JP2011184991A - 入退室管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】既存設備を利用し、安価に登録者の生体情報を認証して入退室者を管理することが可能な入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室の認証時、CPU113は、顔認証のアプリケーション・プログラムを起動する。そして、CPU113は、撮影部111により撮影された顔画像と、メモリ114に記録された登録顔画像とを照合し、これらが一致する場合には顔認証が成功したとして、成功した旨のフラグを非接触ICチップ1121に書き込む。認証対象者は、入退室許可のデータと、成功した旨のフラグが書き込まれた携帯端末11を読取装置12にかざすことで、管理区域A1への入退室を許可される。
【選択図】 図2

Description

この発明は、管理区域における入退室者を管理する入退室管理システムに関する。
従来、管理区域における入退室者を管理するシステムとして、識別情報を記憶した非接触ICカード等の読取装置を利用した入退室管理システムが使用されている(例えば、特許文献1参照)。入退室が許可されている人(以下、登録者と言う。)は、非接触ICカードを所持し、管理区域の出入口に設けられた読取装置に、この非接触ICカードを掲げることにより、入退室が許容される。この種の入退室管理システムを使用することにより、管理区域のセキュリティを確保することが可能である。
ところで、近年、登録者の顔、指紋、虹彩及び声等の生体情報を認証する認証装置を利用した入退室管理システムが提案されている。認証装置は、入退室者の生体情報を読み取り、予め登録された生体情報と照合することで、入退室者が登録者であるか否かを判定する。この種の認証装置を利用した入退室管理システムでは、非接触ICカードに記録された識別情報を読み取る従来の読取装置を利用したシステムより高レベルのセキュリティを確保することが可能となる。しかしながら、認証装置は一般的に高額な装置が多いため、入退室管理システムを設置する際の高コスト化の要因となっている。また、高額な認証装置が多いため、すでに従来のシステムを利用している利用者は、認証装置を導入することが出来ない状況が多々ある。
特開2008−266988号公報
以上のように、生体情報を認証する認証装置が高額であるため、登録者の生体情報を認証して入退室者を管理する入退室管理システムを設置することが困難である場合がある。
この発明は上記事情によりなされたもので、その目的は、既存設備を利用し、安価に登録者の生体情報を認証して入退室者を管理することが可能な入退室管理システムを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係る入退室管理システムは、管理区域における入退室者を管理する入退室管理システムにおいて、第1の顔画像を撮影する撮影部と、非接触ICチップを用いて通信を行う非接触通信部と、予め登録された第2の顔画像と前記第1の顔画像とを照合し、これらの顔画像が一致する場合、前記非接触ICチップに顔認証成功を示すデータを書き込む顔認証制御部とを有する携帯端末と、前記管理区域の出入口に設けられ、前記非接触通信部と通信を行い、前記非接触ICチップに書き込まれたデータを読み取る読取装置と、前記読取装置により読み取られたデータに入退室許可を示すデータがあるか否かを判定する第1の判定と、前記読取装置により読み取られたデータに顔認証成功を示すデータがあるか否かを判定する第2の判定とを行い、前記第1の判定で前記入退室許可を示すデータがあると判定し、かつ、前記第2の判定で前記顔認証性向を示すデータがあると判定した場合、前記出入口を開かせる管理制御部とを具備する。
上記構成による入退室管理システムでは、携帯端末の撮影機能を利用して、顔認証を行う。顔認証が成功した場合には、成功した旨のデータを非接触ICチップに書き込む。そして、認証対象者が、入退室許可を示すデータ及び成功した旨のデータが記録された携帯端末を読取装置にかざすことで、管理区域への入退室が許可される。
この発明によれば、既存設備を利用し、安価に登録者の生体情報を認証して入退室者を管理することが可能な入退室管理システムを提供することができる。
本発明の一実施形態に係る入退室管理システムの概要を示す図である。 図1の入退室管理システムの機能構成を示すブロック図である。 図2の管理制御装置の機能構成を示すブロック図である。 図2の入退室管理システムが、第2のモードが設定されている場合に扉を開かせる際のシーケンス図を示す。
以下、図面を参照しながら本発明に係る入退室管理システムの実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る入退室管理システムの概要を示す図である。図1における入退室管理システムは、管理区域A1における入退室者を管理するシステムである。管理区域A1は、例えば、ビル等の建屋のフロアに形成された空間である。管理区域A1の出入口には扉13が設けられている。扉13は、通常閉ざされており、管理区域A1における入退室が許可された者が通過する場合にのみ開くようになっている。扉13を挟んで、管理区域A1の内側及び外側には、非接触ICカードの読取装置12が設置されている。管理区域A1へ入室、又は管理区域A1から退室するために自己の認証を受けようとする者(以下、認証対象者と称する)は、所持する携帯端末11を読取装置12へかざす。
図2は、本発明の一実施形態に係る入退室管理システムの機能構成を示すブロック図である。図2における入退室管理システムは、携帯端末11と、読取装置12と、扉13と、管理制御装置14とを具備する。
携帯端末11は、例えば、携帯電話等であり、認証対象者が所持している。携帯端末11は、撮影部111、非接触通信部112、CPU(Central Processing Unit)113、メモリ114、アンテナ115、受信部116及び挿入部117を備える。撮影部111は、例えば、カメラであり、認証対象者の顔画像を取得する。撮影部111は、取得した顔画像をCPU113へ出力する。
CPU113は、携帯端末11の動作を制御するものである。CPU113は、アンテナ115及び受信部116を介して配信サーバ(図示せず)と通信接続を行い、所定のウェブサイトから顔認証を行うアプリケーション・プログラムをダウンロードする。そして、CPU113は、ダウンロードしたアプリケーション・プログラムを予めメモリ114へ記録する。携帯端末11のユーザは、このアプリケーション・プログラムの初期設定時に自身の顔画像を撮影する。CPU113は、初期設定時に撮影された顔画像を登録顔画像としてメモリ114へ記録する。なお、顔認証のプログラムは、顔認証のプログラムが記録されたリムーバブルメディアから挿入部117を介してインストールするようにしても構わない。
CPU113は、ユーザにより顔認証のアプリケーション・プログラムが実行された場合、顔認証処理を開始する。CPU113は、ユーザに対して顔画像を撮影するように要求する。CPU113は、撮影部111から顔画像を受け取り、この顔画像と、メモリ114に記録されている登録顔画像とを照合する。CPU113は、撮影部111からの顔画像と、登録顔画像とが一致する場合は、非接触通信部112の非接触ICチップ1121に顔認証成功を示すフラグを書き込む。なお、CPU113は、予め設定した時間が経過するとフラグを消去する。
非接触通信部112は、CPU113に接続された非接触ICチップ1121と、非接触ICチップ1121に接続された非接触通信用のアンテナ1122とを備える。非接触ICチップ1121及びアンテナ1122は、例えば読取装置12に近接させて13.56MHzの周波数帯を用いて双方向通信を行う非接触ICカードの規格に準拠する。非接触ICチップ1121には、入退室を許可するデータが記録されている。また、非接触ICチップ1121には、顔認証が成功した旨を示すフラグが書き込まれる領域が予め設定されている。
読取装置12は、承認対象者が所持する携帯端末11の非接触通信部112と双方向通信を行う。読取装置12は、双方向通信を行うことにより、非接触ICチップ1121に記録されているデータを読み取る。読取装置12は、読み取ったデータを管理制御装置14へ出力する。
管理制御装置14は、図3に示す処理を行う。すなわち、管理制御装置14は、第1の判定部141、第2の判定部142、開閉制御部143及び切替制御部144を備える。
第1の判定部141は、読取装置12により、入退室を許可するデータが読み取られたか否かを判定する。第1の判定部141は、入退室を許可するデータが読み取られたと判定した場合、第1の判定信号を開閉制御部143へ出力する。
第2の判定部142は、読取装置12により、顔認証が成功した旨を示すフラグが読み取られたか否かを判定する。第2の判定部142は、顔認証が成功した旨を示すフラグが読み取られたと判定した場合、第2の判定信号を開閉制御部143へ出力する。
開閉制御部143は、第1のモードと、第2のモードとにより、扉13の開閉を制御する。開閉制御部143は、第1のモードに設定されている場合は、第1の判定部141からの第1の判定信号に応じて扉13を開かせる。また、開閉制御部143は、第2のモードに設定されている場合は、第1の判定部141からの第1の判定信号及び、第2の判定部142からの第2の判定信号に応じて扉13を開かせる。
切替制御部144は、開閉制御部143における第1のモード及び第2のモードを切り替えるものである。例えば、切替制御部144は、通常時には、第1のモードを設定している。このとき、認証対象者は、携帯端末11を読取装置12にかざし、非接触ICチップ1121内に記録された入退室の許可を示すデータを読み取らせるのみで、入退室可能である。一方、切替制御部144は、共連れ等の不正入退室が検知された場合には、セキュリティを高順位の第2のモードに設定する。このとき、認証対象者は、入退室の許可を示すデータに加え、顔認証が成功した旨を示すフラグを読取装置12に読み取らせなければ、管理区域A1における入退室を行うことはできない。また、切替制御部144は、不正入退室の危険が解除された場合には、セキュリティを通常の第1のモードに切り替える。
次に、以上のように構成された入退室管理システムによる入退室管理動作を具体的に説明する。
図4は、本発明の一実施形態に係る入退室管理システムが、第2のモードが設定されている場合に扉13を開かせる際のシーケンス図を示す。
認証対象者は、管理区域A1に入退室する際、携帯端末11に対して、アプリケーション・プログラムの起動指示を入力する。携帯端末11は、認証対象者からの起動指示を受けると、メモリ114に記録されたアプリケーション・プログラムを起動する(シーケンスS41)。これにより、顔認証が開始される(シーケンスS42)。携帯端末11は、認証対象者に対して、顔画像を撮影するように要求する。CPU113は、撮影された顔画像と、メモリ114に記録されている登録顔画像とを照合する。撮影された顔画像と、登録顔画像が一致する場合、顔認証が成功したとし(シーケンスS43)、顔認証が成功した旨のフラグを非接触ICチップ1121に書き込む(シーケンスS44)。
そして、認証対象者は、携帯端末11を読取装置12へかざし、非接触通信部112と読取装置12との間で、双方向通信を行わせる。これにより、読取装置12は、非接触ICチップ1121内に記録されたデータを読み取る。
管理制御装置14は、読取装置12により読み取られたデータを取得し、入退室を許可するデータ及び顔認証が成功した旨のフラグを検出する(シーケンスS45)。管理制御装置14は、入退室を許可するデータ及び顔認証が成功した旨のフラグを検出した場合、扉13を開かせる(シーケンスS46)。
なお、非接触ICチップ1121に書き込まれるフラグは、所定時間が経過すると消去されるようになっている。そのため、シーケンスS44後、携帯端末11を読取装置12へかざすまでに所定の時間を経過してしまうと、管理制御装置14でフラグが検出されず、扉13が開くことはない。
以上のように、上記一実施形態では、携帯端末11の撮影機能を利用して、顔認証を行う。顔認証が成功した場合には、成功した旨のフラグを非接触ICチップ1121に書き込む。そして、フラグが書き込まれた携帯端末11を読取装置12にかざすことで、管理区域A1への入退室を許可するようにしている。これにより、非接触ICカードの読取装置12を利用して、顔認証を行うことが可能となる。すなわち、顔認証をするための高価な専用装置が不要となる。また、既存の入退室管理システムを利用して、追加設備が不要のまま顔認証機能を追加することが可能となる。
また、上記一実施形態では、セキュリティ状態に応じて第1のモードと第2のモードとを切り替えるようにしている。つまり、不正入退室があった場合にのみ顔認証が必要とするように設定することが可能であるため、入退室時に常に顔認証が必要である訳ではない。これにより、通常のセキュリティ時には、認証対象者に不要な負担を強いることがなくなる。
また、上記一実施形態では、非接触ICチップ1121に書き込むフラグは、所定時間が経過すると消去されるように設定されている。このため、認証対象者は、以前の顔認証で得られたフラグを利用することができず、顔認証が求められた際には、常に自己の顔画像を撮影して顔認証をしなければならない。これにより、より高レベルのセキュリティを確保することが可能となる。
したがって、本実施形態に係る入退室管理システムによれば、既存設備を利用し、安価に登録者の生体情報を認証して入退室者を管理することができる。
なお、上記一実施形態では、所定の条件を満たした場合に開閉制御部143により扉13を開かせるようにしていた。しかしながら、本発明はこれに限定される訳ではない。例えば、扉13が常に施錠されており、所定の条件を満たした場合に、開閉制御部143により開錠される場合であっても同様に実施可能である。
さらに、この発明は、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。
11…携帯端末
111…撮影部
112…非接触通信部
113…CPU
114…メモリ
115…アンテナ
116…受信部
117…挿入部
12…読取装置
13…扉
14…管理制御装置
141…第1の判定部
142…第2の判定部
143…開閉制御部
144…切替制御部

Claims (5)

  1. 管理区域における入退室者を管理する入退室管理システムにおいて、
    第1の顔画像を撮影する撮影部と、非接触ICチップを用いて通信を行う非接触通信部と、予め登録された第2の顔画像と前記第1の顔画像とを照合し、これらの顔画像が一致する場合、前記非接触ICチップに顔認証成功を示すデータを書き込む顔認証制御部とを有する携帯端末と、
    前記管理区域の出入口に設けられ、前記非接触通信部と通信を行い、前記非接触ICチップに書き込まれたデータを読み取る読取装置と、
    前記読取装置により読み取られたデータに入退室許可を示すデータがあるか否かを判定する第1の判定と、前記読取装置により読み取られたデータに顔認証成功を示すデータがあるか否かを判定する第2の判定とを行い、前記第1の判定で前記入退室許可を示すデータがあると判定し、かつ、前記第2の判定で前記顔認証性向を示すデータがあると判定した場合、前記出入口を開かせる管理制御部と
    を具備することを特徴とする入退室管理システム。
  2. 前記制御部は、前記第1の判定で前記入退室許可を示すデータがあると判定した場合に前記出入口を開かせる第1のモードと、前記第1の判定で前記入退室許可を示すデータがあると判定し、かつ、前記第2の判定で前記顔認証性向を示すデータがあると判定した場合に前記出入口を開かせる第2のモードとを有し、前記第1及び第2のモードを切り替えることを特徴とする請求項1記載の入退室管理システム。
  3. 前記携帯端末は、前記顔認証制御部における顔認証を実施させるプログラムを無線通信によりダウンロードすることを特徴とする請求項1及び2のいずれかに記載の入退室管理システム。
  4. 前記携帯端末は、前記顔認証制御部における顔認証を実施させるプログラムを、前記プログラムが記録された記録メディアからインストールすることを特徴とする請求項1及び2のいずれかに記載の入退室管理システム。
  5. 前記顔認証制御部は、予め設定された時間が経過すると、前記非接触ICチップに書き込まれた顔認証成功を示すデータを消去することを特徴とする請求項1及び2のいずれかに記載の入退室管理システム。
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