JP2012085334A - 固体撮像装置、固体撮像装置の信号処理方法および撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】CMOSイメージセンサ10において、画素が行列状に2次元配置された画素アレイ部12上に輝度信号の主成分となる色が市松状に配置され、残りの部分に色情報成分となる複数色が配列された色配列の色フィルタ部を有する。そして、画素アレイ部12からカラム処理部14を経由して出力される色フィルタ部の色配列に対応した信号を、センサチップ11上に設けられた変換処理部16でRGBベイヤ配列に対応した信号に変換して、センサチップ11外へ出力する。
【選択図】図1
Description
画素が行列状に2次元配置された画素アレイ部上に、輝度信号の主成分となる色が市松状に配置され、残りの部分に色情報成分となる複数色が配列された色配列の色フィルタ部
を有する固体撮像装置において、
前記画素アレイ部の各画素から出力される前記色フィルタ部の色配列に対応した信号を、前記画素アレイ部と同じ基板上でベイヤ配列に対応した信号に変換する
構成を採っている。
1.実施形態
1−1.システム構成
1−2.色フィルタアレイのカラーコーディング
1−3.カラーコーディングの具体例
1−4.W:G:R:Bの感度比
1−5.色変換処理
2.適用例(撮像装置)
図1は、本発明の一実施形態に係る固体撮像装置、例えばX−Yアドレス型固体撮像装置の一種であるCMOSイメージセンサの構成の概略を示すシステム構成図である。
(露光時間)となる。
色を市松状に配列した色配列を言う。ベイヤ配列の基本形としては、輝度信号の寄与する割合の大きい緑色(G)を市松状に配置し、残りの部分にR(赤色)/B(青色)を市松状に配列した色配列のカラーコーディングが挙げられる。
図2は、単位画素20の回路構成の一例を示す回路図である。図2に示すように、本回路例に係る単位画素20は、光電変換素子、例えばフォトダイオード21と、例えば転送トランジスタ22、リセットトランジスタ23、増幅トランジスタ24および選択トランジスタ25の4つのトランジスタとを有する構成となっている。
続いて、本実施形態の特徴の一つとしている色フィルタアレイ30のカラーコーディングについて説明する。
次に、輝度信号の主成分となる色が市松状に配置された色配列に対応した信号から、RGBベイヤ配列に対応した信号への変換が容易なカラーコーディングの具体例について説明する。
図4は、第1具体例に係るカラーコーディングを示す色配列図である。図4に示すように、第1具体例に係るカラーコーディングは、出力レベルが最も高くなるWフィルタが市松状に配置され、R/Bの各フィルタが縦横2画素ピッチの市松配列で、且つR/Bの各フィルタ間が斜め1画素ズレで、残りがGフィルタとなっている。
図5は、第2具体例に係るカラーコーディングを示す色配列図である。図5に示すように、第2具体例に係るカラーコーディングは、Wフィルタが市松状に配置され、R/Bの各フィルタが縦横4画素ピッチの正方配列で、且つR/Bの各フィルタ間が斜め1画素ズレで、残りがGフィルタとなっている。
図6は、第3具体例に係るカラーコーディングを示す色配列図である。図6に示すように、第3具体例に係るカラーコーディングは、Wフィルタが市松状に配置され、R/Bの各フィルタが縦横4画素ピッチの正方配列で、且つR/Bの各フィルタ間が斜め2画素ズレで、残りがGフィルタとなっている。
図7は、第4具体例に係るカラーコーディングを示す色配列図である。図7に示すように、第4具体例に係るカラーコーディングは、Wフィルタが市松状に配置され、R/Bの各フィルタが縦横2画素ピッチの市松配列で、且つR/Bの各フィルタ間が斜め2画素ズレで、残りがGフィルタとなっている。
図8は、第5具体例に係るカラーコーディングを示す色配列図である。図8に示すように、第5具体例に係るカラーコーディングは、Wフィルタが市松状に配置され、R/Bの各フィルタが縦横2画素ピッチの正方配列で、且つR/Bの各フィルタ間が斜め1画素ズレとなっている。
図9は、第6具体例に係るカラーコーディングを示す色配列図である。図9に示すように、第6具体例に係るカラーコーディングは、Wフィルタが市松状に配置され、R/Bの各フィルタが縦横4画素ピッチの正方配列で、且つR/Bの各フィルタ間が斜め方向に2画素単位で並び、残りがGフィルタとなっている。
図10は、第7具体例に係るカラーコーディングを示す色配列図である。図10に示すように、第7具体例に係るカラーコーディングは、輝度信号の主成分となる色フィルタとしてGフィルタが市松配置され、R/Bの各フィルタが縦横2画素ピッチの市松配列で、且つR/Bの各フィルタ間が斜め2画素ズレで、残りがWフィルタとなっている。
図11は、第8具体例に係るカラーコーディングを示す色配列図である。図11に示すように、第8具体例に係るカラーコーディングは、2×2画素ごとにWRGBの各フィルタで構成され、縦横2画素ピッチの配列となっている。具体的には、Wフィルタが偶数行の偶数列に配置され、Rフィルタが偶数行の奇数列に配置され、Gフィルタが奇数行の奇数列に配置され、Bフィルタが奇数行の偶数列に配置されている。
図12は、第9具体例に係るカラーコーディングを示す色配列図である。図12に示すように、第9具体例に係るカラーコーディングは、RGBの各フィルタがそれぞれ2×2画素単位で同色のベイヤ配列となっている。具体的には、Gフィルタが1行目、2行目の1列目、2列目と3行目、4行目の3列目、4列目に配置され、Bフィルタが1行目、2行目の3列目、4列目に配置され、Rフィルタが3行目、4行目の1列目、2行目に配置されている。
ここで、W:G:R:Bの感度比について説明する。Wフィルタを含むカラーコーディングでは、出力信号レベルが高いWフィルタの画素が他の色フィルタの画素よりも早く飽和してしまう。したがって、Wフィルタの画素の感度を落とし、相対的に他の色フィルタの画素の感度を上げることで、W:G:R:Bの各画素間で感度のバランスをとる、即ちW:G:R:Bの各画素の感度比を調整する必要がある。
次に、変換処理部16による色変換処理にてRGBベイヤ配列に対応した信号に変換する処理(色変換処理)の詳細について説明する。
先ず、第1具体例に係るカラーコーディングの場合の色変換処理について説明する。最初に、フルスキャン時における高輝度時の色変換処理1について、図13のフローチャートおよび図14の概念図を用いて説明する。
先ず、フルスキャン時の色変換処理について図24の概念図を用いて説明する。図24(A)に示す第2具体例に係るカラーコーディングの4×4画素の色配列において、解像度の方向性をみて、図24(B)に示すように、市松状のW画素の成分を全ての色の画素に展開する。次に、W画素とG画素との相関から、図24(C)に示すように、W画素をG画素に置換する。そして、W画素とR/Bの各画素との相関から、図24(D)に示すベイヤ用R/Bの各画素を生成する。
先ず、フルスキャン時の色変換処理について図26の概念図を用いて説明する。図26(A)に示す第3具体例に係るカラーコーディングの4×4画素の色配列において、解像度の方向性をみて、図26(B)に示すように、市松状のW画素の成分を全ての色の画素に展開する。次に、W画素とG画素との相関から、図26(C)に示すように、W画素をG画素に置換する。そして、W画素とR/Bの各画素との相関から、図26(D)に示すベイヤ用R/Bの各画素を生成する。
先ず、フルスキャン時の色変換処理について図28の概念図を用いて説明する。図28(A)に示す第4具体例に係るカラーコーディングの4×4画素の色配列において、解像度の方向性をみて、図28(B)に示すように、市松状のW画素の成分を全ての色の画素に展開する。次に、W画素とG画素との相関から、図28(C)に示すように、W画素をG画素に置換する。そして、W画素とR/Bの各画素との相関から、図28(D)に示すベイヤ用R/Bの各画素を生成する。
先ず、フルスキャン時の色変換処理について図29の概念図を用いて説明する。図33(A)に示す第5具体例に係るカラーコーディングの4×4画素の色配列において、解像度の方向性をみて、図33(B)に示すように、市松状のW画素の成分を全ての色の画素に展開する。次に、W画素とR/Bの各画素との相関から、図33(C)に示すように、R/Bの各画素の成分を全画素に展開する。そして、G=W−R−Bの演算処理後W画素の成分を各画素にフィッティングし、図33(D)に示すRGBベイヤ配列の4画素を生成する。
先ず、フルスキャン時の色変換処理1について図35の概念図を用いて説明する。図35(A)に示す第6具体例に係るカラーコーディングの4×4画素の色配列において、解像度の方向性をみて、図35(B)に示すように、市松状のW画素の成分を全ての色の画素に展開する。次に、W画素とG画素との相関から、図35(C)に示すように、W画素をG画素に置換する。そして、W画素とR/Bの各画素との相関から、図35(D)に示すベイヤ用R/Bの各画素を生成する。
先ず、フルスキャン時の色変換処理について図39の概念図を用いて説明する。図39(A)に示す第7具体例に係るカラーコーディングの4×4画素の色配列において、解像度の方向性をみて、図39(B)に示すように、市松状のG画素の成分をR/Bの各画素に展開する。次に、W画素とR/Bの各画素との相関から、図39(C)に示すように、W画素をR/Bの各画素に置換する。そして、図39(D)に示すRGBベイヤ配列の4画素を生成する。
先ず、フルスキャン時の色変換処理について図41の概念図を用いて説明する。図41(A)に示す第8具体例に係るカラーコーディングの4×4画素の色配列において、解像度の方向性をみて、図41(B)に示すように、G/Wの各画素について市松状に展開する。次に、図41(C)に示すように、W画素の成分をG画素にフィッティングし、図41(D)に示すRGBベイヤ配列の4画素を生成する。
先ず、フルスキャン時の色変換処理について図43の概念図を用いて説明する。図43(A)に示す第9具体例に係るカラーコーディングの4×4画素の色配列において、解像度の方向性をみて、図42(B)に示すように、G画素の成分をR/Bの各画素に展開する。次に、G画素とR/Bの各画素との相関から、図42(C)に示すRGBベイヤ配列の4画素を生成する。
図45は、本発明に係る撮像装置の構成の一例を示すブロック図である。
そして、DSP回路103、フレームメモリ104、表示装置105、記録装置106、操作系107および電源系108がバスライン109を介して相互に接続された構成となっている。
Claims (13)
- 画素が行列状に2次元配置された画素アレイ部上に設けられ、輝度信号の主成分となる色が市松状に配置され、残りの部分に色情報成分となる複数色が配列された色配列の色フィルタ部と、
前記画素アレイ部と同じ基板上に設けられ、当該画素アレイ部の各画素から出力される前記色フィルタ部の色配列に対応した信号をベイヤ配列に対応した信号に変換して出力する変換処理部と
を備えた固体撮像装置。 - 前記輝度信号の主成分となる色は、白色または緑色である
請求項1記載の固体撮像装置。 - 前記色フィルタ部のカラーコーディングは、白色フィルタが市松状に配置され、赤色と青色の各フィルタが縦横2画素ピッチの市松配列で、且つ赤色と青色の各フィルタ間が斜め1画素ズレで、残りが緑色フィルタとなっている
請求項2記載の固体撮像装置。 - 前記色フィルタ部のカラーコーディングは、前記緑色フィルタが斜め方向、縦方向または横方向において4画素単位でストライプ状の配列となっており、
前記変換処理部は、白色フィルタの画素に隣接する1つまたは2つの緑色の画素の信号を当該白色フィルタの画素に加算して輝度信号の主成分に利用する
請求項3記載の固体撮像装置。 - 前記色フィルタ部のカラーコーディングは、白色フィルタが市松状に配置され、赤色と青色の各フィルタが縦横4画素ピッチの正方配列で、且つ赤色と青色の各フィルタ間が斜め1画素ズレで、残りが緑色フィルタとなっている
請求項2記載の固体撮像装置。 - 前記色フィルタ部のカラーコーディングは、白色フィルタが市松状に配置され、赤色と青色の各フィルタが縦横4画素ピッチの正方配列で、且つ赤色と青色の各フィルタ間が斜め2画素ズレで、残りが緑色フィルタとなっている
請求項2記載の固体撮像装置。 - 前記色フィルタ部のカラーコーディングは、白色フィルタが市松状に配置され、赤色と青色の各フィルタが縦横2画素ピッチの市松配列で、且つ赤色と青色の各フィルタ間が斜め2画素ズレで、残りが緑色フィルタとなっている
請求項2記載の固体撮像装置。 - 前記色フィルタ部のカラーコーディングは、白色フィルタが市松状に配置され、赤色と青色の各フィルタが縦横2画素ピッチの正方配列で、且つ赤色と青色の各フィルタ間が斜め1画素ズレとなっている
請求項2記載の固体撮像装置。 - 前記色フィルタ部のカラーコーディングは、白色フィルタが市松状に配置され、赤色と青色の各フィルタが縦横4画素ピッチの正方配列で、且つ赤色と青色の各フィルタ間が斜め方向に2画素単位で並び、残りが緑色フィルタとなっている
請求項2記載の固体撮像装置。 - 前記色フィルタ部のカラーコーディングは、前記緑色フィルタが斜め方向、縦方向または横方向において4画素単位でストライプ状の配列となっており、
前記変換処理部は、白色フィルタの画素に隣接する1つまたは2つの緑色の画素の信号を当該白色フィルタの画素に加算して輝度信号の主成分に利用する
請求項9記載の固体撮像装置。 - 前記色フィルタ部のカラーコーディングは、緑色フィルタが市松状に配置され、赤色と青色の各フィルタが縦横2画素ピッチの市松配列で、且つ赤色と青色の各フィルタ間が斜め2画素ズレで、残りが白色フィルタとなっている
請求項2記載の固体撮像装置。 - 画素が行列状に2次元配置された画素アレイ部上に、輝度信号の主成分となる色が市松状に配置され、残りの部分に色情報成分となる複数色が配列された色配列の色フィルタ部を有する固体撮像装置の信号処理に当たって、
前記画素アレイ部の各画素から出力される前記色フィルタ部の色配列に対応した信号を、前記画素アレイ部と同じ基板上でベイヤ配列に対応した信号に変換する
固体撮像装置の信号処理方法。 - 画素が行列状に2次元配置された画素アレイ部上に設けられ、輝度信号の主成分となる色が市松状に配置され、残りの部分に色情報成分となる複数色が配列された色配列の色フィルタ部と、前記画素アレイ部と同じ基板上に設けられ、当該画素アレイ部の各画素から出力される前記色フィルタ部の色配列に対応した信号をベイヤ配列に対応した信号に変換して出力する変換処理部とを有する固体撮像装置と、
前記変換処理部から出力される前記ベイヤ配列に対応した信号を基に輝度信号および色差信号を生成する信号処理部と
を具備する撮像装置。
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