JP2011080728A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】圧縮機による振動を低減できる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】冷凍サイクルを運転する圧縮機10を機械室7のベースフレーム9上に設置する冷蔵庫1において、圧縮機10と一体に設けられる支持部11と、挿通孔17aを有する筒状に形成してベースフレーム9上に配されるとともに支持部11に嵌合する嵌合部17bを外周面に有する弾性部材17と、挿通孔17aに内接する内接部19aを底部に有して挿通孔17aに挿通されるとともに内接部19aよりも上方で縮径して挿通孔17aの内面との間に隙間20を形成するスリーブ19と、ベースフレーム9に設けた孔部9a及びスリーブ19に挿通してスリーブ19をベースフレーム9上に取り付けるボルト21とを備えた。
【選択図】図3

Description

本発明は、圧縮機を備えた冷蔵庫に関し、特に、圧縮機の支持構造に関する。
従来の冷蔵庫は特許文献1に開示されている。この冷蔵庫は断熱箱体の下方に機械室を有し、機械室内に圧縮機が設置される。図6は圧縮機の支持構造を示す側面断面図である。圧縮機(不図示)の周面には取付用の支持部11が突設される。機械室の底面はベースフレーム9により形成され、ベースフレーム9には孔部9aが設けられている。
ベースフレーム9上にはゴム等から成る弾性部材17が配される。弾性部材17は上下方向に貫通する挿通孔17aを有した筒状に形成され、外周面に嵌合部17bが設けられる。嵌合部17bには圧縮機の支持部11に設けた孔部11aが嵌合する。弾性部材17には内周側が開放された空洞部17cが嵌合部17bの下方に形成される。空洞部17cによって弾性部材17による振動吸収をより大きくすることができる。
挿通孔17a内には樹脂成形品から成るスリーブ19が挿通される。スリーブ19内には下方からベースフレーム9の孔部19aを介してボルト21が挿通される。ボルト21の上端はワッシャー22を介してナット23が螺合され、スリーブ19がベースフレーム9に取り付けられる。これにより、圧縮機がベースフレーム9上に固定され、弾性部材17によって圧縮機の振動が吸収される。
尚、ワッシャー22は弾性部材17の挿通孔17aよりも大径に形成され、弾性部材17を抜け止めする。また、スリーブ19は挿通孔17aの内面に密着して弾性部材17を位置決めし、冷蔵庫の搬送時等の圧縮機の移動を防止することができる。
実開平5−25280号(第6頁−第8頁、第4図)
しかしながら、上記従来の冷蔵庫によると、スリーブ19が弾性部材17に密接するため、圧縮機の振動が弾性部材17及びスリーブ19を介してベースフレーム9に伝達される。これにより、冷蔵庫が振動が依然として発生する問題があった。
本発明は、圧縮機による振動を低減できる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、冷凍サイクルを運転する圧縮機を機械室のベースフレーム上に設置する冷蔵庫において、前記圧縮機と一体に設けられる支持部と、挿通孔を有する筒状に形成して前記ベースフレーム上に配されるとともに前記支持部に嵌合する嵌合部を外周面に有する弾性部材と、前記挿通孔に内接する内接部を底部に有して前記挿通孔に挿通されるとともに前記内接部よりも上方で縮径して前記挿通孔の内面との間に隙間を形成するスリーブと、前記挿通孔の上方を覆って前記弾性部材を抜け止めする抜け止め部材と、前記ベースフレームに設けた孔部及び前記スリーブに挿通して前記スリーブを前記ベースフレーム上に取り付けるボルトとを備えたことを特徴としている。
この構成によると、ベースフレーム上に弾性部材が配され、弾性部材の嵌合部に圧縮機の支持部が嵌合する。弾性部材の挿通孔にスリーブが挿通される。スリーブにはベースフレームの孔部を介してボルトが挿通され、ワッシャー等の抜け止め部材を介してボルトがナット等に螺合される。これにより、スリーブがベースフレーム上に固定される。圧縮機の振動は支持部を介して弾性部材に伝えられ、弾性部材により吸収される。スリーブの底部に設けられる内接部よりも上方と弾性部材との間には隙間が形成され、弾性部材を介してスリーブに伝えられる振動が低減される。また、スリーブの底部に設けられる内接部により搬送時等の圧縮機の移動が防止されるとともに、搬送時の横揺れによる弾性部材の座屈が防止される。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記挿通孔の下端部が断面円形に形成され、前記内接部の外周面が断面多角形から成ることを特徴としている。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記弾性部材がゴムから成り、前記弾性部材のゴム硬度(デュロメータ タイプA)が40度以下であることを特徴としている。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記弾性部材の前記挿通孔と外周面との間を中実にしたことを特徴としている。
本発明によると、弾性部材の挿通孔に挿通されるスリーブの底部の内接部が挿通孔に内接して内接部よりも上方で挿通孔との間に隙間が形成されるので、圧縮機の振動が弾性部材により吸収されるとともに弾性部材を介してスリーブに伝えられる振動を低減することができる。従って、冷蔵庫の振動を低減することができる。また、内接部によって搬送時等の圧縮機の移動を防止することができるとともに、搬送時の横揺れによる弾性部材の座屈を防止することができる。
本発明の実施形態の冷蔵庫を示す斜視図 本発明の実施形態の冷蔵庫の下部を示す側面断面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の圧縮機の支持構造を示す側面断面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の圧縮機の支持構造のスリーブを示す底面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の圧縮機の支持構造の他のスリーブを示す底面図 従来の冷蔵庫の圧縮機の支持構造を示す側面断面図
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。説明の便宜上、前述の図6に示す従来例と同一の部分は同一の符号を付している。図1は一実施形態の冷蔵庫の斜視図を示している。冷蔵庫1は断熱箱体2により複数の貯蔵室6が区画される。各貯蔵室6の前面は断熱扉(不図示)により開閉される。
図2は冷蔵庫1の下部を示す側面断面図である。断熱箱体2は樹脂成形品から成る外箱3と内箱4との間に発泡断熱材5を充填して形成される。断熱箱体2の下方には冷凍サイクルを運転する圧縮機10を設置する機械室7が設けられる。機械室7は断熱箱体2に取り付けられるベースフレーム9により底面が形成され、背面板8により背面が覆われる。圧縮機10は外周面の底部から突出する支持部11が一体に形成されている。
図3は圧縮機10の支持構造を示す側面断面図である。ベースフレーム9にはボルト21を挿通する孔部9aが設けられる。ベースフレーム9上にはゴム等から成る弾性部材17が配される。弾性部材17は上下方向に貫通する断面円形の挿通孔17aを有した筒状に形成され、嵌合部17bが外周面に凹設される。嵌合部17bには圧縮機10(図1参照)の支持部11に設けた孔部11aが嵌合する。
挿通孔17a内には樹脂成形品から成るスリーブ19が挿通される。スリーブ19の底部は挿通孔17aに内接する内接部19aが形成され、内接部19aの上方には内接部19aに対して縮径された縮径部19bが形成される。これにより、縮径部19bと挿通孔17aの内面との間には隙間20が形成される。
図4はスリーブ19の底面図を示している。スリーブ19内には下方からベースフレーム9の孔部19aを介してボルト21が挿通される。縮径部19bの内面は断面円形に形成され、ボルト21の挿入作業がスムーズに行えるようにボルト21との間に径方向に1mm程度の隙間Wが設けられる。内接部19aの外面は縮径部19bと同心の断面円形に形成される。
尚、図5に示すように、内接部19aを断面多角形に形成してもよい。これにより、内接部19aと挿通孔17aとが線接触し、両者の接触面積を小さくすることができる。
スリーブ19に挿通されたボルト21の上端はワッシャー22(抜け止め部材)を介してナット23が螺合され、スリーブ19がベースフレーム9に取り付けられる。これにより、圧縮機10がベースフレーム9上に固定され、弾性部材17によって圧縮機10の振動が吸収される。
ワッシャー22は弾性部材17の挿通孔17aよりも大径に形成されて挿通孔17aを覆い、弾性部材17を抜け止めする。ナット23の底面が挿通孔17aよりも大径の場合はワッシャー22を省いてナット23を抜け止め部材としてもよい。
また、ボルト21を上方から挿通してベースフレーム9の下面にナット23を配してもよい。この時、ボルト21の底面が挿通孔17aよりも大径の場合はワッシャー22を省いてボルト21を抜け止め部材としてもよい。加えて、ベースフレーム9の孔部9aに雌ネジを形成してナット23を省いてもよい。
本実施形態ではワッシャー22を支持部11の孔部11aよりも大径に形成している。これにより、搬送時の衝撃等によって支持部11が嵌合部17bから外れても支持部11を抜け止めし、圧縮機10の脱落を防止することができる。
上記構成の冷蔵庫1において、圧縮機10の駆動による振動は支持部11を介して弾性部材17に伝達され、弾性部材17により吸収される。弾性部材17とスリーブ19とは底部の内接部19aで接触し、内接部19aよりも上方の縮径部19bで隙間20が設けられる。このため、弾性部材17の上下方向及び左右方向の変形量を大きく確保できるとともに弾性部材17とスリーブ19との接触面積を少なくできる。これにより、弾性部材17からスリーブ19に伝達される振動が低減され、スリーブ19及びベースフレーム9を介した冷蔵庫1の振動を低減することができる。
また、内接部19aが挿通孔17aの内面に密着して弾性部材17が位置決めされる。これにより、冷蔵庫1の搬送時等の圧縮機10の振動等に伴う弾性部材17の移動を防止することができ、スリーブ19と弾性部材17との相対的な位置関係を維持できる。加えて、搬送時等に横揺れした際に、ベースフレーム9と弾性部材17との摩擦による弾性部材17の座屈を防止し、弾性部材17の移動によるスリーブ19との接触部分の増加を防止することができる。
また、内接部19aによって弾性部材17の座屈を防止できるため、弾性部材17のゴム硬度を低くすることができる。本実施形態では弾性部材17としてJIS K 6253に基づくゴム硬度(デュロメータ タイプA)が40度以下の安価な天然ゴム(NR)を使用している。これにより、弾性部材17による振動吸収をより大きくすることができる。弾性部材17として合成ゴムを使用してもよい。
加えて、弾性部材17の振動吸収効果の向上によって挿通孔17aと外周面との間を中実にすることができる。これにより、従来例のように空洞部17c(図6参照)を設ける必要がなく、弾性部材17の高さを低くして圧縮機10の支持構造を省スペース化することができる。従って、冷蔵庫1の容積効率を向上することができる。
本実施形態によると、弾性部材17の挿通孔17aに挿通されるスリーブ19の底部の内接部19aが挿通孔17aに内接して内接部19aよりも上方で挿通孔19aとの間に隙間20が形成されるので、圧縮機10の振動が弾性部材17により吸収されるとともに弾性部材17を介してスリーブ19に伝えられる振動を低減することができる。従って、冷蔵庫1の振動を低減することができる。加えて、貯蔵室6の前面の断熱扉を開いた際の振動による騒音を低減することができる。
また、内接部19aによって搬送時等の圧縮機10の移動を防止することができるとともに、搬送時の横揺れによる弾性部材17の座屈を防止することができる。
また、挿通孔17aが断面円形に形成され、内接部19aの外周面が断面多角形から成るので、弾性部材17とスリーブ19との接触面積を小さくしてスリーブ19に伝えられる振動をより低減することができる。尚、挿通孔17aは内接部19aに面した少なくとも下端部が断面円形に形成されていればよい。
また、弾性部材17がゴムから成り、弾性部材17のゴム硬度(デュロメータ タイプA)が40度以下であるので、弾性部材17の振動吸収効果を向上して振動をより確実に吸収することができる。
また、弾性部材17の挿通孔17aと外周面との間を中実にしたので、従来例のように空洞部17c(図6参照)を設ける必要がなく、弾性部材17の高さを低くして圧縮機10の支持構造を省スペース化することができる。従って、冷蔵庫1の容積効率を向上することができる。
本発明によると、圧縮機を備えた冷蔵庫に利用することができる。
1 冷蔵庫
2 断熱箱体
3 外箱
4 内箱
5 発泡断熱材
6 貯蔵室
7 機械室
9 ベースフレーム
10 圧縮機
11 支持部
17 弾性部材
17a 挿通孔
17b 嵌合部
19 スリーブ
19a 内接部
19b 縮径部
21 ボルト
22 ワッシャー
23 ナット

Claims (4)

  1. 冷凍サイクルを運転する圧縮機を機械室のベースフレーム上に設置する冷蔵庫において、前記圧縮機と一体に設けられる支持部と、挿通孔を有する筒状に形成して前記ベースフレーム上に配されるとともに前記支持部に嵌合する嵌合部を外周面に有する弾性部材と、前記挿通孔に内接する内接部を底部に有して前記挿通孔に挿通されるとともに前記内接部よりも上方で縮径して前記挿通孔の内面との間に隙間を形成するスリーブと、前記挿通孔の上方を覆って前記弾性部材を抜け止めする抜け止め部材と、前記ベースフレームに設けた孔部及び前記スリーブに挿通して前記スリーブを前記ベースフレーム上に取り付けるボルトとを備えたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記挿通孔の下端部が断面円形に形成され、前記内接部の外周面が断面多角形から成ることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記弾性部材がゴムから成り、前記弾性部材のゴム硬度(デュロメータ タイプA)が30度以下であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記弾性部材の前記挿通孔と外周面との間を中実にしたことを特徴とする請求項3に記載の冷蔵庫。
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