵌合取り付けされ、端部突出部1aに対して水平片21aでビス止めにて固着されて屋根に固定される。ビス止めされた水平片21aの上面にはビス止め部を覆うように水切りカバー2が載せ置かれ、その水切りカバー2の一端は隣接する架設台部22の載置片22a側に折り曲げられており、コンテナハウス1の外方に突出した他端はコンテナハウス1の側面に接するように折り曲げられて固定される。
そして、架設台部22の設置片22cにはシート張設フレーム30がビスにて固定、架設され、そのシート張設フレーム30に遮熱シート10が固定されるようになっている。
この固定具20は、図4に示すように、コンテナハウス1の両端において適所に取り付けられ、複数の固定具20、20・・・で長尺状のシート張設フレーム30を支持する構成となっている。
一方、シート張設フレーム30は、金属または硬質の合成樹脂(例えばFRP)より製された凹溝体よりなり、その溝部31の開口端部には巻き込み成形した強化リップ部34が形成されている。
このシート張設フレーム30を用いて遮熱シート10を張設、固定するために、本実施形態では、遮熱シート10を波形屋根へ設置するために用いられる公知の溝形フレームを用いたシート張設構造を採用しており、シート張設フレーム30の他に、シート張設フレーム30と断面が同形状のインナーフレーム51と、角部をアール成形した長方形状のストッパー52と、長尺状の波形スプリング53と、溝部31の開口を塞ぐフレームカバー40とを使用している。このフレームカバー40の幅方向の両端には、遮熱シート10を押さえる押さえ片42、42が形成されている。
一方、遮熱シート10は、柔軟性、伸縮性を有するとともに、太陽熱、太陽光線等を反射する合成樹脂シートで構成されており、例えば本実施形態に示すように、太陽熱、太陽光線等を反射する、銀色等に着色した樹脂糸材を縦横に編んで形成した織物シートを好適に使用できる。
この遮熱シート10は、屋根上に固定したシート張設フレーム30に固定され、コンテナハウス1の両端に架設したシート張設フレーム30、30間に張設されるようになっている。本実施形態では、シート張設フレーム30に直交する方向に帯状に長い遮熱シート10が用いられている。なお、本実施形態で用いる遮熱シート10は、図4に示すように、幅方向の両端を除く部分(クロスハッチングで示した部位)は縦横の樹脂糸材で編み込まれて目が詰まっているが、両端は樹脂糸材(横糸10a)を縦糸10bで固定しないようにしている(図4の1点鎖線で囲んだ拡大部分平面図参照)。つまり、この両端部位はボルトやビスの軸部を挿通させることができる挿通部11を構成している。
ついで、シート張設フレーム30を用いた遮熱シート10の固定張設手順について説明する。
まず、シート張設フレーム30の溝部31内に、その底部32(の内底面)との間に遮熱シート10を挟み込むようにインナーフレーム51を装着し、そのインナーフレーム51の底面51a上の適所にストッパー52を嵌め入れて遮熱シート10を固定する。このストッパー52は、長辺がシート張設フレーム30の溝部31の幅寸法(内寸法)と同等もしくはそれよりもわずかに大きく、その長辺を溝の長手方向に向けて内底面に差し入れてから、中央溝52aをドライバー等で回転操作すれば溝部31に圧嵌されるようになっている。このようにして、インナーフレーム51は遮熱シート10を挟んだ状態で溝部31の側壁33に押圧され、仮固定状態となる。
こうして遮熱シート10を仮固定した後、さらに波形スプリング53を、山部53aと谷部53bが溝部31の側壁33を内側から押圧するように溝部31内に装着する。波形スプリング53は、その山部53aから谷部53bまでの幅寸法(振幅の2倍)が溝部31の底部32の幅寸法(内寸法)よりも大きく形成されており、溝部31に内装することで、弾性復帰力が作用して、さらにインナーフレーム51を溝部31の側壁33側へ押圧する。
このように遮熱シート10を溝部31内側からの押圧によってシート張設フレーム30に固定してから、フレームカバー40を溝部31の開口を隠すように被せて、ビスS(ドリルねじ等)でシート張設フレーム30に固定する。
本実施形態では、シート張設フレーム30はコンテナハウス1の両端に配設するようにして、遮熱シート10の端部を固定する構成となっているから、遮熱シート10の抜け防止対策を確実にする必要があるが、上記のように種々の部材を用いて遮熱シート10をシート張設フレーム30に対してしっかりと固定してあるので、遮熱シート10が外れるおそれはない。
また、本実施形態では、上述したように、シート張設構造として公知のシート張設構造を採用しているが、図5に示すような他のシート張設構造を用いてもよい。
図5に示したシート張設フレーム30を用いたシート張設構造は、インナーフレーム51、ストッパー52、波形スプリング53(以上、図1、図3参照)は使用せず、フレームカバー40の下面に設けた1組の嵌合片41、41を、遮熱シート10を挟んだ状態でシート張設フレーム30の溝部31内に嵌め入れることで遮熱シート10を固定できるようになっている。1組の嵌合片41、41は、溝部31の開口に対して圧嵌できる寸法とすることが望ましい。なお、この嵌合片41は中央部に空間を介して1組形成されているが、空間を設けずに一体の突出片としてもよい。例えば、この突出片のみを弾性体とし、2色成形にて形成してもよい。
また、シート張設フレーム30と、フレームカバー40とはボルトB、ナットNによって固定できるようになっており、本図例では、ボルト頭を下に配するようにしており、シート張設フレーム30の底部32の下面に設けたボルト回り止め突片36でボルトBの回転を止めて、上方のナットNを回して簡単に固定できるようになっている。
図5に示した構成によれば、インナーフレーム51、ストッパー52、波形スプリング53等を用いず、シート張設フレーム30と、フレームカバー40とで遮熱シート10を固定、張設できるようになっているので、より簡易に、より低コストで遮熱シート10をコンテナハウス1に取り付けることができる。なお、インナーフレーム51、ストッパー52、波形スプリング53の全て、あるいは一部を併用してもよい。
遮熱シート10の固定、張設構造としては、上記2種のものに限られず、他の構造であってもよく、少なくともシート張設フレーム30を用いたものであればどのような構造であってもよい。
以上に示した2種のシート張設フレーム30(シート張設構造)の図例では、ビスSまたはボルトB、ナットNでシート張設フレーム30とフレームカバー40とを固定しているが、それらの軸部は遮熱シート10の挿通部11を通るようになっているので、ビス止め、ボルト止めで遮熱シート10が破損するようなことはない。なお、ビス止めの場合は、ビスSを挿通部11以外の部位に挿通するようにしてもよい。
以上に示した遮熱シートの取付構造によれば、架設台部22と、土台部21とを備えた固定具20を用いているため、土台部21によって固定具20を確実に屋根に固定でき、その固定具20の架設台部22の上にシート張設フレーム30を配設する構成であるため、遮熱シート10を簡易にかつ確実にコンテハウス1の屋根上に固定することができる。
特に、シート張設フレーム30として、従来、波形屋根の遮熱シートの取付構造として使用していた溝形フレームを用いれば、より簡単、確実に取り付けることができる。従来品を使用するためコストの軽減にもつながる。
また、土台部21の上には水切りカバー2が配設されるようになっているため、ビス止めによる固着部を介してコンテナハウス1の室内へ水が浸入することを防止できる。なお、上記実施形態では土台部21を屋根にビス止めしているが、他の固着手段、例えば接着剤による固着であってもよい。
1 コンテナハウス
2 水切りカバー
10 遮熱シート
11 挿通部
20 固定具
21 土台部
21a 水平片
21b 垂直片
22 架設台部
22a 載置片
22b 起立片
22c 設置片
30 シート張設フレーム
31 溝部
32 底部
33 側壁
34 強化リップ部
35 ボルト挿通孔
36 ボルト回り止め突片
40 フレームカバー
41 嵌合片
42 押さえ片
43 ボルト挿通孔
51 インナーフレーム
51a 底面
52 ストッパー
52a 中央溝
53 波形スプリング

Claims (1)

  1. コンテナハウスの屋根上にシート張設フレームを架設し、該シート張設フレームで遮熱シートを固定、張設した遮熱シートの取付構造であって、
    上記シート張設フレームを架設する架設台部と、上記コンテナハウスの屋根に固定される土台部とを備えた、板体を折曲してなる固定具を有した構造とされ、
    上記固定具の土台部は上記コンテナハウスの屋根に固着され、その上に水切りカバーが配設されるとともに、上記架設台部には上記シート張設フレームが架設され、該シート張設フレームで遮熱シートが固定される構造となっていることを特徴とする遮熱シートの取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0842014A (ja) * 1994-08-03 1996-02-13 Sanin Booruto Seisakusho:Kk 建物等における遮熱覆体
JP2003147918A (ja) * 2001-08-30 2003-05-21 Masami Tanaka 折板屋根構造
JP2010112007A (ja) * 2008-11-04 2010-05-20 Hiroshi Ishikawa 外装体用日よけ装置およびこれを用いた外装体

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