JP2011114734A - テレビインターホン装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】来訪者の映像を携帯端末に内蔵したプロジェクター装置を使って大画面表示すると共に、ハンドセット通話が可能なテレビインターホン装置を提供する。
【解決手段】呼出ボタン、子機マイク及び子機スピーカ、カメラを有する玄関子機と、親機通話部、親機モニタを有する居室親機と、携帯通話部、携帯モニタを有する携帯端末とから構成されるテレビインターホン装置であって、携帯端末は、呼出ボタンの操作により送出された呼出信号を受信すると、携帯通話部から呼出音を報知するとともにカメラで撮像した映像を携帯モニタに表示し、拡声通話を可能とする拡声通話操作を検出したときには、当該携帯モニタへの表示を維持し、ハンドセット通話を可能とするハンドセット通話操作を検出したときには、当該携帯モニタへの出画を停止させると共にプロジェクタ装置を起動させる制御をおこなう携帯端末CPUを備える。
【選択図】図2

Description

本発明はテレビインターホン装置に係り、特に、玄関子機からの呼出があると携帯端末に備えたプロジェクタ装置が起動し、大画面で来訪者を確認することが可能なテレビインターホン装置に関する。
従来例のテレビインターホン装置において、玄関子機で撮像された来訪者の映像は、居室親機で表示されるとともに、携帯端末で表示され、何れかで応答すると玄関子機と応答した居室親機又は携帯端末で通話を可能としていた(例えば特許文献1)。
特開2000-224316公報
しかしながら、従来例のテレビインターホン装置において、携帯端末のモニタは非常に小さく、来訪者が誰なのか分かりにくかった。また、携帯端末であるにもかかわらず、モニタを見ながら通話しないと来訪者の映像を確認できないので拡声通話で対応しなければならなかった。 本発明は、上記難点を解決するためになされたものであって、来訪者の映像を携帯端末に内蔵したプロジェクタ装置を使って大画面表示されると共に、ハンドセット通話を可能とし、良好な通話をおこなうことができるテレビインターホン装置を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、本発明のテレビインターホン装置は、来訪者が居住者を呼び出すための呼出ボタン、来訪者が居住者と通話するための子機マイク及び子機スピーカ、来訪者を撮像するカメラを有する玄関子機と、玄関子機からの呼び出しに応じて来訪者と通話するための親機通話部、カメラで撮像された映像を出画するための親機モニタを有する居室親機と、玄関子機からの呼び出しに応じて来訪者と通話するための携帯通話部、カメラで撮像された映像を出画するための携帯モニタを有する携帯端末とから構成されるテレビインターホン装置であって、携帯端末は、呼出ボタンの操作により送出された呼出信号を受信すると、携帯通話部から呼出音を報知するとともにカメラで撮像した映像を携帯モニタに表示し、拡声通話を可能とする拡声通話操作を検出したときには、当該携帯モニタへの表示を維持し、ハンドセット通話を可能とするハンドセット通話操作を検出したときには、当該携帯モニタへの出画を停止させると共にプロジェクタ装置を起動させる制御をおこなう携帯端末CPUを備えたことを特徴とする。
更に、本発明のテレビインターホン装置は、来訪者が居住者を呼び出すための呼出ボタン、来訪者が居住者と通話するための子機マイク及び子機スピーカ、来訪者を撮像するカメラを有する玄関子機と、玄関子機からの呼び出しに応じて来訪者と通話するための親機通話部、カメラで撮像された映像を出画するための親機モニタを有する居室親機と、玄関子機からの呼び出しに応じて来訪者と通話するための携帯通話部、カメラで撮像された映像を出画するための携帯モニタを有する携帯端末とから構成されるテレビインターホン装置であって、携帯端末は、角度センサを備え、呼出ボタンの操作により送出された呼出信号を受信すると、携帯通話部から呼出音を報知するとともにカメラで撮像した映像を携帯モニタに表示し、拡声通話又はハンドセット通話をおこなうために通話開始操作がなされ、角度センサで検出した当該携帯端末の角度が予め定められた角度内であれば、当該携帯モニタへの表示を維持し、角度外であれば、当該携帯モニタへの出画を停止させると共にプロジェクタ装置を起動させる制御をおこなう携帯端末CPUを備えたことを特徴とする。また、本発明のテレビインターホン装置は、請求項1又は請求項2において、携帯端末は、プロジェクタ表示中のみ有効な操作部を備え、携帯端末CPUは、操作部を操作すると、プロジェクタ表示画面上に操作情報を表示することを特徴とする。
請求項1の発明によれば、玄関子機からの呼び出しに対して、居住者の選択により、拡声通話を選択したときには携帯モニタで来訪者の映像を確認しながら通話でき、また、聞きづらい等のときにはハンドセット通話に切り替えて通話できると共に、プロジェクタ装置を起動させることで大画面で来訪者の映像を確認することができる。請求項2の発明によれば、玄関子機からの呼び出しに対して、角度センサにより、拡声通話の場合には携帯モニタで来訪者の映像を確認しながら通話でき、また、聞きづらい等のときにはハンドセット通話に持ち替えるとハンドセット通話に自動的に切り替わると共に、プロジェクタ装置を起動させることで大画面で来訪者の映像を確認することができる。請求項3の発明によれば、ハンドセット通話中であっても音量調整、明るさ調整、録画等の作業をプロジェクタ装置で映し出した画面で確認しながら実施することができる。
以下、本発明のテレビインターホン装置を適用した最良の実施の形態例について、図面を照して説明する。図1は、本発明のテレビインターホン装置の構成を示すシステム構成図である。本発明のテレビインターホン装置は、玄関子機1と居室親機2と携帯端末3から構成されている。図2は、図1のテレビインターホン装置のブロック図である。図2において、玄関子機1は、来訪者が居住者を呼び出すための呼出ボタン11、来訪者が居住者と通話するための子機マイク12、子機スピーカ13、呼出ボタン11の操作、または後述する居室親機2のモニタボタン27の操作による駆動するカメラ(視野角180°等の広角カメラ)14、子機マイク12及び子機スピーカ13を用いて居室親機2あるいは携帯端末3と通話をおこなうための通話回路15、カメラ14で撮像した映像を変調するための変調回路16、居室親機2と通信をおこなうための子機IF17、玄関子機1の各回路を制御するための子機CPU18から構成されている。
さらに居室親機2は、玄関子機1のカメラ14で撮像した映像を出画するための親機モニタ21、玄関子機1の子機マイク12、子機スピーカ13と通話するための親機マイク22、親機スピーカ23、通話回路24、玄関子機1の変調回路16で変調された映像を復調して親機モニタ21に出画するための復調回路25、親機モニタ21に出画する映像を切り出す等の各種処理をおこなうための映像処理部26、玄関周辺の様子を確認するためのモニタボタン27、カメラ14(広角カメラ)の映像をそのまま広範囲の映像として親機モニタ21に出画するか、一部を切り出して拡大映像として親機モニタ21に出画するかを切り替えるための画像切替ボタン28、来訪者からの呼び出しに応答するための通話ボタン29、玄関子機1と通信するための親機IF30、携帯端末3と通信するための無線IF32、居室親機2の各回路を制御するための親機CPU31から構成されている。 さらに携帯端末3は、玄関子機1のカメラ14で撮像した映像を出画するための携帯モニタ45及びプロジェクタ装置46、玄関子機1の子機マイク12、子機スピーカ13と通話するための携帯マイク51と拡声スピーカ52、又はハンドセットスピーカ53、通話回路43、居室親機2の映像処理部26でJPEG圧縮したものを携帯モニタ45あるいはプロジェクタ装置46へ出画するためにJPEG伸張をする映像処理部42、来訪者からの呼び出しに拡声通話で応答するための拡声通話ボタン47、ハンドセット通話するためのハンドセット通話ボタン48、拡声通話中に携帯端末の角度を検知してハンドセット通話にするか判断するための角度センサ49、ハンドセット通話中に携帯端末の操作を可能とするタッチパッド50、居室親機2と通信するための無線IF40、携帯端末3の各回路を制御するための携帯端末CPU41から構成されている。
このように構成されたインターホン装置について、以下、動作を説明する。 来訪者が玄関子機1の呼出ボタン11を押下して来訪者を呼び出すと、呼出信号が子機CPU18にて受信され、当該呼出信号が子機IF17を介して居室親機2に伝送される。居室親機2では親機IF30を介して親機CPU31にて受信され、親機スピーカ23から呼出音を鳴動させる制御をおこなう。これにより親機スピーカ23から呼出音が鳴動する。また、呼出信号は、無線IF32を介して携帯端末3にも送信され、携帯端末3の無線IF40を介して携帯端末CPU41にて受信され、拡声スピーカ52から呼出音が鳴動する。また、これと共に居室親機2の親機CPU31は玄関子機1のカメラ14を駆動するための電源供給をおこなう(詳述せず)。これにより、玄関子機1のカメラ14が駆動し、当該カメラで撮像した映像が変調回路16で変調されて居室親機2へ伝送される。居室親機2では、復調回路25で映像を復調し、映像処理部26は、映像信号を変換し、映像は親機モニタ21で出画される。また、このとき映像処理部26では、映像をJPEG圧縮し、無線IF32を介して携帯端末3へ画像データを送信する。携帯端末3では、居室親機2からの映像データを無線IF40を介して受信し映像処理部42にてJPEG伸張を行い、携帯モニタ45に出画される。
呼出音及び携帯モニタ45に出画された来訪者の映像を確認した居住者が、拡声通話をおこなうために携帯端末3の拡声通話ボタン47を操作すると、拡声スピーカ52からの呼出音が停止し、玄関子機1の子機マイク12、子機スピーカ13、通話回路15と居室親機2の通話回路24を介して、携帯端末3の拡声スピーカ52、携帯マイク51、通話処理部43間で通話をすることができる。なお、携帯モニタ45は、来訪者の画像を出画した状態を維持している。 また、呼出音及び携帯モニタ45に出画された来訪者の映像を確認した居住者が、ハンドセット通話をおこなうために携帯端末3のハンドセット通話ボタン48を操作すると、拡声スピーカ52からの呼出音が停止し、玄関子機1の子機マイク12、子機スピーカ13、通話回路15と居室親機2の通話回路24を介して、携帯端末3のハンドセットスピーカ53、携帯マイク51、通話処理部43間で通話をすることができる。また、ハンドセット通話ボタン48が操作されたことを携帯端末CPU41が検出すると、携帯モニタ45による出画を停止させる共に、プロジェクタ装置46を駆動する。
これにより、携帯モニタ45が消画し、プロジェクタ装置46より来訪者の画像を出画させることができる。プロジェクタ装置46からの出画は、住宅の壁面等に映写することにより大画面で来訪者と通話が可能となる。また、ハンドセット通話時において、電気錠(図示せず)の解錠、通話音量の変更、画面の明るさ調整、録画操作等をおこなうために、携帯端末3の背面にあるタッチパッド50を指で操作することで、プロジェクタ装置46の出画画面上にあるポインタが移動され所望の操作を画面を見ながらおこなうことができる。上記実施例においては、拡声通話ボタン47及びハンドセット通話ボタン48の操作により拡声通話、ハンドセット通話を切り替えていたが、別途、角度センサを49を備えることにより、ボタン操作無しで切り替えることが可能である。
すなわち、携帯端末3を耳に当てた状態の角度を予め設定し、通話ボタン(拡声通話ボタン47、ハンドセット通話ボタン48の代わりに設けられるものであって、図示していない)を操作することで通話を開始し、角度センサ49が、常に携帯端末3の角度を検出して、当該角度センサ49で検出した携帯端末3の角度が予め定められた角度内であれば、拡声通話状態と判断して当該携帯モニタへの表示を維持し、角度外であればハンドセット通話状態と判断して、当該携帯モニタへの出画を停止させると共にプロジェクタ装置を起動させる。このように角度センサ49を設けることにより、居住者の操作なしに自動的に出画対象を切り替えることができる。
本発明に係るテレビインターホン装置のシステム構成図である。 本発明に係るテレビインターホン装置のブロック図である。
1・・・玄関子機
11・・・呼出ボタン
12・・・子機マイク
13・・・子機スピーカ
14・・・カメラ
2・・・居室親機
21・・・親機モニタ
22・・・親機通話部(親機通話部)
23・・・親機スピーカ(親機通話部)
24・・・通話回路(親機通話部)
3・・・携帯端末
45・・・携帯モニタ
47・・・拡声通話ボタン
48・・・ハンドセット通話ボタン
46・・・プロジェクタ装置

Claims (3)

  1. 来訪者が居住者を呼び出すための呼出ボタン、前記来訪者が前記居住者と通話するための子機マイク及び子機スピーカ、前記来訪者を撮像するカメラを有する玄関子機と、前記玄関子機からの呼び出しに応じて前記来訪者と通話するための親機通話部、前記カメラで撮像された映像を出画するための親機モニタを有する居室親機と、前記玄関子機からの呼び出しに応じて前記来訪者と通話するための携帯通話部、前記カメラで撮像された映像を出画するための携帯モニタを有する携帯端末とから構成されるテレビインターホン装置であって、前記携帯端末は、前記呼出ボタンの操作により送出された呼出信号を受信すると、前記携帯通話部から呼出音を報知するとともに前記カメラで撮像した映像を前記携帯モニタに表示し、拡声通話を可能とする拡声通話操作を検出したときには、当該携帯モニタへの表示を維持し、ハンドセット通話を可能とするハンドセット通話操作を検出したときには、当該モニタへの出画を停止させると共にプロジェクタ装置を起動させる制御をおこなう携帯端末CPUを備えたことを特徴とするテレビインターホン装置。
  2. 来訪者が居住者を呼び出すための呼出ボタン、前記来訪者が前記居住者と通話するための子機マイク及び子機スピーカ、前記来訪者を撮像するカメラを有する玄関子機と、前記玄関子機からの呼び出しに応じて前記来訪者と通話するための親機通話部、前記カメラで撮像された映像を出画するための親機モニタを有する居室親機と、前記玄関子機からの呼び出しに応じて前記来訪者と通話するための携帯通話部、前記カメラで撮像された映像を出画するための携帯モニタを有する携帯端末とから構成されるテレビインターホン装置であって、前記携帯端末は、角度センサを備え、前記呼出ボタンの操作により送出された呼出信号を受信すると、前記携帯通話部から呼出音を報知するとともに前記カメラで撮像した映像を前記携帯モニタに表示し、拡声通話又はハンドセット通話をおこなうために通話開始操作がなされ、前記角度センサで検出した当該携帯端末の角度が予め定められた角度内であれば、当該携帯モニタへの表示を維持し、角度外であれば、当該携帯モニタへの出画を停止させると共にプロジェクタ装置を起動させる制御をおこなう携帯端末CPUを備えたことを特徴とするテレビインターホン装置。
  3. 前記携帯端末は、プロジェクタ装置表示中のみ有効な操作部を備え、前記携帯端末CPUは、前記操作部を操作すると、プロジェクタ表示画面上に操作情報を表示することを特徴とする請求項1又は請求項2記載のテレビインターホン装置。
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WO2017141721A1 (ja) * 2016-02-16 2017-08-24 コニカミノルタ株式会社 端末装置および端末装置の動作制御方法ならびに被監視者監視システム

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