JP2011172256A - ビデオデータ保管装置及びビデオデータ保管方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】容量が互いに等しいヘッダ情報領域とデータ領域とを含む区画をフラッシュメモリからなる記憶媒体の記憶領域上に複数定義する区画定義部、ビデオデータを構成するイメージデータが入力されるたびに該イメージデータに時刻情報を含むヘッダ情報を付加して記憶領域における最も古いイメージデータが格納されている区画に書き込む格納部、格納部が何れかの区画にイメージデータを書き込むたびに該区画のヘッダ情報領域に書き込まれた時刻情報と該区画の記憶領域内での所在位置を示す情報とを対応付けて記憶したデータ管理テーブルをSDRAMに記憶する記憶部、及び、各区画のヘッダ情報領域に記憶された時刻情報を含むベッダ情報と当該区間の記憶領域の先頭アドレス情報とをフラッシュメモリより読出してデータ管理テーブルを生成する手段を備える。
【選択図】図3
Description
用される。
不揮発メモリからなるフラッシュメモリと揮発メモリであるSDRAMとから構成されるビデオデータ保管装置であって、
前記フラッシュメモリからなる記憶媒体の全記憶領域を均等に区分することによって、容量が互いに等しいヘッダ情報領域とデータ領域とを含む区画をその記憶領域上に複数定義する区画定義部と、
ビデオデータを構成するイメージデータが入力されるたびに、そのイメージデータに時刻情報を含むヘッダ情報を付加して前記記憶領域における最も古いイメージデータが格納されている区画に書き込む格納部と、
前記格納部が何れかの区画にイメージデータを書き込むたびに、その区画の前記ヘッダ情報領域に書き込まれた時刻情報とその区画の前記記憶領域内での所在位置を示す情報とを対応付けて記憶したデータ管理テーブルを前記SDRAMに記憶する記憶部と、
前記フラッシュメモリの各区画のヘッダ情報領域に記憶された前記時刻情報を含むベッダ情報と当該区間の記憶領域の先頭アドレス情報とを前記フラッシュメモリより読出して前記SDRAMに記憶するデータ管理テーブルを生成する生成手段と
を備えることを特徴とするビデオデータ保管装置である。
発光素子から出て受光素子に入る赤外線が侵入者によって遮られたときに異常が生じたとして信号を出力するセンサである。光電管測定器は、受発光素子から出て反射板で反射されて再び受発光素子に戻る赤外線が侵入者によって遮られたときに異常が生じたとして信号を出力するセンサである。
端末装置から要求があった場合に、保管しておいたビデオデータをそのIPネットワークの通信規約に従った通信形態に変換してビデオデータ受信装置40に送信する装置である。なお、このビデオデータ送信装置30の構成については、後述する。このビデオデータ送信装置30は、風雨や塵埃に晒されないないように、所定の筐体内に設置される。
Dynamic Random Access Memory]30c,入力インターフェース30d,AD[Analogue Digital]コンバータ30e,MPEG−4[Moving Picture Expert Group 4]ビデオエンコーダ30f,MPEG−2ビデオエンコーダ30g,LAN[Local Area Network]コントローラ30h,PC[Personal Computer]カードコントローラ30iを、内蔵
している。
ある。
(富士写真フイルム社及びオリンパス光学工業社商標)がある。
、常に、一時保管されることとなる。
いし、寿命を迎えたときに使い切っていない領域もない。
30gの符号化レートをR[bit/秒]としたとき、フラッシュメモリーの書換寿命は、
{Wt×(S/R)}[秒]と表現できる。
、第1の記憶領域31aの全容量Sが、4GB=32768G[bit]であるので、第1
の記憶領域31aに格納されたイメージデータを全て書き換えるのに必要な一周書換時間(S/R)は、32768/0.35=93623[秒]=26[時間]となる。また、第1の記憶領域31a全体の書換寿命{Wt×(S/R)}は、100000×26=2600000[時間]≒296[年]となる。
1bの全容量Sも、4GB=32768G[bit]であるので、第2の記憶領域31bに
格納されたイメージデータを全て書き換えるのに必要な一周書換時間(S/R)は、32768/3=10923[秒]=3[時間]となる。また、第2の記憶領域31b全体の書換寿命{Wt×(S/R)}は、100000×3=300000[時間]≒34[年]となる。
止となり、以後のイメージデータが残りの区画に書き込まれるようになる。そして、書き込み禁止の区画において上書きされずに保存されることとなった幾つかのイメージデータは、LANコントローラ30hを通じてIPネットワーク上の他のコンピュータへ提供されたり、このビデオデータ送信装置30の設置箇所へ赴いてきた管理者によって回収されたりする。
が生ずることもなく、また、設置環境による動作不良が生ずることもない。
フラッシュメモリからなる記憶媒体の全記憶領域を区分することによって、容量が互いに等しい区画をその記憶領域上に複数定義する区画定義部,
ビデオデータを構成するイメージデータが入力されるたびに、そのイメージデータに時刻情報を付加して前記記憶領域における最も古いイメージデータが格納されている区画に書き込む格納部,及び、
前記格納部が何れかの区画にイメージデータを書き込むたびに、その区画に書き込まれた時刻情報とその区画の前記記憶領域内での所在位置を示す情報とを対応付けて記憶する記憶部
を備えることを特徴とするビデオデータ保管装置。
イメージデータの保存が指示されると、その指示された時点の直前にイメージデータが書き込まれた所定個数の区画を、イメージデータが書き込めない状態にする状態切替部を、更に備え、
前記格納部は、イメージデータを何れかの区画に書き込む際、イメージデータが書き込めない状態となっている区画を除く残りの区画のうち、最も古いイメージデータが格納されている区画にイメージデータを書き込む
ことを特徴とする付記1記載のビデオデータ保管装置。
前記格納部は、イメージデータを何れかの区画に書き込む際、そのイメージデータに対し、時刻情報とともに、上書きされても良い旨を示す状態のフラグ情報を付加し、それら情報を付加したイメージデータを、上書きを禁止する旨を示す状態のフラグ情報が書き込まれている区画を除く残りの区画のうち、最も古いイメージデータが格納されている区画に、書き込み、
前記状態切替部は、イメージデータの保存が指示されたとき、その指示された時点の直前にイメージデータが書き込まれた所定個数の区画のフラグ情報を、上書きされても良い旨を示す状態から、上書きを禁止する旨を示す状態へ、切り替える
ことを特徴とする付記2記載のビデオデータ保管装置。
ネットワークを介して何れかの端末装置から要求が指示されると、イメージデータが書き込めない状態の区画に格納されているイメージデータを、その端末装置へ送信する送信部
を更に備えることを特徴とする付記1記載のビデオデータ保管装置。
フラッシュメモリからなる記憶媒体の全記憶領域を均等に区分することによって、容量が互いに等しい区画をその記憶領域上に複数定義しておき、
ビデオデータを構成するイメージデータが入力されるたびに、そのイメージデータに時刻情報を付加して前記記憶領域における最も古いイメージデータが格納されている区画に書き込むとともに、
何れかの区画にイメージデータが書き込まれるたびに、その区画に書き込まれた時刻情報とその区画の前記記憶領域内での所在位置を示す情報とを対応付けて記憶する
ことを特徴とするビデオデータ保管方法。
コンピュータを、
フラッシュメモリからなる記憶媒体の全記憶領域を区分することによって、容量が互いに等しい区画をその記憶領域上に複数定義する区画定義手段,
ビデオデータを構成するイメージデータが入力されるたびに、そのイメージデータに時刻情報を付加して前記記憶領域における最も古いイメージデータが格納されている区画に書き込む格納手段,及び、
前記格納手段が何れかの区画にイメージデータを書き込むたびに、その区画に書き込まれた時刻情報とその区画の前記記憶領域内での所在位置を示す情報とを対応付けて記憶装置に記憶する記憶手段
として機能させる
ことを特徴とするビデオデータ保管プログラム。
20 異常検出センサ
30 ビデオデータ送信装置
30c SDRAM
30f MPEG−4ビデオエンコーダ
30g MPEG−2ビデオエンコーダ
30i PCカードコントローラ
40 ビデオデータ受信装置
50 モニタ
Claims (4)
- 不揮発メモリからなるフラッシュメモリと揮発メモリであるSDRAMとから構成されるビデオデータ保管装置であって、
前記フラッシュメモリからなる記憶媒体の全記憶領域を均等に区分することによって、容量が互いに等しいヘッダ情報領域とデータ領域とを含む区画をその記憶領域上に複数定義する区画定義部と、
ビデオデータを構成するイメージデータが入力されるたびに、そのイメージデータに時刻情報を含むヘッダ情報を付加して前記記憶領域における最も古いイメージデータが格納されている区画に書き込む格納部と、
前記格納部が何れかの区画にイメージデータを書き込むたびに、その区画の前記ヘッダ情報領域に書き込まれた時刻情報とその区画の前記記憶領域内での所在位置を示す情報とを対応付けて記憶したデータ管理テーブルを前記SDRAMに記憶する記憶部と、
前記フラッシュメモリの各区画のヘッダ情報領域に記憶された前記時刻情報を含むベッダ情報と当該区間の記憶領域の先頭アドレス情報とを前記フラッシュメモリより読出して前記SDRAMに記憶するデータ管理テーブルを生成する生成手段と
を備えることを特徴とするビデオデータ保管装置。 - イメージデータの保存が指示されると、その指示された時点の直前にイメージデータが書き込まれた所定個数の区画を、イメージデータが書き込めない状態にする状態切替部を、更に備え、
前記格納部は、イメージデータを何れかの区画に書き込む際、イメージデータが書き込めない状態となっている区画を除く残りの区画のうち、最も古いイメージデータが格納されている区画にイメージデータを書き込む
ことを特徴とする請求項1記載のビデオデータ保管装置。 - 前記格納部は、イメージデータを何れかの区画に書き込む際、そのイメージデータに対し、時刻情報とともに、上書きされても良い旨を示す状態のフラグ情報を付加し、それら情報を付加したイメージデータを、上書きを禁止する旨を示す状態のフラグ情報が書き込まれている区画を除く残りの区画のうち、最も古いイメージデータが格納されている区画に、書き込み、
前記状態切替部は、イメージデータの保存が指示されたとき、その指示された時点の直前にイメージデータが書き込まれた所定個数の区画のフラグ情報を、上書きされても良い旨を示す状態から、上書きを禁止する旨を示す状態へ、切り替える
ことを特徴とする請求項2記載のビデオデータ保管装置。 - 不揮発メモリからなるフラッシュメモリと揮発メモリであるSDRAMとから構成されるデータ保管装置のデータ保管方法であって、
前記フラッシュメモリからなる記憶媒体の全記憶領域を均等に区分することによって、容量が互いに等しいヘッダ情報領域とデータ領域とを含む区画をその記憶領域上に複数定義しておき、
ビデオデータが入力されるたびに、そのイメージデータに時刻情報を含むヘッダ情報を付加して前記記憶領域における最も古いイメージデータが格納されている区画に書き込むとともに、
前記格納部が何れかの区画にイメージデータを書き込むたびに、その区画の前記ヘッダ情報領域に書き込まれた時刻情報とその区画の前記記憶領域内での所在位置を示す情報とを対応付けて記憶したデータ管理テーブルを前記SDRAMに記憶し、さらに、
電源投入時に、前記フラッシュメモリの各区画のヘッダ情報領域に記憶された前記時刻情報を含むベッダ情報と当該区間の記憶領域の先頭アドレス情報とを前記フラッシュメモリより読出して前記SDRAMに記憶するデータ管理テーブルを生成する生成手段する
ことを特徴とするビデオデータ保管方法。
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