JP2012081684A - 加熱転写シートおよびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】加熱転写シート1は、水溶性接着剤などからなる剥離層3を有する基材シート2、該基材シートの剥離層上に設けられた感熱接着剤層4、該感熱接着剤層上に、感熱接着剤層と同大、同形の金属薄膜層5さらに該金属薄膜層上に、感熱接着剤層と同大、同形の保護層6が設けられ、剥離層および/または保護層上に第2の感熱接着剤層7、該第2の感熱接着剤層および/または保護層上に着色インク9からなるデザイン層8、デザイン層上にクリヤー層10、クリヤー層上にカバーコート層11が更に設けられている。
【選択図】図1
Description
A.箔押し加工ラベル保管時に箔にシワ・クラックが発生したり、箔押し加工時の加圧不足による密着不良が原因で、被装飾体に貼り付けた後トップコートを行う際に箔にシワが発生したりする場合がある。
B.箔を構成する金属蒸着膜やバインダー樹脂に柔軟性がないことから、箔が伸びないという問題があり、特に伸びる性質を持つことが必要とされる転写シートには従来のホットスタンピング用転写箔は不向きである。
C.金属型を使用した箔押し加工では、加圧制御が困難なため、押しムラが出ることから、大面積の箔押しができない。
D.箔を押す部分と押さない部分を区別する手段がないことから、熱ローラーを使用した箔押し加工では部分箔が押せない。
E.箔押しは曲面に適用することが難しい。
F.基材の無い転写シートではコシがなくホログラムの光干渉部凹凸を保持できない。
(1)本発明の加熱転写シートは伸び特性が優れており、曲面追随性に優れていることから、三次曲面への加飾を容易に行うことができる。
(2)本発明の加熱転写シートは、被加飾基材の三次曲面、特に曲率半径の小さい曲面へ貼付した際にも金属薄膜層の割れ、破壊がない。
(3)本発明においては、加熱転写シートへの転写箔の転写は、感熱接着剤を基材シートにパターン状に印刷し、転写箔に感熱接着剤層を設けることなく行われることから、従来の加熱転写シートに比べ厚みを薄くすることができるとともに、熱ローラーを用いて箔押しを行うことができ、安価に且つ簡便な方法で加熱転写シートを製造することができる。
(4)本発明の加熱転写シートの製造は、箔押し加工以外の部分を全て印刷、例えばスクリーン印刷により行うことができることから、箔押し加工に必要な金型が不要となり、製造工程のコスト削減が可能である。
(5)本発明の加熱転写シートの製造方法においては、大面積の箔押し加工および薄膜化が可能であることから、メッキ代替として使用可能である。
紙からなる基材シート(台紙)の水溶性接着剤(デキストリン)塗布面に、第1のポリエステル樹脂として、Tgが−30℃、Mnが25,000のウレタン変性共重合ポリエステル(東洋紡製、バイロンUR6100)400重量部、第2のポリエステル樹脂として、Tgが45℃、Mnが8,000の熱可塑性飽和共重合ポリエステル樹脂(ユニチカ製、エリーテルUE3300;50%シクロヘキサノン希釈品)360重量部、メラミン架橋剤(メチル化メラミン、DIC製、スーパーベッカミンL−105−60)108重量部、およびイソシアネート架橋剤(ヘキサメチレンジイソシアネート、旭化成ケミカルズ製、デュラネートE−402−90T)50重量部を配合したものに、更に消泡剤(セイコーアドバンス製、care6)20重量部、希釈溶剤(シクロヘキサノン)200重量部を配合した感熱接着剤を、スクリーン印刷にて300メッシュで所定の形状に印刷して、感熱接着剤層を形成した。
転写マークのホログラム箔部分を幅10mmで切り出し、島津製オートグラフAGS−100Dを用いて、引っ張り速度200mm/minで伸びを測定した。測定サンプルは、図4のように、伸び測定面積が50×10mmになるように両端を補強テープで固定し伸び測定を行った。測定結果から、下式により伸び(%)を算出した。
伸び(%)={伸びた長さ(mm)/50(mm)}×100
加熱転写シートを水槽に浸漬して転写マークを台紙から剥離し、被着体(ステンレス板)に置き、スキージを用いて水を押し出した後、60℃、15分加熱してカバーコートを剥離した。被着体を室温まで冷却させた後、クリヤー塗料(ウレタン系)を塗装し80℃、30分焼付けを行った。貼り付け及び塗装された転写マークに対し、ニチバン製セロテープ(登録商標)を用いて碁盤目試験(JIS D0202、1mm角10×10個)を行い、剥がれずに残った個数を数えた。
第1のポリエステル樹脂として、Tgが−30℃、Mnが25,000のウレタン変性共重合ポリエステル(東洋紡製、バイロンUR6100)400重量部に代えて、Tgが−20℃、Mnが25,000の熱可塑性飽和共重合ポリエステル(ユニチカ製、エリーテルUE3400;50%シクロヘキサノン希釈品)800重量部を用いることを除き、実施例1と同様にして加熱転写シートを作製し、実施例1同様に、得られた転写マークの伸びおよび密着性の測定を行った。結果を表1に示す。
第1のポリエステル樹脂として、Tgが−30℃、Mnが25,000のウレタン変性共重合ポリエステル(東洋紡製、バイロンUR6100)に代えて、Tgが−22℃、Mnが32,000のウレタン変性共重合ポリエステル(東洋紡製、バイロンUR8700)を用いることを除き、実施例1と同様にして加熱転写シートを作製し、実施例1同様に、得られた転写マークの伸びおよび密着性の測定を行った。結果を表1に示す。
実施例1において、ホログラム箔に代えて銀箔を用いることを除き同様にして、加熱転写シートを作製し、実施例1同様に得られた転写マークの伸びおよび密着性の測定を行った。結果を表1に示す。
実施例4において、転写した銀箔上に金箔相当色の紫外線硬化型インク(カラークリヤー)印刷を更に行うことを除き他は同様にして加熱転写シートを作製し、実施例1同様に、得られた転写マークの伸びおよび密着性の測定を行った。結果を表1に示す。
第1のポリエステル樹脂として、Tgが−30℃、Mnが25,000のウレタン変性共重合ポリエステル(東洋紡製、バイロンUR6100)に代えて、Tgが−22℃、Mnが32,000のウレタン変性共重合ポリエステル(東洋紡製、バイロンUR8700)を用い、また第2のポリエステル樹脂として、Tgが45℃、Mnが8,000の熱可塑性飽和共重合ポリエステル樹脂(ユニチカ製、エリーテルUE3300)に代えて、Tgが25℃、Mnが11,000の分岐型飽和ポリエステル樹脂(日立化成工業製、エスペル9940D)を用いることを除き、実施例1と同様にして加熱転写シートを作製し、実施例1同様に、得られた転写マークの伸びおよび密着性の測定を行った。結果を表1に示す。
第1のポリエステル樹脂として、Tgが−30℃、Mnが25,000のウレタン変性共重合ポリエステル(東洋紡製;バイロンUR6100)400重量部に代えて、Tgが−20℃、Mnが25,000の熱可塑性飽和共重合ポリエステル(ユニチカ製、エリーテルUE3400;50%シクロヘキサノン希釈品)800重量部を用い、また第2のポリエステル樹脂として、Tgが45℃、Mnが8,000の熱可塑性飽和共重合ポリエステル樹脂(ユニチカ製、エリーテルUE3300;50%シクロヘキサノン希釈品)に代えて、Tgが25℃、Mnが11,000の分岐型飽和共重合ポリエステル樹脂(日立化成工業製、エスペル9940E−37)を用いることを除き、実施例1と同様にして加熱転写シートを作製し、実施例1同様に、得られた転写マークの伸びおよび密着性の測定を行った。結果を表1に示す。
第1のポリエステル樹脂として、Tgが−30℃、Mnが25,000のウレタン変性共重合ポリエステル(東洋紡製、バイロンUR6100)に代えて、Tgが−22℃、Mnが32,000のウレタン変性共重合ポリエステル(東洋紡製、バイロンUR8700)を用い、また第2のポリエステル樹脂として、Tgが45℃、Mnが8,000の熱可塑性飽和共重合ポリエステル樹脂(ユニチカ製、エリーテルUE3300;50%シクロヘキサノン希釈品)に代えて、Tgが25℃、Mnが10,000の分岐型飽和ポリエステル樹脂(日立化成工業製、エスペル9940E−37)を用いることを除き、実施例1と同様にして加熱転写シートを作製し、実施例1同様に、得られた転写マークの伸びおよび密着性の測定を行った。結果を表1に示す。
実施例1において、転写箔として図5に示す構造のホットスタンピング用転写箔(村田金箔製「BL銀」)を用いた以外同様にして、加熱転写シートを作製し、実施例1同様に、得られた転写マークの伸びおよび密着性の測定を行った。結果を表1に示す。
感熱接着剤として第2のポリエステル樹脂を配合せず、第1のポリエステル樹脂としてTgが−20℃、Mnが25,000の熱可塑性飽和共重合ポリエステル樹脂(ユニチカ製エリーテル3400;50%シクロヘキサノン希釈品)1,000重量部を用いることを除き、実施例1と同様にして感熱接着剤層を形成した。ホログラム箔と感熱接着剤層を、熱ラミネーターを用いて100℃で熱圧着させた後、箔台紙を剥離したところ、感熱接着剤層が凝集破壊を起こし、箔を転写できなかった。
感熱接着剤として第1のポリエステル樹脂を配合せず、第2のポリエステル樹脂としてTgが25℃、Mnが10,000の分岐型飽和ポリエステル樹脂(日立化成工業製、エスペル9940E−37)1,000重量部を用いることを除き、実施例1と同様にして感熱接着剤層を形成した。ホログラム箔と感熱接着剤層を、熱ラミネーターを用いて100℃で熱圧着させたが、感熱接着剤層に箔が接着しなかった。
感熱接着剤の樹脂成分として、Tgが5℃、Mnが25,000の熱可塑性飽和共重合ポリエステル樹脂(ユニチカ製、エリーテル3220;50%シクロヘキサノン希釈品))1,000重量部を用いることを除き、実施例1と同様にして感熱接着剤層を形成した。ホログラム箔と感熱接着剤層を、熱ラミネーターを用いて100℃で熱圧着させたが、感熱接着剤層の端部に箔が接着しなかった。
2、22、32、42 基材シート(台紙)
3、43 水溶性接着剤層
4、7、36、44、45 感熱接着剤層
5、25、35 金属薄膜層
6、24、34、47 保護層
8、48 デザイン層
9 着色印刷インク
10、49 クリヤー層
11、50 カバーコート層
21 箔押し用ホログラム箔
23、33 剥離層
31 ホットスタンピング用転写箔
41 転写シート
46 銀箔
Claims (14)
- 剥離層を有する基材シート、該基材シートの剥離層上に設けられた感熱接着剤層、該感熱接着剤層上に、感熱接着剤層と同大、同形の金属薄膜層さらに該金属薄膜層上に、感熱接着剤層と同大、同形の保護層を有することを特徴とする加熱転写シート。
- 請求項1に記載の加熱転写シートにおいて、前記保護層上にクリヤー層、クリヤー層上にカバーコート層が更に設けられていることを特徴とする加熱転写シート。
- 請求項1または2に記載の加熱転写シートにおいて、前記剥離層および/または保護層上に第2の感熱接着剤層、該第2の感熱接着剤層および/または保護層上にデザイン層が設けられたことを特徴とする加熱転写シート。
- 請求項1〜3のいずれか1項に記載の加熱転写シートにおいて、前記金属薄膜層および保護層がホログラム箔であることを特徴とする加熱転写シート。
- 請求項1〜4のいずれか1項に記載の加熱転写シートにおいて、剥離層が、水溶性接着剤からなることを特徴とする加熱転写シート。
- 請求項1〜5のいずれか1項に記載の加熱転写シートにおいて、感熱接着剤層が、低ガラス転移点のポリエステル樹脂、高ガラス転移点のポリエステル樹脂および架橋剤を含む感熱接着剤からなることを特徴とする加熱転写シート。
- 請求項1〜6のいずれか1項に記載の加熱転写シートにおいて、第2の感熱接着剤層を構成する感熱接着剤が、前記感熱接着剤層の感熱接着剤と同じものであることを特徴とする加熱転写シート。
- 請求項1〜7のいずれか1項に記載の加熱転写シートにおいて、前記保護層が紫外線硬化型樹脂からなることを特徴とする加熱転写シート。
- 剥離層を有する基材シート上に、感熱接着剤を印刷により所定形状に設け、該感熱接着剤層と他の基材シート上の保護層上に設けられた金属薄膜層とを対峙させ、加熱加圧した後、前記他の基材シートを剥離することにより、感熱接着剤上に金属薄膜層と保護層を転写することを特徴とする加熱転写シートの製造方法。
- 請求項9記載の加熱転写シートの製造方法において、感熱接着剤上に金属薄膜層と保護層を転写した後、さらに第2の感熱接着剤層を前記剥離層および/または前記保護層上に印刷により設け、該第2の感熱接着剤層および/または保護層上にデザイン層を印刷により形成し、さらに感熱接着剤層、保護層、第2の感熱接着剤層、デザイン層を少なくとも覆うようにクリヤー層を設け、クリヤー層上にカバーコート層を設けることを特徴とする加熱転写シートの製造方法。
- 請求項9または10に記載の加熱転写シートの製造方法において、他の基材シート上の保護層上に設けられた金属薄膜が、ホログラム箔であることを特徴とする加熱転写シートの製造方法。
- 請求項9〜11のいずれか1項に記載の加熱転写シートの製造方法において、剥離層が水溶性接着剤ならなることを特徴とする加熱転写シートの製造方法。
- 請求項9〜12のいずれか1項に記載の加熱転写シートの製造方法において、感熱接着剤層が、低ガラス転移点のポリエステル樹脂、高ガラス転移点のポリエステル樹脂および架橋剤を含む感熱接着剤からなることを特徴とする加熱転写シートの製造方法。
- 請求項9〜13のいずれか1項に記載の加熱転写シートの製造方法において、前記保護層を構成する樹脂が紫外線硬化型樹脂であることを特徴とする加熱転写シートの製造方法。
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