JP2011106139A - ガラス扉用ヒンジ - Google Patents

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Abstract

【課題】ガラス扉の取付作業性を改善し、ねじの緩みに伴うガラス扉の傾きを防止すると共に、部品点数を減少させ、デザイン性も向上させる。
【解決手段】ヒンジ本体2と受部材3とから成るガラス扉用ヒンジ1において、ガラス扉Dを挟持するヒンジ本体2に、前後方向の一面側が奥側となるように閉塞され、他面側及び上端又は下端面側が開口した嵌合凹所8を形成し、受部材3を、嵌込部9の一端に立壁部10を設けたものとし、受部材3の嵌込部9をヒンジ本体2の嵌合凹所8に横方向に移動自在に嵌合させると共に、受部材3の立壁部10をヒンジ本体2の他面側である基準面に沿わせ、立壁部10に設けた貫穴10aを介して固定ねじ22をヒンジ本体2にねじ込むことにより、ヒンジ本体2と受部材3とを結合し、これらの対向部に形成した凸部と凹部との係合により、ヒンジ本体2と受部材3との相互の縦方向のずれを抑止する。
【選択図】図3

Description

この発明は、商品陳列ケース等のガラス扉を、ケース本体に開閉自在に取り付けるガラス扉用ヒンジに関するものである。
一般に、店頭に設置されている商品陳列ケースは、図8に示すように、ケース本体Cにガラス扉Dを開閉自在に取り付けたものとされ、このガラス扉Dを回動可能に支持するヒンジ51として、下記特許文献1には、図7に示すようなものが記載されている。
このヒンジ51は、ヒンジ本体52と受部材53と栓体54とから成り、ヒンジ本体52は、ガラス扉Dを挟持する外側部材55と内側部材56とから構成されている。
ヒンジ本体52には、前後方向に連通する嵌合凹所57が形成され、受部材53は、嵌込部58の前後両端に立壁部59を設けたものとされている。受部材53には、一方の立壁部59から嵌込部58にかけて開口する軸溝60が形成され、その奥側に半円筒状壁面を有する軸受部61が設けられている。
受部材53の嵌込部58は、ヒンジ本体52の嵌合凹所57に跨らせるように嵌め込まれ、立壁部59により前後方向に抜け止めされる。この状態において、嵌合凹所57の幅が嵌込部58の幅よりも大きいことから、受部材53は、ヒンジ本体52に対して横方向に所定の範囲で移動自在となる。
受部材53の一方の立壁部59には2個のねじ穴59aが、ヒンジ本体52の内側部材56には両端側が深くなるように底面が傾斜した止定溝56aがそれぞれ形成され、各ねじ穴59aにそれぞれ調整ねじ62をねじ込み、止定溝56aの底面に調整ねじ62の先端を当接させて、受部材53はヒンジ本体52に固定される。
受部材53の軸溝60には、ケース本体C側に固定された支持軸Sがガラス扉Dの回動中心となるように軸受部61まで挿入され、その後、軸溝60に栓体54を嵌め込み、取付ねじ63を立壁部59の貫穴59bを介し栓体54のねじ穴54aにねじ込むことにより、支持軸Sは軸溝60から抜け止めされる。
このようなガラス扉用ヒンジ51では、ガラス扉Dが傾いている場合、調整ねじ62を少し緩めて、受部材53に対しガラス扉Dと共にヒンジ本体52を横方向に適宜移動させることにより、ガラス扉Dの角度を微調整することができる。
実公平6−50629号公報
しかしながら、上記のようなガラス扉用ヒンジ51では、ガラス扉Dを取り付ける際、1本の取付ねじ63と2本の調整ねじ62とをねじ込む作業に手間を要する。
また、調整ねじ62が緩むと、調整ねじ62の先端部と止定溝56aとの係合が外れ、ガラス扉Dが当初の固定位置より落ちて傾くことがある。
さらに、受部材53と栓体54とが別体となっているため、部品点数が多く、部品の紛失等の問題が起こることもある。
そのほか、受部材53の前後の立壁部59でヒンジ本体52を挟み込む構造となっているため、陳列ケースの外側に立壁部59が突出し、デザイン的に煩雑なものとなる。
そこで、この発明は、ガラス扉の取付作業性を改善し、ねじの緩みに伴うガラス扉の傾きを防止すると共に、部品点数を減少させ、デザイン性も向上させることを課題とする。
上記課題を解決するため、この発明では、商品陳列ケース等のガラス扉を挟持するヒンジ本体と、これに対して横方向に移動調整自在に取り付けられる受部材とから成り、受部材の軸受部に挿入された支持軸を中心とする回動に伴い、ガラス扉を開閉自在に支持するガラス扉用ヒンジにおいて、前記ヒンジ本体に、前後方向の一面側が奥側となるように閉塞され、他面側及び上端又は下端面側が開口した嵌合凹所を形成し、前記受部材を、嵌込部の一端に立壁部を設けたものとし、受部材の嵌込部をヒンジ本体の嵌合凹所に横方向に移動自在に嵌合させると共に、受部材の立壁部をヒンジ本体の他面側である基準面に沿わせ、立壁部に設けた貫穴を介して固定ねじをヒンジ本体にねじ込むことにより、ヒンジ本体と受部材とを結合し、これらの対向部に形成した凸部と凹部との係合により、ヒンジ本体と受部材との相互の縦方向のずれを抑止したのである。
また、前記凸部と凹部とを、ヒンジ本体の嵌合凹所の奥側と受部材の嵌込部の先端側との対向部、ヒンジ本体の基準面と受部材の立壁部裏面との対向部若しくはヒンジ本体の嵌合凹所の側面と受部材の嵌込部の側面との対向部又はこれらの対向部の組み合わせに形成したのである。
また、前記ヒンジ本体及び受部材の一方にセレーションを、他方に突起部を形成し、セレーションと突起部との噛合により、ヒンジ本体と受部材との横方向の位置関係を調整した状態で、これらの相互の横方向のずれを抑止できるようにしたのである。
この発明に係るガラス扉用ヒンジでは、受部材の嵌込部を、ヒンジ本体の嵌合凹所に前後方向に挿入して、固定ねじでのみ、ヒンジ本体と受部材とを結合するので、ガラス扉のケース本体への取付作業を省力化することができると共に、栓体も不要となり、部品点数を削減することができる。
また、ヒンジ本体と受部材の対向部に形成した凸部と凹部との係合により、ヒンジ本体と受部材との相互の縦方向のずれを抑止したので、ねじの緩みに伴うガラス扉の傾きを防止することができる。
さらに、受部材の立壁部がヒンジ本体の前後方向の一面側に突出しないので、デザイン性も向上させることができる。
そのほか、セレーションと突起部とを噛合させて、ヒンジ本体と受部材との横方向の位置関係を調整した状態で、これらの相互の横方向のずれを抑止したので、ガラス扉の傾きをより確実に防止することができる。
この発明に係るガラス扉用ヒンジの外面側から見た斜視図 同上の内面側から見た斜視図 同上の分解斜視図 同上の受部材の嵌込部側から見た斜視図 同上のガラス扉への取付状態の縦断側面図 同上のガラス扉への取付状態の横断平面図 従来のガラス扉用ヒンジの支持軸挿入過程を示す分解斜視図 同上のガラス扉用ヒンジを取り付けた商品陳列ケースを示す斜視図
以下、この発明の実施形態を図1乃至図6に基づいて説明する。なお、ここでは、ガラス扉Dの上部に取り付ける場合について例示しているが、ガラス扉Dの下部に取り付ける場合には、左右反転した形状のものを上下逆にして使用する。
図1乃至図3に示すように、このガラス扉用ヒンジ1は、亜鉛ダイキャスト等の金属製とされ、商品陳列ケース等のガラス扉Dを挟持するヒンジ本体2と、これに対して横方向に移動調整自在に取り付けられる受部材3とから成り、ヒンジ本体2は、外側部材4と内側部材5とから構成されている。
外側部材4には、ガラス扉Dの厚さに対応する肉厚部6及びねじ受座7が突設され、ガラス扉Dは、肉厚部6及びねじ受座7の形状に応じて切り欠かれている。肉厚部6及びねじ受座7には、4本のビス21がねじ込まれる4個のねじ穴4aが形成され、肉厚部6には、固定ねじ22がねじ込まれる1個のねじ穴4bが形成されている。
内側部材5には、ねじ穴4aに対応する4個の貫穴5a及びねじ穴4bに対向する1個の貫穴5bが形成されている。
外側部材4の肉厚部6には、前後方向の一面である外面側が奥側となるように閉塞されて、内面側及び上端面側が開口した嵌合凹所8が形成されている。内側部材5にも、上端から切り欠いて嵌合凹所8が形成され、内側部材5の外側部材4と反対側に向く面は、受部材3の取付や移動におけるヒンジ本体2の基準面とされる。
受部材3は、図3及び図4に示すように、嵌込部9の一端に立壁部10を設けたものとされ、嵌込部9は、ヒンジ本体2に対する受部材3の横方向の移動を許容するため、嵌合凹所8より幅が狭くなっている。
嵌込部9には、上端から先端にかけて開口した平面視U字状の軸受部11が設けられ、立壁部10には、ねじ穴4b及び貫穴5bに対応する位置に、受部材3の横方向への移動を考慮して横長となった貫穴10aが形成されている。
そして、ヒンジ本体2の嵌合凹所8の奥側には、凹部8aが形成され、これに対向する受部材3の嵌込部9の先端側には凸部9aが形成されている。
ヒンジ本体2の内側部材5には、貫穴5bの下方に、表面から裏面へ貫通した凹部5cが形成され、これに対向する受部材3の立壁部10の裏面下部には、凸部10bが形成されている。凹部5cは、受部材3の横方向への移動を考慮して、凸部10bより横方向に長くなっている。
ヒンジ本体2の嵌合凹所8の両側面には、凸部8bが形成され、これに対向する受部材3の嵌込部9の両側面には、凹部9bが形成されている。凸部8bは、受部材3が横方向へ移動しても、凹部9bとの係合が外れない突出量となっている。
また、ヒンジ本体2の内側部材5の基準面には、貫穴5bの両側方にセレーション5dが形成され、受部材3の立壁部10の裏面中間部には、セレーション5dに噛合する突起部10cが形成されている。
このようなヒンジ1を使用して、図1及び図2に示すように、ガラス扉Dを陳列ケースのケース本体に取り付けるには、図3、図5及び図6に示すように、外側部材4と内側部材5の間にガラス扉DをゴムパッキンPを介して挟み、ビス21を貫穴5aを介してねじ穴4aにねじ込んで、ヒンジ本体2をガラス扉Dに固定する。
次に、ヒンジ本体2の嵌合凹所8に、受部材3の嵌込部9を横方向に移動自在に嵌合させると共に、受部材3の立壁部10をヒンジ本体2の内側部材5の基準面に沿わせ、固定ねじ22を貫穴5bを介してヒンジ本体2にねじ込むことにより、ヒンジ本体2と受部材3とを結合する。
なお、固定ねじ22のねじ軸部には、貫穴5bに挿通した状態で、Oリング23を嵌めておくと、固定ねじ22が受部材3から脱落して紛失することがなく、ガラス扉Dへの取付時の作業性が向上する。
このように、ヒンジ本体2と受部材3とを結合すると、嵌合凹所8の奥側の凹部8aと嵌込部9の先端側の凸部9a、内側部材5の基準面の凹部5cと立壁部10の裏面の凸部10b、及び嵌合凹所8の側面の凸部8bと嵌込部9の側面の凹部9bとが係合し、ヒンジ本体2と受部材3との相互の縦方向のずれが抑止される。
また、ガラス扉Dが傾いている場合、固定ねじ22を少し緩めて、受部材3に対しガラス扉Dと共にヒンジ本体2を横方向に適宜移動させ、ガラス扉Dの位置や角度を微調整して、固定ねじ22を締め付ける。
これにより、内側部材5の基準面のセレーション5dと立壁部10の裏面の突起部10cとが噛み合って、ヒンジ本体2と受部材3との相互の横方向のずれが抑止される。
上記のようなガラス扉用ヒンジ1では、受部材3の嵌込部9を、ヒンジ本体2の嵌合凹所8に前後方向に挿入して、固定ねじ22でのみ、ヒンジ本体2と受部材3とを結合するので、ガラス扉Dのケース本体への取付作業を省力化することができると共に、従来のような栓体も不要となり、部品点数を削減することができる。
また、ヒンジ本体2と受部材3の対向部の一方に凸部9a,10b,8bを形成し、他方に凹部8a,5c,9bを形成して、これらの係合により、ヒンジ本体2と受部材3との相互の縦方向のずれを抑止したので、固定ねじ22の緩みに伴うガラス扉Dの傾きを防止することができる。
この効果は、上記対向部の少なくともいずれかのみを係合させることにより得ることができるが、これらの対向部の2つ又は3つの組み合わせを係合させると、より確実に縦方向のずれを抑制することができる。
さらに、セレーション5dと突起部10cとを噛合させて、ヒンジ本体2と受部材3との横方向の位置関係を調整した状態で、これらの相互の横方向のずれを抑止したので、ガラス扉Dの傾きをより確実に防止することができる。
なお、ヒンジ本体2に対し受部材3をスムーズに横方向へ移動させるため、セレーション5dと突起部10cとは、省略してもよく、その場合にも、ヒンジ本体2と受部材3との縦方向のずれが抑制されているので、十分な傾き防止効果が得られる。
そのほか、図1に示すように、受部材3の立壁部10がヒンジ本体2の外面側に突出しないので、この外側面を滑らかに仕上げて、或いは、種々の装飾を施したものとして、デザイン性を向上させることもできる。
ところで、この実施形態では、軸受部11が平面視U字状となったものを例示したが、軸受部11を平面視円形の丸穴とし、軸受部11に上下方向から支持軸Sを挿入した状態で、受部材3を手で保持しつつ、受部材3の嵌込部9を、ヒンジ本体2の嵌合凹所8に前後方向に挿入して、ヒンジ本体2と受部材3とを結合するようにしてもよい。
また、ヒンジ本体2として、別体の外側部材4と内側部材5とから構成されるものを例示したが、これらを一体に成形したヒンジ本体2により、ガラス扉Dを挟み込むようにしてもよい。
1 ヒンジ
2 ヒンジ本体
3 受部材
4 外側部材
4a,4b ねじ穴
5 内側部材
5a,5b 貫穴
5c 凹部
5d セレーション
6 肉厚部
7 ねじ受座
8 嵌合凹所
8a 凹部
8b 凸部
9 嵌込部
9a 凸部
9b 凹部
10 立壁部
10a 貫穴
10b 凸部
10c 突起部
11 軸受部
21 ビス
22 固定ねじ
23 Oリング
D ガラス扉
S 支持軸
P ゴムパッキン

Claims (3)

  1. 商品陳列ケース等のガラス扉(D)を挟持するヒンジ本体(2)と、これに対して横方向に移動調整自在に取り付けられる受部材(3)とから成り、受部材(3)の軸受部(11)に挿入された支持軸(S)を中心とする回動に伴い、ガラス扉(D)を開閉自在に支持するガラス扉用ヒンジにおいて、前記ヒンジ本体(2)に、前後方向の一面側が奥側となるように閉塞され、他面側及び上端又は下端面側が開口した嵌合凹所(8)を形成し、前記受部材(3)を、嵌込部(9)の一端に立壁部(10)を設けたものとし、受部材(3)の嵌込部(9)をヒンジ本体(2)の嵌合凹所(8)に横方向に移動自在に嵌合させると共に、受部材(3)の立壁部(10)をヒンジ本体(2)の他面側である基準面に沿わせ、立壁部(10)に設けた貫穴(10a)を介して固定ねじ(22)をヒンジ本体(2)にねじ込むことにより、ヒンジ本体(2)と受部材(3)とを結合し、これらの対向部に形成した凸部(9a,10b,8b)と凹部(8a,5c,9b)との係合により、ヒンジ本体(2)と受部材(3)との相互の縦方向のずれを抑止したことを特徴とするガラス扉用ヒンジ。
  2. 前記凸部(9a,10b,8b)と凹部(8a,5c,9b)とを、ヒンジ本体(2)の嵌合凹所(8)の奥側と受部材(3)の嵌込部(9)の先端側との対向部、ヒンジ本体(2)の基準面と受部材(3)の立壁部(10)の裏面との対向部若しくはヒンジ本体(2)の嵌合凹所(8)の側面と受部材(3)の嵌込部(9)の側面との対向部又はこれらの対向部の組み合わせに形成したことを特徴とする請求項1に記載のガラス扉用ヒンジ。
  3. 前記ヒンジ本体(2)及び受部材(3)の一方にセレーション(5d)を、他方に突起部(10c)を形成し、セレーション(5d)と突起部(10c)との噛合により、ヒンジ本体(2)と受部材(3)との横方向の位置関係を調整した状態で、これらの相互の横方向のずれを抑止できるようにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載のガラス扉用ヒンジ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013032627A (ja) * 2011-08-01 2013-02-14 Clover Kinzoku Kk ガラス扉用ヒンジ
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CN108266436A (zh) * 2016-12-31 2018-07-10 广东尚高科技有限公司 一种多功能调节玻璃固定夹

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