JP2011077637A - 画像表示装置 - Google Patents

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【課題】放音孔が視聴者側から殆ど見えず、然も良好な音質を得ることが出来る画像表示装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る画像表示装置においては、フロントキャビネット3とバックキャビネット4を互いに接合してなる筐体の内部に、ディスプレイ5とスピーカユニット6が配備されており、フロントキャビネット3の底壁部32は、バックキャビネット側に低く傾斜し、該底壁部32に放音孔12が開設されている。スピーカユニット6は、その放音方向を斜め下方に向けた姿勢でバックキャビネット4に取り付けられている。スピーカユニット6には導音ブラケット7が取り付けられ、該導音ブラケット7は、ディスプレイ5とフロントキャビネット3の底壁部32との間に形成される空間を放音孔12へ向けて伸び、放音孔12と対向する位置で開口している。
【選択図】図5

Description

本発明は、テレビジョン受像機や画像モニター等の画像表示装置に関するものである。
一般にテレビジョン受像機においては、フロントキャビネットとバックキャビネットを互いに接合して薄型の筐体が構成され、該筐体の内部に、平面型のディスプレイと左右一対のスピーカとが配備されている。そして、フロントキャビネットには、ディスプレイの画像を表示するための画像表示窓が設けられると共に、該画像表示窓の下方位置に、左右一対のスピーカから発せられる音波を放出するための放音孔が開設されている。
ところが、フロントキャビネットのフロントパネル部に画像表示窓と放音孔を設けたテレビジョン受像機においては、フロントパネル部の面積が大きくなり、然も視聴者からは放音孔が正面に見えるため、外観が損なわれる欠点がある。
そこで、フロントキャビネットとバックキャビネットを互いに接合してなる筐体の内部に、平面型のディスプレイとスピーカとが配備されているテレビジョン受像機において、バックキャビネットの底部にスピーカを下向きに取り付けると共に、バックキャビネットの底壁部に放音孔を開設して、スピーカから発せられる音波を放音孔から下方へ放出することが行なわれている(特許文献1参照)。
この様なテレビジョン受像機においては、フロントキャビネットのフロントパネル部をディスプレイの画面の大きさよりも僅かに大きく形成すればよく、然も放音孔を視聴者の視線から隠すことが出来るので、良好な外観を実現することが出来る。
特開2008−211381号公報
しかしながら、上記テレビジョン受像機においては、スピーカから発せられる音波が放音孔から下方へ放出されるため、フロントパネル部に放音孔を設けてスピーカからの音波を前方へ放出するテレビジョン受像機よりも音質が悪くなる問題があった。
そこで本発明の目的は、放音孔が視聴者側から殆ど見えず、然も良好な音質を得ることが出来る画像表示装置を提供することである。
本発明に係る画像表示装置においては、フロントキャビネットとバックキャビネットを互いに接合してなる筐体の内部に、平面型のディスプレイとスピーカが配備されている。フロントキャビネットには、ディスプレイの画像を表示するための画像表示窓が設けられると共に、スピーカから発せられる音波を放出するための放音孔が開設されている。
フロントキャビネットは、画像表示窓を包囲するフロントパネル部と、該フロントパネル部から前記ディスプレイの下方位置をバックキャビネット側へ伸びる底壁部とを有し、該底壁部は、バックキャビネット側に低く傾斜し、該底壁部に前記放音孔が開設され、スピーカは、その放音方向を斜め下方に向けた姿勢でバックキャビネットに取り付けられ、該スピーカには、スピーカから放出される音波を前記放音孔へ導くための導音ブラケットが取り付けられ、該導音ブラケットは、ディスプレイとフロントキャビネットの底壁部との間に形成される空間を前記放音孔へ向けて伸び、前記放音孔と対向する位置で開口している。
上記画像表示装置においては、スピーカから発せられる音波が導音ブラケット内を経てフロントキャビネットの放音孔へ導かれる。
ここで、放音孔はフロントキャビネットの底壁部に開設されており、該底壁部は、視聴者側から見て90度未満の仰角をもって傾斜しており、導音ブラケットは、スピーカから発せられる音波を放音孔へ向けて導くので、放音孔から放出される音波は、視聴者に向かって前方へ進行することになる。従って、放音孔から下方へ音波を放出する従来の画像表示装置に比べて高い音質が得られる。
又、放音孔が開設されているフロントキャビネットの底壁部は視聴者側から見て90度未満の仰角をもって傾斜しているので、該底壁部の鉛直方向に沿う高さ寸法は小さく、該底壁部に開設されている放音孔は、視聴者側から僅かに見えるに過ぎない。
具体的態様において、前記導音ブラケットは、バックキャビネットに形成された切り欠き部を塞ぐ底壁を有し、該底壁には、スピーカから該底壁に向かって進む音波を通過させる音抜き孔が開設されている。
該具体的態様によれば、スピーカからバックキャビネットの底壁に向かって進む音波が音抜き孔を通過して外部へ放出され、底壁で大きく反射されることがないので、音の反射による音質の低下を抑制することが出来る。
他の具体的態様において、前記導音ブラケットは、合成樹脂の一体成型品である。
該具体的態様によれば、導音ブラケットを複数の部品から構成する場合よりも製造コストの低減が可能である。
本発明に係る画像表示装置によれば、放音孔が視聴者側から殆ど見えず、然も良好な音質を得ることが出来る。
図1は、本発明に係る画像表示装置の正面図である。 図2は、該画像表示装置を前面側から見た斜視図である。 図3は、該画像表示装置を背面側から見た斜視図である。 図4は、該画像表示装置の縦断面図である。 図5は、該画像表示装置の要部を示す縦断面図である。 図6は、バックキャビネットを背面側から見た斜視図である。 図7は、フロントキャビネットとバックキャビネットの分解斜視図である。 図8は、フロントキャビネットを背面側から見た斜視図である。 図9は、スピーカユニットと導音ブラケットの組立状態を示す斜視図である。 図10は、スピーカユニットと導音ブラケットの分解斜視図である。 図11は、スピーカユニットの斜視図である。 図12は、導音ブラケットの斜視図である。
以下、本発明の実施の形態につき、図面に沿って具体的に説明する。
本発明に係る画像表示装置は、図1〜図3に示す如く、画像表示窓(11)を有する扁平な筐体(1)と、該筐体(1)を一定の高さ位置に支持するスタンド(2)とを具え、該筐体(1)は、フロントキャビネット(3)とバックキャビネット(4)を互いに接合して構成されている。フロントキャビネット(3)には、画像表示窓(11)の下方に露出する左右一対の放音孔(12)(12)が開設されている。
図4に示す如く、フロントキャビネット(3)のフロントパネル部(31)とバックキャビネット(4)のバックパネル部(41)との間に各種部品の収容空間が形成されている。
そして、フロントキャビネット(3)の内部に平面型のディスプレイ(5)が配備されると共に、バックキャビネット(4)の底部には、左右一対となるスピーカユニット(6)(6)が配備され、各スピーカユニット(6)には、前記放音孔(12)へ音波を導くための導音ブラケット(7)が取り付けられている。
フロントキャビネット(3)は、図8に示す如く、前記画像表示窓(11)を包囲する枠状のフロントパネル部(31)と、該フロントパネル部(31)の下端から後方へ伸びる底壁部(32)とを有している。
フロントキャビネット(3)の底壁部(32)は、図5に示す如く僅かな仰角(約5°)を有してバックキャビネット(4)側に低く傾斜しており、該底壁部(32)に前記放音孔(12)が開設されている。
スピーカユニット(6)は、図11に示す如く、横長トラック形状の放音口(65)を有するスピーカ(61)と、該スピーカ(61)の放音口(65)を包囲して取り付けられたフレーム(62)とを有し、該フレーム(62)の両端部には、フランジ部(63)(63)が突設されている。又、フレーム(62)の前面には、放音口(65)を包囲してパッド(64)が設置されている。
導音ブラケット(7)は合成樹脂の一体成型品であって、図12に示す如く、前記スピーカユニット(6)の放音口(65)に対応して四角形に開口した第1導音部(71)と、先端に向かって楔状に尖った第2導音部(72)とから構成され、第1導音部(71)の入口(73)から第2導音部(72)の出口(74)まで音波の通路を形成している。第2導音部(72)の底壁部には音抜き孔(75)が開設されている。
又、第1導音部(71)の両側部にはそれぞれ、U字状の耳部(77)とボス(76)とが突設されている。
図9及び図10に示す如く、導音ブラケット(7)の入口(73)を覆ってスピーカユニット(6)が設置され、スピーカユニット(6)のフランジ部(63)(63)が導音ブラケット(7)のボス(76)(76)にビス(81)(81)を用いて固定される。
図6及び図7に示す如く、バックキャビネット(4)の底壁部(42)には左右一対の切り欠き(43)(43)が形成されており、該切り欠き(43)(43)に左右一対の導音ブラケット(7)(7)が係合し、各導音ブラケット(7)の両耳部(77)(77)がバックキャビネット(4)のボス(44)(44)にビス(8)(8)を用いて固定される。
この結果、図7に示す様に、バックキャビネット(4)の底壁部(42)に導音ブラケット(7)の音抜き孔(75)が露出すると共に、導音ブラケット(7)の出口(74)がフロントキャビネット(3)の放音孔(12)へ向けて突出する。
この状態でフロントキャビネット(3)とバックキャビネット(4)とを互いに接合して一体化すると、図5に示す如く、スピーカユニット(6)は、その放音方向をフロントキャビネット(3)の放音孔(12)へ向けた斜め下向きの姿勢に設置される。
又、導音ブラケット(7)は、バックキャビネット(4)側から、ディスプレイ(5)の底面とフロントキャビネット(3)の底壁部(32)との間に形成される空間を放音孔(12)へ向けて伸び、放音孔(12)と対向する位置にて開口する。
従って、スピーカユニット(6)から発せられた音波は、導音ブラケット(7)を経てフロントキャビネット(3)の放音孔(12)から斜め前方へ放出されることになる。
上記画像表示装置によれば、フロントキャビネット(3)の底壁部(32)に放音孔(12)が開設されているので、フロントキャビネット(3)のフロントパネル部(31)の外形は画像表示窓(11)よりも僅かに大きく形成すればよい。然も、スピーカユニット(6)はバックキャビネット(4)に配備されているので、ディスプレイ(5)とフロントキャビネット(3)の底壁部(32)との間のスペースは可及的に狭小化することが出来る。これによって筐体(1)の小型化が可能である。
又、上記画像表示装置においては、図5に示す如くフロントキャビネット(3)の底壁部(32)が僅かな仰角(約5°)を有してバックキャビネット(4)側へ低く傾斜しているので、底壁部(32)の鉛直方向に沿う高さ寸法は小さくなる。そして、該底壁部(32)に放音孔(12)が開設されているので、図1に示す様に、画像表示窓(11)を観ている視聴者にとって、放音孔(12)は殆ど見えない。
又、スピーカユニット(6)から発せられる音波は、導音ブラケット(7)により導かれて、フロントキャビネット(3)の放音孔(12)から斜め前方へ放出され、その音波は更に視聴者に向かって前方へ進行することになるので、放音孔から下方へ音波を放出する従来の画像表示装置に比べて高い音質が得られる。
更に又、バックキャビネット(4)の底壁面には、導音ブラケット(7)の音抜き孔(75)が開口しているので、スピーカユニット(6)からバックキャビネット(4)の底壁面に向かって進む音波が音抜き孔(75)を通過して外部へ放出され、底壁面で大きく反射されることがないので、音の反射による音質の低下を抑制することが出来る。
(1) 筐体
(11) 画像表示窓
(12) 放音孔
(2) スタンド
(3) フロントキャビネット
(31) フロントパネル部
(32) 底壁部
(4) バックキャビネット
(42) 底壁部
(43) 切り欠き
(5) ディスプレイ
(6) スピーカユニット
(7) 導音ブラケット
(71) 第1導音部
(72) 第2導音部
(75) 音抜き孔

Claims (3)

  1. フロントキャビネットとバックキャビネットを互いに接合してなる筐体の内部に、平面型のディスプレイとスピーカを配備し、フロントキャビネットには、前記ディスプレイの画像を表示するための画像表示窓が設けられると共に、前記スピーカから発せられる音波を放出するための放音孔が開設されている画像表示装置において、
    前記フロントキャビネットは、画像表示窓を包囲するフロントパネル部と、該フロントパネル部から前記ディスプレイの下方位置をバックキャビネット側へ伸びる底壁部とを有し、該底壁部は、バックキャビネット側に低く傾斜し、該底壁部に前記放音孔が開設され、前記スピーカは、その放音方向を斜め下方に向けた姿勢でバックキャビネットに取り付けられ、該スピーカには、スピーカから放出される音波を前記放音孔へ導くための導音ブラケットが取り付けられ、該導音ブラケットは、ディスプレイとフロントキャビネットの底壁部との間に形成される空間を前記放音孔へ向けて伸び、前記放音孔と対向する位置で開口していることを特徴とする画像表示装置。
  2. 前記導音ブラケットは、バックキャビネットに形成された切り欠き部を塞ぐ底壁を有し、該底壁には、スピーカから該底壁に向かって進む音波を通過させる音抜き孔が開設されている請求項1に記載の画像表示装置。
  3. 前記導音ブラケットは、合成樹脂の一体成型品である請求項1又は請求項2に記載の画像表示装置。
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