JP2011101348A - チャプタ設定装置、コンテンツ記録再生装置、チャプタ設定方法、プログラムおよび記録媒体 - Google Patents
チャプタ設定装置、コンテンツ記録再生装置、チャプタ設定方法、プログラムおよび記録媒体 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】コンテンツを構成するフレームであって、ユーザにより指定された時点で再生中のフレームを基準フレームとして設定する基準フレーム設定手段(制御部111)と、上記コンテンツの再生速度に応じて補償フレーム数を算出する算出手段(制御部111)と、上記基準フレームから補償フレーム数分離れたフレームを上記チャプタの開始フレームとして設定する開始フレーム設定手段(制御部111)と、上記開始フレームを規定するチャプタ情報を記憶するチャプタ情報記憶手段(記憶部112)とを備えている。
【選択図】図1
Description
図1は、情報記録再生装置1の要部構成を示すブロック図である。情報記録再生装置1は、HDD部101、光ディスクドライブ部102、インターフェース部103、デコーダ部104、入出力インターフェース部(チャプタ情報出力手段、チャプタ情報取得手段)105、テレビ出力インターフェース部106、操作部(操作入力デバイス)110、制御部(基準フレーム設定手段、開始フレーム設定手段、算出手段、サブフレーム設定手段、表示手段、ユーザ識別手段)111、記憶部(チャプタ情報記憶部、ユーザ群記憶手段)112、および表示部113を備えている。これらの各部材について以下に詳細に説明する。
HDD部101は、制御部111からインターフェース部103を経由してコンテンツデータの読み出しの指示が入力されると、ハードディスクに書き込まれたコンテンツデータを所定の情報単位ごとに読み出し、インターフェース部103を経由してデコーダ部104に出力する。また、外部からインターフェース部103を経由して入力されるコンテンツデータをハードディスクに書き込む。
光ディスクドライブ部102は、制御部111からインターフェース部103を経由してコンテンツデータの読み出しの指示が入力されると、光ディスクに書き込まれたコンテンツデータを所定の情報単位ごとに読み出し、インターフェース部103を経由してデコーダ部104に出力する。また、外部からインターフェース部103を経由して入力されるコンテンツデータを光ディスクに書き込む。
インターフェース部103は、外部から入力されるコンテンツデータや、制御部111から出力される後述のチャプタ情報に所定の信号処理を施し、HDD部101や光ディスクドライブ部102に出力する。また、インターフェース部103は、HDD部101や光ディスクドライブ部102から出力されるコンテンツデータに所定の信号処理を施しデコーダ部104へ出力する。
デコーダ部104は、インターフェース部103を経由して入力されるコンテンツデータに所定の復元処理を施し、入出力インターフェース部105および制御部111に対して復元処理を施したコンテンツデータを出力する。
入出力インターフェース部105は、デコーダ部104から出力されるコンテンツデータに所定の信号出力処理を行い、HDMI、USB、有線LANなどの有線転送手段または、Bluetooth、無線LANなどの無線転送手段を通じてコンテンツデータを出力したり、microSD、SDなどの記録メディアへコンテンツデータを出力する。
テレビ出力インターフェース部106は、制御部111から出力されるコンテンツデータに所定の信号出力処理を行い、転送手段を通じて、図示しないテレビにコンテンツデータの出力を行う。なお、上記転送手段の一例としてはHDMIが挙げられる。
操作部110は、ユーザからの指示を受け、その指示に対応した操作信号を制御部111に出力する。
記憶部112は、チャプタ情報を格納するためのメモリである。なお、チャプタ情報の詳細については後述するため、ここではその詳細な説明については省略する。また、表示部113は、コンテンツの再生状態(通常再生、逆再生、早送り再生、早戻し再生など)に応じた記号や文字などを表示するとともに、後述するように、チャプタ情報に基づき、チャプタフレームを表示するディスプレイである。
制御部111は、操作部110からの指示を受け、HDD部101、光ディスクドライブ部102、インターフェース部103、デコーダ部104、入出力インターフェース部105、テレビ出力インターフェース部106、および記憶部112を制御する。また、制御部111は、図示しないエンコーダや、エンコーダにコンテンツデータを供給する図示しないチューナを制御する。
次に、制御部111におけるチャプタフレーム(チャプタ開始フレーム)の設定処理の概要について、コンテンツの各フレームに、通常再生される順に通し番号(フレーム番号)が付されているものとして説明を行う。また、以下では、フレーム番号pが付されたフレームをフレームpと呼ぶことにする。
続いて、制御部111におけるチャプタフレームの設定処理を図2(a)〜(f)を参照しつつより具体的に説明する。
まず、コンテンツの通常再生中のチャプタ開始位置の設定について図2(a)を参照しつつ説明を行う。
次に、コンテンツの逆再生中のチャプタ開始位置の設定を行う場合について、図2(b)を参照しつつ説明する。
次に、コンテンツの2倍速早送り再生中のチャプタ開始位置設定について図2の(c)を参照しつつ説明を行う。
制御部111は、上述した処理によりチャプタフレームを設定すると、設定したチャプタフレームに関する情報(チャプタ情報)を、記憶部(チャプタ情報記憶手段)112に記録されたチャプタ情報管理テーブルに記録する。チャプタ情報を記録したチャプタ情報管理テーブルについて、図3を参照しつつ以下に説明する。
続いて、チャプタ開始位置が設定されたコンテンツを再生する際の情報記録再生装置1の動作について、図4(a)〜(d)を参照しつつ説明する。なお、本項では、図3に示したチャプタ情報管理テーブルに記録されているチャプタ情報Aを有するコンテンツA、チャプタ情報Bを有するコンテンツB、チャプタ情報Cを有するコンテンツCを再生する際の情報記録再生装置1の動作について説明する。
上述したチャプタ開始位置設定処理では、チャプタ開始位置設定時の再生条件に関連付けて設定したチャプタフレームを記録するチャプタ情報管理テーブルを例に挙げて説明している。ここで、チャプタフレームは、チャプタ開始位置設定時に設定される必要はなく、コンテンツの再生時に設定されるようにしてもよい。コンテンツ再生時にチャプタフレームを設定する構成を変形例1として以下に説明する。
チャプタ開始位置が設定されたコンテンツを再生する際に、チャプタ情報に基づき、チャプタフレームを算出する場合のチャプタ情報管理テーブルの一例を図5に示す。
上記のように、本変形例1においては、チャプタ情報は、チャプタフレームのフレーム番号を含んでおらず、制御部111は、すでにチャプタ開始位置の設定がされたコンテンツを再生する際に、チャプタ情報に基づいてチャプタフレームを算出する。
上述したようなコンテンツ再生中のチャプタ開始位置の設定においては、ユーザの反応時間が、チャプタ開始位置の設定ごとに変動することも考えられる。このような場合、制御部111は、ユーザの本来所望していたフレームからずれたフレームをチャプタフレームに設定してしまうという副次的な問題がある。
情報記録再生装置3の構成は、図1に示した情報記録再生装置1の構成と同様である。ただし、本実施形態に係る情報記録再生装置3は、情報記録再生装置1における制御部111に代えて、制御部311を備えている。
制御部311は、ユーザの反応時間に起因したチャプタ開始位置の設定のずれを補償することに加えて、チャプタフレームの前後に位置する所定の数のフレームであって、コンテンツの早送り再生/早戻し再生において間引かれたフレームを含むフレームをサブチャプタフレームとして設定することを特徴としている。
続いて、制御部311におけるチャプタ開始位置の設定処理を図6(a)〜(f)を参照しつつより具体的に説明する。
まず、コンテンツの通常再生中のチャプタ開始位置の設定について図6(a)を参照しつつ説明を行う。
次に、コンテンツの逆再生中のチャプタ開始位置の設定について図6(b)を参照しつつ説明を行う。
次に、コンテンツの2倍速早送り再生中のチャプタ開始位置の設定について図6(c)を参照しつつ説明を行う。
上記のチャプタ開始位置設定に伴い、制御部311が生成するチャプタ情報は、図3に示されたチャプタ情報に加えて、サブチャプタフレームのフレーム番号を含むことが好ましい。
続いて、チャプタ開始位置およびサブチャプタフレームが設定されたコンテンツを再生する際の情報記録再生装置3の動作について、図8を参照しつつ説明を行う。
上記<変形例2>に対しても、上記<変形例1>で説明したような変形が可能である。
(携帯情報端末によるチャプタ開始位置設定)
上記の説明においては、コンテンツに対するチャプタ開始位置の設定は情報記録再生装置1において行う(図9(a)参照)としたが、本発明はこれに限定されるものではない。
また、<変形例2>では、チャプタ開始位置およびサブチャプタフレームが設定されたコンテンツを再生する際に、図8に示すように、チャプタフレームおよびサブチャプタフレームを一覧表示する構成について説明したが、一覧表示の代わりに、チャプタフレームおよびサブチャプタフレームを動画のように表示する構成であってもよい。以下、チャプタフレームおよびサブチャプタフレームを動画のように表示する構成について<変形例5>として説明する。なお、サブチャプタフレームの設定処理は、<変形例2>と同様であり、以下では、<変形例2>と同じ構成および処理については説明を省略し、異なる部分についてのみ説明を加える。
図11は、本変形例において、コンテンツの再生を行う際に表示部113に表示される画像の例を示すものである。図11は、図8(a)と同様、コンテンツとしてはコンテンツAを用いている。
また、コンテンツ録画再生装置1は、複数のユーザが使用する可能性がある。このとき、反応時間は身体能力によって変化するため、各ユーザに適した補償値Dを算出することが好ましい。本変形例では、コンテンツ録画再生装置1を操作するユーザを識別し、操作するユーザに応じた反応時間kを用いて補償値Dを算出する構成について説明する。
また、チャプタ設定を行う際にユーザの集中力が持続せず、チャプタ開始位置設定指示の入力が遅れる場合がある(例えば、長時間早送り再生しながらチャプタ設定を行っているときなど)。このような場合、チャプタ開始位置設定指示と、所望のフレームとの間のずれが、上述したような反応時間よりも大きくなるため、チャプタを所望のフレームに設定できない場合がある。このような場合を考慮した携帯情報端末2の変形例について説明する。なお、本構成をコンテンツ録画再生装置1に適用することも可能である。
最後に、情報記録再生装置1の制御部111は、集積回路(ICチップ)上に形成された論理回路によってハードウェア的に実現してもよいし、CPU(Central Processing Unit)を用いてソフトウェア的に実現してもよい。
2 携帯情報端末(コンテンツ記録再生装置、チャプタ設定装置、コンテンツ再生装置)
101 HDD部
102 光ディスクドライブ部
103 インターフェース部
104 デコーダ部
105 入出力インターフェース部(チャプタ情報出力手段、チャプタ情報取得手段)
106 テレビ出力インターフェース部
110 操作部(操作入力デバイス)
111、211、311 制御部(基準フレーム設定手段、開始フレーム設定手段、算出手段、サブフレーム設定手段、表示手段、ユーザ識別手段)
112 記憶部(チャプタ情報記憶部、ユーザ群記憶手段)
113 表示部
Claims (23)
- コンテンツに対してチャプタを設定するチャプタ設定装置であって、
上記コンテンツを構成するフレームであって、ユーザにより指定された時点で再生中のフレームを基準フレームとして設定する基準フレーム設定手段と、
上記コンテンツの再生速度に応じて補償フレーム数を算出する算出手段と、
上記基準フレームから補償フレーム数分離れたフレームを上記チャプタの開始フレームとして設定する開始フレーム設定手段と、
上記開始フレームを規定するチャプタ情報を記憶するチャプタ情報記憶手段と、
を備えていることを特徴とするチャプタ設定装置。 - 上記算出手段は、上記補償フレーム数を、上記基準フレームを設定する際の上記コンテンツの再生速度に比例するように算出することを特徴とする請求項1に記載のチャプタ設定装置。
- 上記算出手段は、上記補償フレーム数を、上記基準フレームを設定する際の上記コンテンツのフレームレートに比例するように算出することを特徴とする請求項2に記載のチャプタ設定装置。
- 上記開始フレーム設定手段は、上記基準フレームを設定する際の上記コンテンツの再生方向に対して逆方向に上記基準フレームから上記補償フレーム数分離れたフレームを上記開始フレームとして設定することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のチャプタ設定装置。
- 上記開始フレーム設定手段において設定した上記開始フレームを含んで連続するフレーム群のうち、当該開始フレームを除くフレームをサブフレームとして設定するサブフレーム設定手段と、
上記開始フレームおよび上記サブフレームを一覧として表示部に表示する表示手段と、
をさらに備えていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のチャプタ設定装置。 - 上記サブフレーム設定手段は、上記基準フレームを設定する際の上記コンテンツの再生速度に比例する数のフレームを上記サブフレームとして設定することを特徴とする請求項5に記載のチャプタ設定装置。
- 上記サブフレーム設定手段は、上記基準フレームを設定する際の上記コンテンツのフレームレートに比例する数のフレームをサブフレームとして設定することを特徴とする請求項6に記載のチャプタ設定装置。
- 上記開始フレーム設定手段において設定した上記開始フレームを含んで連続するフレーム群のうち、当該開始フレームを除くフレームをサブフレームとして設定するサブフレーム設定手段と、
上記開始フレームおよび上記サブフレームを順次、表示部に表示する表示手段と、
を備えていることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載のチャプタ設定装置。 - 上記チャプタ情報記憶手段が記憶している上記チャプタ情報を外部に出力するチャプタ情報出力手段を備えていることを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載のチャプタ設定装置。
- 上記チャプタ情報を外部から取得するチャプタ情報取得手段を備え、
上記チャプタ情報記憶手段は、上記チャプタ情報取得手段が取得した上記チャプタ情報を記憶することを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載のチャプタ設定装置。 - 上記チャプタ情報は、上記開始フレームを含んでおり、
上記チャプタ情報記憶手段は、上記開始フレーム設定手段により上記開始フレームが設定される毎に、上記チャプタ情報を上記コンテンツと関連付けて記憶することを特徴とする請求項1から10のいずれか1項に記載のチャプタ設定装置。 - 上記チャプタ情報は、上記基準フレームならびに当該基準フレームを設定した際の上記コンテンツの再生方向および再生速度を含んでおり、
上記チャプタ情報記憶手段は、上記基準フレーム設定手段により上記基準フレームが設定される毎に、上記チャプタ情報を上記コンテンツと関連付けて記憶し、
上記算出手段および上記開始フレーム設定手段は、上記チャプタ情報記憶手段が記憶している上記チャプタ情報を参照することを特徴とする請求項1から10のいずれか1項に記載のチャプタ設定装置。 - 上記コンテンツは、動画コンテンツであることを特徴とする請求項1から12のいずれか1項に記載のチャプタ設定装置。
- 上記コンテンツは、音声コンテンツであることを特徴とする請求項1から12のいずれか1項に記載のチャプタ設定装置。
- 上記チャプタ設定装置を操作し得るユーザ群を記憶するユーザ群記憶手段と、
上記時点を指定したユーザが、上記ユーザ群のうちの何れのユーザであるかを識別するユーザ識別手段とを備え、
上記算出手段は、上記ユーザ識別手段が識別したユーザに応じて上記補償フレーム数を算出することを特徴とする請求項1から14のいずれか1項に記載のチャプタ設定装置。 - ユーザが上記時点を指定するためのボタンを複数備えており、
上記ユーザ識別手段は、何れのボタンが押されたかに応じて、上記時点を指定したユーザを識別することを特徴とする請求項15に記載のチャプタ設定装置。 - ユーザが上記時点を指定するためのボタンを備えており、
上記算出手段は、上記ボタンの押圧に応じて上記補償フレーム数を算出することを特徴とする請求項1から16のいずれか1項に記載のチャプタ設定装置。 - ユーザが上記時点を指定するためのボタンを備えており、
上記算出手段は、上記ボタンの押された時間に応じて上記補償フレーム数を算出することを特徴とする請求項1から17のいずれか1項に記載のチャプタ設定装置。 - 請求項9に記載のチャプタ設定装置と、
上記コンテンツを再生するコンテンツ再生装置と、を備えているコンテンツ再生システムであって、
上記コンテンツ再生装置は、
上記チャプタ設定装置の上記チャプタ情報出力手段から出力された上記チャプタ情報を取得するチャプタ情報取得手段と、
上記チャプタ情報取得手段が取得した上記チャプタ情報を記憶するチャプタ情報記憶手段と、を備えていることを特徴とするチャプタ設定システム。 - 請求項1から18のいずれか1項に記載のチャプタ設定装置を備えていることを特徴とするコンテンツ記録再生装置。
- コンテンツに対してチャプタを設定するチャプタ設定方法であって、
上記コンテンツを構成するフレームであって、ユーザにより指定された時点で再生中のフレームを基準フレームとして設定する基準フレーム設定ステップと、
上記コンテンツの再生速度に応じて補償フレーム数を算出する算出ステップと、
上記基準フレームから補償フレーム数分離れたフレームを上記チャプタの開始フレームとして設定する開始フレーム設定ステップと、
を含むことを特徴とするチャプタ設定方法。 - コンピュータを請求項1から18のいずれか1項に記載のチャプタ設定装置、または請求項20に記載のコンテンツ記録再生装置として動作させるためのプログラムであって、上記コンピュータを上記チャプタ設定装置またはコンテンツ記録再生装置が備えている各手段として機能させるためのプログラム。
- 請求項22に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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