JP2011232816A - 入場者管理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】近距離通信機能又は非接触通信機能を有するICカードを内蔵し、且つ、端末識別情報を有する携帯端末装置を所定領域への入場許可証として機能させる入場者管理装置であって、前記端末識別情報を記憶する記憶部と、前記携帯端末装置から前記ICカードのカード識別情報を近距離通信又は非接触通信で読み取る読取部と、前記読取部が読み取った前記カード識別情報と1対1に対応する管理情報を発行する発行部と、前記管理情報と前記端末識別情報とが関連付けられて入力された場合に、該入力された前記端末識別情報と一致する端末識別情報が前記記憶部に記憶されていれば、前記管理情報に対応する前記カード識別情報を前記端末識別情報に対応付けて前記記憶部に格納する制御部と、を備える入場者管理装置とする。
【選択図】図3
Description
近距離通信機能又は非接触通信機能を有するICカードを内蔵し、且つ、端末識別情報を有する携帯端末装置を所定領域への入場許可証として機能させる入場者管理装置であって、
前記端末識別情報を記憶する記憶部と、
前記携帯端末装置から前記ICカードのカード識別情報を近距離通信又は非接触通信で読み取る読取部と、
前記読取部が読み取った前記カード識別情報と1対1に対応する管理情報を発行する発行部と、
前記管理情報と前記端末識別情報とが関連付けられて入力された場合に、該入力された前記端末識別情報と一致する端末識別情報が前記記憶部に記憶されていれば、前記管理情報に対応する前記カード識別情報を前記端末識別情報に対応付けて前記記憶部に格納する制御部と、
を備える入場者管理装置である。
表示部を備え、
前記読取部は、所定領域の外側に配置され、さらに、前記携帯端末装置から前記カード識別情報を読み取り、
前記制御部は、当該カード識別情報が前記記憶部に格納されている場合、当該カード識別情報と、入場日時としての現在の日時とを、対応付けて前記記憶部に格納し、前記表示部に前記所定領域への入場を許可する旨の表示をさせる、
入場者管理装置である。
前記制御部は、前記管理情報と前記端末識別情報と前記携帯端末装置の利用者自身の写真とが関連付けられて入力された場合に、前記表示部に前記所定領域への入場を許可する旨の表示をさせる際に、前記表示部に前記写真を表示する、
入場者管理装置である。
本実施形態の入場者管理システムは、携帯端末装置の利用者が携帯端末装置のカード識別情報及び端末識別情報によって、入場者管理装置に管理エリアに入場するための利用者登録をし、利用者が携帯端末装置を使用して管理エリアに入退場するシステムである。
図1は、入場者管理システムの例を示す図である。入場者管理システム1は、管理エリア10に入退場する利用者が携帯する携帯端末装置100と、携帯端末装置100と通信を行い管理エリア10の入場者管理を行う入場者管理装置200と、門300とを含む。非管理エリア20は、管理エリア10以外のスペースである。門300は、管理エリア10と非管理エリア20との間に設けられる。利用者は、門300を通じて管理エリア10と非管理エリア20とを往来する。門300には、扉310が設置される。扉310は、通常は施錠され閉鎖されている。管理エリア10と非管理エリア20との間には、門300以外からは往来できないように境界が設けられる。図1の例では、入場者管理装置200は管理エリア10内に設置されているが、入場者管理装置200の設置位置は、管理エリア10内に限定されない。
00と間の通信等を実現する。送受信部130は、入場者管理装置200との間で、情報を送受信する。
310の形状は、特定のものに限定されず、例えば、引き戸であっても、ドアであっても、門扉であってもよい。扉310は、手動で開閉するものであってもよいし、自動で開閉するものであってもよい。
ークステーション(WS、Work Station)のような汎用のコンピュータまたはサーバマシンのような専用のコンピュータを使用して実現可能である。
クドライブ(HDD、Hard Disk Drive)である。また、二次記憶装置は、リムーバブル
メディア、即ち可搬記録媒体を含むことができる。リムーバブルメディアは、例えば、USB(Universal Serial Bus)メモリ、あるいは、CD(Compact Disk)やDVD(Digital Versatile Disk)のようなディスク記録媒体である。
〈登録時〉
図4は、携帯端末装置と入場者管理装置の間の動作シーケンスの例を示す図である。図4の動作シーケンスは、携帯端末装置100の利用者が管理エリア10に初めて入場する前に入場者管理装置200に利用者を登録する際の動作シーケンスである。
00から、このアドレスで示される登録サイトにアクセスして、氏名等を登録する。このアドレスによってアクセスされた装置は、カードIDナンバに対応する固有の情報を取得できる。
図10は、携帯端末装置と入場者管理装置の間の動作シーケンスの例を示す図である。図10の動作シーケンスは、携帯端末装置100の利用者が管理エリア10に入場する際の動作シーケンスである。
ントリを抽出できた場合、制御部220は、当該カードIDナンバを含むエントリの情報(氏名、会社名、携帯電話番号、カード識別情報等)を、記憶部250の入退場テーブル253に格納する。また、制御部220は、現在の日時を、当該利用者の入場日時として、記憶部250の入退場テーブル253に格納する(SQ2003)。
図11は、携帯端末装置と入場者管理装置の間の動作シーケンスの例を示す図である。図11の動作シーケンスは、携帯端末装置100の利用者が管理エリア10から退場する際の動作シーケンスである。
ら、利用者の氏名や会社名等の他の情報を抽出できるからである。
入場者管理装置200は、他の装置(例えば、情報処理装置)から、現在、管理エリア10に存在する利用者の人数の確認の要求(残存者確認要求)を受付けることができる。入場者管理装置200の制御部220は、送受信部230を介して他の装置から残存者確認要求を受信する。制御部220は、入退場テーブル253から、入場日時が記載されているが、退場日時が記載されていないエントリを抽出する。制御部220は、抽出したエントリの数を計数し、計数した結果を、現在、管理エリア10に存在する利用者の人数とする。入場日時が記載されているが退場日時が記載されていないエントリは、現在、管理エリア10に存在する利用者を示す。制御部220は、計数した結果(現在、管理エリア10に存在する利用者の人数)を、残存者確認要求に対する応答として、残存者確認要求を送信した他の装置に、送受信部230を介して、送信する。これにより、当該他の装置は、任意のタイミングで、管理エリア10に存在する利用者の人数を確認することができる。また、入場者管理装置200は、所定時間毎に、現在、管理エリア10に存在する利用者の人数を計数し、計数した結果を、他の装置に対して送信してもよい。
本実施形態の入場者管理装置200では、あらかじめ提供された管理エリア10への入場の許可が予定されている利用者の端末識別情報等が記憶部250に格納されている。入場者管理装置200は、携帯端末装置100からカード識別情報を読み取り、当該カード識別情報に対応する固有情報をアドレスに含む登録サイトで、端末識別情報等を登録することを携帯端末装置100の利用者に促す。携帯端末装置100は、当該固有情報と端末識別情報等とを、入場者管理装置200に送信する。入場者管理装置200は、記憶部250に格納されている端末識別情報等と携帯端末装置100から受信した端末識別情報などとを比較し、一致する場合は、当該固有情報に対応するカード識別情報を、端末識別情報等と対応付けて記憶部250に格納する。
使用して入退場することで、すべての利用者にIDカードを新たに配布する必要がないため、管理エリア10を入退場する利用者の管理等が簡易になる。また、携帯端末装置100が有するカード識別情報を使用することで、入場者管理装置200の管理者自身が利用者に対するID番号等を発行しなくてもよい。
上記の実施形態の変形例について説明する。ここでは、主として上記の実施形態との相違点について説明し、共通点については、説明を省略する。
変形例における入場者管理装置200は、携帯端末装置100の利用者に対する、管理エリア10への入退場の可否を表示部240に表示し、門300付近の監視員等に通知する。門300付近の監視員は、携帯端末装置100の利用者に対する、管理エリア10への入退場の可否を判断できる。
部240に表示することで、登録されていない利用者の門300の通過を阻止できる。
10 管理エリア
20 非管理エリア
100 携帯端末装置
110 ICカード部
112 制御部
114 送受信部
116 記憶部
120 制御部
130 送受信部
140 表示部
150 記憶部
160 入力部
200 入場者管理装置
210 ICカード読取部
212 制御部
214 送受信部
216 記憶部
220 制御部
230 送受信部
240 表示部
250 記憶部
251 第1利用者テーブル
252 第2利用者テーブル
253 入退場テーブル
300 門
310 扉
Claims (6)
- 近距離通信機能又は非接触通信機能を有するICカードを内蔵し、且つ、端末識別情報を有する携帯端末装置を所定領域への入場許可証として機能させる入場者管理装置であって、
前記端末識別情報を記憶する記憶部と、
前記携帯端末装置から前記ICカードのカード識別情報を近距離通信又は非接触通信で読み取る読取部と、
前記読取部が読み取った前記カード識別情報と1対1に対応する管理情報を発行する発行部と、
前記管理情報と前記端末識別情報とが関連付けられて入力された場合に、該入力された前記端末識別情報と一致する端末識別情報が前記記憶部に記憶されていれば、前記管理情報に対応する前記カード識別情報を前記端末識別情報に対応付けて前記記憶部に格納する制御部と、
を備える入場者管理装置。 - 表示部をさらに備え、
前記読取部は、所定領域の外側に配置され、さらに、前記携帯端末装置から前記カード識別情報を読み取り、
前記制御部は、当該カード識別情報が前記記憶部に格納されている場合、当該カード識別情報と、入場日時としての現在の日時とを、対応付けて前記記憶部に格納し、前記表示部に前記所定領域への入場を許可する旨の表示をさせる、
請求項1に記載の入場者管理装置。 - 前記読取部は、さらに、前記所定領域の内側に配置され、前記携帯端末装置から前記カード識別情報を読み取り、
前記制御部は、当該カード識別情報及び当該カード識別情報に対応付けられる入場日時が前記記憶部に格納されている場合、当該カード識別情報と、当該カード識別情報に対応付けられる前記入場日時と、退場日時としての現在の日時とを、対応付けて前記記憶部に格納し、前記表示部に前記所定領域からの退場を許可する旨の表示をする、
請求項2に記載の入場者管理装置。 - 前記制御部は、前記記憶部に格納される、前記カード識別情報に前記入場日時が対応付けられ、かつ、当該カード識別情報に前記退場日時が対応付けられていない記録の数を計数する、
請求項3に記載の入場者管理装置。 - 携帯端末情報を登録するための登録サイトの、前記管理情報を含むネットワーク上のアドレス文字列を表示するアドレス表示部をさらに含み、
前記登録サイト経由で、前記携帯端末情報、及び、前記管理情報が入力される請求項1乃至4のいずれか1つに記載の入場者管理装置。 - 携帯端末情報を登録するための登録サイトに前記携帯端末装置がアクセスするためのコード情報であって、前記管理情報を含むコード情報を表示するコード表示部をさらに含み、
前記登録サイト経由で、前記携帯端末情報、及び、前記管理情報が入力される請求項1乃至4のいずれか1つに記載の入場者管理装置。
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