JP2011138071A - レーザー光発生素子を用いたレチクル照明装置 - Google Patents

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【課題】 本発明は、視準用マークの中心を明るく照明するために、レーザー光発生素子を使用して、そこからの照明光を視準用マークの中心に集中させることで、LEDを使用した照明光よりも明るくて見易いレチクルが得られるレチクル照明装置を提供すること。
【解決手段】 装置本体内に設けた保持具でレーザー光発生素子を保持し、そのレーザー光発生素子から発せられるレーザー光の光軸を、レチクルの視準用マークの中心に水平状光軸として反射させる反射板が設けられ、前記保持具には、保持具の傾斜角を調整することができる調整治具を備え、照準望遠鏡の対物レンズ側に装置本体を取り外し自在に固定することができる取り付け用ストッパーを設けたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、弾着調整装置を有する照準望遠鏡に装着されるレーザー光発生素子を用いたレチクル照明装置に関する。
従来の弾着調整装置を有する照準望遠鏡は、照準望遠鏡のレチクルの視準用マークの中心と弾着位置とを一致させる為に、内部光学系の一部を傾けることにより内部光学系の光軸を傾けて弾着位置の調整を行っている。
前記の内部光学系の一部として、十字線等からなる視準用マークを有するレチクル(視野目盛)があり、そのレチクルは自ら発光するものではないため、そのレチクルを見易く光らせるために別途照明用の光源が備えられており、その光源として一般的にLED(発光ダイオード)が使用されている。
実開平6−30708号公報 実開平7−1411号公報
しかし従来のLEDを光源に使用したレチクル照明装置は、視準用マークの中心のみを光らせる形式のレチクルの場合、どうしてもその中心にあるドットの明るさは求める明るさにならないのが現状であった。その理由は、LEDの照明光は放射状に広がるので、明るく光らせたい部位に照明光を集中させることが困難であったため、必要な明るさ(輝度)を求めることができないという事情があった。
さらに、視準用マークの中心のみを光らせる形式のレチクルにおいては、昼間の明るい背景の中で使用すると、上記した理由で視準用マークの中心を照明しているLEDの照明光は明るくならないため(輝度が低いため)、視準用マークの中心が光っていないように見えてしまうという問題点があった。
本発明は、視準用マークの中心を明るく照明するために、レーザー光発生素子を使用して、そこからの照明光を視準用マークの中心に集中させることで、LEDを使用した照明光よりも明るくて見易いレチクルが得られるレチクル照明装置を提供することを目的とする。
また本発明のレチクル照明装置は、既存の照準望遠鏡に取り外し自在に取り付けられるように構成されているため、後付で使用が可能となるレチクル照明装置を提供することを目的とする。
本発明に係るレーザー光発生素子を用いたレチクル照明装置の請求項1のものは、装置本体内に設けた保持具でレーザー光発生素子を保持し、そのレーザー光発生素子から発せられるレーザー光の光軸を、レチクルの視準用マークの中心に水平状光軸として反射させる反射板が設けられ、前記保持具には、保持具の傾斜角を調整することができる調整治具を備え、照準望遠鏡の対物レンズ側に装置本体を取り外し自在に固定することができる取り付け用ストッパーを設けたことを特徴とするレーザー光発生素子を用いたレチクル照明装置である。
本発明に係るレーザー光発生素子を用いたレチクル照明装置の請求項2のものは、レーザー光発生素子の電源を装置本体内に収納し、レーザー光の装置本体内の通過経路を気密状に保つように構成したことを特徴とする請求項1記載のレーザー光発生素子を用いたレチクル照明装置である。
本発明に係るレーザー光発生素子を用いたレチクル照明装置の請求項3のものは、照準望遠鏡の内部に装着されるレーザー光発生素子を用いたレチクル照明装置であって、装置本体内に設けた保持具でレーザー光発生素子を保持し、そのレーザー光発生素子から発せられるレーザー光の光軸を、レチクルの視準用マークの中心に水平状光軸として反射させる反射板が設けられ、前記保持具には、保持具の傾斜角を調整することができる調整治具を備えたことを特徴とするレーザー光発生素子を用いたレチクル照明装置である。
請求項1及び2記載のレーザー光発生素子を用いたレチクル照明装置は、後付で既存の照準望遠鏡に簡単に取り付けることができ、LEDを使用した照明光よりも明るくて見易いレチクルが得られるので、大変使い易いものとなる効果を発揮し、また簡単に取り外すこともできる。
請求項3記載のレーザー光発生素子を用いたレチクル照明装置は、照準望遠鏡の組み立て時に内蔵するだけで、LEDを使用した照明光よりも明るくて見易いレチクルが得られるので、大変使い易いものとなる効果を発揮する。
本発明にかかるレーザー光発生素子を用いたレチクル照明装置の、縦断正面図である。 同レーザー光発生素子を用いたレチクル照明装置を、既存の照準望遠鏡に取り付ける状態を示す縦断正面図である。 同レーザー光発生素子を用いたレチクル照明装置を、既存の照準望遠鏡に取り付けた後の状態を示す縦断正面図である。
以下、図面を参照して本発明のレーザー光発生素子を用いたレチクル照明装置の実施の形態を説明するが、本発明はこれらの実施の形態に制限されるものではない。
本発明で使用するレーザー光は、高いコヒーレンス(可干渉性)が特徴であり、空間的コヒーレンスと時間的コヒーレンスがある。
レーザー光の空間的なコヒーレンスとは光の波面の一様さを計る尺度であり、その高い空間的コヒーレンスのためほぼ完全な平面波や球面波を作ることができ、このためレーザー光は長距離を拡散せずに直進し、非常に小さなスポットに収束させたりすることが可能となる。本発明は、この点に着目してレーザー光発生素子4を使用するもので、この条件を備えるレーザー光発生素子4であれば、どのようなものでも使用することが可能となる。
本発明のレチクル照明装置の装置本体1は、図1に示すような配置でレーザー光発生素子4が配設されており、保持具3は装置本体1にレーザー光発生素子4を安定保持するためのもので、例えば球環状を呈する部材で形成される。
この保持具3は、調整治具2でその角度を調整できる構成になっており、その結果、保持具3で保持されるレーザー光発生素子4もその角度を調整できるようになっている。レーザー光発生素子4の角度が可変になることで、レーザー光発生素子4から発せられる、レーザー光の照射光軸7の照射角度が調整できることとなる。
保持具3を調整するための一例としては、調整治具2を出没動自在に構成し、その出没動で保持具3の保持角度を調整させるようにすることができる。
レーザー光発生素子4のバッテリー等からなる電源5は、蓋体6の上面付近に配設され、レーザー光発生素子4が必要とする明るさをこの電源5で確保する。
またレーザー光発生素子4からレーザー光を照射する際には、必要に応じて集光レンズなどを利用することもでき、発せられたレーザー光を小さな光束の中に納めて集中的なレーザー光の照射光軸7を得ることが可能となる。
照射光軸7を通過したレーザー光は、反射板9で照射されて反射水平光軸8となり、その進行方向を変更する。
反射水平光軸8は、レチクルの視準用マークの中心を水平状態(ここで水平状態とは、照準望遠鏡13の中の視野像の光軸と平行であるとの意味である)で通過する。
レチクルの視準用マークは、照準望遠鏡13の中で目標までの距離、自然条件などに対応してレチクル調整ツマミ14を操作しながら、上下動(あるいは左右動)するが、その視準用マーク位置の変動に対応して前述の照射光軸7の照射方向を調整治具2で調整し、最適の反射水平光軸8が得られるように対処することになる。なお図中の符号15は接眼レンズ枠である。
保持具3には、保持具押え11がねじ込まれているため、ガタ無く滑らかに動くことができ、照射光軸7の照射方向を安定させるように工夫されている。
さらに上記の反射板9は、照射光軸7を通過したレーザー光を、確実に反射水平光軸8となるように反射させるものであるから、その位置は事前に計算して正しい位置となるように配設されている必要がある。また反射板9は、照準望遠鏡13の視野像を見るための障害とならない構成であることは言うまでも無い。
最も好ましい反射板9の例としては、ガラス板を使用するものを挙げることができる。
本発明の装置本体1の必要個所には、レーザー光の装置本体1内の通過経路を気密状に保つように気密用パッキング10を複数本配置しているので、レーザー光はきわめて安定した空間内を優れた条件下で通過できるので、照明光を視準用マークの中心に分散することなく集中させることができ、LEDを使用した照明光よりも明るくて見易いレチクルが得られるようになる。
本発明のレーザー光発生素子を用いたレチクル照明装置の装置本体1は、照準望遠鏡13に後付でセットすることができる。
すなわち取り付け用ストッパー12は、その内径部に形成した複数の切り欠き部の幅を締め付けたり緩めたりすることで、照準望遠鏡13の対物レンズ枠に内径部を密着状に締め付けるように固定でき、装置本体1と照準望遠鏡13の取り付けを完了できるように構成されている。この取り付け用ストッパー12を緩めることで、装置本体1をいつでも照準望遠鏡13から取り外すことができる。
さらに本発明のレーザー光発生素子を用いたレチクル照明装置は、照準望遠鏡13に後付ではなく、照準望遠鏡13の組み立て時に一緒に組み込むことで、装置本体1を内蔵するようにセットすることも可能である。
また、本発明はレチクルを装着していない照準望遠鏡13にセットしても、使用者はレーザー光発生素子4から発生したレーザー光が点状に見えるため、レチクルが存在する場合とほぼ同等の照準効果が得られるという特徴がある。
本発明によれば、照準望遠鏡を製造したり、あるいは使用する業界において大変便利に利用することができる。
1 装置本体
2 調整治具
3 保持具
4 レーザー光発生素子
5 電源
6 蓋体
7 照射光軸
8 反射水平光軸
9 反射板
10 気密用パッキング
11 保持具押え
12 取り付け用ストッパー
13 照準望遠鏡
14 レチクル調整ツマミ
15 接眼レンズ枠

Claims (3)

  1. 装置本体内に設けた保持具でレーザー光発生素子を保持し、そのレーザー光発生素子から発せられるレーザー光の光軸を、レチクルの視準用マークの中心に水平状光軸として反射させる反射板が設けられ、前記保持具には、保持具の傾斜角を調整することができる調整治具を備え、照準望遠鏡の対物レンズ側に装置本体を取り外し自在に固定することができる取り付け用ストッパーを設けたことを特徴とするレーザー光発生素子を用いたレチクル照明装置。
  2. レーザー光発生素子の電源を装置本体内に収納し、レーザー光の装置本体内の通過経路を気密状に保つように構成したことを特徴とする請求項1記載のレーザー光発生素子を用いたレチクル照明装置。
  3. 照準望遠鏡の内部に装着されるレーザー光発生素子を用いたレチクル照明装置であって、装置本体内に設けた保持具でレーザー光発生素子を保持し、そのレーザー光発生素子から発せられるレーザー光の光軸を、レチクルの視準用マークの中心に水平状光軸として反射させる反射板が設けられ、前記保持具には、保持具の傾斜角を調整することができる調整治具を備えたことを特徴とするレーザー光発生素子を用いたレチクル照明装置。
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