JP2011174625A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫 Download PDF

Info

Publication number
JP2011174625A
JP2011174625A JP2010036802A JP2010036802A JP2011174625A JP 2011174625 A JP2011174625 A JP 2011174625A JP 2010036802 A JP2010036802 A JP 2010036802A JP 2010036802 A JP2010036802 A JP 2010036802A JP 2011174625 A JP2011174625 A JP 2011174625A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
refrigerator
partition
heat insulating
heat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010036802A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohito Otsuka
智史 大塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2010036802A priority Critical patent/JP2011174625A/ja
Publication of JP2011174625A publication Critical patent/JP2011174625A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

【課題】冷蔵庫において、扉の断熱性を向上させる。
【解決手段】断熱箱体101の前面開口部120を左右に開閉させる第一の扉121A及び第二の扉121Bと、いずれかの扉に連動し、ヒンジ部材160によって回転自在に取付けられた仕切り体150とからなる冷蔵庫で、仕切り体150は、内部に断熱材が備えられ、断熱材は充填し発泡されたウレタン樹脂156で形成し、仕切り体前面部材150bと仕切り体150cにより囲ったので、仕切り体150内の空隙を低減して断熱性能を高め消費電力量を削減できる。
【選択図】図5

Description

本発明は高断熱材料の仕切り体を設置した観音開き式扉を有する冷蔵庫に関するものである。
近年、冷蔵庫は地球環境保護の観点から更なる省エネルギー化が進むとともに、その使い勝手や収納性の向上が求められている。
従来この種の観音開き式冷蔵庫は、庫内を気密に保つために、回転自在の仕切り体を観音開き式扉に取付けるという方法がとられていた(例えば、特許文献1参照)。
図6から図8は、特許文献1に記載された従来の冷蔵庫の構成を示すものである。
図6から図8に示すように、断熱箱体1の外壁を形成する外箱2と、断熱箱体1の庫内壁を形成する内箱3と、外箱2と内箱3の間に発泡充填させたウレタン断熱材4からなり、冷蔵室5、冷凍室6、野菜室7、ボトル室8を有し、冷蔵室5及び冷凍室6の前面開口部20には、回転式の扉である冷蔵室第一扉21A、冷蔵室第二扉21B、冷凍室第一扉22A、冷凍室第二扉22Bを設け、また断熱箱体1の中央から下方部に位置する野菜室7及びボトル室8は収納性と使い勝手を考慮して、簡易に取り出しが行える引出しタイプの野菜室引出し扉23とボトル室引出し扉24を設けてある。また、断熱箱体1の前面開口部20を上中下3段に仕切るように上仕切り部材25、下仕切り部材26が配置されている。
また、冷蔵室第1扉21Aの裏面の非枢支側に位置するガスケット40よりも内側の縦壁37の外側には、断面略矩形型状の仕切り体50が上下二つのヒンジ部材60にて回転自在に取り付けられる。さらに仕切り体50は、冷蔵室5の開口縁の略上下長に渡る長さで上下に延在し、断面略コ字状をなす合成樹脂製の本体51と、本体51上下端部に設置されるキャップ52と、本体51及びキャップ52に取り付けられ本体21との間に空間を形成する金属製の当て板53と、当て板53と本体51とで形成された空間に収納される発泡スチロール等の断熱材54からなる。
扉の開閉操作に伴う仕切り板50の動作について説明すると、扉が開放された状態から冷蔵室第1扉21Aを閉じていくと、仕切り体50の溝部55の入口部分で突部61に接触する。さらに閉じていくと、突部61と溝部55の接触部分は、湾曲した溝部55の手前側の面を順次この面に沿って溝部55の奥側に移動し、最終的に最奥部に位置する。これにより、当て板53を前面開口部20と略面一とし、両扉21A,21Bの非枢支側に位置するガスケット40の着磁面を構成し安定的に維持することができ、冷蔵室5の開口は密閉される。さらに開口縁に設けられた遮蔽部65は別体後付けの用のガイド部材63の前部の位置決め部材として作用するので、ガイド部材63の前後位置の位置決めが行いやすく、また、ガイド部材63の取付及び交換作業が容易になる。
特開平6−42857号公報
しかしながら、上記従来の構成では、冷蔵庫外部空間と庫内を遮断するうえで、仕切り体を通じて、庫内に対して高温の外気の熱が侵入しやすく、特に外気と直接接する金属製の当て板から合成樹脂である本体、そして庫内へと熱の侵入が多くなるといった課題があ
った。
また、庫内の低温冷気が上記熱移動と同経路で反対方向に熱伝導して、最終的に当て板を冷却することから、庫外と温度差により結露が生じるという課題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、観音開き式冷蔵庫の扉に設置された仕切り体において、さらに仕切り体の断熱性能を高めた冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、断熱箱体の前面開口部を左右に開閉させる第一の扉及び第二の扉と、前記第一の扉及び前記第二の扉の周縁に設けられ前記前面開口部周縁をシールするシール部材と、前記第一の扉もしくは前記第二の扉のいずれかに連動し、ヒンジ部材によって回転自在に取付けられた仕切り体とからなる冷蔵庫において、前記仕切り体は、内部に断熱材が備えられ、前記断熱材は充填し発泡されたウレタン樹脂で形成され、樹脂部材に囲われた構成となる。これによって、断熱性能の高い発泡ウレタン樹脂を用いることにより、仕切り体の熱伝導率が従来に比べ低下するため、仕切り体自体の断熱性が向上する。
本発明の冷蔵庫は、仕切り体の大部分を発泡ウレタン樹脂にて構成し樹脂部材で囲うことにより、庫外の高温空気から庫内への熱侵入を抑制し、冷蔵庫の消費電力量を低減することができる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の概略正面図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の概略断面図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の回転扉の要部断面図 本発明の実施の形態1における回転扉の仕切り体の斜視図 本発明の実施の形態1における図4の要部A断面図 従来の冷蔵庫の概略正面図 従来の冷蔵庫の要部斜視図 従来の冷蔵庫の仕切り体の分解斜視図
請求項1に記載の発明は、断熱箱体の前面開口部を左右に開閉させる第一の扉及び第二の扉と、前記第一の扉及び前記第二の扉の周縁に設けられ前記前面開口部周縁をシールするシール部材と、前記第一の扉もしくは前記第二の扉のいずれかに連動し、ヒンジ部材によって回転自在に取付けられた仕切り体とからなる冷蔵庫において、前記仕切り体は、内部に断熱材が備えられ、前記断熱材は充填し発泡されたウレタン樹脂で形成され、樹脂部材に囲われているので、仕切り体の熱伝導率が低下し、仕切り体において、庫外の高温空気から庫内への熱侵入量が大幅に低減できる。その結果、庫内温度上昇速度を低減でき、運転率低下による冷蔵庫の消費電力量を削減できる。逆に庫内の低温空気から冷蔵庫外表面側へ冷気の熱伝導が減少する。これにより、仕切り体自体の温度低下を防ぐことにより、外表面の結露を防止でき冷蔵庫の信頼性を向上できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明するが、先に説明した実施の形態と同一構成については同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。なお、この実施の形態によって発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の概略正面図を示すものであり、図2は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の概略断面図を示すものであり、図3は、本発明の実施の形態1における冷蔵室の回転扉の要部断面図を示すものであり、図4は、本発明の実施の形態1における回転扉の仕切り体の斜視図を示すものであり、図5は、本発明の実施の形態1における図4の要部A断面図を示すものである。なお、背景技術と同一構成については同一符号を付す。
図において、例えば硬質発泡ウレタンなどの断熱材で周囲と断熱して構成されている断熱箱体101は、上仕切り部材125、下仕切り部材126A,126Bにより複数の断熱区画に区分されており、冷蔵室105、引出しタイプの冷凍室106、野菜室107、切替室109、製氷室110の構成となっている。そして各断熱区画にはそれぞれ断熱扉が設けられており、冷蔵室の回転扉である第一扉121A、第二扉121B、野菜室引出し扉123、冷凍室引出し扉127、製氷室引出し扉128、切替室引出し扉129である。
冷蔵室105は冷蔵保存のために凍らない温度を下限に通常1〜5℃で設定されている。野菜室107は冷蔵室105と同等もしくは若干高い温度設定の2℃〜7℃とすることが多い。低温にすれば葉野菜の鮮度を長期間維持することが可能である。
冷凍室106は冷凍保存のために通常−22から−18℃で設定されているが、冷凍保存状態の向上のために、たとえば−30から−25℃の低温で設定されることもある。
図4は仕切り体150の裏面側(冷蔵室105内と対応する側)から見た斜視図である。図5より仕切り体150はシール部材140(以下ガスケットという)が磁石などで密着する金属板150aと、金属板150aを挟み込む樹脂製の仕切り体側面部材150bと、金属板150aと対応し、樹脂製の仕切り体背面部材150cとで外郭を形成し、内部に空間部173を形成している。
仕切り体側面部材150bには第二扉121Bに固定され、仕切り体150を回転自在に取付けられたヒンジ部材160が仕切り体150の長手方向両端部に軸支されている。
図4のように、仕切り体背面部材150cには硬質ウレタン樹脂156を充填する注入孔170が複数個備えられている。またウレタン樹脂が充填されたとき、内部空間部内の空気や発泡時に発生するガス等を外部へ排気する空気抜き孔171が注入孔170と交互になるように配置し、図4のように、空気抜き孔171は仕切り体背面部材150cの長手方向で、ウレタン樹脂が充填される第1区画部173aの両端部に形成されている。
また注入孔170と空気抜き孔171の部分は、図5のように仕切り体背面部材150cに凹部172が形成されている。
また空間部173は長手方向で3つの区画が形成されており、ウレタン樹脂が充填発泡される第1区画部173aがヒンジ部材160間に挟まれて形成され、より具体的には、両端の空気抜き孔171間に形成され、ヒンジ部材160の取付け領域の空間部は第2区画部173bとして構成され、スチロール材など、充填発泡されたウレタン樹脂とは異なり、空隙などができて断熱性能的には劣るが、ヒンジ部材160の可動性を確保できる断熱材を挿入することで、ヒンジ部材160周辺の断熱性能を確保している。
図5は図4のA断面図であり、凹部172には、図4で説明した注入孔170と空気抜き孔171とが形成され、さらに、これらの孔を塞ぐ目的と仕切り体150の可動時に仕切り体背面部材150cが扉内板135に当たって音が発生するのを低減する緩衝材17
4が貼付されている。
したがって、緩衝材174の厚みは凹部172の凹み深さよりも厚く、仕切り体背面部材150cの基準面よりも緩衝材174の厚み方向の上面が図5の記載状態で上方に飛び出した関係になっている緩衝材174を貼付する。
次に仕切り体150の動作を説明する。
第一扉121Aと第二扉121Bを閉じているとき、冷蔵庫内と庫外はガスケット140によってシールされるので、侵入熱は低減される。また仕切り体150の内部はウレタン樹脂156が充填され、仕切り体前面部材150bにより囲われているので、金属板150aが外気に触れ、また金属板150aの裏面に貼付された金属板150a表面の結露防止するヒーターなどの熱源181が通電されたときでも、部品間の隙間から仕切り体150内部を熱伝導して冷蔵室105内部への熱侵入を低減することができる。
さらに仕切り体150の製造時、あらかじめ第2区画部173bにスチロール材などの断熱材が挿入され、そのあと2箇所の注入孔170から液状のウレタン樹脂が第1区画部173aに充填される。充填されたウレタン樹脂は第1区画部173a内を流動し、第1区画部173aの両端部に設けた空気抜き孔171から外部へ意図的にウレタン樹脂を漏れ出させることで、第1区画部173a内を隅々まで充填できたことを目視で確認することができ、空隙が発生するのを防止することができる。
したがって仕切り体150の主となる第1区画部173aの断熱性を高めることができ、金属板150aや熱源181の熱が仕切り体150内を伝わって冷蔵室105内へ侵入するのを低減することができる。
また仕切り体前面部材150bと仕切り体背面部材150cによってウレタン樹脂を囲い、部品勘合箇所を少なくしたことにより、部品間の隙間からウレタンが漏れることによる意匠性を損ねるリスクを軽減できる。
また仕切り体150のねじれやソリに対する剛性も上がるので、図5のように金属板150aの形状簡素化が可能となる。
また金属板150aの形状簡素化による体積減により、金属板150aの熱伝導影響が少なくなり、庫内側への熱侵入が軽減できる。
また仕切り体150は第2扉121Bの開閉によってヒンジ部材160とバネ部材161によって回転する。特に扉を開放したとき、図5の矢印のように仕切り体150が回転する。このとき扉内板135に仕切り体背面部材150cが当るかわりに緩衝材174が扉内板135に当るように厚みを持たせているので、衝突音を低減でき、さらに、緩衝材174はウレタン発泡後、注入孔170、空気抜き孔171を塞ぎ内部への吸湿を防止できる。また位置決めのために凹部172を形成しているので、緩衝材174の貼付バラツキを低減し、信頼性を確保することができる。
以上のように本発明にかかる冷蔵庫は、仕切り体の大部分を発泡ウレタン樹脂にて構成し合成樹脂で囲うことにより、庫外の高温空気から庫内への熱侵入を抑制し、冷蔵庫の消費電力量を低減することができるので仕切り体を構成する業務用冷蔵庫にも適用できる。
101 断熱箱体
120 前面開口部
121A 第一扉
121B 第二扉
140 シール部材(ガスケット)
150 仕切り体
150a 金属板
150b 仕切り体前面部材
150c 仕切り体背面部材
156 ウレタン樹脂
160 ヒンジ部材
170 注入孔
171 空気抜き孔
174 緩衝材

Claims (1)

  1. 断熱箱体の前面開口部を左右に開閉させる第一の扉及び第二の扉と、前記第一の扉及び前記第二の扉の周縁に設けられ前記前面開口部周縁をシールするシール部材と、前記第一の扉もしくは前記第二の扉のいずれかに連動し、ヒンジ部材によって回転自在に取付けられた仕切り体とからなる冷蔵庫において、前記仕切り体は、内部に断熱材が備えられ、前記断熱材は充填し発泡されたウレタン樹脂で形成され、樹脂部材に囲われていることを特徴とする冷蔵庫。
JP2010036802A 2010-02-23 2010-02-23 冷蔵庫 Pending JP2011174625A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010036802A JP2011174625A (ja) 2010-02-23 2010-02-23 冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010036802A JP2011174625A (ja) 2010-02-23 2010-02-23 冷蔵庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011174625A true JP2011174625A (ja) 2011-09-08

Family

ID=44687648

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010036802A Pending JP2011174625A (ja) 2010-02-23 2010-02-23 冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2011174625A (ja)

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102374740A (zh) * 2011-12-05 2012-03-14 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 冰箱及其翻转梁
WO2013046581A1 (ja) * 2011-09-29 2013-04-04 パナソニック株式会社 冷蔵庫
JP2013072624A (ja) * 2011-09-29 2013-04-22 Panasonic Corp 冷蔵庫の扉装置
JP2013120050A (ja) * 2011-12-09 2013-06-17 Panasonic Corp 冷蔵庫
JP2013120049A (ja) * 2011-12-09 2013-06-17 Panasonic Corp 冷蔵庫
JP2013160402A (ja) * 2012-02-02 2013-08-19 Panasonic Corp 冷蔵庫
CN103438645A (zh) * 2013-07-27 2013-12-11 海信容声(广东)冰箱有限公司 一种翻转梁及其冰箱
JP2014173762A (ja) * 2013-03-07 2014-09-22 Mitsubishi Electric Corp 保冷庫
JP5934953B1 (ja) * 2015-04-24 2016-06-15 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫
CN107036376A (zh) * 2017-05-24 2017-08-11 青岛海尔股份有限公司 冰箱
JP2017150725A (ja) * 2016-02-24 2017-08-31 三菱電機株式会社 冷蔵庫
WO2018003548A1 (ja) * 2016-06-27 2018-01-04 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫
CN108562101A (zh) * 2018-02-27 2018-09-21 广东奥马冰箱有限公司 一种旋转密封梁
JP2018169156A (ja) * 2018-08-01 2018-11-01 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫
EP2639533B1 (en) * 2012-03-16 2020-01-01 Samsung Electronics Co., Ltd Refrigerator with sealing members disposed at end portions of a rotating bar.
JP2020169811A (ja) * 2016-06-27 2020-10-15 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫

Cited By (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013046581A1 (ja) * 2011-09-29 2013-04-04 パナソニック株式会社 冷蔵庫
JP2013072624A (ja) * 2011-09-29 2013-04-22 Panasonic Corp 冷蔵庫の扉装置
CN103842751A (zh) * 2011-09-29 2014-06-04 松下电器产业株式会社 冷藏库
EP2762814A4 (en) * 2011-09-29 2015-06-03 Panasonic Corp FRIDGE
CN102374740A (zh) * 2011-12-05 2012-03-14 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 冰箱及其翻转梁
JP2013120050A (ja) * 2011-12-09 2013-06-17 Panasonic Corp 冷蔵庫
JP2013120049A (ja) * 2011-12-09 2013-06-17 Panasonic Corp 冷蔵庫
JP2013160402A (ja) * 2012-02-02 2013-08-19 Panasonic Corp 冷蔵庫
EP2639533B1 (en) * 2012-03-16 2020-01-01 Samsung Electronics Co., Ltd Refrigerator with sealing members disposed at end portions of a rotating bar.
JP2014173762A (ja) * 2013-03-07 2014-09-22 Mitsubishi Electric Corp 保冷庫
CN103438645B (zh) * 2013-07-27 2015-09-02 海信容声(广东)冰箱有限公司 一种翻转梁及其冰箱
CN103438645A (zh) * 2013-07-27 2013-12-11 海信容声(广东)冰箱有限公司 一种翻转梁及其冰箱
JP5934953B1 (ja) * 2015-04-24 2016-06-15 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫
JP2016205723A (ja) * 2015-04-24 2016-12-08 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫
JP2017150725A (ja) * 2016-02-24 2017-08-31 三菱電機株式会社 冷蔵庫
WO2018003548A1 (ja) * 2016-06-27 2018-01-04 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫
JP2018004088A (ja) * 2016-06-27 2018-01-11 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫
JP2020169811A (ja) * 2016-06-27 2020-10-15 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫
CN107036376A (zh) * 2017-05-24 2017-08-11 青岛海尔股份有限公司 冰箱
CN107036376B (zh) * 2017-05-24 2019-11-05 青岛海尔股份有限公司 冰箱
CN108562101A (zh) * 2018-02-27 2018-09-21 广东奥马冰箱有限公司 一种旋转密封梁
JP2018169156A (ja) * 2018-08-01 2018-11-01 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2011174625A (ja) 冷蔵庫
US11226151B2 (en) Refrigerator
KR102186861B1 (ko) 냉장고
JP5753379B2 (ja) 冷却貯蔵庫の扉装置
WO2013046581A1 (ja) 冷蔵庫
JP2011112290A (ja) 冷蔵庫
JP2022003294A (ja) 冷蔵庫
JP5948601B2 (ja) 冷蔵庫
JP2008096008A (ja) 冷蔵庫
JP5923684B2 (ja) 冷蔵庫の扉装置
KR100644255B1 (ko) 냉장고 수납부의 차폐구조
JP2008107045A (ja) 冷蔵庫
JP2013108706A (ja) 冷蔵庫
JP6937472B2 (ja) 冷蔵庫
JP5909636B2 (ja) 冷蔵庫
JP2005188840A (ja) 冷蔵庫
JP6748843B2 (ja) 冷蔵庫
WO2018084037A1 (ja) 冷蔵庫
JP5891350B2 (ja) 冷蔵庫
JP2005326114A (ja) 冷蔵庫およびシール部材
JP2014047938A (ja) 冷蔵庫
JP2005201525A (ja) 冷蔵庫
KR20100001115A (ko) 냉장고 및 냉장고의 조립 방법