JP2011113179A - 検針用端末及び誤検針防止方法 - Google Patents

検針用端末及び誤検針防止方法 Download PDF

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Abstract

【課題】入力した指示数の照合機能を備えることにより、誤検針を防止できる検針用端末を提供する。
【解決手段】検針用端末1は、検針指示数を手動にて入力する手動入力部(11)と、検針指示数を音声にて入力する音声入力部(13、14)と、音声入力部に入力された音声を認識して数値データとして取り出す音声認識手段14と、音声認識手段により取り出された数値データと、手動入力部から入力された手動入力データとを照合して一致するか否かを判定する判定手段15と、判定手段による判定結果を報知する報知手段(17、18、32)と、装置全体の動作を制御する制御手段19と、を備えた。
【選択図】図2

Description

本発明は、電気、ガス、水道等の積算使用量を入力する検針用端末に関し、特に入力された指示数を照合する機能を備えることにより誤検針を防止する検針用端末及び誤検針防止方法に関する。
電気、ガス、水道等の積算使用量の検針は、検針員が顧客先を訪問し、積算計に表示された指示数を読み取って検針用端末に入力することによって行われる。積算計の指示数を誤って検針する誤検針が起こると、顧客に対して使用料を過大に請求したり、過小に請求したりすることとなって顧客との間にトラブルが発生し、また請求料金の訂正・精算業務が発生することとなる。このため、検針員が正確に積算計を読み取って検針用端末に入力することは、円滑な業務運営の上で重要な責務となっている。
検針員は積算計の指示数を読むときに声を出してゆっくり一文字ずつ読み上げながら検針用端末に入力する等、様々な工夫をして誤検針を防止している。
特許文献1には、検針員が読み取った指示数を音声にて入力することにより検針作業の効率化を図るとともに誤検針を防止する検針システムの発明が記載されている。この発明においては、音声認識によって得られた数値を液晶表示装置や音声出力装置等を用いて出力することにより、音声認識が正しく行われたか否かを確認可能として、さらに誤検針を防止している。
特開平07−134793号公報
しかしながら、特許文献1記載の発明の場合、音声入力段階では検針員が数値の読み上げ間違いを起こしているか否かを確認することができないという問題がある。また、数値入力後に出力される数値を確認するのは検針員であるため、人為的ミスを防止する手段とはなりえないという問題がある。
本発明は上述の事情に鑑みてなされたものであり、入力した指示数の照合機能を検針用端末に備えることにより、誤検針を防止することのできる検針用端末を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、検針指示数を手動にて入力する手動入力部と、前記検針指示数を音声にて入力する音声入力部と、前記音声入力部に入力された音声を認識して数値データとして取り出す音声認識手段と、前記音声認識手段により取り出された数値データと、前記手動入力部から入力された手動入力データとを照合して一致するか否かを判定する判定手段と、前記判定手段による判定結果を報知する報知手段と、装置全体の動作を制御する制御手段と、を備えた検針用端末を特徴とする。
請求項1の発明では、手動入力部から入力された手動入力データと、音声入力部に入力された音声から音声認識手段によって取り出された数値データとが一致するか否かを機械的な判定手段によって判定して、その結果を報知手段によって報知する。すなわち、人為的な入力ミスや指示数の読み上げ間違いがあるか否かを機械的な判定手段で判定するので、誤検針をする可能性を低くできる。
請求項2に記載の発明は、前記制御手段は、前記数値データと前記手動入力データとが一致しない場合に、検針指示数の再入力を促す旨を報知するように前記報知手段を制御する請求項1記載の検針用端末を特徴とする。
請求項2の発明では、検針指示数の再入力を促す旨を報知されることにより、検針員が入力ミスを犯した可能性があることを容易に把握でき、また、あらためて指示数を入力することにより、誤検針の可能性を低くできる。
請求項3に記載の発明は、文字又は画像を表示する表示装置を備え、前記制御手段は、前記手動入力データと前記数値データのうちの少なくとも一方を前記表示装置に表示するように制御する請求項1又は2記載の検針用端末を特徴とする。
請求項3の発明では、手動入力データと数値データのうちの少なくとも一方が文字又は画像として表示装置から出力されるので、検針員が入力されたデータを目視確認することがきる。
請求項4に記載の発明は、前記音声入力部への入力を断接する断接手段を備えた請求項1乃至3の何れか1項記載の検針用端末を特徴とする。
請求項4の発明では、周囲の騒音が激しく、音声認識手段を使用することが適切でない場合等、音声認識手段を使用したくない場合に、断接手段によって音声入力部への入力を切断することができる。
請求項5に記載の発明は、前記制御手段は、前記手動入力部からデータが入力されたときのみ音声入力を有効にするように前記音声入力部を制御する請求項1乃至4の何れか1項記載の検針用端末を特徴とする。
請求項5の発明では、手動入力部からデータが入力されたときに音声入力が有効となるようにして、無用な音声による誤動作を防止して、誤検針を防止することができる。
請求項6に記載の発明は、音声認識手段が音声入力部に入力された音声を認識して数値データとして取り出すステップと、判定手段が前記音声認識手段により取り出された数値データと手動入力部から入力された手動入力データとを照合して一致するか否かを判定するステップと、報知手段が前記判定手段による判定結果を報知するステップと、を有する誤検針防止方法を特徴とする。
請求項6の発明では、音声認識手段が取り出した数値データと手動入力データとが一致するか否かを機械的に判定することにより、誤検針を防止する。すなわち、人為的な入力ミスや指示数の読み上げ間違いがあるか否かを機械的な判定手段で判定するので、誤検針をする可能性を低くできる。
本発明によれば、検針用端末に取り込まれた音声から数値データを抽出し、手動入力部から入力された手動入力データと一致するか否かを判定手段により判定する。すなわち、検針用端末によって機械的に指示数の照合が行われるので、人為的ミスによる誤検針を防止することができる。
検針用端末の外観を示す模式図である。 検針用端末の機能ブロック図である。 検針用端末の動作を示したフローチャートである。
以下、本発明の実施形態を図1及び図2に基づいて説明する。本実施形態に係る検針用端末は、検針員が手動にて入力したデータと、検針員が発した音声から抽出した数値データとを照合する点に特徴がある。図1は、検針用端末の外観を示す概略構成図である。図2は、検針用端末の機能ブロック図である。なお、図2においては操作ボタンの記載を省略している。
検針用端末1は、検針指示数を手動にて入力するテンキー11(手動入力部)と、検針用端末1の各種設定等を行うための操作ボタン12と、検針指示数を音声入力する内蔵マイク13(音声入力部)と、内蔵マイク13から入力された音声データを認識して数値データとして取り出す音声認識手段14と、音声認識手段14により取り出された数値データとテンキー11から入力された手動入力データとを照合して一致するか否かを判定する判定手段15と、判定手段15により数値データと手動入力データとが一致すると判定された場合に、一致した数値を検針データとして記憶する不揮発性メモリ16と、判定手段15の判定結果やエラーメッセージ等を音声にて出力する内蔵スピーカ17(報知手段)と、判定手段15の判定結果やエラーメッセージ等を文字又は画像にて出力する表示装置18(報知手段)と、を備える。検針用端末1の装置全体の動作は制御手段19によって制御される。制御手段19は、検針用端末1の動作を制御するプログラムの記憶されたROM19aと、ROM19aに記憶されたプログラムの動作領域となり、また音声データと手入力データの一時記憶領域となるRAM19bと、を有している。
なお、図2の機能ブロック図においては理解容易化のため、音声データが直接音声認識手段14に入力され、手動入力データが直接判定手段15に入力されるように記載しているが、実際には各データは一旦RAM19bに記憶されて、音声認識手段14と判定手段15によって呼び出されて利用されることとなる。
本実施形態におけるテンキー11及び操作ボタン12はボタン状スイッチであるが、表示装置18とテンキー11とを兼用する液晶タッチパネルとしてもよい。
音声認識手段14としては、公知の音声認識プログラムや音声認識装置を用いることができる。本実施形態においては、少なくとも数字の「0〜9」及び小数点の「.(テン)」を認識できれば足りるので、簡易なプログラムを利用することができる。
不揮発性メモリ16は、検針データを保持するメモリであり、読み込み、書き込み自在なフラッシュメモリ等から構成する。
検針用端末1は、外部マイク31(音声入力部)を接続するための外部入力端子21と、内蔵マイク13と外部マイク31の何れを機能させるかを切り替えるマイク切替手段22と、外部スピーカ32(報知手段)を接続するための外部出力端子23と、内蔵スピーカ17と外部スピーカ32の何れを機能させるかを切り替えるスピーカ切替手段24と、を備える。
マイク切替手段22は、外部入力端子21に外部マイク31が接続されていない場合に内蔵マイク13の機能を有効にし、外部マイクが外部入力端子21に接続されている場合に外部マイク31の機能を有効にするとともに内蔵マイク13の機能を無効にする。
スピーカ切替手段24は、外部出力端子23に外部スピーカ32が接続されていない場合に内蔵スピーカ17の機能を有効にし、外部スピーカが外部出力端子23に接続されている場合に外部スピーカ32の機能を有効にするとともに内蔵スピーカ17の機能を無効にする。
上述の外部スピーカ32としては、ヘッドフォンやイヤフォン等を用いることができる。なお、図においては外部入力端子21と外部出力端子23とを別体的に記載しているが、両者を一体として外部入出力端子としてもよい。また、外部マイク31及び外部スピーカ32として、マイクとヘッドフォンを備えたヘッドセットを用いることができる。
検針指示数の入力方法について説明する。積算電力計のメータ指示数が例えば「9132」であるとき、検針員は指示数のひとつひとつをゆっくり「キュウ、イチ、サン、ニ」のように読み上げつつ、テンキー11から「9132」と入力する。
テンキー11から入力された数値は、手動入力データとして判定手段15に取り込まれる。
検針員が読み上げた指示数は、音声データとして内蔵マイク13から音声認識手段14に取り込まれる。内蔵マイク13は、テンキー11が押下された時のみ有効となるように、言い換えればテンキー11が押下された時のみ音声を拾うように制御手段19によって制御されている。このように制御することで、外部の雑音が音声認識手段14に取り込まれることを防止でき、指示数の認識精度を高めることができる。音声認識手段14は、音声データを認識して数値データを取り出す。取り出された数値データは判定手段15に取り込まれる。
検針員が指示数のすべての数字を入力し終えて確定ボタン12aを押下すると、判定手段15は、手動入力データと数値データとを比較して、双方のデータが一致するか否かの判定結果を出力する。
双方のデータが一致しない場合、手動入力データと数値データが一致しない旨のエラーメッセージ、及び指示数を再入力するように促すメッセージを出力する。制御手段19は、これらのメッセージを、内蔵スピーカ17から音声により出力し、表示装置18から文字又は画像にて出力するように制御する。このように報知することで、検針員が入力ミスを犯した可能性があることを容易に把握でき、また、あらためて指示数を入力することにより、誤検針の可能性を低くできる。これらのメッセージは、内蔵スピーカ17と表示装置18の一方又は双方から出力する。更に制御手段19は、一致しなかった手動入力データと数値データとを破棄する処理を行う。
また、双方のデータが一致する場合に制御手段19は、一致した手動入力データと数値データとを検針データとして不揮発性メモリ16に記憶させる。記憶された検針データは、後にプリンタからの出力やネットワーク送信等に利用される。
本実施形態に係る検針用端末1は、内蔵マイク13からの音声入力を断接する断接手段を備えている。積算電力計が騒音の激しい場所に設置されている場合等、音声がうまく認識できない場合に音声入力を切断することにより、従来の検針用端末1と同様に使用できる。音声入力を断接するか否かの指示は、検針員により操作ボタン12から行われる。操作ボタン12から音声入力を切断するように指示すると、制御手段19は手動入力データと数値データとの判定を行わずに、手動入力データを検針データとして不揮発性メモリ16に記憶させるように制御する。
本実施形態に係る検針用端末1の動作を、図3のフローチャートに基づいて詳しく説明する。図3は、検針用端末の動作を示すフローチャート図である。
テンキー11から手動入力データが入力され、内蔵マイク13から音声データが入力されると、制御手段19は手動入力データと音声データとを取り込んで、一時的にRAM19bに記憶させるように制御する(ステップS1)。
音声認識手段14は、RAM19bに記憶された音声データを読み出して、音声を認識する(ステップS2)。音声認識手段14が、音声データを認識できなかった場合(ステップS3でNo)、その旨をエラーメッセージとして内蔵スピーカ17又は/及び表示装置18から出力し(ステップS4)、フローを終了する。
一方、音声認識手段14が音声データを認識できた場合(ステップS3でYes)、音声データから数値データを抽出するとともに(ステップS5)、抽出した数値データを一旦RAM19bに記憶する。
音声データ及び手動入力データの入力が終了するまで、すなわち検針員が確定ボタン12aを押下するまで(ステップS6でNo)、検針用端末1はステップS1からステップS5までの動作を繰り返す。
一方、検針員が確定ボタン12aを押下することにより音声データ及び手動入力データの入力が終了すると、判定手段15はRAM19bから数値データと手動入力データを読み出し、それぞれのデータが一致するか否かを判定する(ステップS7)。
データが一致しない場合には(ステップS7にてNo)、訂正を促すメッセージを内蔵スピーカ17又は/及び表示装置18から報知して(ステップS8)、フローを終了する。
データが一致する場合には(ステップS7にてYes)、一致したデータを検針データとして確定し、不揮発性メモリ16に記憶させて(ステップS9)、フローを終了する。
以上、検針指示数の全てが入力されてから判定手段によって判定を行う例により説明をしたが、検針指示数を構成する一つの数字ごとに数値データと手動入力データが一致するか否かを判定するように制御してもよい。また、制御手段は、テンキー11が押下されるごとに入力された手動入力データを表示装置18に表示するように制御してもよいし、音声認識手段14によって数値データを構成するひとつの数字が取り出される度に、取り出された数字を表示装置18に表示するように制御して、検針員が入力されたデータを目視確認することがきるようにしてもよい。
以上説明したように本実施形態によれば、検針員が検針指示数を入力する際に一文字ずつ読み上げた数字を音声データとして内蔵マイクから取り込むので、検針指示数の入力方法や、検針用端末の格別の操作変更も伴うことがない。また、検針用端末に取り込まれた音声データから数値データを抽出し、テンキーから入力された手動入力データと一致するか否かを判定手段により判定する。すなわち、検針用端末によって機械的に指示数の照合が行われるので、人為的ミスによる誤検針を防止することができる。
1…検針用端末、11…テンキー、12…操作ボタン、12a…確定ボタン、13…内蔵マイク、14…音声認識手段、15…判定手段、16…不揮発性メモリ、17…内蔵スピーカ、18…表示装置、19…制御手段、19a…ROM、19b…RAM、21…外部入力端子、22…マイク切替手段、23…外部出力端子、24…スピーカ切替手段、31…外部マイク、32…外部スピーカ

Claims (6)

  1. 検針指示数を手動にて入力する手動入力部と、
    前記検針指示数を音声にて入力する音声入力部と、
    前記音声入力部に入力された音声を認識して数値データとして取り出す音声認識手段と、
    前記音声認識手段により取り出された数値データと、前記手動入力部から入力された手動入力データとを照合して一致するか否かを判定する判定手段と、
    前記判定手段による判定結果を報知する報知手段と、
    装置全体の動作を制御する制御手段と、を備えたことを特徴とする検針用端末。
  2. 前記制御手段は、前記数値データと前記手動入力データとが一致しない場合に、検針指示数の再入力を促す旨を報知するように前記報知手段を制御することを特徴とする請求項1記載の検針用端末。
  3. 文字又は画像を表示する表示装置を備え、前記制御手段は、前記手動入力データと前記数値データのうちの少なくとも一方を前記表示装置に表示するように制御することを特徴とする請求項1又は2記載の検針用端末。
  4. 前記音声入力部への入力を断接する断接手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項記載の検針用端末。
  5. 前記制御手段は、前記手動入力部からデータが入力されたときのみ音声入力を有効にするように前記音声入力部を制御することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項記載の検針用端末。
  6. 音声認識手段が音声入力部に入力された音声を認識して数値データとして取り出すステップと、
    判定手段が前記音声認識手段により取り出された数値データと手動入力部から入力された手動入力データとを照合して一致するか否かを判定するステップと、
    報知手段が前記判定手段による判定結果を報知するステップと、を有することを特徴とする誤検針防止方法。
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