JP2012084731A - プレート積層型冷却装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品点数を少なくしてろう付不良を削減し、信頼性の高いプレート積層型冷却装置を提供することを目的とする。
【解決手段】交互に積層された第1の放熱プレートと第2の放熱プレートが一対のエンドプレートで挟持されてなる積層体と、角型開口部が積層体の側面に設けられている第1の角型挿入口に挿入後接合されている第1の継手パイプと、角型開口部が積層体の側面に設けられている第2の角型挿入口に挿入後接合されている第2の継手パイプとから構成される。積層体の第1の放熱プレートは、一端側に設けられている第1の矩形開口部と、別端側に設けられ第1の矩形開口部と対称な形状を有する第2の矩形開口部と、第1の矩形開口部には連続するが第2の矩形開口部とは断絶している中央開口部が開口されていて、積層体の第2の放熱プレートは、第1の放熱プレートを長手方向に裏返しした形状を有する。
【選択図】 図4

Description

この発明は、冷却装置に関し、特に複数枚の放熱プレートを重ねて構成されるプレート積層型冷却装置に関するものである。
近年、CPU(Central Processing Unit)やインバータなどの大容量化と小型化に伴い、それらに使われる冷却装置の伝熱特性が向上している。伝熱特性の高い冷却装置の一つとして、スリット状の長孔を穿孔された放熱プレートを幾層にも重ね、それらをろう付により接合したプレート積層型冷却装置が知られている。プレート積層型冷却装置は、その容積に対し、伝熱面積を大きくとることができるため冷却性に優れている。プレート積層型冷却装置は上部プレートと放熱プレートと下部プレートを積層方向に重ねることで、冷媒の流路を形成している。
一般的なプレート積層型熱交換器では、継手部が放熱プレート部の冷却液流れ方向に対し、垂直に取り付けられている。このタイプの構造では、継手の接合が容易であるが、継手から放熱プレートに冷却液が流入する際に、垂直方向に流路が変化するため、曲がり損失が発生する。
性能の高いプレート積層型熱交換器として、特許文献1に開示されたものが知られている。この発明では、金属の薄板を打ち抜き加工して成形された積層プレートが、一枚ごとに厚み方向に積層されている。放熱プレートの長手方向の端部には端板、端板には冷却液の流入出用継手が取り付けられる。それらをろう付けしてプレート積層型冷却装置が完成する。
特許文献1に係るプレート積層型熱交換器では、継手部が放熱プレート部の冷却液流れ方向に対し、平行に取り付けられているので、曲がり損失の発生が少ない。しかし、継手は円形状であるので、打ち抜きで製作された放熱プレートに直接接合することはできない。放熱プレートと継手間には円形状の継手挿入用の端板が必要である。また、継手と端板、端板と放熱プレートと、ろう付箇所が多いため、ろう付不良が生じやすい。
特開2005−166855号公報
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、部品点数を少なくしてろう付不良を削減し、信頼性の高いプレート積層型冷却装置を提供することを目的としている。
本発明に係わるプレート積層型冷却装置は、交互に積層された第1の放熱プレートと第2の放熱プレートが一対のエンドプレートで挟持されてなり、対向する側面には第1の角型挿入口と第2の角型挿入口が設けられている積層体と、一端に角型開口部を有していてこの角型開口部が積層体の側面に設けられている第1の角型挿入口に挿入後接合されている第1の継手パイプと、一端に角型開口部を有していてこの角型開口部が積層体の側面に設けられている第2の角型挿入口に挿入後接合されている第2の継手パイプと、を備えているプレート積層型冷却装置である。積層体の第1の放熱プレートは、一端側に設けられている第1の矩形開口部と、別端側に設けられ第1の矩形開口部と対称な形状を有する第2の矩形開口部と、第1の矩形開口部には連続するが第2の矩形開口部とは断絶している中央開口部が開口されていて、積層体の第2の放熱プレートは、第1の放熱プレートを長手方向に裏返しした形状を有するものである。
この発明によれば、片方が角型で片方が円型の継手を、長方形の孔を有する放熱プレートを幾層にも積層した際にできる角形挿入孔に挿入し、直接ろう付で接合する。端板が不要になり、部品点数を少なくすることができるので、安価であり、かつろう付不良が少ない。
本発明の実施の形態1に係わるプレート積層型冷却装置の全体を示す概略斜視図である。 本発明の実施の形態に係わる放熱プレートの斜視図である。 本発明の実施の形態に係わる継手の斜視図である。 本発明の実施の形態に係わるプレート積層型冷却装置の全体を示す分解斜視図である。 本発明の実施の形態に係わるプレート積層型冷却装置の断面図である。 本発明の実施の形態2に係わり、プレート積層型冷却装置の継手を3工程で成形する場合の第1工程目を表していて、ダイスにパイプをセッティングしたときのパイプ軸方向から見た図である。 第1工程目を表していて、パイプを成形するためのパンチを挿入する前の断面図である。 第1工程目を表していて、パンチを挿入した後の断面図である。 第1工程目を表していて、ダイスにパイプをセッティング後、パンチを挿入した後のパイプをパイプ軸方向から見た図である。 プレート積層型冷却装置の継手を3工程で成形する場合の第2工程目を表していて、パイプをダイスにセッティングしたときのパイプ軸方向から見た図である。 第2工程目を表していて、パイプを成形するためのパンチを挿入する前の断面図である。 第2工程目を表していて、パンチを挿入した後の断面図である。 第2工程目を表していて、ダイスにパイプをセッティング後パンチを挿入した後のパイプをパイプ軸方向から見た図である。 プレート積層型冷却装置の継手を3工程で成形する場合の第3工程目を表していて、パイプをダイスにセッティングしたときのパイプ軸方向から見た図である。 第3工程目を表していて、パイプを成形するためのパンチを挿入する前の断面図である。 第3工程目を表していて、パンチを挿入した後の断面図である。 第3工程目を表していて、ダイスにパイプをセッティング後パンチを挿入した後のパイプをパイプ軸方向から見た図である。 本発明の実施の形態3に係わり、プレート積層型冷却装置の継手を鍛造で成形する前の、ダイスに丸ロッドをセッティングした状態の模式図である。 プレート積層型冷却装置の継手を鍛造で成形した直後の模式図である。 鍛造で成形されたパイプをプレスで底板を打ちぬくためにダイスにセッティングした状態の模式図である。 鍛造で成形されたパイプの底板をプレスで打ちぬいた直後の模式図である。
以下、図面に基づき本発明の実施の形態を説明する。尚、各図間において、同一符号は同一あるいは相当部分を示す。
実施の形態1.
図1は、本発明に係わるプレート積層型冷却装置の全体を示す概略斜視図である。プレート積層型冷却装置100は、複数枚の相互に固定されたプレートからなる積層体30と、積層体30の側面に接合されたパイプ状の継手35aと、積層体30の別の側面に接合されたパイプ状の継手35bから構成されている。積層体30は一対のエンドプレート34a、34bの間に、複数枚の放熱プレート31が挟持されたもので、長辺側の両側面には角型挿入口5a、5bが形成されている。放熱プレート31は配設方向の異なる放熱プレート31aと放熱プレート31bに分けられる。プレート31aと放熱プレート31bは交互に積層されている。
角型挿入口5aと角型挿入口5bの大きさは同じである。継手35aは角型挿入口5aに嵌合し、ろう付け固定されている。継手35bは角型挿入口5bに嵌合し、ろう付け固定されている。継手35aの寸法形状は継手35bの寸法形状と同じである。冷却液は継手35aから流入し、積層体30の内部に形成された流路を通過したのち、継手35bから流出する。継手35a、35bの配設方向はプレート積層型冷却装置100の長手方向と直交している。
図2は本発明に係わる放熱プレートを示す斜視図である。放熱プレート31は、薄板を打ち抜き加工などして得られるもので、中央部にスリット状の長孔(中央開口部)32が櫛歯型形状に開口されている。放熱プレート31の長手方向の両側面には矩形孔33a、33bがプレスで穿孔されている。矩形孔(第1の矩形開口部)33aと矩形孔(第2の矩形開口部)33bは放熱プレート31の両端の対称な位置に設けられている。矩形孔33aと長孔32は繋がっていて連絡しているが、矩形孔33bと長孔32は断絶(独立)している。矩形孔33aと矩形孔33bの幅は同じである。放熱プレート31の長手方向の回転軸を中心に180度回転させた関係にあるのが、放熱プレート31aと放熱プレート31bである。
図3は本発明に係わる継手を表す斜視図である。継手35は、矩形形状に一端が開口している角型開口部35aと、一端が円形に開口している円管部35cと、角型開口部35aと円管部35cをつなぐ連絡部35bとから構成されている。継手35は、角型開口部35aと、連絡部35bと、円管部35cが、一体成形されたものである。
図4は、本発明に係わるプレート積層型冷却装置の全体を示す分解斜視図である。エンドプレート34aとエンドプレート34bの間には、6枚の放熱プレート31が積層されている。矩形孔33aと矩形孔33bが交互に配置されることで、角型挿入口5a、5bが形成される。放熱プレート31aと放熱プレート31bの枚数は、同じである。
要するに、スリット状の長孔32と矩形孔33a、33bがプレスで穿孔された放熱プレート31aと、放熱プレート31aを長手方向に裏返しにした放熱プレート31bを交互に幾層にも重ね、それらをエンドプレート34で上下で挟み込んでいる。放熱プレートの矩形孔33a、33bが幾層にも重ねた際に角型の孔となり、その角型孔には片側が角形状、片側が円形状の継手35a、35bが挿入されている。
図5は本実施の形態のプレート積層型冷却装置を表す断面図である。放熱プレート31aと放熱プレート31bが交互に積層されている。冷却液60は継手35aから流入し、積層された放熱プレート31a、31bの長穴が形成する、連続する流路空間を通過したのち、継手35bから流出する。放熱プレート31a、31b、エンドプレート34a、34b、継手35a、35bの接合は炉中で一括ろう付により行う。
放熱プレート31には両面にろう材がプレコートされたブレージングシートを使用するとよい。継手35と放熱プレート31の接合部のろう材の置き方は、継手35にペーストろう材を塗布するか、周囲にリングろうを巻くかで行う。放熱プレート31を幾層かに重ねたときに、矩形孔33は角型の挿入孔になるので、放熱プレート31と継手35の位置決めが容易である。また、継手35と放熱プレート31を直接接合する構造のため、部品点数を増やすことなく接合できるため、安価かつろう付不良を抑制できる。
また、継手35の片側が円形であるため、外部配管との接続が容易である。また、継手35の片側を角型にすることで、放熱プレート31を幾層に重ねた際にできる角型孔とのクリアランスを極力低減することができるので、ろう付不良を抑制できる。継手35の成形方法によっては、角型の角は少しRがつく。Rが大きいと挿入孔と継手の角部での隙間が大きくなり、ろう付不良が発生しやすくなる。ろう付不良の発生を抑制するためには、角型継手の角Rは1mm以下が望ましい。
実施の形態2.
実施の形態2では、図6から図17に基づいて、継手の製造方法について説明する。実施の形態2ではプレート積層型冷却装置の継手35を3工程のプレス成形で得る。図6は、第1工程目でダイスに丸パイプをセッティングしたときのパイプ軸方向から見た図である。上ダイス37aと下ダイス37bの間に、丸パイプ36が装着されている状態を示している。
図7は、パイプを成形するためのパンチをダイスに挿入する前の状態を示す断面図である。上ダイス37aと下ダイス37bを組み合わせると、パンチの挿入側に拡管用の空間が現れる。図8はパンチを挿入した後の状態を示す断面図である。パンチ38がダイス穴に挿入され、丸パイプの一端が拡管されている状態を示している。図9は第1工程目でダイスにパイプをセッティング後、パンチを挿入した後のパイプをパイプ軸方向から見た図である。
図10から図13は、第2工程を表している。第1工程で拡管成形したパイプをダイスにセッティングしたときのパイプ軸方向から見た図である。第2工程では、第2ダイス40と第2パンチ41を使う。この工程では、第1工程で拡管された丸パイプ39を、楕円型に拡管する。
図11はパイプを成形するためのパンチを挿入する前の状態を示す断面図である。丸パイプ39の片側の先端はすでに円形に拡管されている。図12はパンチ41を挿入した後の状態を示す断面図である。図13は第2工程目でダイス40に丸パイプ39をセッティング後、パンチ41を挿入した後の丸パイプ42をパイプ軸方向から見た図である。拡管された円形部は楕円状に変形されている。
第3工程では、楕円状部を矩形状に変形させる。図14は、第2工程目で成形したパイプをダイスにセッティングしたときのパイプ軸方向から見た図である。第3ダイス43の先端は、矩形形状に開口している。楕円形状の丸パイプ42は第3ダイス43の矩形部に挟持されている。図15は丸パイプ42を成形するための第3パンチ44を挿入する前の状態を示す断面図である。
図16は第3ダイス43に第3パンチ44を挿入した後の状態を示す断面図である。図17は第3工程目でダイスに丸パイプをセッティング後、パンチを挿入した後の丸パイプをパイプ軸方向から見た図である。丸パイプ45は先端部が楕円形状から矩形に変形していることを表している。
図6〜17に示すとおり、本発明の実施の形態2に係わる継手は丸パイプ36の端部を徐々に拡管し、最後に角型に成形されている。本方法で継手を成形することにより、機械加工を不要とし、安価で製造することができる。本実施例では、3工程で押し出し成形する方法を述べているが、材料、板厚によっては、1工程〜10工程になる可能性がある。
実施の形態3.
実施の形態3では、プレート積層型冷却装置の継手を鍛造で形成する方法を説明する。図18は、ダイスに丸ロッドをセッティングした状態の模式図を示す。中空状の第4ダイス46に丸ロッド47がセッティングされている。第4パンチ48は第4ダイス46に圧入される。図19は丸ロッドに第4パンチ48が圧入された直後の模式図を示す。丸ロッドから有底パイプ49が成形されている。
図20に鍛造で成形された有底パイプからプレスで底板を打ちぬくためにダイスにセッティングした状態の模式図を示す。第5ダイス49は貫通している。有底パイプ51に第5パンチ50が圧入される前の状態を示している。図21に鍛造で成形されたパイプの底板をプレスで打ちぬいた直後の模式図を示す。第5パンチ50を圧入したため、有底パイプ51の底板が打ち抜かれている。
実施の形態2の製造方法に比べ、実施の形態3では継手を鍛造で製作するため、材料の移動が容易で、継手の角部のRを極力小さくすることができる。
100 プレート積層型冷却装置、34 エンドプレート、31 放熱プレート、30 積層体、35 継手35

Claims (4)

  1. 交互に積層された第1の放熱プレートと第2の放熱プレートが一対のエンドプレートで挟持されてなり、対向する側面には第1の角型挿入口と第2の角型挿入口が設けられている積層体と、
    一端に角型開口部を有していてこの角型開口部が前記積層体の側面に設けられている第1の角型挿入口に挿入後接合されている第1の継手パイプと、
    一端に角型開口部を有していてこの角型開口部が前記積層体の側面に設けられている第2の角型挿入口に挿入後接合されている第2の継手パイプと、を備えているプレート積層型冷却装置であり、
    前記積層体の第1の放熱プレートは、一端側に設けられている第1の矩形開口部と、別端側に設けられ前記第1の矩形開口部と対称な形状を有する第2の矩形開口部と、前記第1の矩形開口部には連続するが前記第2の矩形開口部とは断絶している中央開口部が開口されていて、
    前記積層体の第2の放熱プレートは、前記第1の放熱プレートを長手方向に裏返しした形状を有することを特徴とするプレート積層型冷却装置。
  2. 第1の継手パイプと第2の継手パイプは、プレス加工で形成されていることを特徴とする請求項1に記載のプレート積層型冷却装置。
  3. 第1の継手パイプと第2の継手パイプは、鍛造加工で形成されていることを特徴とする請求項1に記載のプレート積層型冷却装置。
  4. 放熱プレートの中央開口部には矩形の櫛刃が複数長手方向に等間隔に並べられていることを特徴とする請求項1に記載のプレート積層型冷却装置。
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