JP2012048980A - アダプタ - Google Patents

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【課題】横向きや斜め向きのソケットにLEDランプを取り付けても、電球を取り付けた場合と略同様に照明器具で主として照らしたい向きに照射光を照射可能なLEDランプ用のアダプタを提供する。
【解決手段】この課題を解決するために、LEDランプ20とソケット23の間に取り付けられて、LEDランプ20とソケット23を電気的に接続して連結するアダプタ1を提供する。該アダプタ1は、電源線24に接続されたソケット23に取り付けられる第1基部2と、LEDランプ20の口金21が取り付けられる第2基部8と、第1基部2と第2基部8を回転自在で連結する回転機構部5と、ソケット23と口金21を電気的に接続する導電部10と、を有する。そして、アダプタ1は第2基部8の口金21の取付方向を第1基部2のソケット23への取付方向に対して傾斜している。
【選択図】図1

Description

本発明は、アダプタ、殊にLEDランプとソケットを電気的に接続して連結するアダプタに関するものである。
従来から、玄関や廊下、或いはユニットバスルーム等の高い意匠性が好まれる場所への照明器具として、特許文献1、2等のように、照射光の指向性が低い白熱球や蛍光灯等の電球を光源に用いたものがある。以下、白熱球や蛍光灯等の電球を、単に、電球と記載し、該電球にはLEDランプを含まないものとする。
このような照明として、例えば、図6に示すように、電球25に加えて、電球25の口金を取り付けるソケット23と、ソケット23を介して電球に給電する電源線24と、電球25の外側を覆うグローブと、を備えた壁付照明がある。そして、該壁付照明はソケット23が構造体22の壁面から直交して突出している。
更に、電球を用いた照明器具として、壁付照明の他に、例えば、反射板で内面を覆った凹所を天井に形成し、天井面に沿った横向き或いは斜め向きにソケットを設けたダウンライト照明等もある(特許文献2等参照)。
これら照明器具は、電球が球面の略全体から照射光を照射可能であることを利用して、構造体の床面や地面等の照明器具の下方や外下方(斜め下)を照らしている。なお、下方や外下方とは、ソケットの取付方向からラジアル方向等の放射状に向かう向きである。
また、近年省エネルギーや長寿命等の利点から、照明器具の光源を電球からLEDランプへと切換が進んでいる。そして、これらLEDランプは円状に照射光が広がるものであり、球状に照射光が広がる電球に比べて指向性が強いものとなっている(特許文献3等参照)。
特開2003−249113号公報 特開平8−180730号公報 特開2008−91140号公報
そのため、床面や地面等の被照射面に対して横向きや斜め向きにソケットを設けたものでは、電球からLEDランプに切り換えると、照明器具の下方や外下方に照射光が当たり難くなるという問題がある。また、ダウンライト照明では、予め設けられた電球用の反射板でLEDランプの照射光を反射させても、照明器具の真下に照射光が向き難いと共に、反射された照射光がLEDランプの外郭に遮られて影を生じ易いという問題もある。
すなわち、被照射面に対して横向きや斜め向きにソケットを備えた照明器具において、光源を電球からLEDランプに切り換えると、被照射面に良好な明るさを得ることが難しいという問題がある。
そこで、この事情に鑑み、被照射面に対して横向きや斜め向きのソケットにLEDランプを取り付けても、被照射面に良好な明るさを得ることができるLEDランプ用のアダプタを提供することを課題とした。
この課題を解決するために、本発明のアダプタは、LEDランプと、電源線に接続されたソケットと、の間に取り付けられて、前記LEDランプを前記ソケットに保持すると共に前記LEDランプの口金と前記ソケットを電気的に接続して連結するアダプタであって、前記ソケットに取り付けられる第1基部と、前記口金が取り付けられる第2基部と、前記第1基部と前記第2基部を回転自在で連結する回転機構部と、前記ソケットと前記口金を電気的に接続する導電部と、を有し、前記第2基部の前記口金の取付方向が前記第1基部の前記ソケットへの取付方向に対して傾斜したものであることを特徴とする。
このアダプタとして、前記第2基部が前記LEDランプの外周を覆う外装カバーを脱着自在で備えたものであることが好ましい。
このような構成としたことで、被照射面に対して横向きや斜め向きのソケットにLEDランプを傾斜させて取り付けられ、電球利用時における被照射面に対してLEDランプの照射光を照射できて、被照射面に良好な明るさを得ることができる。
ことができる。
実施形態の一例のアダプタを切断した側面図である。 同上の導電部の一部を省略した側面図である。 図1のA−A断面図である。 同上のアダプタに反射板を取り付けた例の側面図である。 同上の他例のアダプタの一部を切断した側面図である。 従来の白熱球を取り付けた例の一部を切断した側面図である。
以下、図面に基づいてアダプタ1の実施形態を例示して説明する。
本実施形態における照明器具は、例えば、図1に示すように、光源となるLEDランプ20と、LEDランプ20を取り付けると共にLEDランプ20に給電するソケット23と、LEDランプ20とソケット23を接続するアダプタ1と、を備えている。ソケット23は、構造体22の壁から略直交して突出すると共に、外部の電源線24に接続されており、光源に白熱球等の電球を用いた場合には、斜め下等の斜め外方が照明器具の被照射面となるものである。なお、外方とは、例えば、ソケット23に電球を取り付ける際に電球の口金を回転させる回転中心軸からラジアル方向等の軸から放射状に広がる向きである。
そして、LEDランプ20は、円管状の外郭を備えた本体と、ソケット23に取付可能な有底筒状の口金21と、複数の発光ダイオードを備え照射光を発する照射部と、を有しており、口金21は外郭と略同芯で本体の軸方向の一端に設けられている。更に、LEDランプ20は、光源から離れるほど大径となる略円錐形状に照射光を照射するものとなっている。以下、LEDランプ20を、単に、ランプ20と記載し、該ランプ20の照射光の円錐の中心軸上で且つ光源から大径側に向かう向きを照射方向Fとする。
また、アダプタ1は、ソケット23に取り付けられる第1基部2と、口金21を取り付ける第2基部8と、第1基部2と第2基部8を回転自在で連結する回転機構部5と、ソケット23と口金21を電気的に接続する導電部10と、からなる。
第1基部2は円管状の本体(以下、第1本体と記載する)で主体が構成されており、第1本体は外周に把持部4を有しており、把持部4は口金部3を回転させてソケット23に取り付ける際に作業者が把持する部位となっている。また、第1本体は軸方向の一端にソケット23に回転させながら差し入れる口金部3を備えている。そして、口金部3は、ランプ20の口金21と略同様に有底筒状の導電材からなり、第1本体の一端と略同芯で形成されると共に、底部に一極を備え、筒の外周に他極を備えている。更に、第1本体は他端が回転機構部5に接続されており、第1本体の管の中心軸と、回転機構部5の回転の中心軸が略同芯に位置している。
この回転機構部5は、第1本体の他端から一体で延設された円環状の内環部6と、内環部6の外周に配置された外環部7と、内環部6の外周に外環部7を位置決め保持する保持突起と、からなる。そして、回転機構部5は内環部6と外環部7の中心が略同芯で且つ外環部7の内周面に内環部6の外周面が当接されており、外環部7が内環部6の外周面上を摺り動くことで、外環部7が内環部6及び第1基部2に対して回転自在となっている。更に、外環部7は第2基部8に接続されており、第2基部8は回転機構部5を介して第1基部2に対して回転自在となっており、外環部7は内周面の軸方向の両端に保持突起が一体で形成されている。
第2基部8は円管状の本体(以下、第2本体と記載する)で主体が構成されており、第2本体は軸方向の一端が外環部7に接続されており、第2基部8と外環部7が一体となっている。そして、第2本体は中心軸が外環部7の中心軸に対して所定の角度R(実施例では約30度)傾いて接続されており、第2基部8は回転機構部5を介して第1基部2に対して所定の角度R傾いて位置したものとなっている。更に、第2本体は他端にランプ20の口金21を回転させながら差し入れるソケット部9を有している。
該ソケット部9は第2本体の内部に円柱状に凹んだ凹陥部となっており、第2本体の他端に開口を有すると共に、円柱の中心軸が第2本体の中心軸と略同芯に位置している。そして、ソケット部9は凹陥部の内面に、口金部3の各電極に夫々電気的に接続される一対の電極と、ランプ20を保持する保持部(特に図示しない)と、を備えている。
そのため、ソケット部9は第2基部8の中心軸に沿って口金21を差し入れることで、ランプ20が取り付けられるものとなっている。なお、保持部は、例えば、ソケット23と略同様の構成である口金21の雄ねじに嵌まり合う雌ねじを有したものや、雄ねじのねじ山に引っ掛る爪等の弾性的に保持するもの等である。
そのため、ランプ20の口金21を第2基部8のソケット部9に取り付けることで、第2基部8の第1基部2及び回転機構部に対する傾き分ランプ20の照射方向Fを傾けて、ランプ20をアダプタ1に保持させる(取り付ける)ことができる。
また、導電部10は、図2に示すように、口金部3に一端が接続された二つの第1導電部材11と、第1導電部材11の他端が一方の板面に接続された基板12と、基板12の他方の板面上を一端が摺り動く二つの第2導電部材15と、からなる。第1導電部材11は、例えば、リード線であり、第1基部2の内部及び内環部6の内周側に位置しており、一端が夫々口金部3の異なる電極に口金部3内側で電気的に接続されている。
基板12は、図3に示すように、円状の板を主体として、板の外周が内環部6の内周面に固定されている。該板の一方の板面には、一極に接続された一方の第1導電部材11が円の中心に取り付けられており、その外周側に、他極に接続された他方の第1導電部材11が取り付けられている。
そして、他方の板面には、円の中心に半球状に突出した第1接点14と、第1接点14から外周に所定の寸法離れて円と同心の環状で且つ断面半円形状に突出した第2接点13と、が設けている。更に、基板12は、第1接点14が板を介して一方の第1導電部材11の他端に電気的に接続されており、第2接点13が板を介して他方の第1導電部材11の他端に電気的に接続されている。つまり、基板12は第1導電部材11を介して、第1接点14が口金部3の一極と電気的に接続されており、第2接点13が口金部3の他極と電気的に接続されている。
また、第2導電部材15は、例えば、導電性及び弾性を有した板ばね等の接点ばねであり、第2本体の内周側に位置すると共に第2本体に固定されている。つまり、第2導電部材15は第2基部8と一体で回転するものであり、回転機構部5を介して第1基部2に対して回転自在となっている。
これら二つの接点ばねのうち、一方の接点ばねは一端が第1接点14に当接されて電気的に接続されており、該一方の接点ばねは、回転時に、第1接点14と電気的に接続された状態を保って、第1接点14上を摺り動くものとなっている。一方の接点ばねは他端が第2基部8の中心軸上に位置しており、該一方の接点ばねは、基板12及び第1導電部材11を介して口金部3の一極と電気的に接続されている。
また、他方の接点ばねは一端が第2接点13に当接されて電気的に接続されており、該他方の接点ばねは、回転時に、第2接点13と電気的に接続された状態を保って、且つ第2接点13の環に沿って、第2接点13上を摺り動くものとなっている。そして、他方の接点ばねは他端側に第2基部8の中心軸を向くと共に中心軸の軸方向に平行な面を有した接点板16を備えており、該接点板16は、基部及び第1導線部材を介して口金部3の他極と電気的に接続されている。
つまり、一方の接点ばねの他端がソケット部9の一極を構成しており、他方の接点ばねの接点板16がソケット部9の他極を構成している。そのため、ソケット部9は、接点ばねの弾性によって、各電極が口金21に弾性的に接触して電気的に接続されるものとなっている。
このように、本例の照明器具は、アダプタ1をソケット23とランプ20の間に介在させて、ランプ20をソケット23に取り付けたことで、アダプタ1を介してランプ20をソケット23に機械的に保持させることができる。そして、アダプタ1の内部に導電部材を設けたことで、機械的に保持したランプ20をソケット23と電気的に接続させることができる。更に、口金部3の取付方向をソケット部9の取付方向に対して所定の角度R傾けて設けたことで、ランプ20を所定の角度R傾けてソケット23に取り付けることができる。
そのため、横向きや斜め向きのソケット23にランプ20を取り付けても、アダプタ1によって照射方向Fを下方や外下方に向けられて、下方や外下方の被照射面を良好に明るく照らすことができる。つまり、本アダプタ1を介してランプ20をソケット23に連結させたことで、被照射面に対して横向きや斜め向きで設けられたソケット23に、照射方向Fを傾斜させてランプ20を取り付けることができる。そのため、ソケット23の取付方向の側方や斜め外方に位置する被照射面に、ランプ20の照射方向Fを向けられて、ランプ20の照射光で被照射面を良好な明るさで照らすことができる。
なお、口金21及びソケット部9の取付方向とは、口金21をソケット部9に取り付ける際に、口金21を回転させる回転の中心軸と、口金21をソケット部9に差し入れる向きと、に沿った方向である。そして、口金部3及びソケット23の取付方向とは、口金部3をソケット23に取り付ける際に、口金部3を回転させる回転の中心軸と、口金部3をソケット23に差し入れる向きと、に沿った方向である。更に、所定の角度Rはこれら取付方向に沿った夫々の仮想直線(図1中の二つの点線)の成す角度である。
また、図4や図5に示すように、外装カバー18を脱着自在に取り付けるための取付部17を第2基部8に設けて、外装カバー18によって照明器具の外観の意匠性を向上させてもよい。該取付部17として、例えば、図4や図5のように、外装カバーの一端を差し入れて保持する保持溝等がある。
そして、外装カバー18のランプ20側を向く内面に、光を反射する反射面を設けることで、外装カバー18がランプ20の漏光や拡散光等を反射させて照射方向Fに向ける反射板として用いることができる。つまり、外装カバー18を反射板に用いることで、ランプ20の光をより多く照射光として被照射面に集光させることができて、被照射面をより明るく照らすことができる。
なお、アダプタ1に回転機構部5の回転を規制して保持するロック部を設けて、ロック部で回転機構部5をロックして回転不能にした状態で、アダプタ1を回転させて、口金部3をソケット23に取り付けるものであってもよい。このものでは、外環部7が把持部4を兼ねるため、第1基部2の把持部4が不用となり、第1基部2の軸方向の寸法を小さくできて、アダプタ1をコンパクトにすることができる。
ましてや、回転機構部5の回転中心軸が第2基部8と略同芯で第1基部2に対して傾斜したものや、第1基部2と第2基部8と回転機構部5の軸方向が夫々異なるもの等であってもよい。そして、回転機構部5は内環部6が第2基部8に接続されて外環部7が第1基部2に接続されたものや、軸部と軸部の軸回りに回転自在な環部とからなるもの等であってもよく、第1基部2と第2基部8を回転自在で機械的に接続できればよい。
更に、導電部10は第1基部2や第2基部8や回転機構部5等の外面に設けられたもの等であってもよい。ましてや、導電部10は第1導電部材11と第2導電部材15と基部等の複数種の部材で構成したものに限らず、回転機構部5の回転範囲を規定して回転時の導電部材の捻れを抑制すれば、二本のリード線等の単体の導電部材で構成してもよい。もちろん、ソケット部9及び取り付けたランプ20が回転機構部5の回転を阻害しなければ、第1接点14を直接ソケット部9の一極に用いてもよい。
また、本例において、アダプタ1は口金部3の取付方向をソケット部9の取付方向に対して約30度傾いているが、該傾きの角度Rは単なる数値的例示にすぎず、適宜設定するものにすぎず、例えば、45度や60度或いは90度等であってもよい。そして、第1基部2や第2基部8は本体の形状が円管状に限らず、矩形状のものや、互いに異なる形状のもの等であってもよい。
1 アダプタ
2 第1基部
3 口金部
5 回転機構部
8 第2基部
9 ソケット部
10導電部
20 LEDランプ,ランプ
21 口金
23 ソケット
24 電源線
25 電球
F 照射方向
R 角度

Claims (2)

  1. LEDランプと、電源線に接続されたソケットと、の間に取り付けられて、前記LEDランプを前記ソケットに保持すると共に前記LEDランプの口金と前記ソケットを電気的に接続して連結するアダプタであって、前記ソケットに取り付けられる第1基部と、前記口金が取り付けられる第2基部と、前記第1基部と前記第2基部を回転自在で連結する回転機構部と、前記ソケットと前記口金を電気的に接続する導電部と、を有し、前記第2基部の前記口金の取付方向が前記第1基部の前記ソケットへの取付方向に対して傾斜したものであることを特徴とするアダプタ。
  2. 前記第2基部が前記LEDランプの外周を覆う外装カバーを脱着自在で備えたものであることを特徴とする請求項1に記載のアダプタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103423616A (zh) * 2012-05-18 2013-12-04 善品科技股份有限公司 可随意固定角度的扁平状照明装置

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