JP2011096046A - 測定装置 - Google Patents

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JP2011096046A JP2009250127A JP2009250127A JP2011096046A JP 2011096046 A JP2011096046 A JP 2011096046A JP 2009250127 A JP2009250127 A JP 2009250127A JP 2009250127 A JP2009250127 A JP 2009250127A JP 2011096046 A JP2011096046 A JP 2011096046A
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Abstract

【課題】ロータリノブと操作キーを用いてメニュー操作を行なう測定装置において、操作性を向上させる。
【解決手段】回転型操作子と、操作キーとを備え、階層化されたメニュー構造にしたがって、回転型操作子の操作でメニューに表示されたアイテムの選択を受け付け、操作キーの操作で、選択状態にあるアイテムを確定する測定装置であって、操作対象となっているアクティブなメニューにおいて下位階層のメニューを有するアイテムが選択状態となると、下位階層のメニューを、非アクティブな状態で表示するメニュー処理部を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、測定装置に係り、特に、ロータリノブおよび操作キーでメニュー操作を行なう測定装置において操作性を向上させる技術に関する。
波形測定装置、電力計、電圧電流発生装置等に代表される測定装置は、ユーザから測定や装置に関する設定等を受け付けるためのユーザインタフェースを備えている。近年では、操作性を高めるために、PC等で広く用いられているメニュー形式のGUI(Graphical User Interface)が、測定装置でも採用されるようになっている。メニュー形式のGUIでは、階層化されたメニューを画面に表示し、ユーザからメニューアイテムの選択を受け付けることで、設定が行なえるようになっている。
PC等では、マウス等の柔軟性の高い操作用部品を用いてメニュー操作を行なうことができるのに対して、測定装置では、4方向カーソルキーや、外付けマウス等を備えた操作性の高い機種もあるが、これらを有さずにロータリノブや操作キーのみでメニュー操作を行なう機種も広く用いられている。
図2は、ロータリノブや操作キーのみで操作を受け付ける測定装置の筐体前面を示す図である。本図に示すように測定装置10は、ユーザから操作を受け付ける操作用部品が配置された操作受付部110と、メニューや測定結果の表示を行なう表示部120とを備えている。
操作受付部110は、操作用部品として、回転型操作子であるロータリノブ111と、操作キーである、決定キー112、リセットキー113、ESCキー114、ファンクションキー群115とを含んでいる。ユーザは、ファンクションキー群115で設定を行なう項目のメニューを呼び出した後、ロータリノブ111でメニューに表示されたアイテムの選択を行ない、決定キー112でアイテムを確定し、ESCキー114で1つ前の操作をキャンセルすることができる。
図8は、ユーザからメニュー操作を受け付ける場合の手順例について説明する図である。図8(a)は、ファンクションキー群115の操作によって設定を行なう項目のメニューが呼び出された状態を示している。この状態で、決定キーを押すことで、設定する項目を確定することができる。
項目が決定されると、図8(b)に示すように、アクティブメニューAMとして複数のアイテムを含んだメニューがアイテムの選択可能な状態で表示される。本例では、アイテム「CH1」がハイライト表示されていて選択状態にある。ここで、アクティブメニューは、操作対象となっていて、アイテムの選択を行なうことができ、さらに選択状態にあるアイテムの決定を行なうことができるメニューを意味する。
ユーザは、ロータリノブ111を操作することで、ハイライト表示されるアイテムを変更することができる。図8(c)は、ロータリノブ111の操作によって「CH3」にハイライトが移った状態を示している。
この状態で、決定キー112を押すことで、ハイライト表示されたアイテムの選択を確定することができる。図8(d)は、メニュー項目の設定内容が「CH1」から「CH3」に変更された結果を示している。
特開2009−139327号公報
図8に示した例のように、階層が浅いメニュー構造であればロータリノブや操作キーで操作を受け付ける場合でも不自由さはそれほど感じない。しかしながら、図9に示すようにメニュー階層が増えると、操作性が悪くなる場合がある。例えば、図9に示したようなメニュー構造において、「CH4」の下位メニューに含まれる「CH4−2」を設定する場合の手順例を、図10を参照して説明する。
上記と同様に、図10(a)に示すメニュー項目を呼び出し、決定キー112で確定すると、図10(b)に示すような4つのアイテムを含むメニューがアクティブメニューAMとして表示される。ここでは、下位メニューが存在する「CH2」と「CH4」については下位メニューが存在することを示す三角形のマークが付されている。
一般に、ユーザはメニュー構造を把握していないため、目的とするアイテム「CH4−2」を、メニューを表示させて探し出すことになる。このため、ロータリノブ111を操作して、図10(c)に示すように、まず「CH2」を選択して、決定キー112を押したとする。また、目的とするアイテム「CH4−2」が「CH4」の下位メニューであることを知りながら、誤って「CH2」を選択する場合も起こり得る。
すると、図10(d)に示すように、「CH2」の下位メニューがアクティブメニューAMとして表示される。この状態で、ユーザは目的とする「CH4−2」が「CH2」の下位メニューではないと判断することができる。そこで、ESCキー114を押して、図10(e)に示すように1階層メニューを上がり、再度ロータリノブ111を操作して、図10(f)に示すように、「CH4」を選択した状態で決定キー112を押す。
すると、図10(g)に示すように、「CH4」の下位メニューがアクティブメニューAMとして表示される。そこで、ロータリノブ111を操作して、図10(h)に示すように、目的とするアイテムである「CH4−2」を選択して、決定キー112を押すことで、図10(i)に示すように、メニュー項目を「CH4−2」に設定することができる。
このように、従来のメニュー表示方法は、目的とするアイテムを探し出すための操作回数が多くなる場合がある。マウス等のポインティングデバイスでメニューを操作する場合には、柔軟な操作が可能であるから操作回数が多くなっても、それほど使い勝手は悪くならないが、ロータリノブや操作キーを用いてメニューを操作する場合には、ロータリノブの回転や操作キーの押下を何度も行なわなければならず、操作性が悪化することになる。
そこで、本発明は、ロータリノブと操作キーを用いてメニュー操作を行なう測定装置において、操作性を向上させることを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の測定装置は、回転型操作子と、操作キーとを備え、階層化されたメニュー構造にしたがって、前記回転型操作子の操作でメニューに表示されたアイテムの選択を受け付け、前記操作キーの操作で、選択状態にあるアイテムを確定する測定装置であって、操作対象となっているアクティブなメニューにおいて下位階層のメニューを有するアイテムが選択状態となると、前記下位階層のメニューを、非アクティブな状態で表示するメニュー処理部を備えたことを特徴とする。
本発明の測定装置では、下位階層のメニューを有するアイテムが選択状態となると、アイテムを確定する前から、下位階層のメニューを非アクティブな状態で表示するようにしている。これにより、アイテムが確定してから下位階層のメニューを表示する従来方式に比べて、操作性が向上することになる。
ここで、操作キーは、実施形態の決定キーに相当するが、名称は限定されず、Setキー、Enterキー、Returnキー等であってもよい。
さらに、前記メニュー処理部は、前記下位階層のメニューを有するアイテムが選択されている状態で、前記操作キーの操作を受け付けると、表示されている前記下位階層のメニューをアクティブ状態とすることができる。
本発明によれば、ロータリノブと操作キーを用いてメニュー操作を行なう測定装置において、操作性を向上させることができる。
測定装置の機能構成を示すブロック図である。 ロータリノブや機能キーのみで操作を受け付ける測定装置の筐体前面を示す図である。 設定項目の選択を受け付けた場合におけるメニュー処理部の処理について説明するフローチャートである。 メニュー表示中にユーザからロータリノブの操作を受け付けた場合のメニュー処理部の処理について説明するフローチャートである。 アイテム選択中にユーザから決定キーの操作を受け付けた場合のメニュー処理部の処理について説明するフローチャートである。 メニュー処理部の処理の具体例を示す図である。 メニュー処理部の処理の具体例を示す図である。 ユーザからメニューの操作を受け付ける場合の手順例について説明する図である。 複数階層のメニュー構造例を示す図である。 複数階層のメニュー構造でアイテムを選択する手順例について説明する図である。
本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本実施形態に係る測定装置の機能構成を示すブロック図である。本図に示すように、測定装置10は、操作受付部110、表示部120、インタフェース制御部130、測定部140を備えている。なお、測定装置10の筐体前面は、図2に示した従来と同様とすることができる。測定装置は、デジタルオシロスコープ等の波形測定装置、電力計、電圧電流発生装置等とすることができるが、これらに限られない。
操作受付部110は、ユーザから操作を受け付ける操作用部品を備えており、本実施形態では、回転型操作子であるロータリノブ111と、操作キーである、決定キー112、リセットキー113、ESCキー114、ファンクションキー群115とを備えている。ユーザは、ファンクションキー群115で設定を行なう項目のメニューを呼び出した後、ロータリノブ111でメニューに表示されたアイテムの選択を行ない、決定キー112でアイテムを確定し、ESCキー114で1つ前の操作をキャンセルすることができる。ただし、4方向カーソルやその他のキー等の操作用部品をさらに備えるようにしてもよい。
表示部120は、CRT、液晶等の表示装置を用いて構成することができ、メニューや測定結果の表示を行なう。
インタフェース制御部130は、メニューや測定結果の表示部120への表示処理および操作受付部110が受け付けたユーザ操作に基づく処理等のユーザインタフェース制御を行なう。インタフェース制御部130は、あらかじめ定められたメニュー構造にしたがって、ユーザ操作に基づくメニュー処理を行なうメニュー処理部131を備えている。メニュー処理部131は、設定項目毎に、メニュー構造を記憶しており、ユーザによって選択された設定項目についてのメニュー構造を取得することができる。
メニュー構造は、階層化されており、1階層分のメニューには1または複数の選択可能なアイテムが含まれる。選択対象となっているアイテムはハイライト表示される。アイテムは、それ自身が設定内容の決定対象となるアイテムと、さらに下位のメニューを呼び出すためのアイテムとがある。それ自身が決定対象となるアイテムがユーザによって選択された場合には、そのアイテムが設定内容として決定され、さらに下位のメニューを呼び出すためのアイテムがユーザによって選択された場合には、下位のメニューがアクティブになり、そのメニューに含まれるアイテムが選択対象となる。
測定部140は、測定装置10の機種に応じた各種測定を行なうための機能部である。測定装置10が、例えば、デジタルオシロスコープであれば、波形入力部、デジタル処理部、解析部等が含まれる。
次に、上記構成の測定装置10におけるメニュー処理部131の処理について説明する。まず、設定項目の選択を受け付けた場合の処理について図3のフローチャートを参照して説明する。
測定装置10は、種々の項目、例えば、測定対象チャンネル設定、測定モード、測定内容等について、メニュー形式で設定を受け付けることができる。それぞれの項目は、例えば、ファンクションキー群115に割り当てられており、ユーザはファンクションキー群115を操作することで、設定項目を選択することができる。ただし、ファンクションキー群115の操作に限られず、他の操作によって設定項目の選択を受け付けるようにしてもよい。
ユーザから、設定項目の選択を受け付けると(S101)、メニュー処理部131は、その設定項目についてのメニュー構造を取得する(S102)。そして、最上位メニューを表示する(S103)。最上位メニューには、現在の設定内容が表示される場合もある。その後は、メニュー構造にしたがって、ユーザの操作に対応した下位メニューを表示していく。
次に、メニュー表示中にユーザからロータリノブ111の操作を受け付けた場合のメニュー処理部131の処理について図4のフローチャートを参照して説明する。
メニュー表示中にユーザからロータリノブ111の操作を受け付けると(S201)、回転方向に応じて選択対象となるアイテムを変更し、ハイライトを移動させる(S202)。そして、ハイライト表示されているアイテムに下位メニューがあるかどうかを判断する(S203)。
この結果、下位メニューがある場合には(S203:Yes)、下位メニューを併せて表示する(S204)。これにより、ユーザは、アイテムの選択を確定する前に、そのアイテムの下位メニューに含まれるアイテム内容を確認することができるようになるため、目的のアイテムを選択する際に、アイテムを探すためにメニュー階層を何度も上下したり、誤った下位メニューを選択してしまうことを防ぐことができる。したがって、操作性が向上することになる。
この場合、下位メニューはあくまでサブ的な表示を行なうだけであり、下位メニューに含まれるアイテムの選択は、この時点ではできないものとする。これは、ロータリノブ111と決定キー112とを用いた操作で、下位メニューのアイテムを直接選択できるようにすると、かえって操作が煩雑になるおそれがあるからである。
次に、アイテム選択中にユーザから決定キー112の操作を受け付けた場合のメニュー処理部131の処理について図5のフローチャートを参照して説明する。
メニューのアイテム選択中にユーザから決定キー112の操作を受け付けると(S301)、選択中のアイテムに下位メニューがあるかどうかを判断する(S302)。その結果、下位メニューがない場合(S302:No)には、選択対象となってハイライト表示されているアイテムを設定内容として決定する(S303)。
一方、下位メニューがある場合(S302:Yes)には、そのアイテムの下位メニューをアクティブ化して、下位メニューに含まれるアイテムを選択可能とする。なお、上述のように、下位メニューがある場合には、すでに下位メニューが、サブメニューとして表示されているため、決定キー112が操作されると、アクティブメニューが下位メニューに移動するだけの変化となる。
上記のメニュー処理部131の処理について、図6、図7に示した具体例を用いてさらに説明する。図6(a)は、ユーザから、設定項目の選択を受け付け、選択された設定項目の最上位メニューが表示されている例を示している。本例では、現在の設定内容である「CH1」が最上位メニューに表示されている。
最上位メニューで決定キー112の操作を受け付けると、設定項目として確定され、図6(c)に示すように、選択可能なアイテムが示された下位メニューが表示される。本図の例では、初期状態として「CH1」が選択対象となっており、ハイライト表示されている。
ユーザは、ロータリノブ111を操作することで、選択対象を移動させることができる。図6(c)は、ロータリノブ111の操作によって、選択対象となるアイテムが変更され、「CH2」がハイライト表示されている状態を示している。「CH2」には、下位メニューがあるため、下位メニューの内容がサブメニューSMとしてアクティブメニューAMの近傍に表示される。ユーザは、サブメニューによって、目的とするアイテム「CH4−2」が「CH2」の下位メニューには含まれていないことを容易に知ることができる。
このため、従来のように決定キー112で「CH2」を決定し、下位メニューのアイテムを表示させて、初めて目的とするアイテム「CH4−2」が「CH2」の下位メニューには含まれていないことを知り、ESCキー114で上位メニューに戻らなければならない手間を省くことができる。
さらに、ロータリノブ111を操作して、「CH4」にハイライトを移動すると、図6(d)に示すように、「CH4」の下位メニューの内容がサブメニューSMとしてアクティブメニューAMの近傍に表示される。ユーザは、サブメニューによって、目的とするアイテム「CH4−2」が「CH4」の下位メニューに含まれていることを容易に知ることができる。
そこで、「CH4」が選択対象となっている状態で決定キー112を操作すると、サブメニューSMとして表示されていた「CH4」の下位メニューが、図7(a)に示すように、アクティブメニューAMとなって、アイテムの選択が可能となる。
そこで、ユーザは、ロータリノブ111を操作して、図7(b)に示すように、目的とするアイテム「CH4−2」をハイライト表示させて選択対象とすることができる。この状態で、決定キー112を操作することで、図7(c)に示すように、目的とするアイテム「CH4−2」を設定内容として決定することができる。
以上説明したように、本実施形態の測定装置10は、下位メニューを有するアイテムが選択対象となると、選択を確定する前から、下位メニューをサブ的に表示するようにしている。これにより、選択が確定してから下位メニューを表示する従来方式に比べて、操作性が向上している。
10…測定装置
110…操作受付部
111…ロータリノブ
112…決定キー
113…リセットキー
114…ESCキー
115…ファンクションキー群
120…表示部
130…インタフェース制御部
131…メニュー処理部
140…測定部

Claims (2)

  1. 回転型操作子と、操作キーとを備え、階層化されたメニュー構造にしたがって、前記回転型操作子の操作でメニューに表示されたアイテムの選択を受け付け、前記操作キーの操作で、選択状態にあるアイテムを確定する測定装置であって、
    操作対象となっているアクティブなメニューにおいて下位階層のメニューを有するアイテムが選択状態となると、前記下位階層のメニューを、非アクティブな状態で表示するメニュー処理部を備えたことを特徴とする測定装置。
  2. 前記メニュー処理部は、前記下位階層のメニューを有するアイテムが選択されている状態で、前記操作キーの操作を受け付けると、表示されている前記下位階層のメニューをアクティブ状態とすることを特徴とする請求項1に記載の測定装置。
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