JP2011255552A - エンボス化粧シート - Google Patents

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Abstract

【課題】表面の耐傷付き性を維持しつつ、手触り感や接触した際の温もりが本来の木の性質に近いものとするエンボス化粧シートを提供すること。
【解決手段】化粧シート表面側にウレタンビーズ、アクリルビーズ、ポリエチレンビーズ、ポリプロピレンビーズ、ポリスチレンビーズ、ポリカーボネートビーズ、ポリ塩化ビニルビーズ、メラミンビーズ、ナイロンビーズ及びスチレン−アクリル共重合体ビーズの群より選ばれた少なくとも1種類以上の平均粒径8〜20μm合成樹脂ビーズを含有した硬化型樹脂からなる表面保護層を設けてなり、前記エンボス加工が平均振幅15〜50μmであることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、住宅などの建築物の床材や、造作材、建具等などの建築資材、家具什器類、住設機器又は家電製品、内装材として使用するための化粧シートに関するものであり、さらに詳しくは、表面にエンボスが形成され、本来の木のような手触り感を有し、特に素足で歩いたり座ったりする場合など素肌が触れても冷たいと感じにくい(接触温冷感)エンボス化粧シートに関する。
前記用途に用いる化粧シートには表面の耐傷付き性を向上させるため、その表面に熱硬化型樹脂、電離放射線硬化型樹脂、2液硬化型樹脂などの硬化型樹脂を塗布、硬化して表面保護層としている場合が多い。しかしながら手触り感などが本来の木の性質から乖離したものとなってしまっていた。
化粧シートの表面保護層に球状粒子を含有させたりして手触り感などを向上させることもなされているが、素足で歩いたり座ったりする場合など素肌が触れた際にひやっとする接触温冷感に関しては着目されておらず、やはり本来の木の性質から乖離したものとなってしまっていた。
特開2006−281492
本発明はこのような問題点を解決するためになされたものであり、すなわちその課題とするところは、表面の耐傷付き性を維持しつつ、手触り感や接触した際の温もりが本来の木の性質に近いものとするエンボス化粧シートを提供することにある。
本発明はこの課題を解決したものであり、すなわちその請求項1記載の発明は、化粧シートの表面にエンボス加工が施されてなるエンボス化粧シートにおいて、該化粧シート表面側に合成樹脂ビーズを含有した硬化型樹脂からなる表面保護層を設けてなり、前記エンボス加工が平均振幅15〜50μmであり、前記合成樹脂ビーズが平均粒径8〜20μmの合成樹脂ビーズであることを特徴とするエンボス化粧シートである。
またその請求項2記載の発明は、前記合成樹脂ビーズが、ウレタンビーズ、アクリルビーズ、ポリエチレンビーズ、ポリプロピレンビーズ、ポリスチレンビーズ、ポリカーボネートビーズ、ポリ塩化ビニルビーズ、メラミンビーズ、ナイロンビーズ及びスチレン−アクリル共重合体ビーズの群より選ばれた少なくとも1種類以上であることを特徴とする請求項1に記載のエンボス化粧シートである。
本発明はその請求項1記載の発明により、エンボス加工の平均振幅を限定することと表面保護層に粒径を限定した合成樹脂ビーズを添加することで、表面の耐傷付き性を維持しつつ、手触り感を本来の木の性質に近いものとし、さらに接触した際の温もりを本来の木の性質に近いものとすることが可能となる。
またその請求項2記載の発明により、合成樹脂ビーズの材質を限定することで、さらに接触した際の温もりを本来の木の性質に近いものとすることが可能となる。
本発明のエンボス化粧シートの一実施例の断面の形状を示す説明図である。 接触した際の温もりの測定方法の概略を示す説明図である。 接触した際の温もりの測定結果を示す説明図である。
以下、本発明を図面に基づき詳細に説明する。図1に本発明のエンボス化粧シートの一実施例の断面の形状を示す。着色熱可塑性樹脂基材シート1の表面に木目絵柄模様層2を施し、裏面にはプライマー(図示せず)を適宜設ける。木目絵柄模様層2の上に適宜設ける接着剤層(図示せず)を介して、透明熱可塑性樹脂層3をラミネートしつつ、表面側にエンボス加工を施す。その後その表面上に合成樹脂ビーズ5を含有した硬化型樹脂を塗工、硬化して表面保護層4とする。
着色熱可塑性樹脂基材シート1としては、化粧シートとして貼り合せる合板や中質繊維板(MDF)等の木質材料をはじめ、窯業系材料、金属系材料、合成樹脂材料等の各種材料の表面の色に対する隠蔽性を有する着色がなされて、化粧シートの基材シートとしての剛性と加工適性、印刷適性を有するものであればよく、具体的には熱可塑性樹脂フィルムの連続長尺の巻取体が使用される場合が多い。
熱可塑性樹脂としてはポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリメチルペンテン樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリ塩化ビニリデン樹脂、ポリビニルアルコール樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂、エチレン−ビニルアルコール共重合樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂、ポリブチレンテレフタレート樹脂、ポリエチレンナフタレート−イソフタレート共重合樹脂、ポリメタクリル酸メチル樹脂、ポリメタクリル酸エチル樹脂、ポリアクリル酸ブチル樹脂、ナイロン6又はナイロン66等で代表されるポリアミド樹脂、三酢酸セルロース樹脂、セロファン、ポリスチレン樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリアリレート樹脂又はポリイミド樹脂等が挙げられる。
着色熱可塑性樹脂基材シート1には着色の為に適量の着色剤を含有してなる。着色剤としては、カーボンブラック(墨)、鉄黒、チタン白、アンチモン白、黄鉛、チタン黄、弁柄、カドミウム赤、群青、コバルトブルー等の無機顔料、キナクリドンレッド、イソインドリノンイエロー、フタロシアニンブルー等の有機顔料又は染料、アルミニウム、真鍮等の鱗片状箔片からなる金属顔料、二酸化チタン被覆雲母、塩基性炭酸鉛等の鱗片状箔片からなる真珠光沢(パール)等の顔料が用いられる。
着色熱可塑性樹脂基材シート1の厚さについては特に制限はないが、通常20〜150μm程度、好ましくは30〜100μmの範囲である。
木目絵柄模様層2としては、模様を構成する個々の色の版を用意して行う特色による多色印刷等によって形成されるのが好ましいが、通常の黄色、赤色、青色、及び黒色のプロセスカラーによる多色印刷によっても形成可能である。
用いるインキとしては、バインダーに顔料、染料等の着色剤、体質顔料、溶剤、安定剤、可塑剤、触媒、硬化剤等を適宜混合したものが使用される。該バインダーとしては特に制限はなく、例えば、ポリウレタン系樹脂、塩化ビニル/酢酸ビニル系共重合体樹脂、塩化ビニル/酢酸ビニル/アクリル系共重合体樹脂、塩素化ポリプロピレン系樹脂、アクリル系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリアミド系樹脂、ブチラール系樹脂、ポリスチレン系樹脂、硝化綿(ニトロセルロース系樹脂)、酢酸セルロース系樹脂等の中から任意のものが、1種単独で又は2種以上を混合して用いられる。
透明熱可塑性樹脂層3としては、前記着色熱可塑性樹脂基材シート1に用いた樹脂と同様の樹脂が使用可能である。この透明熱可塑性樹脂層3により前記木目絵柄模様層2に奥行感を出すことができ、後述するエンボス加工が可能となる。
本発明におけるエンボス加工は、前記透明熱可塑性樹脂層3の表面に設け、エンボス加工の平均振幅が15〜50μmとなるように設ける。これにより手触り感を本来の木の性質に近いものとしつつ、接触した際の温もりを本来の木の性質に近いものとすることが可能となる。表面全面に対して例えばうづくり状のエンボス模様であって、上記範囲となるように設計したエンボス版を用いることなどで形成可能である。エンボス加工の波長は木目模様に合わせて適宜設ければよく、具体的には400〜600μm程度が好適であるが、特にこれに限定されるものではない。
本発明における表面保護層4には、硬化型樹脂が用いられる。硬化型樹脂としては、熱硬化型樹脂、2液硬化型樹脂、電子線硬化型樹脂、紫外線硬化型樹脂などが使用可能であるが、紫外線硬化型樹脂が好適に用いられる。
前記紫外線硬化型樹脂としては、主成分にウレタン系アクリレートオリゴマーあるいはウレタン系アクリレートモノマーが使用可能であり、そのほかに紫外線硬化型樹脂に対して架橋反応を開始させる為の光開始剤、さらに耐候添加剤としてトリアジン系の紫外線吸収剤、ビンダードアミン系の光安定剤などが適宜添加されるのが好適である。
本発明においては、前記表面保護層に平均粒径8〜20μmの合成樹脂ビーズ5が添加される。これにより手触り感を本来の木の性質に近いものとしつつ、接触した際の温もりを本来の木の性質に近いものとすることが可能となる。添加量は前記紫外線硬化型樹脂100重量部に対して10〜20重量部程度が好適である。
着色熱可塑性樹脂シート1として厚さ70μmのポリエチレンフィルム(リケンテクノス(株)製「FZ」)を使用し、その片面に木目模様絵柄層2としてグラビアインキ(東洋インキ(株)製「V351」)で木目印刷をグラビア印刷機により印刷した。その後、印刷を施した面とは逆の面にシリカ粉末を含有する2液ウレタン系プライマー樹脂(リケンテクノス(株)製「V324UR−T)を乾燥後の厚みが1μmとなるようにグラビア塗工した。
前記木目模様絵柄層2の上に接着剤層としてポリエステルポリオールを主剤とし、イソホロンジイソシアネートを硬化剤とする2液ウレタン接着剤を乾燥状態で2g/mとなるよう塗工し、その上から透明熱可塑性樹脂層3として透明ポリプロピレン樹脂と接着性樹脂(マレイン酸変性ポリプロピレン樹脂)とを、透明ポリプロピレン樹脂の厚みが75μm、接着性樹脂の厚みが15μmとなり、接着性樹脂が絵柄模様層側になるよう共押出ラミネートした。そして、透明熱可塑性樹脂層3の上から平均振幅35μmとなる導管状のエンボス加工を施した。
その上に表面保護層としてウレタン系アクリレートオリゴマーの紫外線硬化樹脂(DIC(株)製「UV100202」)100重量部に対して合成樹脂ビーズ5として平均粒径14μmの球形ウレタンビーズを10重量部添加したものを用い、10g/mとなるようコートして、UV照射装置(ヒュージョンUVシステムズ・ジャパン「F600V」照射条件:58kW/m、0.6秒)を用いて照射、硬化して、合計厚み160μmとなる本発明のエンボス化粧シートを得た。
木質系基材として厚み3mmのMDFを用い、この表面に接着剤として2液水性エマルジョン接着剤(中央理化工業(株)製「リカボンド」(BA−10/BA−11B=100:2.5))をウェット状態で100g/mに塗工したあと、前記エンボス化粧シートを貼り合わせ、24時間養生しサンプルを作成した。
<比較例1>
前記ウレタンビーズをガラスビーズに変えた以外は実施例1と同様にしてエンボス化粧シートを得、サンプルを作成した。
<比較例2>
前記表面保護層に含有するウレタンビーズの平均粒径を25μmに変えた以外は実施例1と同様にしてエンボス化粧シートを得、サンプルを作成した。
<比較例3>
前記エンボス加工の平均振幅を10μmに変えた以外は実施例1と同様にしてエンボス化粧シートを得、サンプルを作成した。
<比較例4>
前記エンボス加工の平均振幅を60μmに変えた以外は実施例1と同様にしてエンボス化粧シートを得、サンプルを作成した。
<性能評価>
あらかじめ測定する温調室内を20℃に設定し、測定部を室温+10℃(足の深部温度に相当)に加熱しておき、室温の試料の上に載せ替えた瞬間からの試料の熱流束(kW/m)を測定した。測定方法と計算方法の詳細は、「(社)日本建材・住宅技術産業協会『木質材料の心地よさを測る』−接触温冷感と熱振動率の物理学的・社会的意味−」を参考とした。熱流束のピークが小さいほど瞬間的な熱が伝わりにくい(=ヒヤッとしにくい)。接触した際の温もりの測定方法の概略を図2に、測定結果を図3に示す。比較例1と比較例3は熱収束のピークが5kW/m以上であり、好ましくない。
耐傷つき性試験として、JIS5400による鉛筆硬度試験に準じて、上記各サンプル表面に所定の鉛筆(4B〜3H)を使用し、750gの荷重をかけつつ引っ掻き、サンプル表面に傷がつき始めた鉛筆硬度を測定した。
摺動性試験として、サンプルをクロックメーター(大栄科学精器製作所「C−1D」)を使用し、面々同士で2000往復擦り合わせた。試験後、サンプルの表面状態を観察した。特に変化のないものは○、著しいツヤ変化がみられるものは×とする。
耐候性試験として、サンシャインウェザーメータで2000時間暴露し(試験条件:102分照射、続いて18分間の照射および噴霧の120分サイクル)、表面状態の観察をして試験前と比較した。特に変化のないものは○、異常が見られたものにはその内容を示す。以上の結果を表1に示す。
Figure 2011255552
本発明のエンボス化粧シートは、住宅などの建築物の床材や、造作材、建具等などの建築資材、家具什器類、住設機器又は家電製品、内装材として利用可能である。
1…着色熱可塑性樹脂基材シート
2…木目絵柄模様層
3…透明熱可塑性樹脂層
4…表面保護層
5…合成樹脂ビーズ

Claims (2)

  1. 化粧シートの表面にエンボス加工が施されてなるエンボス化粧シートにおいて、該化粧シート表面側に合成樹脂ビーズを含有した硬化型樹脂からなる表面保護層を設けてなり、前記エンボス加工が平均振幅15〜50μmであり、前記合成樹脂ビーズが平均粒径8〜20μmの合成樹脂ビーズであることを特徴とするエンボス化粧シート。
  2. 前記合成樹脂ビーズが、ウレタンビーズ、アクリルビーズ、ポリエチレンビーズ、ポリプロピレンビーズ、ポリスチレンビーズ、ポリカーボネートビーズ、ポリ塩化ビニルビーズ、メラミンビーズ、ナイロンビーズ及びスチレン−アクリル共重合体ビーズの群より選ばれた少なくとも1種類以上であることを特徴とする請求項1に記載のエンボス化粧シート。
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