JP2011148348A - 車両用灯具洗浄装置の配管ジョイント構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品点数の増加を招くことなくホースをワンタッチで容易且つ確実に連結することができる車両用灯具洗浄装置の配管ジョイント構造を提供すること。
【解決手段】洗浄液が供給されるシリンダと、該シリンダ内に摺動可能に嵌挿されたピストンと、洗浄液を車両用灯具に向けて噴射する噴射ノズルと、洗浄液の圧力が所定値以上になると洗浄液を前記噴射ノズルに供給するチェックバルブ機構を備えた車両用灯具洗浄装置の前記ポンプと前記シリンダとを接続する配管のジョイント構造として、一端外周に抜け止め用突起22aが形成されたパイプ材22Aの外周に円筒状の押さえ部22Bを前記抜け止め用突起22aを覆うように同心状に一体に形成して成るジョイント22を使用し、該ジョイント22のパイプ材22Aの前記抜け止め用突起22aが形成された側の端部外周と前記押さえ部22Bとの間にホース21の一端を差し込んで固定する構成を採用する。
【選択図】図5

Description

本発明は、ヘッドランプ等の車両用灯具に洗浄液を噴射してそのレンズ面を洗浄するための洗浄装置の配管ジョイント構造に関するものである。
車両の例えばヘッドランプのレンズ面が埃や泥等の付着によって汚れると光量不足を招く可能性があるため、必要に応じてヘッドランプに向かって洗浄液を噴射して該ヘッドランプのレンズ面を洗浄するための洗浄装置がフロントバンパの裏側に設置されている。この洗浄装置は、ポンプによって昇圧された洗浄液が供給されるシリンダと、該シリンダ内に摺動可能に嵌挿されたピストンと、該ピストンの先端に取り付けられて洗浄液を車両用灯具に向けて噴射する噴射ノズルと、洗浄液の圧力が所定値以上になると洗浄液を前記噴射ノズルに供給するチェックバルブ機構を含んで構成されている(例えば、特許文献1参照)。
斯かる洗浄装置においては、ポンプとシリンダとが可撓性ホースを含む配管によって接続されるが、ポンプから延びるパイプとシリンダに接続されるホースとが例えば図7に示すようなジョイントによって連結される。
図7は従来の配管ジョイント構造を示す断面図であり、図示のジョイント122は硬質樹脂等で一体に構成されており、その一端外周には抜け止め用突起122aとフランジ状のストッパ122bが一体に形成されている。そして、このジョイント122の一端外周には可撓性のホース121が差し込まれて固定されている。この場合、ホース121に高圧の洗浄液が流れると、ジョイント122とホース121との間の隙間に作用する圧力によってホース121が膨らんで抜け易くなるため、ホース121の外周の図示のようにバンド123で縛ってホース121の抜けを防止していた。
特開2006−151150号公報
しかしながら、図7に示す従来の配管ジョイント構造では、バンド123でホース121をジョイント122に固定する必要があるため、部品点数が増えるとともに、バンド123を締め付ける作業が必要であるために連結が面倒で時間を要するという問題がある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、部品点数の増加を招くことなくホースをワンタッチで容易且つ確実に連結することができる車両用灯具洗浄装置の配管ジョイント構造を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、ポンプによって昇圧された洗浄液が供給されるシリンダと、該シリンダ内に摺動可能に嵌挿されたピストンと、該ピストンの先端に取り付けられて洗浄液を車両用灯具に向けて噴射する噴射ノズルと、洗浄液の圧力が所定値以上になると洗浄液を前記噴射ノズルに供給するチェックバルブ機構を備えた車両用灯具洗浄装置の前記ポンプと前記シリンダとを接続する配管のジョイント構造として、一端外周に抜け止め用突起が形成されたパイプ材の外周に円筒状の押さえ部を前記抜け止め用突起を覆うように同心状に一体に形成して成るジョイントを使用し、該ジョイントのパイプ材の前記抜け止め用突起が形成された側の端部外周と前記押さえ部との間にホースの一端を差し込んで固定する構成を採用したことを特徴とする。
本発明によれば、ジョイントのパイプ材の抜け止め用突起が形成された側の端部外周と押さえ部との間にホースの一端を差し込んで固定するだけで部品点数の増加を招くことなくホースをワンタッチで容易且つ確実に連結することができ、固定後はホースがジョイントの押さえ部によって押さえられるため、ホースを流れる洗浄液の圧力がジョイントとホースとの間の隙間に作用してもホースの膨らみが抑えられ、ホースの固定が確実になされてジョイントからの脱落が防がれる。
車両用灯具洗浄装置の平面図である。 (a),(b)は車両用灯具洗浄装置の平断面図である。 (a),(b)は車両用灯具洗浄装置のチェックバルブ機構の構成と作用を説明する平断面図である。 本発明に係る配管ジョイント構造に使用されるジョイントの斜視図である。 本発明に係る配管ジョイント構造の断面図である。 図5の矢視A方向の図である。 従来の配管ジョイント構造の断面図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は車両用灯具洗浄装置の平面図、図2(a),(b)は同車両用灯具洗浄装置の平断面図、図3(a),(b)は同車両用灯具洗浄装置のチェックバルブ機構の構成と作用を説明する平断面図である。
本実施の形態に係る車両用灯具洗浄装置(以下、単に「洗浄装置」と称する)1は、不図示の車両のヘッドランプのレンズ面に向かって洗浄液を噴射して該レンズ面を洗浄するための装置であって、不図示のフロントバンパの裏側に配置されている。尚、洗浄装置1は左右のヘッドランプに対してそれぞれ設置されているが、その構成及び作用は同じであるため、以下、一方の洗浄装置1のみについて図示及び説明する。
図1及び図2に示す洗浄装置1は、円筒状のシリンダ2の内部に円筒状のピストン3を摺動可能に嵌挿し、該ピストン3の先端部にチェックバルブ機構4を介して噴射ノズル5を取り付けて構成されている。
上記シリンダ2は、不図示のウォッシャタンクから洗浄液の供給を受けるものであって、その後端中心部にはプラグ6が設けられており、シリンダ2の内部はプラグ6に接続されたホース21(図5参照)及び不図示のポンプを介してウォッシャタンクに連通している。又、シリンダ2の前端部内周には有底筒状のカバー7が嵌着されており、このカバー7の外周にはブラケット8が取り付けられている。そして、洗浄装置1はブラケット8を介して不図示のフロントバンパの裏側に取り付けられている。
更に、シリンダ2内のピストン3の外周には、図2に示すように、ピストン3をシリンダ2内に引き込む方向に付勢する付勢手段としてのリターンスプリング(圧縮バネ)9が巻装されており、このリターンスプリング9は前記カバー7とシリンダ2との間に縮装されている。そして、前記ピストン3の大径の後端部はゴム製のシール部材10を介してシリンダ2の内周面に摺接しており、その内部には軸方向に貫通する洗浄液通路3aが形成されている。
次に、前記チェックバルブ機構4の構成の詳細を図3に基づいて説明する。
チェックバルブ機構4は、バルブケース11の内部にバルブ12と、該バルブ12を摺動可能に保持するガイド13と、バルブ12を閉じ方向に付勢するバルブスプリング14を収容して構成されており、全体の横断面形状が横方向に扁平な楕円状とされている。
上記バルブケース11は前後に2分割されたケース半体11A, 11B同士を結合一体化して構成されており、一方のケース半体11Aは、小径の円筒部11aと扁平な楕円筒部11bとを組み合わせて構成されており、該ケース半体11Aの円筒部11aと楕円筒部11bとを仕切る壁15の中心部には円筒状の弁座16が形成されている。
又、他方のケース半体11Bは、扁平な楕円筒部11cとその先端に連なる左右の円筒部11dとで構成されており、楕円筒部11cをケース半体11Aの楕円筒部11bの内周に嵌め込んで固定することによってバルブケース11が組み立てられている。尚、ケース半体11A,11Bの嵌め込み部端部はシールリング17によってシールされている。
又、ケース半体11Bの先端部に形成された左右の円筒部11dにはノズルホルダ18の基端部がそれぞれ全方向に回動可能に嵌合保持されており、各ノズルホルダ18の先端上部には、図1に示すように前記噴射ノズル5がそれぞれ嵌合保持されており、各噴射ノズル5には不図示のヘッドランプのレンズ面に向かって開口する噴射口19がそれぞれ形成されている。ここで、図3に示すように、バルブケース11内のバルブ12及びガイド13の左右両側には洗浄液の流路S1,S2がそれぞれ形成されており、左右の前記ノズルホルダ18は左右の各流路S1,S2にそれぞれ開口している。
前記バルブ12は、円板状の弁体12aと該弁体12aの中心から軸直角方向に一体に延びる弁軸12bとで構成されており、弁体12aの弁座16に着座する部分にはリング状のシール部材20が組み付けられている。
又、前記ガイド13は、バルブケース11のケース半体11Bの中心部に円筒状に一体に形成されており、その内部にはバルブ12の弁軸12bが前後方向(図3の左右方向)に摺動可能に嵌合保持されている。従って、バルブ12は、ガイド13によって前後方向(ピストン3の移動方向)に移動可能に支持されており、該バルブ12は、前記バルブスプリング14によって閉じ方向(弁座16に着座する方向)に付勢されている。ここで、バルブスプリング14は、ガイド13の外周に挿通され、バルブ12の弁体12aとガイド13の外周に形成された段部(スプリング受け)13aとの間に縮装されている。尚、バルブスプリング14のバネ定数は前記リターンスプリング9のバネ定数よりも大きく設定されている。
次に、以上のように構成された洗浄装置1の作用について説明する。
本実施の形態に係る洗浄装置1において、ヘッドランプの洗浄が行われない場合には、ピストン3はリターンスプリング9の付勢力によって図1及び図2(a)に示すようにシリンダ2内に引き込まれており、このとき、チェックバルブ機構4のバルブ12は図3(a)に示すようにバルブスプリング14によって弁座16に押圧されて閉じ状態にある。又、噴射ノズル5は不図示の車両のフロントバンパの裏側に格納されている。
而して、洗浄装置1によってヘッドランプの洗浄を行う場合には、不図示のウォッシャタンクから不図示のホースを経て高圧の洗浄液が洗浄装置1のシリンダ2へと供給され、ピストン3は図2(b)に示すようにリターンスプリング9を押し縮めながら前方へと確実に押し出される。このようにピストン3が前方へと押し出されると、その先端に設けられた噴射ノズル5がフロントバンパに形成された開口部(不図示)から車両前方へと押し出される。この場合、前述のようにバルブスプリング14のバネ定数はリターンスプリング9のバネ定数よりも大きく設定されているため、チェックバルブ機構4のバルブ12は図3(a)に示すように閉じたままであって、洗浄液は噴射ノズル5には供給されない。
上述のようにピストン3が洗浄液の圧力によって前進した後、洗浄液の圧力が所定値を超えて上昇し、チェックバルブ機構4のバルブ12に作用する洗浄液の圧力に基づく力がバルブスプリング14の付勢力よりも大きくなると、バルブ12は図3(b)に示すようにガイド13に沿って前方へと移動して弁座16から離れるため、該バルブ12が図示のように開く。すると、洗浄液は、図3(b)に矢印にて示すように、方向を大きく変えることなく左右に分かれてバルブケース11内の左右の各流路S1,S2を真っ直ぐと前方に向かってスムーズに流れ、その後、合流及び分岐することなく左右のノズルホルダ18を経てそのまま各噴射ノズル5へと供給される。
上述のように左右の噴射ノズル5へと供給された洗浄液は、各噴射ノズル5にそれぞれ開口する噴射口19(図1参照)から不図示のヘッドランプのレンズ面に向かって噴射され、該ヘッドランプのレンズ面に付着した埃や泥等を洗い流す。そして、ヘッドランプの洗浄が終了してシリンダ2への洗浄液の供給が遮断されると、ピストン3がリターンスプリング9の付勢力によって図1及び図2(a)に示すようにシリンダ2内に引き込まれるため、噴射ノズル5はフロントバンパの裏側の格納位置に戻され、チェックバルブ機構4のバルブ12は図3(a)に示すように再び閉じられる。
ところで、本実施の形態に係る洗浄装置1においては、不図示のポンプとシリンダ2とは本発明に係る配管ジョイント構造によって連結される可撓性のホース21(図5参照)を含む配管によって接続されるが、以下、本発明に係る配管ジョイント構造を図4〜図6に基づいて説明する。
図4は本発明に係る配管ジョイント構造に使用されるジョイントの斜視図、図5は本発明に係る配管ジョイント構造の断面図、図6は図5の矢視A方向の図である。
本発明に係る配管ジョイント構造に使用されるジョイント22は、硬質樹脂等によって一体成形されており、その軸方向一端の外周に抜け止め用突起22aが形成されたパイプ材22Aの外周に円筒状の押さえ部22Bが前記抜け止め用突起22aを覆うように同心状に一体に形成して構成されている。ここで、円筒状の押さえ部22Bは、その基端部が周方向に等角度ピッチが垂直に形成された3つの扇形の支持壁22bによってパイプ材22Aに同心状に支持されており、その外周の各支持壁22bが形成された部位には型成形の必要性から矩形の抜き孔22cが軸方向に所定長さ分だけそれぞれ形成されている。尚、ジョイント22は樹脂の射出成形によって一体成形され、各抜き孔22cは径方向外方にスライドするスライド型によって形成され、支持壁22b間に形成される扇形の孔22dは喰い切り型によって形成される。
而して、図5に示すように、ホース21は、ジョイント22のパイプ材22Aの抜け止め用突起22aが形成された側の端部外周と押さえ部22Bとの間にその一端を差し込んで固定するだけで部品点数の増加を招くことなくワンタッチで容易且つ確実に連結される。そして、ホース21の固定後は該ホース21がジョイント22の押さえ部22Bによって押さえられて拘束されるため、該ホース21を流れる洗浄液の圧力がジョイント22とホース21との間の隙間に作用してもホース21の膨らみが抑えられ、ホース21の固定が確実になされて該ホース21のジョイント22からの脱落が防がれる。
尚、以上は本発明をヘッドランプの洗浄に供される洗浄装置に適用した形態について説明したが、本発明は、ヘッドランプ以外の他の任意の車両用灯具の洗浄に供される洗浄装置に対しても同様に適用可能であることは勿論である。
1 車両用灯具洗浄装置
2 シリンダ
3 ピストン
3a ピストンの洗浄液通路
4 チェックバルブ機構
5 噴射ノズル
6 プラグ
7 カバー
8 ブラケット
9 リターンスプリング
10 シール部材
11 バルブケース
11A,11B ケース半体
11a ケース半体の円筒部
11b,11c ケース半体の楕円筒部
11d ケース半体の円筒部
12 バルブ
12a バルブの弁体
12b バルブの弁軸
13 ガイド
13a ガイドの段部(スプリング受け)
14 バルブスプリング
15 バルブケースの壁
16 弁座
17 シールリング
18 ノズルホルダ
19 噴射ノズルの噴射口
20 シール部材
21 ホース
22 ジョイント
22A ジョイントのパイプ材
22B ジョイントの押さえ部
22a ジョイントの抜け止め用突起
22b ジョイントの支持壁
22c ジョイントの抜き孔
22d ジョイントの孔
S1,S2 洗浄液の流路

Claims (1)

  1. ポンプによって昇圧された洗浄液が供給されるシリンダと、該シリンダ内に摺動可能に嵌挿されたピストンと、該ピストンの先端に取り付けられて洗浄液を車両用灯具に向けて噴射する噴射ノズルと、洗浄液の圧力が所定値以上になると洗浄液を前記噴射ノズルに供給するチェックバルブ機構を備えた車両用灯具洗浄装置の前記ポンプと前記シリンダとを接続する配管のジョイント構造であって、
    一端外周に抜け止め用突起が形成されたパイプ材の外周に円筒状の押さえ部を前記抜け止め用突起を覆うように同心状に一体に形成して成るジョイントを使用し、該ジョイントのパイプ材の前記抜け止め用突起が形成された側の端部外周と前記押さえ部との間にホースの一端を差し込んで固定することを特徴とする車両用灯具洗浄装置の配管ジョイント構造。
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